アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
「G大阪がJ2松本から広島に期限付き移籍しているFWレアンドロ・ペレイラ(29)を獲得することが30日、決定的になった。 広島は契約延長の方針だったが、年俸150万ドル(約1億5500万円)を要求したペレイラ側と折り合わず。希望額に近い年
移籍真っ盛りで、大分トリニータ崩壊。片野坂監督が可哀想すぎる。
移籍真っ盛りだ。 清水と名古屋の動きが目立っている。その中で、出ていく方では、大分トリニータが凄いことになっている。まず、五輪代表の岩田智輝が横浜F・マリノスに完全移籍することになった。片野坂知宏監督が、わざわざコメントまで出している。「
川崎FのMF守田英正(25)が、ポルトガル1部サンタクララに完全移籍することが29日、分かった。複数の関係者によれば、川崎Fは来季も不可欠な戦力として強く慰留。守田自身も川崎Fへの思い入れは強く悩んだというが、年齢的にも今回が海外移籍のラ
2020年シーズンのJ3の順位を分析しよう。J3順位分析表(クリック拡大)順位と勝ち点。優勝したブラウブリッツ秋田が抜けている。ちらっと天皇杯の川崎戦も見たけど、守備はしっかりしてるね。得失点の偏差値の2乗平均と勝ち点の偏差値の関係得失点
2020年シーズンのJ2の順位を分析しよう。テンプレは、J1で作ってるので、成績をコピペするだけ。J2順位分析表(クリック拡大)順位と勝ち点。上位3チーム徳島ヴォルティス、アビスパ福岡、V・ファーレン長崎が抜けたいた。下位2チームも愛媛F
ガンバ、貫禄の勝ち。さあ、リヴェンジへ。 G大阪2-0徳島。
天皇杯準決勝、ガンバ大阪はホームで徳島ヴォルティスと対戦した。出場メンバー。小野瀬が復帰した。 そして、宇佐美がベンチ入り。しかし、川崎相手に一番復帰して欲しい井手口はベンチ入りせず。ガンバは、立ち上がり前から強くプレスをかけ、攻勢を強め
2020年のガンバ大阪の選手について評価したいと思う。今回は最後のFW・監督編。 カップ戦は見ていないので、除外する。各選手のJ1出場数と得点。それでは、各選手について。(宇佐美 貴史)ガンバの顔として、怪我をするまでフル出場に近かったが、
2020年のガンバ大阪の選手について評価したいと思う。GK・DF編の続きで、今回はMF編。 カップ戦は見ていないので、除外する。各選手のJ1出場数と得点。それでは、各選手について。(ボランチ井手口 陽介)欧州で怪我したりして、2年棒に振った
2020年のガンバ大阪の選手について評価したいと思う。カップ戦は見ていないので、除外する。各選手のJ1出場数と得点。それでは、各選手について。(GK東口順昭)2018年:降格争いの中、凄い気合で獅子奮迅の活躍2019年:落ち着く2020年
2020年のガンバ大阪のJ1での成績を分析したい。J1順位分析表(クリック拡大)薄氷の2位。よくやったよ。宮本監督の3年目。 1年目は、クルピ監督の後を継いで、降格争いに苦しむが、終盤9連勝して来年はイケると思ったもんだが。2年目は、5節
Jリーグは21日、優秀監督賞の受賞者を発表した。■優勝監督賞J1:鬼木達監督(川崎フロンターレ)J2:リカルド・ロドリゲス監督(徳島ヴォルティス)J3:吉田謙(ブラウブリッツ秋田)■優秀監督賞J1:宮本恒靖(ガンバ大阪)J2:小林伸二(ギ
Jリーグは22日、オンラインで年間表彰式『Jリーグアウォーズ』を開催し、今季の最優秀選手とベストイレブンが決定した。FW以外は、川崎フロンターレの選手で占められていて、驚いた。MVPはオルンガが選ばれた。川崎の中から誰かを選ぶのが難しくて
Jリーグは21日、J1リーグ18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、『2020Jリーグ優秀選手賞』の33名が決定したことを発表した。 2年ぶり3度目のJ1優勝を果たした川崎フロンターレからは、13選手が選出された。11人より多い
2020年シーズンのJ1が終了した。コロナ禍の中で無事シーズンを完遂させたJリーグの運営者を賞賛したいね。さて、2020年の順位を分析しよう。いつものように、偏差値で。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝ち点。如何に川崎が圧倒的な力で優
ガンバ、休ませるべき選手を出して負ける。 G大阪0-2清水。
J1第35節、ガンバ大阪はホームで清水エスパルスと対戦した。試合開始前の練習風景。 その中で、この選手が左肩でリフティングして、頭の上でボールを止めたりして遊んでいた。そして、キレのあるフェイントとドリブルからシュートの動作を繰り返してい
日本サッカー協会は18日、来年3月のU―19アジア選手権(ウズベキスタン)に望むU―19日本代表候補合宿メンバー27人を発表した。12月21日から7日間、千葉・JFA夢フィールドで実施。ポジションに当て嵌めてみた。*は、2019年10月に
日本サッカー協会(JFA)は17日、東京五輪世代のU-23(23歳以下)日本代表候補が今月に千葉県内で行う合宿の招集メンバーを発表した。今回の招集はJリーグ所属選手など国内組。今季J1を制した川崎Fからの選出は見送られ、GK沖悠哉(鹿島)
