2025年6月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.386」の記事です。 以下元気なひとから見れば、挫けず何とかこれからを生きて行くべき決意を持たなければいけないのに、何を泣き言を言っているのだというはなしかも知
屋久島移住5年くらいして始めたHP「My logbook:屋久島生活の断片/屋久島方丈記/屋久島暮らし残照録」の「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の最新記事などを紹介
2024年6月24日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.311」の記事です。先日テレビで「超高齢社会への実践」と題する一柳良雄氏のインタビュー番組を見た。エイジウェルデザイナーという新たな雇用を創出した女性経営者がインタビュー相手だった。持続可能なビジ
2024年6月20日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.310」の記事です。四半世紀を超えるあるいはもっとむかしのことである。私が食事に招いた相手から出した酒と料理の皿についてこれは安いでしょと言われたことがある。一回は会社時代の同僚から酒について、そ
2024年6月17日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.309」の記事です。以前クロマチックハーモニカを吹けるようになりたいとバルブありのクロマチックハーモニカで練習していたのだが、吹き方が下手なのか5曲くらい吹くとバルブが湿気でへばりついて音がつまるようになる。そ
2024年6月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.308」の記事です。年をとって来て唾液の出が悪くなったような気がしてガムを噛んだらよかろうとときどき市販のキシリトールガムを買って噛んでいたら翌朝便意を感じるようになった気がした。それでキシリトー
2024年6月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.307」の記事です。今年は年初から体調が何となくよくない感じがしていたが、4月の初めころから血圧が急に高くなり頭痛はするし肩こりはするし血圧が高いのが意識される体感もあって体調がそれまでより格段に悪い感じになっ
2024年6月6日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.306」の記事です。私は会社で自分がどういう立場でどういう仕事をしているかというようなことを家族に言ったことはない。多分私が具体的にどんな仕事をしているか妻子は知らなかったと思うし親類縁者は全く知
2024年6月3日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.305」の記事です。そのむかし疎開して田舎に住んでいた小学生前半のころ家の生活はその日暮らしで自分の先行きはこういう生活の延長かと暗い気分だった。小学校のクラスで将来何になりたいかと書かされたこと
2024年5月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.304」の記事です。スズメバチトラップに掛かるのはスズメバチばかりではない。今回は5月21日に掛かったムシである。いままでにも何回も掛かっているのだが今回なんというムシか気になって調べてみる気になった。(片方の
2024年5月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.303」の記事です。5月11日、スズメバチトラップにスズメバチ以外のムシも掛かっていた。スズメバチ以外に掛かることは珍しいことではない。いままでに蛾やヤモリも掛かったことがある。ハチについては今年はアシナガバチ
2024年5月20日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.302」の記事です。先日、妻の常用薬のメーカーが替わってその薬を服用したら体調を崩した。元の薬も今回の薬もジェネリックなのだが、元の薬が入手難になってメーカーが変わったらしいのだが、それが妻には合
2024年5月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.301」の記事です。いつのことだったか定かな記憶はないのだが、何かの話題について私が言った一言を聞いた相手に切れまくられたことがある。多分弱みあるいは触れられたくないことに触れられたので自分を非難
2024年5月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.300」の記事です。年をとって来たと言われるそれなりの年になって来てから、腰をはじめとして身体のいろんなところが痛くなるようになって久しい。最近は長く散歩することさえ苦痛になって来ている。そしてこの数年は集落の
2024年4月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.299」の記事です。昨年12月に友人からメールがあって、10月に外出帰りの坂道で転倒し顔面を地面に打ち付けて意識不明になって、近所の人が呼んでくれた救急車で運ばれていく途中で目が覚めたのだが、病院
2024年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.298」の記事です。移住してからハゼにかぶれたのは何回かある。それ以外原因がよく分からないのだが身体が痒くなることはむかしからときどきあった。しかしここ数年あるいはもう少し以前から身体がひどく痒く
2024年4月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.297」の記事です。今年は暑い日寒い日の変動が激しい感じでいつにしようかと思いながら来たが、もう急激に寒くなる日はないだろうと3月29日にスズメバチトラップを仕掛けた。そして最初に掛かったのは4月4日でコガタス
2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
2024年4月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.295」の記事です。私の庭の手入れは、芝刈りと芝には芝用のその他の範囲にはいわゆる雑草用の除草剤の散布そして植木(いわゆる庭木や当地で言う防風林)の剪定や枝切りである。また木を植えてもそれ以外の手入れはしないの
