「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「大日本帝国は原発を枕に属国民を引き連れて」前回は「「粉飾決算の果ての西側大恐慌」と題して、田中宇氏の指摘する「金融システムの詐欺」のほかに、重要な要因として「BRICS共通通貨の遅延」という問題もあって、今年前半までは円安傾向が続くこと、また七月の新札発行時点でも極端なドルの激しい崩れ(ドル暴落)、は起きないのではないかと予測しました。では田中宇氏の言う米覇権の崩壊というのはいつ起きるのか、ということになりますが考えられる政治的要因として
「粉飾決算の果ての西側大恐慌」昨年の政治経済の予測の中で当たらなかったものとして、米国金融崩壊の時期についてが最大のものだったといえるでしょう。すべての要因がドル崩壊・米国債暴落を指摘しているにもかかわらず、なぜここまで株価やドル高が続いているのかということです。これについて田中宇氏が以下のように指摘している。【2023年10月4日】には「米国債の金利上昇」と題して、10年もの米国債の金利が急上昇している。10年米国債は、住宅ローンや社債などす
「金の切れ目がいつになるのかが重要」今週のベンジャミン・フルフォードの記事では、4月8日のホロコースト計画は失敗するだろうとの事。ハザールマフィアは、4月8日に米国のキリスト教の中心地でホロコーストまたは大量殺人事件を計画している。4月8日の日食イベント全体は、チャバド死のカルト(人類の90%を殺害し、残りを奴隷にする)によるものであることが法医学的に突き止められている。彼らはまた、偽将軍マイク・フリンや政治家ロン・ポールのような人物を通じて「ブラック・ス
「属国では奴隷たちが眠り続けてる」最初にワクチン救済制度の大幅変更の件、「4420万円の補償だったのが、今後は膨大な申請書類を出して何年も待たされてようやく認められても250万円」との事。今後のワクチン大量死を見据えた動きであろうと思われる。https://twitter.com/binbou415/status/1771752967227449656次は「ワクチン接種推進工作員を血税支払って募集していた証拠が」、ということで何だかみなバレ
「属国は大本営発表で泥船走行」藤原直哉の記事から米国の金融崩壊に関する記事を拾うと、Bloombergから「商業用不動産に群がる空売り筋」ということで始まり、仮想通貨イーサリアムの先行きも怪しいとなっている。一方で「金は2,200ドルを超える新記録を達成」したわけですが、多くの人に実感がわかないのは彼らが静かに死んでゆくため。不法移民の流入によるカオスとパニックは手がつけられず、連邦政府の雇用統計など最早だれも信じていないわけです。ナチュラ
「インターネットの遮断などがあるかも」最初は藤原直哉の記事ですが、「迫る新たな危機の足音-不良債権でCRE・CLO窮地」というもの。続いて「米FRBの総資産の推移いまずっと減り続けている。ということは金融引き締めで株価が最高値行くわけない」とされる。「何か裏で作戦をやっている証拠」とのことで完全な粉飾決算。「米国の同盟国によるドルへの疑念」が高まり、タッカーとのインタビューでロン・ポールは、「負債は市場によって清算できる」と発言。「ロン
「デフォルトの嵐が吹きまくる」3月17日に副島隆彦氏による金融セミナーがありましたが、その前後の記事を掲載します。2月23日の記事「迫りくる(7月3日)、新札切り替え(新しい一万円札。左端(ひだりはし)がピカピカとホログラム で光っている) で、資産家の皆さんの 金融資産 が、 政府に奪い取られる、その準備段階に入る」 ということだ。 今度の新札切り替えは、新聞情報がほとんど無くて、あまりに少ない。 以下の記事ぐらいのものだ。目先のことで浮かれる
「支配層がやらかしても文句は出ない」最初に「2023年の100万人あたりの超過死亡数では、日本は米国の何と3倍、フランスの5倍」という報告。厚労省と感染研は隠しているが、これは「予測値を嵩上げして見えなくした疑い」があるということ、が小島勢ニ先生のアゴラの記事からわかるわけです。こういう姑息な嘘を垂れ流す支配層は、放射能についても「除染」で無害になるような錯覚を垂れ流し、「汚染水」を「処理水」と言い換えて海に垂れ流し、来もしない南海トラ
「科学的支配層と牧歌的奴隷層」一昨日から昨日にかけて各地の原発のあたりで地震が連続し、「大地震が来る可能性が高いのか」といわれているのですが、よく考えてみたら今時ちきゅう号などを使ったマニュアルではなく、衛星からのレーザーによる地震兵器があるわけですから、彼等は目いっぱい画策しているのではないかと考えられます。元ファイザーのマイク・イェードン博士のCDBCについての話しや、美澄博雅さんのバックグラウンド放射線の話し、また桑ちゃんさんの裁判官
