アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
J1も、前半戦が終了。 例年通り偏差値で成績を分析してみた。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。得失点の偏差値の2乗平均と順位の関係得点と失点それぞれの偏差値と順位の関係一昨年、思い切って優勝予想した神戸が1位になっている。元代表が
ガンバ、ポストに嫌われ過ぎて引分け。 G大阪1-1横浜FC。
J1第9節、ガンバ大阪はホームで横浜FCと対戦した。出場メンバー。前半、ガンバがボールを支配する。そんな前半13分、相手のスローインれからのボールを奪うと、ファンアラーノが縦にドリブルを仕掛け、相手陣深くからマイナス方向にパス、Iジェバリ
J1第8節、ガンバ大阪はアウェーで京都サンガと対戦した。出場メンバー。前半9分、ガンバはカウンターからファンアラーノが持ち上がって中へパス、Iジェバリはダイレクトで左へ送ると、福田がPA左からシュートを放つも、GK若原にセーブされた。 チ
J1第7節、ガンバ大阪はホームで川崎フロンターレと対戦した。出場メンバー。前半29分、石毛のCK、三浦の頭を越し所にフリーでダワンが走り込んで来て、強烈なヘディングシュートをゴール右に突き刺した。 ダワンはほんとヘディングが強いな。川崎は
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第6節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。出場メンバー。GKを谷に戻したな。 古巣相手と言う機会を活かして。最初は、ガンバがチャンスを作っていた。 山本悠樹のポストに当たった惜しい
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第5節、ガンバ大阪はホームでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。前半6分、右CKからファーサイドへのボール、競り合いのボールがPA中央にこぼれるたのを、小林がダイレクトでシュートを放つと、
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第4節、ガンバ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。前半2分、左サイドでのパス回しから、森島が裏へ走り出したのを見て、東が絶妙な浮き球のパス、それを森島がトラップして、シュー
日本サッカー協会(JFA)は3月15日、24日にウルグアイ代表、28日にコロンビア代表と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー26人を発表した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。カタールWCのメンバーはこうだった。ベ
J1第3節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。4-1-2-3同士の戦い。神戸は、IHに守備的ボランチの2人、山口蛍と斎藤未月を起用してきた。 前からプレスをかけますよという布陣。 大迫と武藤も前からプレスをかけ
U-20日本代表は、U-20アジア杯グループリーグ第2戦でキルギス代表と対戦した。日本の出場メンバー。4-1-2-3を採用。中国戦はぼこぼこのグラウンドに見えたが、今日はましだった。 同じグラウンドなんだが。開始3分、熊田がいきなり鋭いミド
J1第2節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。ガンバは、メンバーを変えてきた。ネタ・ラヴィをアンカーに起用、ダワンをIHに上げた来た。 ダワンはIH向きではないけど。 かといって、アンカーにも足りない。 ダブルボラン
J1第1節、ガンバ大阪はアウェーで柏レイソルと対戦した。出場メンバー。どんなメンバーが先発するかと興味津々だったけど、まずGKに谷を起用してきた。やるじゃないかと思った。 GKについては、別途書きたい。システムは、4-3-3。 これについ
2023年のJ1順位予想をしてみよう。2017年から始めて7年目。昨年は、全18チームの「J1順位予想の前分析」に加えて、全18チームの「各チームの選手成績」と称して、Football LabのChance Building Pointを
2017年度から順位予想をし出して、7年目。 2021年は、「各チームの選手成績2021」「J1順位予想の前分析2022」と称して、全18チームのメンバーの成績とフォーメーションを書いて、その実力をイメージしようとした。過去最大の力の入れ
久しぶりの投稿。色々あったので、書く気になれなかった。まず、例年通り、「サッカー放題」の年度実績から。昨年も年始から開幕まで毎日のように記事を書いていた。順位予想のために、チーム分析に本腰を入れていた。 全然外れたけど。シーズンが始まって
日本サッカー協会(JFA)は28日、サッカー日本代表の森保一監督が続投することを発表した。何とも言えないな。正直、森保監督はよくやったと言える。 ドイツ・コスタリカに勝ってスペインに負けるより、ドイツ・スペインに勝ってコスタリカに負ける方
日本1-1クロアチア(前半)(R16)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。クロアチアのウィングを、日本はCBが見るのか?WBが見るのか?微妙という難しさがあると思う。実際
日本2-1スペイン(WC第3節)の後半の戦術・プレー分析を前半に引き続きやってみたい。後半0分、久保⇒堂安、長友⇒三笘の選手交代で攻撃に出た。いきなり、後半3分、前線が連動したプレスを仕掛けた。前線から、前田・鎌田がプレスを仕掛け、ボール