ガンバ、鉄壁トライアングルでゼロ封。で、2位確定。 G大阪2-0横浜FC。
J1第33節、ガンバ大阪はアウェーで横浜FCと対戦した。出場メンバー。奥野耕平をボランチ、矢島をSHに置いて、守備をきちっとした。これが、いいよ。 奥野が矢島よりそれなりに守備が良ければ。三浦・昌子・東口の準日本代表で形成する鉄壁トライア
13日にカタール・ドーハで行なわれたACL準決勝のヴィッセル神戸と蔚山現代の一戦は、延長戦の末1-2で神戸が敗れた。 酷すぎるVAR判定で。 神戸は、75分には敵陣でプレスを掛けてボールを奪い、ドウグラスが運んで右サイドの安井へパス。安井
J1 第32節の試合が行われた。 ガンバは、今日試合無しで、水曜に試合がある。ガンバの2位争いのライバル、C大阪と名古屋がどうなるのか?C大阪 vs 柏の試合を見ていた。 時々、名古屋 vs 横浜FC にチャンネルを切り替えながら。柏は、
マラドーナが亡くなった。晩年の太った姿を見ていたから、早死にするだろうなと思っていたけど、60歳とは、早すぎる死だね。ご冥福を祈ります。マラドーナと言えば、1986 FIFAワールドカップ メキシコ大会だろう。準々決勝のイングランド戦、ペ
パワハラ・チョウ貴裁がJ2京都の監督に。まさに地域のお手本。
J2京都は9日、来季新監督にチョウ貴裁氏が就任することを発表した。以前、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した内容は、**********************
J1も残り2試合。 2位争いを占いたい。J1順位分析表順位と勝ち点。残り3試合時点では、今後の成績と勝点の関係そして、第31節は、鹿島はゲームなし、C大阪は札幌を3-1で下した名古屋は難敵の柏を1-0で下した。それを受けてだったが、...
J1第31節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。前日、セレッソがしっかりと勝ち、グランパスも気迫で勝って、引き分けも許されない雰囲気での一戦となった。出場メンバー。宇佐美とヨンゴォンがベンチにもいない。 怪我したみたいだ。ハ
Jの3チームがACLグループリーグを勝ち抜いた。まだ、グループリーグの全日程を終えたわけではないけど、ヴィッセル神戸が首位で、横浜FMは得失点差からいって、ほぼ首位だろうし、FC東京は2位でトーナメント進出を決めた。FC東京も、中国人に悪
ガンバ、山口智ヘッドコーチが契約満了で退団。 ちょっと驚き。
「G大阪は2日、山口智ヘッドコーチ(42)が今季限りで契約満了により退団すると発表した。 18年からトップチームのコーチを務めた山口氏は、今季はヘッドコーチとしてチームの弱点だったセットプレーを担当。ここまでセットプレーでリーグ4位の得点
J1も残り3試合。 熾烈な2位争いを予想。残り4試合の時点でも書いたけど。J1順位分析表順位と勝ち点。残り4試合の時点では、今後の成績と勝点の関係そして、第30節は、G大阪は鳥栖と1―1で引き分け、鹿島は上田の2ゴールなどで浦和に4―0で
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アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
アジアカップ、ラウンド16初戦、日本代表はバーレーンと対戦した。日本の出場メンバー。インドネシア戦から町田を板倉に変えたぐらい。ローテーションというより、負けたら変えると考えているのかもしれないな。相変わらず、遠藤航の酷使は変わらない。立ち
日本はD組を2位で通過した。決勝トーナメントのバーレーン戦、イラン戦のメンバーを考えてみたい。その前に、決勝トーナメントの予想を書いておこう。日本の今後の日程はこうだ。イラン戦と決勝が中2日になり、とても厳しい。中3日ならまだ体調は回復す
アジアカップ、グループリーグ第3戦、日本代表はインドネシアと対戦した。日本の出場メンバー。ターンオーバーをする自分の希望先発メンバーとほぼ同じになった。 遠藤航と鈴木彩艶以外は。森保監督もやるなあ~(๑´ڡ`๑)。 これで、多くの選手を休ま
森保ジャパンのインドネシア戦の布陣予想をしたい。というか、希望だけどね。当初の目論見では、2連勝して、3戦目をターンオーバーするつもりだったと思うけど、そうも行かなくなった。しかし、ここでターンオーバーすべきだね。 そうしないと、この後の
アジアカップ、グループリーグ第二戦、日本代表はイラクと対戦した。日本の出場メンバー。前半5分、FWフセインが右サイドからの浮き球を後ろにヘッドで逸らして、アルハッジャージがPA左にスルーパス、それをジャシムがクロス、鈴木がパンチングでクリ
アジアカップ、グループリーグ初戦、日本代表はベトナムと対戦した。日本の出場メンバー。 ターンオーバー体制を敷いてくるかと思いきや、コンディション不良者と細谷以外はベストメンバーを選んできた。 遠藤航ではなく佐野海舟を先発させておけば、自分