「放射能とワクチンで記憶や中枢機能が低下し始めた」昨日小峰一雄氏が「高レベルの韓国」という表題で、海外では大学卒業前後の若者までが、日本より韓国の方がレベルが上ということをよく知っている、ということでこの国の知的水準が停滞していることを語っていた。私どもなど全国にお客がいるとはいえ、ごくごく狭い範囲なのでうちのお客だけが水準が低いのか、と考えていたのですがどうも実態は、かなり危険な所まで来てしまっているのではないかと思われます。再生可能
「大日本帝国の収奪と虐殺が待っている」一昨日「金融の動きが早い」という表題でお話ししましたが、先ずはゼロ・ヘッジの記事から。「史上最高値の金とビットコインは「巨額のドル不信任投票」―ルビノ氏、米国の金融死のスパイラルは「避けられず差し迫ったもの」だと警告」バンク・オブ・アメリカは先週、ルビーノ氏に追いつき、連邦政府が「 100日ごとに1兆ドルの新たな債務」を生み出すことで赤字がさらに悪化しているとして、「米ドルの死のスパイラル」について警告を発した。
「いよいよ最後の段階が来る」先週末から今週初めにかけての米国における金融の動きを、藤原直哉の記事で追って行くと、どうやらいよいよドル崩壊が射程に入って来た感じです。「危機にあるNYCBに資金供与(融資)はしない」、という FRBの決定は連鎖破たんの再燃の始まりという事か。この日は「利上げ近いとのことでバンガード日本国債の大量売り」とか、「去 48 時間で 197,853 人のトレーダーが清算に直面し、BTC/USDTなど仮想通貨で行われた」
「天皇制の精神構造が阿呆ン人の根源にある」福島第一直近の浪江町に居住して、モニタリングや何やらを継続している桑ちゃんさんの書き込みを見ると、東京電力という詐欺会社がむちゃくちゃであることが、いやというほど綴られております。「汚染水タンクだけでなく高濃度汚染廃棄物もどんどん増えている」事実、石棺工事などには踏み切ろうとしないし、「原子炉等規制法の罰則規定」というものがあるのに全く発動されない、などの事実を見ると、桑ちゃんさんの言う「原発は
「大日本帝国は実にノロノロしている」一昨日「ニュース24年3月」を掲載し、「米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられた」、と申しあげましたが、その通りの成り行きとなってきたようです。「米国上院議員が政府を暴露:米国は破綻しており、政府支出は詐欺であるとT・テューバービル上院議員が語る」という動画を見れば、
「デンタル」では、咬み合わせが悪くてうまく噛めなかったのが、弱いほうの歯でもスムーズに咬めるようになりました。「眼疾患」では、眼鏡をかけないとボケてしまうので、眼鏡をさがす所から毎日が始まっていたのですが、1週間ほどで眼鏡をかけなくてもできることが増えてきたようです。
「主人の高コレステロールなのですが・・・」 愛知県 H・T様
夫は血糖値が高く、前に「to 脂肪肝・肝硬変」を受けたりもしたのですが、今回はコレステロールが高いため、この値を正常値にするようなパワーをクリスタルなどに入れることはできないでしょうか。(編集部注)結論的に言えば、コレステロールに関する現代医学の理論はかなり間違っており、善玉・悪玉に分ける事なども何ら根拠のないところです。高血圧と降圧剤に関して言えば、降圧剤を使ったケースの方が脳梗塞になりやすいのであり、コレステロールと脳梗塞・心筋梗塞とに因果関係はないのです。コレステロ
本日はご指導いただき、本当にありがとうございました。一生懸命先生のお話をメモしたのですが、やはり薬の名前や正確な品名など不明な点が多く、改めてお教えいただきたいと思います。②メールありがとうございました。早速発注致しました。本日順天堂大学静岡病院の診療予約日でしたが、上手に断りとりあえず「経過観察」の形をとることができました。今後は、先生からいただいたプロセスにのっとりしっかり対応していきたいと思っております。
米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられたようです。大手メディアが報じないため全容が判明しないのですが、こうした事態を受けて英ロスチャイルド家筆頭の死去が発表され、また偽の英国王チャールズはじめ英王室一家のほとんどが表舞台から消えつつあるようです。それに伴い金融マフィアの頭目——ゴールドマンサックスの投資責任者とか、スイス国立銀行会
「DEWもウクも金融もワクチンも」先ずは米国内の動きですが、テキサス州でビデオに捉えられた謎の緑色のレーザー、の動画が公開されている。それでフロリダでは屋根を青く塗る事が本格的に始まっている、ということで指向性エネルギー兵器がバレばれ。また去年のクリミア橋の攻撃に関して、ドイツ軍とウクライナ軍の協議の音声データが流出してしまったらしく、NATO もこれで壊滅していくのではないでしょうか。あのヴィクトリア・ヌーランドも辞任するようですし、
「金融機関が大きく揺れ動き英王室からは誰もいなくなる」昨日「三月からは世界が激変」と申しあげましたが、引き続き藤原直哉の記事を見ていくと、「ゴールドマン・サックスの投資銀行部門共同責任者」の退任とか、「スイス国立銀行の会長」が辞任とか、あるいは「トップ・バンカーフランチェスコ・デ・フェラーリがUBSを退社」、また「ドイツ銀行が3,500人の人員削減と株主への報奨金を要求」など、欧米の金融機関が大きく揺れうごいている状態です。https:
「だが属国は泥船の DSとともに沈んでいく運命」昨日「出鱈目な国内を尻目に海外ではかなり大きな事件が進行中」、とお話ししましたが、鵜川和久氏が指摘するように法律ではなく閣議決定で、地方自治体に命令を強制するインチキ体制が出来上がったようです。こうなると上から下まで腐った体制が動き出すわけで、桑ちゃんさんが云うような放射能検査とか、放射能濃度測定などもすべてインチキがまかり通るのが合法化。そうしておいて人工地震などはやり放題というわけで、
「海外ではかなり大きな事件が進行中」大日本帝国は相変わらず出鱈目ぶりが際立っていますが、これは「IAEAを『放射線防護委員会』と思ってる」という間違いや、アジア記者クラブ(APC)さんが指摘するように、一般大衆だけでなく日本のインテリゲンチャの堕落に起因している。森達也、町山智浩、紀藤正樹、山崎雅弘、江川紹子、山口二郎、中野晃一、ソウル・フラワー等は、ナワリヌイの死はプーチンが殺った(だろう)、と何の証拠もなく言う所にお寒い体質が表れているわけです
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「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
こないだ部屋の整理をしたところ、「電磁波・重金属」「遺伝子組換・病原性プリオン」他のレジュメが出てきました。そう言えば1・2年前そんな感じのことがあったと思いだしたのですが、この伝授を自分が受けたかどうかハッキリしないのですが・・・。(編集部注)当サイエンスのコンピュータには受注履歴はあるのですが、当時の電子カレンダーにはその後の「遠隔伝授」の記録がありませんので、この件一度お電話をいただいたほうがよさそうです。先月の日程表にもある通り、米国では「伝染性で致命的なアル
「The crisis of Biochemicalハザード」のレジュメと一緒にUSBに入れたものが一緒に送られてきましたが、伝授の後USBを開くよう言われたのですが、私は全く初めてで操作が全然できませんでした。事務局の方にいろいろ指示されたのですが良く分からず、結局紙の範囲で終わるしかありませんでした。会長様には、「向こうがハイテクで攻めてるのに、日本の高齢者は80年前同様〝竹槍と防空頭巾〟なんですね」と言われ、自分の不甲斐なさを思い知らされた形です。「何とかしないと」と身
「レジェンダリー」を受けたのが2年前だったのですが、その後「イベルメクチン投与」の電話相談を受けて初回の投与が終わった後、身内の病気やら何やらでそのまま今に至っております。このままではまずいでしょうか?(編集部注)コロナワクチンには〝遺伝子組換ヒドラ〟の卵と〝酸化グラフェン〟のナノ粒子が入っていたわけですが、これらが血管内で〝成長〟すると両者相まって〝白い血栓〟と化し各所で栓塞・梗塞を起こします。これを防ぐには〝遺伝子組換ヒドラ〟の外壁を取り除くのが最初で、これが〝イ
ゲイツ財団が資金提供をして、遺伝子組換蚊を放出しています。 今までどこの国で放ったか定かではないですが、もう放っている様です。太陽光を遮り、人口培養肉と猛毒ワクチンの開発に財産を注ぎ込んで来た男のやる事ですので、通り一ぺんの説明など真に受ける人などいないのではないでしょうか。いずれにしろ、こんなのが出てきたら防ぎようもなく、遺伝子注入されて一巻の終わりって事じゃないでしょうか。ですので、先生にはぜひこうした蚊から防御するパワーも開発していただきたいと切にお願いする次第です。
「The crisis of Biochemicalハザード」を先日申しこみましたが、紙のレジュメと一緒にUSBに入れたものを一緒に送ると言われました。という事は、今後はこうしたものも電子化されていくのでしょうか?(編集部注)今回は内容が非常に濃く、数枚程度の紙に収めるにはやや無理でしたのでこのような形を取らせていただきました。医学にしろ科学にしろ今は「ルネサンス以来」or「古代以来」の転換期にあり、先端分野では膨大な研究が累積しておりますので、今後はこうした形が増え
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい
「希望はないけど来たるべき時代はやってくる」昨日に続き冷凍都市さんの鋭い投稿を2件と、福島第一で起きた非常用電源の事故による冷却停止と、タービン建屋地下での火災が完全隠ぺいされた記事。こんな感じですので属国は危険きわまりない状態にある。植物が放射線で大きくなることはよく知られている。「スリーマイルでは、クリプトン85のプルームが通過した高さに、ベルト上に、その異常が集中的に発生している。」(高木仁三郎博士) https://t.co/k
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い