日本2-1スペイン(WC第3節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。しかし、実際には押し込まれて、こうなった。これだと、一目瞭然、スペインの両SBがフリーになる。WGの外
前回に引き続き、日本2-1ドイツ(WC第1節)の後半の戦術・プレー分析をやってみたい。 後半頭から久保に変えて、冨安を投入。 5バックに変えてきた。これで、ドイツの5トップに対応出来る。日本は、積極的に前からプレスをかける。何回かピンチを
久しぶりに、日本2-1ドイツ(WC第1節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。森保采配について、じっくり検討したかったので。前半の布陣4-2-3-1同士の対面関係しかし、ドイツは押し込んでくると、左SBのラウムがほぼ最前線にまで上がり
カタールWCの決勝トーナメントを前回に引き続き予想してみたい。その前に、前回の予想を再掲。予想成績は、5勝3敗。ダメだなあ。 ポルトガルvsスイスを スイス勝利と予想したのが悪い予想だった。ポルトガルのグループリーグの出来がイマイチだった
森保ジャパン、惜しくもベスト8の壁を破れず。 日本1-1クロアチア(PK:1-3)。
カタールWC・ラウンド16で、日本代表はクロアチアと対戦した。日本の出場メンバー。前半3分、いきなり日本のチャンス。 ショートコーナーから遠藤がクロス、PA中央へ走り込んだ谷口が、そらすようなヘディングシュートを放つも、枠の左に外れてしま
カタールWC、ラウンド16、日本はクロアチアと対戦する。その先発メンバーについて考えてみた。板倉はイエロー累積で出場出来ない。酒井宏樹は、どうなのかなあ? 理想的なのは、最後守備固めで少し出場して、準々決勝でフル出場なんだが。3-4-2-
前回の日本vsスペイン戦に引き続き、疲労度から日本vsクロアチア戦について考えてみたい。スペインは日本より疲労度が高く、ターンオーバーしてきた。今回は、どうなるかね。さて、日本とクロアチアの過去2試合の出場時間を見てみよう。両チームの出
カタールWCの決勝トーナメントを予想してみたい。もう試合が始まったところなので、急いで予想した。ベスト16の戦いで黄色枠のチームが勝つチームと予想。急いで予想したので、ちょっといい加減。自分は穴予想が好きなので。
森保ジャパン、このメンバーでスペインに奇跡の大勝利。 日本2-1スペイン。
カタールWC第3戦で、日本代表はスペインと対戦した。日本の出場メンバー。クロアチアvsベルギー戦を見た後、一眠りしてから見た。 途中眠気に襲われることもなく、良かった。先発を見て、遠藤航は怪我で出られなかったが、冨安もまだ出られないのに驚
カタールWC第3戦、グループリーグ突破をかけて、日本はスペインと対戦する。その先発メンバーについて考えてみた。酒井宏樹と遠藤航は、出場が難しそうだね。 無理して出しても、パフォーマンスは落ちるだろうし、他の体調のいいメンバーを使った方がい
カタールWC第3戦、グループリーグ突破をかけて、日本はスペインと対戦する。コスタリカ戦のターンオーバーが議論を呼んでいるが、自分はターンオーバー派だ。 東京五輪でターンオーバーせずに、ぼろぼろになった日本代表を見てるからね。今までより少し
凡将森保、コスタリカにまさかの敗戦。 日本0-1コスタリカ。
カタールWC第2戦で、日本代表はコスタリカと対戦した。日本の出場メンバー。先発メンバーを見た時、おっターンオーバー出来てるじゃんと思ったら、前線の4人を変えてるだけで、守備陣を変えていない。 守田は怪我明け、山根は酒井が怪我だから当然、と
カタールWCの初戦、日本代表はドイツに逆転勝ちした。ドイツ戦の日本の出場メンバー。ロシアWCの時は、グループリーグ3戦は、中4日・中3日で行われた。今回は、中3日・中3.5日で行われる。 少し日程が過密になっているのだ。ただでさえ、消耗が
カタールWC初戦で、日本代表はドイツと対戦した。日本の出場メンバー。予想通りの先発メンバー。前半、日本はドイツに押されまくる。左サイドから、攻撃的SBのラウムを絡めてコンビネーションで崩してきた。酒井宏樹が無力化されるとはね。それでも、日
カタールWCでの審判の判定の傾向が明らかに変わった。1. オフサイドを半自動システムで判定するようになった。 微妙なオフサイドの判定を、AIがするようになった。 これで、判定が正確になると共に、公平になったのが、大きい。 人間の判断だと間
サウジが自分たちにサッカーを貫いて大金星。 サウジ2-1アルゼンチン。
カタールW杯は22日、グループリーグ第1節を行った。C組のアルゼンチン代表とサウジアラビア代表の対戦は、サウジアラビアが2-1で勝利した。 サウジは、極端なハイラインを敷いた。アジア予選の日本戦で、これほどまでのハイラインを敷いていたかな
カタールW杯前の代表親善試合、日本代表はカナダ代表と対戦した。日本の出場メンバー。怪我が心配された、板倉滉・田中碧・浅野拓磨の3人が出場。この試合で体調を上げたいところ。板倉滉は少し不安定だった。 このままじゃ、心配だ。田中碧はボール奪取
小野瀬が契約満了とか、ありえんだろう。 解雇すべきは和田取締役。
J1ガンバ大阪は11月16日、MF小野瀬康介が契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを退団すると発表した。2018シーズン途中から4年半在籍した同選手は「正直、まだ気持ちのどこかでこの事実を受け止めきれていない自分がいます」などとコメント
ガンバ大阪の2022年の成績を分析しよう。J1順位分析表(クリック拡大)ガンバは15位。 ぎりぎり降格を逃れた。得点と失点それぞれの偏差値と順位の関係得点が降格レベル、失点はリーグ平均レベルだった。試合結果とトピックスJ1平均勝点との..