2024年4月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.294」の記事です。妻が携帯翻訳機を購入したときのことである。付属の虫眼鏡で見ないとよく読めないような小さい字の説明書のまず充電という記述に従って充電しようとしたが、いままでの他の機器などではすぐ
2024年4月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.292」の記事です。いままでにテレビドアホンとかネットワークカメラとか監視カメラとかで警報音がしたら画面を見て家の外部を確認しようとして来た。いままでトライして来たものは常時外部を監視して何か動きがあって警報音
2024年3月28日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.291」の記事です。私はあるプロバイダーの迷惑メールブロックサービス付きWebメールを使用している。PCではメーラーでWebメールに届いたメールを受信・読み込む。PCメーラーには迷惑メール学習機能
2024年3月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.290」の記事です。毎月一回来るみたいだが、私のサイトについてのグーグル検索パフォーマンスのメール・レポートを見ての感想である。どういうデバイスからアクセスされているかという項目があって大分以前か
2024年3月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.288」の記事です。昨年ある学校の同期会が解散し今後は同窓会だけになるとの通知が来たとき、同封されていた同期生の動向の中で既に亡くなっているひとのリストがあった。そのなかに私を音楽に目を向けさせてくれた吹奏楽部
2024年3月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.286」の記事です。最近見たあるネット記事に自分の注文仕様で家を建てたひとが後悔していることを調べたら、収納場所が少なかったことと手入れについてまで考えず庭づくりをしてしまったことが大きい問題点と
2024年3月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.285」の記事です。わが家の居間のガラス戸側の縁には日焼け劣化防止に竹マットを敷いていたのだが、マットが劣化したので切って使えるキッチンマットを購入し交換することにした。旧いマットを取り除いたら下にぺしゃんこに
2024年2月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.284」の記事です。わが家では屋外監視カメラを設置している。常時モニターに外部の様子が映っている。それがいままでに何回も朝起床後に見てみると設定した表示と違う画面になっていた。画面表示がリセットさ
2024年2月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.283」の記事です。わが家には多分ツバキの木が2種類生えている。妻の言によるとヤブツバキというらしいのだが紡錘形みたいなつぼみで咲くと一重の花になる。この木は移住したてのころ近くの雑木林の中に生えていた比較的高
2024年2月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.282」の記事です。日本維新の会・音喜多駿参院議員が1月26日の「朝まで生テレビ!」で、若者はなぜ政治に興味を持たないかの話題のとき政治の話がおもしろくないからとして、その番組自体についてみんな話
2024年2月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.281」の記事です。昨年は2回、庭の芝生の上を歩いていてネコの糞を踏んづけた。1回は玄関に脱いだサンダルがなんか臭いと妻が言うので底を見てみたら糞が付いていた。臭いからするとネコの糞である。もう1回は長靴を履い
2024年1月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.280」の記事です。1月のある日、テレビのあるバラエティーらしき番組でルールを破ることについてのトークを見た。例えば校則を破るとか何らかのルールあるいは決まりに従わないのはそういうことをするひとの
2024年1月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。元旦に本年最初に書いた記事です。自民党のある派閥の資金集めパーティー券の売り上げ金について、ある派閥あるいは議員が政治資金規正法に違反する処理をしているのではという疑惑で検東京
2024年1月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.279」の記事です。見ていないのだがNHKでドラマをやっていたのは知っていた。その原作らしい本を妻が購入していたので読んだ。「デフ・ヴォイス_法廷の手話通訳士(丸山正樹著・文春文庫)」という本である。そのシリー
2024年1月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.278」の記事です。昨年12月下旬に入ったころのある日、就寝前の22時ころ何となく体調が悪い感じになってすぐ寝た。夜中の2時ころ目が覚めたのだが、ゲップが詰まっている感じがするし胸苦しく動悸がする
2024年1月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.277」の記事です。11月29日、屋久島東側にある屋久島空港の沖合に米軍の横田基地配備のオスプレイが墜落した。わが家からは多分20km以上離れていると思われるが、翌日はわが家付近の沿岸を空から捜索
2023年12月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.274」の記事です。年賀状だと喪中などの理由で出せない相手も出て来るので、5年前から相手の事情を忖度することなしに出そうかと12月に年末挨拶状を出すことにしている。毎年一回くらい便りを出すのもよいかなと思って
2023年12月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.273」の記事です。今年も夏の暑い最中にはスズメバチが大発生などとテレビ番組で取り上げられていたが、わが家では自分の印象ではあまりスズメバチを見かけることが少なかった気がする。雨がよく降ったから外に出る時間が
2023年12月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.272」の記事です。ヤンバルトサカヤスデが出るようになって久しい。わが家にも出始めてからはスーパーで売っている粉薬やネットで探して購入した粉薬を使っていたのだが、もっと効果のあるものがないかと名は忘れたが多分ネ