いよいよ、カタール・アジアカップ2024が始まる。その前に、予想をしておこうと思う。 トーナメント表に則って予想してみた。 正直各グループの3位の予想なんて適当だ。 しかも、トーナメント表のどこに来るかなんて、予測不能。 しかし、どこが来
1月のアジアカップに臨む日本代表メンバーが26人が発表された。当初は、23人だったが、26人に変更された。23人なら、GK3人+各ポジション2人で、選考が非常に難しくなると思っていたが、26人になりシビアさがなくなった。ほとんど順当だった
アジアカップ前の親善試合、日本代表はタイと対戦した。日本の出場メンバー。常連組は、伊東と田中碧のみ。 フレッシュなメンバー。 予想通りだけど。 前半は、2列目の3人伊東純也、奥抜侃志、伊藤涼太郎で、タイを攻め立てる。 特に伊藤涼太郎のボー
J1第33節、ガンバ大阪はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。また、3バックかあ~。それにしても、選手をとっかえひっかえ使っているなあ。 選手全員のモチベを維持するためか?そういう契約なのか?立ち上がりから攻められ続けら
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はシリア代表と対戦した。日本の放送はなく、事前にカタールの放送「Alkass」や「DramaTV」で見れるかもという情報が流れていたが、試合時刻前にアクセスするも、見れなかっ
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はミャンマー代表と対戦した。日本の出場メンバー。森保監督は、GK大迫とCB谷口以外完全にサブのメンバーを先発に起用してきた。東京五輪やカタールWCでは、ターンオーバーを仕切れ
U-17ワールドカップ・インドネシア大会、U-17日本代表は、グループリーグ初戦でU-17ポーランド代表と対戦した。日本の出場メンバー。U-17日本代表のアジア予選の優勝の戦いぶりは見ていて、頭抜けた選手はいないけど、全体のレベルは高いなと
J1第32節、ガンバ大阪はホームでアビスパ福岡と対戦した。今年初めてのスタジアム観戦。しかも、FC招待でカテゴリー2に無料でアップグレードで来た。 なんでかな? カードによるのか?シーズン終盤だからか?こんなに近くで見たのは初めて。 迫力
11月から始まるワールドカップのアジア2次予選に向けたサッカー日本代表のメンバー26人が発表された。登録人数が23人の中で、26人を招集した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。板倉滉と中村敬斗が怪我で選ばれず。 後は、順当かな。各
10月の親善試合第2戦、日本代表はチュニジアと対戦した。日本の出場メンバー。これは、FW、左WG、GK以外はベストメンバーを選んだという感じ。伊東は休ませると思ってたけどね。森保監督は、チュニジア戦に焦点を当ててたんだな。チュニジアは、5
10月の親善試合第1戦、日本代表はカナダと対戦した。今回の招集メンバー。日本の出場メンバー。この先発メンバーを見て、なんで久保建英を先発させないんだと思ったけど、どうやらカナダ戦とチュニジア戦でレギュラーを半々先発させようという意図なんだ
J1第28節、ガンバ大阪はホームで浦和レッズと対戦した。出場メンバー。まず最初に、書いておきたいことがある。DAZNの解説はガンバOBの橋本英郎だった。 その解説を聞いていて、凄い違和感を感じた。立ち上がりこそ、浦和のペースだったが、
J1第27節、ガンバ大阪はホームでアルビレックス新潟と対戦した。出場メンバー。 ファンアラーノに前半3分、27分と2度の決定機があったが、いずれもGKやDFのブロックにあって、決めれず。ファンアラーノがガンバの攻撃を牽引してくれている。
J1が第1Q終了。 リーグに続いて、ガンバの成績を分析してみたい。J1順位分析表(クリック拡大)得点と失点それぞれの偏差値と順位の関係ガンバは16位で、またもや降格争い。得点はリーグ平均レベルの少し下で、失点は降格レベルだ。昨年の片野坂監
J1も、前半戦が終了。 例年通り偏差値で成績を分析してみた。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。得失点の偏差値の2乗平均と順位の関係得点と失点それぞれの偏差値と順位の関係一昨年、思い切って優勝予想した神戸が1位になっている。元代表が
J1第9節、ガンバ大阪はホームで横浜FCと対戦した。出場メンバー。前半、ガンバがボールを支配する。そんな前半13分、相手のスローインれからのボールを奪うと、ファンアラーノが縦にドリブルを仕掛け、相手陣深くからマイナス方向にパス、Iジェバリ
J1第8節、ガンバ大阪はアウェーで京都サンガと対戦した。出場メンバー。前半9分、ガンバはカウンターからファンアラーノが持ち上がって中へパス、Iジェバリはダイレクトで左へ送ると、福田がPA左からシュートを放つも、GK若原にセーブされた。 チ