2022年のJ1の最終順位を例によって偏差値で分析したい。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。横浜FMと川崎フロンターレが群を抜いていたな。得失点の偏差値の2乗平均と順位の関係得失点の偏差値の2乗平均を見れば、横浜FMの方が実力があ
ガンバ、ブラジル人3選手が契約満了、そしてダニエル・ポヤトス監督が有力?
ガンバ大阪は8日、FWパトリック(35)とMFウェリントン・シウバ(29)との契約満了を発表した。ガンバ大阪は11日、FWレアンドロ・ペレイラ、GK加藤大智との契約満了を発表した。パトリックの退団は驚いた。今年の出来は、まずまずだった。
MVPに横浜FMの岩田智輝が驚きの選出。 日本代表にも選ぶべき。
Jリーグは11月7日、2022Jリーグアウォーズを開催。各賞が表彰され、ベストイレブンが発表された。GK高丘陽平(横浜F・マリノス)初DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)4山根視来(川崎フロンターレ)3岩田智輝(横浜F・マリノス)初小池龍太(
J1第34節、ガンバ大阪はアウェーで鹿島アントラーズと対戦した。出場メンバー。大体、固定されてる。鈴木武蔵はベンチには入るけど、途中投入さえないな。理解に苦しむ。さて、試合はかなり鹿島にボールを支配された。しかし、決定的ピンチはなかったな
J1も残り1試合になった。引き続き、降格争いについて検討する。下位チームの星取表自動降格は、ガンバ大阪・京都サンガF.C.・清水エスパルスの争いになった。3チームの同勝点もありうる。 ガンバは得失点差で一番不利、京都と清水は得失点差で得点
日本サッカー協会(JFA)は1日、20日に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表の招集メンバーを発表した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。一昨日記事で書いた自分が選んだメンバーはこちら。自分は、板倉の浅野は怪我で
さて、いよいよカタールWCメンバーが11/1に発表される。それに先立って、自分が考えるメンバー26人を考えてみた。4-2-3-1で考えた。 4-3-3でワンボランチは、ドイツ・スペインの強豪相手には守り切れないと思うので。ドイツ、コスタリ
J1第33節、ガンバ大阪はホームでジュビロ磐田と対戦した。出場メンバー。いつものようなメンバーだな。前半は、磐田が少し押してたかな。サイドからのクロスがよく入っていて、ガンバが簡単にクロスを上げられすぎだと思う。中央で跳ね返せると思ってい
J1も残り2試合になった。 優勝争いも佳境だが、ガンバにとってはそれどころではない。引き続き、降格争いについて検討する。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。ガンバは自動降格圏内で大ピンチ。下位チームの星取表大混戦だね。13位の湘南ベ
J1も残り2~3試合となった。 J1の降格争いを検討したい。ガンバは大ピンチ。 検討に力が入らざろうえない。J1順位分析表(クリック拡大)降格争いチームの星取表。現実的な自動降格17位のボーダーラインは、勝点36かなと思う。ガンバ大阪が1
J1も大詰め。 成績を分析したい。 例によって偏差値で。J1順位分析表(クリック拡大)順位と比例勝点(同一試合数*で換算)。残り試合数=勝点差 から考えると、マリノスの優勝はほぼ決まりかなという所だけど、フロンターレが全勝すれば、マリノス
J1第32節、ガンバ大阪はアウェーで横浜FMと対戦した。出場メンバー。今日は負けだなと思って見始めたんだが。前半8分、宇佐美のCKはファーへ、フリーだったダワンが中央へ折り返したのを、ファンアラーノが頭で押し込んだ。 大きな先制点。しかし
J1第31節、ガンバ大阪はホームで柏レイソルと対戦した。試合はリアルタイムで見てるのだが、なかなか記事を書く気になれないんだよなあ。出場メンバー。宇佐美が待望の復帰。 いきなり先発とは思わなかったなあ。宇佐美がいると、ボールキープが出来る