2023年11月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.270」の記事です。わが家の切妻屋根の破風は木の板で出来ていてそれにペンキが塗られている。破風という名の通りなのか、他の箇所より風当たりが強いためかそのペンキがよく浮いて剥がれかけて来る。わが家より後に建った
2023年11月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.268」の記事です。かつてはエアコンが効きが悪いのでガラス戸全開で外気温より室内温が大幅に高くならないようにして夏を過ごして来たのだが、年を取って夏の暑さが堪える感じが強くなって数年前何とかしようと南側のガラ
2023年11月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.266」の記事です。ある日風呂に入ったあとの夕方、外から雨戸を閉めて回って戻るとき浴室の外を通ったら壁コーナー部の下の基礎コンクリが水に濡れていた。浴槽の壁側コーナー位置に当たるからその付近のコーキングが劣化
2023年11月6日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.264」の記事です。10月15日放送の「何でも言って委員会」の「読めば読むほどためになる!そこまで読んでブックストア4」という企画で、今回は「事件」や「タブー」「社会問題」を扱った必読図書について
2023年10月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.262」の記事です。もう何回目かだが、今年も何年毎かの浄化槽法定検査のお知らせが来て検査を受けたわけだが、初めて受けたときから何となくしっくり来ない感じが続いている。この検査は国の浄化槽法で決められた制度で毎
2023年10月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.260」の記事です。 ・・・ 参考資料ページ: 推移グラフ[出生数・人口・入れ込み数]この秋のいつだったか集落の放送があったなかに、何の連絡だったか憶えていないのだが、その連絡に関連して10年前に
EchoShow5・ATOM Cam2_連携不調_別のセットに交換
2023年10月16日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.258」の記事です。屋外設置のATOM Cam2の映像を室内のEchoShow5に表示して使っていた。普通にカメラ映像を映させると1時間くらいで表示しなくなるので、1時間おきに定型アクションを設定しほぼ常時映像を見られるように
2023年10月9日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.256」の記事です。昨年春、芝生に雑草が目立って気になって除草剤を撒くことにしたのだが、芝の除草剤と間違えて普通の除草剤を撒いてしまった。雑草が目立ったところを狙って撒いたのだが、撒いたその部分が枯れて芝生がま
2023年10月2日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.254」の記事です。わが家の車はシリーズ式ハイブリッド車に分類される。ガソリンエンジンは発電をするだけで駆動は電動モーターである。2018年9月に購入した。EVは充電しないといけないが、当地で停電
2023年9月25日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.253」の記事です。何年も前、花のつく木のカタログを見ていたらモモイロシャリンバイ(ベニバナシャリンバイの別名らしい)とあった。わが家に野生のシャリンバイの木がありそれは白い花をつけるので赤っぽい花をつけるシャ
2023年9月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.252」の記事です。運転免許証更新に認知機能検査を受けなければならなくなって久しい。そして今回3回目の認知機能検査を受けることになった。2回目までは正確ではないが、例えば「これは戦車です。武器の一
2023年9月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.250」の記事です。私は移住当時も禿げていたのだが、いまはもっと進行して磯野波平に似たくらいの禿げ具合になっている。そして新型コロナウイルス騒動が始まる直前ころに理髪店に行ったときに刈ってもらいに来るのも気休め
2023年9月4日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.249」の記事です。福島原発の汚染水を処理したいわゆる処理水を海洋放出するについてはいまの科学的知見で安全であるということについて、私は疑義を挟むに足る知識を有していない。ただ広島や長崎の原爆のあ
2023年8月28日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.248」の記事です。わが家の北側の道路に2011年に車の通行に支障を来すような陥没が発生した。そこはわが家の敷地の東端側だから西側に出入り口のあるわが家の車が通行することはない。そこを通行するだろうひとが住む家
2023年8月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。この夏、居間のエアコンを新しいものに交換した。私たち夫婦が年をとって耐性が衰えたのか気象傾向が暑めになって来たのか知らないが、6~7月エアコンを使っていても熱中症気味になること
2023年8月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.245」の記事です。終戦記念日がまたやって来た。この日に限らずよく聞くのは、平和の大切さという言葉である。それは当たり前で誰でも戦争は嫌だ、平和がよいに決まっている。そして平和運動みたいなものが世
2023年8月14日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.244」の記事です。雨の時期にはハイビスカスは枝も伸びて来てそれまでに咲いていたよりも大きめの花が咲くようになる。月桃も花を付ける。レインリリーと呼ばれる花は雨が降るとそのあと花芽が伸びて花が咲くのだがそこに
2023年8月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.243」の記事です。また原爆の日が巡って来た。核兵器がなくなって欲しいと全世界の大多数は思っていると思うが、保有する国があってまたそれらの国の核の傘に頼って自国の安全保障を考えなければならない世界