J1第7節、ガンバ大阪はホームで川崎フロンターレと対戦した。出場メンバー。前半29分、石毛のCK、三浦の頭を越し所にフリーでダワンが走り込んで来て、強烈なヘディングシュートをゴール右に突き刺した。 ダワンはほんとヘディングが強いな。川崎は
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第6節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。出場メンバー。GKを谷に戻したな。 古巣相手と言う機会を活かして。最初は、ガンバがチャンスを作っていた。 山本悠樹のポストに当たった惜しい
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第5節、ガンバ大阪はホームでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。前半6分、右CKからファーサイドへのボール、競り合いのボールがPA中央にこぼれるたのを、小林がダイレクトでシュートを放つと、
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第4節、ガンバ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。前半2分、左サイドでのパス回しから、森島が裏へ走り出したのを見て、東が絶妙な浮き球のパス、それを森島がトラップして、シュー
日本サッカー協会(JFA)は3月15日、24日にウルグアイ代表、28日にコロンビア代表と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー26人を発表した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。カタールWCのメンバーはこうだった。ベ
J1第3節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。4-1-2-3同士の戦い。神戸は、IHに守備的ボランチの2人、山口蛍と斎藤未月を起用してきた。 前からプレスをかけますよという布陣。 大迫と武藤も前からプレスをかけ
U-20日本代表は、U-20アジア杯グループリーグ第2戦でキルギス代表と対戦した。日本の出場メンバー。4-1-2-3を採用。中国戦はぼこぼこのグラウンドに見えたが、今日はましだった。 同じグラウンドなんだが。開始3分、熊田がいきなり鋭いミド
J1第2節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。ガンバは、メンバーを変えてきた。ネタ・ラヴィをアンカーに起用、ダワンをIHに上げた来た。 ダワンはIH向きではないけど。 かといって、アンカーにも足りない。 ダブルボラン
J1第1節、ガンバ大阪はアウェーで柏レイソルと対戦した。出場メンバー。どんなメンバーが先発するかと興味津々だったけど、まずGKに谷を起用してきた。やるじゃないかと思った。 GKについては、別途書きたい。システムは、4-3-3。 これについ
2023年のJ1順位予想をしてみよう。2017年から始めて7年目。昨年は、全18チームの「J1順位予想の前分析」に加えて、全18チームの「各チームの選手成績」と称して、Football LabのChance Building Pointを
2017年度から順位予想をし出して、7年目。 2021年は、「各チームの選手成績2021」「J1順位予想の前分析2022」と称して、全18チームのメンバーの成績とフォーメーションを書いて、その実力をイメージしようとした。過去最大の力の入れ
久しぶりの投稿。色々あったので、書く気になれなかった。まず、例年通り、「サッカー放題」の年度実績から。昨年も年始から開幕まで毎日のように記事を書いていた。順位予想のために、チーム分析に本腰を入れていた。 全然外れたけど。シーズンが始まって
日本サッカー協会(JFA)は28日、サッカー日本代表の森保一監督が続投することを発表した。何とも言えないな。正直、森保監督はよくやったと言える。 ドイツ・コスタリカに勝ってスペインに負けるより、ドイツ・スペインに勝ってコスタリカに負ける方
日本1-1クロアチア(前半)(R16)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。クロアチアのウィングを、日本はCBが見るのか?WBが見るのか?微妙という難しさがあると思う。実際
日本2-1スペイン(WC第3節)の後半の戦術・プレー分析を前半に引き続きやってみたい。後半0分、久保⇒堂安、長友⇒三笘の選手交代で攻撃に出た。いきなり、後半3分、前線が連動したプレスを仕掛けた。前線から、前田・鎌田がプレスを仕掛け、ボール
日本2-1スペイン(WC第3節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。しかし、実際には押し込まれて、こうなった。これだと、一目瞭然、スペインの両SBがフリーになる。WGの外