日本代表、サブメンバーが頑張ってドロー。 日本0-0エクアドル。
キリンカップ第2戦、日本代表はエクアドル代表と対戦した。日本の出場メンバー。前回から先発全員を入れ替えた。WCのターンオーバーを想定してるなら、いいんだけど。前半、エクアドルは、フィジカル+技術で押し込んできた。 南米4位だけのことはある
キリンカップで、日本代表は米国代表と対戦した。日本の出場メンバー。立ち上がりは、日本のプレスが交わされて米国巧いなと感じた。前半8分、アメリカが右へ展開、デストが久保に競り勝ち縦に突破、クロスを入れと、ゴール前でフェレイラがフリーでヘディン
J1第30節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。 ガンバは、前回と違って前からあまりプレスをかけなかった。前半は、かなり攻められた。神戸に決定機も何だかあったが、決められない。 そして、後半10分、食野がうまく
11月のキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー30人が発表される。
日本サッカー協会は9月15日、ドイツ・デュッセルドルフで行われるアメリカ(23日)、エクアドル(27日)とのキリンチャレンジカップ2試合のメンバー30人を発表した。4-3-3に当て嵌めると、こんな感じ。出戻りを含めないJリーガーは、谷 晃
J1第29節、ガンバ大阪はホームでFC東京と対戦した。出場メンバー。久しぶりの生観戦。おっ、山本悠樹が久しぶりの先発じゃん。 テンションが上がる。ず~っと、ボールと山本悠樹の動きを見てた。 ピンクのシューズで分かりやすい。FC東京にボール
J1第28節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。鳥栖にボールを握られる。前半15分、パスをカットされ、宮代が右サイドから低い弾道のクロス、西川がゴール前へ走り、わずかに触ってゴール左へ決まった。 三浦のオウンゴールか
J1第24節、ガンバ大阪はアウェーでアビスパ福岡と対戦した。出場メンバー。立ち上がりから福岡が押す展開。前半28分、フアンマが右サイドでクォンギョンウォンを抜き去り、PA右からクロスを、ゴール前で山岸が後ろに流し、ルキアンがシュートを放つ
J1第27節、ガンバ大阪はアウェーで名古屋グランパスと対戦した。出場メンバー。小野瀬が2試合連続ベンチにもいない。 怪我かな? そうでなければ、クソなのだが。前半3分、ガンバが前線で一度ボールを失うが、ごちゃごちゃっとして、ファンアラーノ
J1第26節、ガンバ大阪はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。松田 浩新監督の初采配。4-4-2でソリッドに守備を固めてくるとの下馬評通りの采配。 いきなり、前半2分、Lペレイラが敵陣でドリブル、パトリックに横パス、パト
なかなか記事を書く気になれなかった。 ぎりぎり。 J1第25節、ガンバ大阪はホームで清水エスパルスと対戦した。出場メンバー。パトリックはどうしたのか? コロナのせいで情報が流れてこないので、監督の采配について判断出来ない。この期に及んで坂
J1第23節、ガンバ大阪はホームで京都サンガと対戦した。 出場メンバー。鈴木武蔵とパトリックがベンチにもいない。PSG戦には出てたというのに。 一体どうなってるんだ?食野のワントップは苦しすぎる。コロナ感染者が多数出た京都に前半から押され
J1第22節、ガンバ大阪はホームでセレッソ大阪と対戦した。遅まきながら、記事を書きたいと思う。 なかなか書く気になれなかったので。出場メンバー。さっそく、鈴木武蔵を使ってきた。ためが出来るし、裏へ抜けるスピードもあるし、やっぱり違うな。こ
E-1選手権の第3戦、日本代表は韓国代表と対戦した。日本の出場メンバー。日本は試合開始から前からプレスをかける。そして、徐々に日本がボール支配を強めていく。それでも得点を奪えず、0-0で前半を終了。後半4分、藤田チマがPA手前右からファー
E-1選手権の第2戦、日本代表は中国代表と対戦した。日本の出場メンバー。広島中心のメンバー。日本がボールを支配していたが、中国の前半の5バック、後半の6バックを攻めあぐねた。中央および右サイドからの攻撃が多かった。前半は、橋本や脇坂にシュー
E-1選手権の初戦、日本代表は香港代表と対戦した。出場メンバー。日本は、スタートから前からプレスをかけて、主導権を握る。得点シーンだけを羅列しよう。前半2分、PA手前の中央のFKを相馬がゴール左に突き刺さした。前半20分、山根が右サイドから
ガンバへの鈴木武蔵と食野 亮太郎の加入が、それぞれ6/30と7/8に発表された。アビスパ福岡のFW山岸祐也の加入も噂されていたんだけど、最終的にはオファーを断られた。これらのニュースを見た時、3人も取れるのかと思った。これが2022年のガ
J1第21節、ガンバ大阪はアウェーで川崎フロンターレと対戦した。出場メンバー。南野と倉田が先発FWって、苦しすぎる。過密日程でもペレイラとWシウバを使う気になれないなんて、よっぽどダメなんだな。スカウト陣のレベルが酷すぎることが招いた結果
J1第20節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。出場メンバー。ガンバは、ここ数試合、前からのプレスがハマっていい試合をしてた。その対策として、湘南はガンバのDFにボールを持たせて前へ出したボールを奪ってショートカウンターを狙
J1も前半戦が終了した。 リーグ全体に引き続き、ガンバの成績を分析したい。まず、リーグの復習。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。ガンバは13位。 降格圏内だな。得失点の偏差値の2乗平均と順位の関係まあ、得失点の偏差値通りの順位だな
J1第19節、ガンバ大阪はホームで浦和レッズと対戦した。出場メンバー。広島戦とメンバーを少し入れ替えたが、ほぼ同じ。ガンバは前半、前からのプレスがハマり、ショートカウンターを浴びせて、優位に立つ。そして、前半33分、CKのボールを東口がキ
J1も、前半戦が終了。 例年通り偏差値で成績を分析してみた。J1順位分析表(クリック拡大)引分数は例年全体の1/4ぐらいなのだが、今年は1/3ぐらいと異常に多い。これが、混戦を招いている。順位と勝点。上位も下位もまだまだ僅差という感じであ
J1第15節、ガンバ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。久々の3バック。 片野坂監督はミラーゲームが好きみたいだな。ベテランはターンオーバーをしてきた。それにしても、ワントップが坂本一彩なのは苦しいな。予想通り、序盤
J1第18節、ガンバ大阪はアウェーでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。倉田が戻ってきたら、今度は小野瀬がいなくなったな。前半から札幌に攻められた。 2度オフサイドを取れたけど、裏に抜け出され危なかった。前半28分、ガンバは山見が巧
J1第17節、ガンバ大阪はホームで横浜FMと対戦した。出場メンバー。待ちに待った東口が復帰してきた。 試合勘が戻るまで少しかかるかもしれないが、確実に失点は減るだろうな。倉田もベンチ入り。 揃ってきたかな。食野のガンバ復帰の話もあるみたい
キリンカップ決勝で、日本代表はチュニジア代表と対戦した。日本の出場メンバー。チュニジアの守備の強度が強くて、緊迫感のある一進一退の試合になった。CBの所にはプレスには来ないが、遠藤航の所にボールが来ると、厳しいプレスをかけてきた。ブラジル
キリンカップで、日本代表はガーナ代表と対戦した。日本の出場メンバー。サブメンバーがどこまでやれるか?という試合。前半から日本がボールを支配。 ガーナに攻めさせなかった。チャンスはあるも、決められなかったが、前半29分、久保が堂安に横パス、前
AFC U23アジアカップ 決勝トーナメント初戦、U-21日本代表はU-23韓国と対戦した。日本の出場メンバー。ベストメンバー。大岩監督は、選手選考がいいな。 グループリーグでは相手の力を見極めつつ、多くの選手を起用してその調子や力量を確
U-21日本代表、ターンオーバーでもたつきながらも勝つ。 日本3-0タジキスタン。
ちょっと前になるけど、AFC U23アジアカップ グループステージ第3戦、U-21日本代表はU-23タジキスタンと対戦した。日本の出場メンバー。大幅にターンオーバーしてきた。 中2日だし、引き分け以上でグループリーグ突破だったので、まあ当
U-21日本代表、一変、勝てた試合を分ける。 日本0-0サウジアラビア。
AFC U23アジアカップ グループステージ第2戦、U-21日本代表はU-23サウジアラビアと対戦した。日本の出場メンバー。初戦を見て、いいなと思った選手を先発で使ってきた。 藤尾と山本 理仁。初戦で鈴木 彩艶を使ったので、第2戦は小久保
キリンチャレンジカップで、日本代表はブラジル代表と対戦した。日本の出場メンバー。長友を右SBで起用してきた。ただでさえ衰えの見える長友が、果たしてビニシウス ジュニオールとの1対1に耐えれるのか? ここで蹂躙されると、試合にならないと心配
U-21日本代表、全然ダメながらも勝つ。 日本2-1UAE。
AFC U23アジアカップ グループステージ初戦、U-21日本代表はU-23UAEと対戦した。日本の出場メンバー。パリ五輪のチームの試合は初めて見た。怪我とかもあって、ベストメンバーではないみたいだけど、しょぼいメンバーだな。東京五輪メン
日本代表、完勝。レギュラーの変更がありそう。 日本4-1パラグアイ。
キリンチャレンジカップで、日本代表はパラグアイ代表と対戦した。日本の出場メンバー。代表初選出の伊藤 洋輝を左SBで起用してきた。ドイツでのプレーを見たことがないので、どれくらいやれるのか、注目して見てた。相手プレッシャーに対しても落ち着い
J1第16節、ガンバ大阪はアウェーでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。一森・昌子が怪我。立ち上がり鳥栖に押されていた。前半17分、ガンバが後ろからビルドアップしようとして、斎藤がGKからのボールを三浦に戻そうとしたのをカットされ、ゴール
先日のガンバvsセレッソ戦で、1-2の負けている場面の後半44分、昌子がスローインの場面で味方が誰もボールに受けに来なかったのに激昂してボールを叩きつけたら、Lペレイラが反応して怒り返して揉めた場面があった。 なんか、結構話題になったてた
J1も、ほぼ3分の1が終了。 例年通り偏差値で成績を分析してみた。J1順位分析表(クリック拡大)引分数は例年全体の1/4ぐらいなのだが、今年は1/3ぐらいと異常に多い。これが、混戦を招いている。順位と勝点。1、2位は、少し抜けているが、4
J1第14節、ガンバ大阪はアウェーでセレッソ大阪と対戦した。出場メンバー。3バックかあ。うまくいく印象がないんだよなあ。片野坂監督の十八番のはずなのに、ガンバだと巧く行かない。セレッソに押されていたが、前半26分、一森が自陣のFKからロン
日本サッカー協会は20日、6月のキリンチャレンジカップとキリンカップ計4試合に臨む日本代表メンバー28人を発表した。パラグアイ、ブラジル、ガーナ、チュニジアもしくはチリと対戦する。4-3-3に当て嵌めると、こんな感じかな。前回活動のカター
J1第13節、ガンバ大阪はアウェーで柏レイソルと対戦した。出場メンバー。試合前のインタビューでガンバにコロナ感染者がまた出たと知り、驚いた。試合後に調べたら、7名も感染してたとは。 主力は案外試合に出てたけどな。小野瀬がいないのが、痛いな
J1第12節、ガンバ大阪はホームでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。前半5分、ボール奪取から中村仁郎が持ち上がって、パトリックへのラストパスが緩くなって、DFにクリアされてしまう。 絶好のチャンスだった。 前回もペレイラへのラストパ
J1第11節、ガンバ大阪はホームでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。黒川の右SBには驚いたね。FWに中村 仁郎を先発させるし。前節の坂本一彩といい、テストが好きな監督だな。 レヴィー・クルピ監督もいつまで経ってもテストしていた。
「ブログリーダー」を活用して、月灯り 探歩さんをフォローしませんか?
アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
アジアカップ、ラウンド16初戦、日本代表はバーレーンと対戦した。日本の出場メンバー。インドネシア戦から町田を板倉に変えたぐらい。ローテーションというより、負けたら変えると考えているのかもしれないな。相変わらず、遠藤航の酷使は変わらない。立ち
日本はD組を2位で通過した。決勝トーナメントのバーレーン戦、イラン戦のメンバーを考えてみたい。その前に、決勝トーナメントの予想を書いておこう。日本の今後の日程はこうだ。イラン戦と決勝が中2日になり、とても厳しい。中3日ならまだ体調は回復す
アジアカップ、グループリーグ第3戦、日本代表はインドネシアと対戦した。日本の出場メンバー。ターンオーバーをする自分の希望先発メンバーとほぼ同じになった。 遠藤航と鈴木彩艶以外は。森保監督もやるなあ~(๑´ڡ`๑)。 これで、多くの選手を休ま
森保ジャパンのインドネシア戦の布陣予想をしたい。というか、希望だけどね。当初の目論見では、2連勝して、3戦目をターンオーバーするつもりだったと思うけど、そうも行かなくなった。しかし、ここでターンオーバーすべきだね。 そうしないと、この後の
アジアカップ、グループリーグ第二戦、日本代表はイラクと対戦した。日本の出場メンバー。前半5分、FWフセインが右サイドからの浮き球を後ろにヘッドで逸らして、アルハッジャージがPA左にスルーパス、それをジャシムがクロス、鈴木がパンチングでクリ
アジアカップ、グループリーグ初戦、日本代表はベトナムと対戦した。日本の出場メンバー。 ターンオーバー体制を敷いてくるかと思いきや、コンディション不良者と細谷以外はベストメンバーを選んできた。 遠藤航ではなく佐野海舟を先発させておけば、自分
いよいよ、カタール・アジアカップ2024が始まる。その前に、予想をしておこうと思う。 トーナメント表に則って予想してみた。 正直各グループの3位の予想なんて適当だ。 しかも、トーナメント表のどこに来るかなんて、予測不能。 しかし、どこが来
1月のアジアカップに臨む日本代表メンバーが26人が発表された。当初は、23人だったが、26人に変更された。23人なら、GK3人+各ポジション2人で、選考が非常に難しくなると思っていたが、26人になりシビアさがなくなった。ほとんど順当だった
アジアカップ前の親善試合、日本代表はタイと対戦した。日本の出場メンバー。常連組は、伊東と田中碧のみ。 フレッシュなメンバー。 予想通りだけど。 前半は、2列目の3人伊東純也、奥抜侃志、伊藤涼太郎で、タイを攻め立てる。 特に伊藤涼太郎のボー
J1第33節、ガンバ大阪はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。また、3バックかあ~。それにしても、選手をとっかえひっかえ使っているなあ。 選手全員のモチベを維持するためか?そういう契約なのか?立ち上がりから攻められ続けら
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はシリア代表と対戦した。日本の放送はなく、事前にカタールの放送「Alkass」や「DramaTV」で見れるかもという情報が流れていたが、試合時刻前にアクセスするも、見れなかっ
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はミャンマー代表と対戦した。日本の出場メンバー。森保監督は、GK大迫とCB谷口以外完全にサブのメンバーを先発に起用してきた。東京五輪やカタールWCでは、ターンオーバーを仕切れ
U-17ワールドカップ・インドネシア大会、U-17日本代表は、グループリーグ初戦でU-17ポーランド代表と対戦した。日本の出場メンバー。U-17日本代表のアジア予選の優勝の戦いぶりは見ていて、頭抜けた選手はいないけど、全体のレベルは高いなと
J1第32節、ガンバ大阪はホームでアビスパ福岡と対戦した。今年初めてのスタジアム観戦。しかも、FC招待でカテゴリー2に無料でアップグレードで来た。 なんでかな? カードによるのか?シーズン終盤だからか?こんなに近くで見たのは初めて。 迫力
11月から始まるワールドカップのアジア2次予選に向けたサッカー日本代表のメンバー26人が発表された。登録人数が23人の中で、26人を招集した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。板倉滉と中村敬斗が怪我で選ばれず。 後は、順当かな。各
10月の親善試合第2戦、日本代表はチュニジアと対戦した。日本の出場メンバー。これは、FW、左WG、GK以外はベストメンバーを選んだという感じ。伊東は休ませると思ってたけどね。森保監督は、チュニジア戦に焦点を当ててたんだな。チュニジアは、5
10月の親善試合第1戦、日本代表はカナダと対戦した。今回の招集メンバー。日本の出場メンバー。この先発メンバーを見て、なんで久保建英を先発させないんだと思ったけど、どうやらカナダ戦とチュニジア戦でレギュラーを半々先発させようという意図なんだ
J1第28節、ガンバ大阪はホームで浦和レッズと対戦した。出場メンバー。まず最初に、書いておきたいことがある。DAZNの解説はガンバOBの橋本英郎だった。 その解説を聞いていて、凄い違和感を感じた。立ち上がりこそ、浦和のペースだったが、
J1第27節、ガンバ大阪はホームでアルビレックス新潟と対戦した。出場メンバー。 ファンアラーノに前半3分、27分と2度の決定機があったが、いずれもGKやDFのブロックにあって、決めれず。ファンアラーノがガンバの攻撃を牽引してくれている。
J1も、前半戦が終了。 例年通り偏差値で成績を分析してみた。J1順位分析表(クリック拡大)順位と勝点。得失点の偏差値の2乗平均と順位の関係得点と失点それぞれの偏差値と順位の関係一昨年、思い切って優勝予想した神戸が1位になっている。元代表が
J1第9節、ガンバ大阪はホームで横浜FCと対戦した。出場メンバー。前半、ガンバがボールを支配する。そんな前半13分、相手のスローインれからのボールを奪うと、ファンアラーノが縦にドリブルを仕掛け、相手陣深くからマイナス方向にパス、Iジェバリ
J1第8節、ガンバ大阪はアウェーで京都サンガと対戦した。出場メンバー。前半9分、ガンバはカウンターからファンアラーノが持ち上がって中へパス、Iジェバリはダイレクトで左へ送ると、福田がPA左からシュートを放つも、GK若原にセーブされた。 チ
J1第7節、ガンバ大阪はホームで川崎フロンターレと対戦した。出場メンバー。前半29分、石毛のCK、三浦の頭を越し所にフリーでダワンが走り込んで来て、強烈なヘディングシュートをゴール右に突き刺した。 ダワンはほんとヘディングが強いな。川崎は
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第6節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。出場メンバー。GKを谷に戻したな。 古巣相手と言う機会を活かして。最初は、ガンバがチャンスを作っていた。 山本悠樹のポストに当たった惜しい
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第5節、ガンバ大阪はホームでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。前半6分、右CKからファーサイドへのボール、競り合いのボールがPA中央にこぼれるたのを、小林がダイレクトでシュートを放つと、
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第4節、ガンバ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。前半2分、左サイドでのパス回しから、森島が裏へ走り出したのを見て、東が絶妙な浮き球のパス、それを森島がトラップして、シュー
日本サッカー協会(JFA)は3月15日、24日にウルグアイ代表、28日にコロンビア代表と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー26人を発表した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。カタールWCのメンバーはこうだった。ベ
J1第3節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。4-1-2-3同士の戦い。神戸は、IHに守備的ボランチの2人、山口蛍と斎藤未月を起用してきた。 前からプレスをかけますよという布陣。 大迫と武藤も前からプレスをかけ
U-20日本代表は、U-20アジア杯グループリーグ第2戦でキルギス代表と対戦した。日本の出場メンバー。4-1-2-3を採用。中国戦はぼこぼこのグラウンドに見えたが、今日はましだった。 同じグラウンドなんだが。開始3分、熊田がいきなり鋭いミド
J1第2節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。ガンバは、メンバーを変えてきた。ネタ・ラヴィをアンカーに起用、ダワンをIHに上げた来た。 ダワンはIH向きではないけど。 かといって、アンカーにも足りない。 ダブルボラン
J1第1節、ガンバ大阪はアウェーで柏レイソルと対戦した。出場メンバー。どんなメンバーが先発するかと興味津々だったけど、まずGKに谷を起用してきた。やるじゃないかと思った。 GKについては、別途書きたい。システムは、4-3-3。 これについ
2023年のJ1順位予想をしてみよう。2017年から始めて7年目。昨年は、全18チームの「J1順位予想の前分析」に加えて、全18チームの「各チームの選手成績」と称して、Football LabのChance Building Pointを
2017年度から順位予想をし出して、7年目。 2021年は、「各チームの選手成績2021」「J1順位予想の前分析2022」と称して、全18チームのメンバーの成績とフォーメーションを書いて、その実力をイメージしようとした。過去最大の力の入れ
久しぶりの投稿。色々あったので、書く気になれなかった。まず、例年通り、「サッカー放題」の年度実績から。昨年も年始から開幕まで毎日のように記事を書いていた。順位予想のために、チーム分析に本腰を入れていた。 全然外れたけど。シーズンが始まって
日本サッカー協会(JFA)は28日、サッカー日本代表の森保一監督が続投することを発表した。何とも言えないな。正直、森保監督はよくやったと言える。 ドイツ・コスタリカに勝ってスペインに負けるより、ドイツ・スペインに勝ってコスタリカに負ける方
日本1-1クロアチア(前半)(R16)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。クロアチアのウィングを、日本はCBが見るのか?WBが見るのか?微妙という難しさがあると思う。実際
日本2-1スペイン(WC第3節)の後半の戦術・プレー分析を前半に引き続きやってみたい。後半0分、久保⇒堂安、長友⇒三笘の選手交代で攻撃に出た。いきなり、後半3分、前線が連動したプレスを仕掛けた。前線から、前田・鎌田がプレスを仕掛け、ボール
日本2-1スペイン(WC第3節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。しかし、実際には押し込まれて、こうなった。これだと、一目瞭然、スペインの両SBがフリーになる。WGの外
前回に引き続き、日本2-1ドイツ(WC第1節)の後半の戦術・プレー分析をやってみたい。 後半頭から久保に変えて、冨安を投入。 5バックに変えてきた。これで、ドイツの5トップに対応出来る。日本は、積極的に前からプレスをかける。何回かピンチを