2023年8月7日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.242」の記事です。春になって昨年芝生に間違って普通の除草剤を使ってしまい芝が枯れてしまった部分に今年春になって雑草(多分チチコグサ)が生えて来た。そこに芝の除草剤を撒いたのだがその雑草は弱った感じになったがな
2023年7月31日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.241」の記事です。「なぜヒトだけが老いるのか(小林武彦著・講談社現代新書)」という本を読んでの雑感である。ヒトがなぜ老いても生きて行けるようになったのかについて、私は人類は知見を蓄積しながら発展
2023年7月24日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.240」の記事です。毎年のことだが、庭のツツジ(サツキも含む)や敷地縁の植え込みや防風用の木々などを剪定したり枝切りをする。昨年もそうだったような気がするが今年もツツジの花が終わってから雨模様の日が続いている感
2023年7月17日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.239」の記事です。もう28年くらいになるが移住したときは、敷地には家が建っているだけで土盛りをした家周りや周囲の庭は土むき出しだった。雨が降ると雨に削られ溝ができるし高低のあるところでは肩に当たる変化部分の土
マイナンバーとマイナンバーカード_それぞれ自分にどう係わるのか
2023年7月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.238」の記事です。以下、よく分かっていないかも知れない私のマイナンバーシステムへの繰り言である。あるいはたわ言かも知れない。昨今デジタル化ばかりが注目されているが、行政の仕組みとしてマイナンバー
2023年7月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.237」の記事です。わが家では夕食後その日に出た生ゴミを加熱型の生ゴミ処理機で乾燥させ翌朝その乾燥ゴミを集積容器に入れている。容器がいっぱいになったらその乾燥ゴミは肥料として庭に撒くか捨てることにしている。今回
2023年7月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.235」の記事です。5月27日キーンとヒューンが混じりあったようなジェットエンジンにも似たような大きな異音が聞こえた。台風2号の影響で風が強くそれに影響されてか抑揚を伴って聞こえたので、どこかで何かの工事でもし
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2025年6月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.386」の記事です。 以下元気なひとから見れば、挫けず何とかこれからを生きて行くべき決意を持たなければいけないのに、何を泣き言を言っているのだというはなしかも知
2025年6月23日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.387」の記事です。先月5月末、初めてバスカードを申請したのだが、それが透明なカードホルダーに入って18日に送られて来た。私は飛行機と高速船に利用出来る鹿児島離島航空割引カードも利用しているが、それはカードだけ
体調が悪いので、全文紹介の気力がなく、下記元記事へのリンクで紹介します。屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編: No.385 CKDでジャディアンス_服用開始後の経過 2025.06.13以上、リンク紹介です。
体調不良でちょっと全文紹介の気力が出ないので、下記の元記事リンクで紹介します。屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編: No.385 CKDでジャディアンス_服用開始後の経過 2025.06.13
2025年6月2日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.384」の記事です。妻が白内障手術をしたのだが、1週間後と2週間後眼科の診察を受けるように指示があった。私が妻を従来通り病院に送り迎えをすればよいのだが、ここのところ私は体調不良で長距離送迎が辛い
2025年5月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.383」の記事です。私がわが家で初めて時計の時刻表示が気になったのは、ある有名メーカーのCDプレーヤーでのことである。購入してすぐ時刻を合わせたのだが何日かして何時間という単位で時刻がずれてしまう
2025年5月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.382」の記事です。今年は春ころの気温変動がいつもと違う感じがして、庭木の花の咲き始める時期がどうなるかと咲いた順に写真を撮っていた。ツツジ類とデンドロビウムについては意識して取っていたのだが、体調を崩してその
2025年5月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.381」の記事です。検査で引っかかり鹿児島の専門病院で検査を受けることになったときのはなしである。私は体調が悪かったのでその負担感は半端ないものだった。朝一の高速船に乗って午前の診察に間に合うよう
2025年5月7日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.380」の記事です。最近検査に引っかかり鹿児島の専門病院で精密検査を受けたのだが、行く前から体調が悪く移動や検査の待ち時間でさらに体調が悪化して、家に帰って来たときは起きているのが辛いくらいになっ
2025年5月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.379」の記事です。もう10年以上、毎年庭の縁にスズメバチトラップを仕掛けて来た。昨年まではトラップを仕掛ける場所がスズメバチがよく来る花の咲く植物の傍にしていたのだが、昨年台風10号でそれが倒れてしまい、その
2025年4月28日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.377」の記事です。今年は3月から4月にかけて気温の変動が大きい感じだったので、その影響があるかも知れないとツツジ類の花がいつ咲き始めるか気になって3月からどういう花がどういう順番で咲き始めるだろうかと花を付け
2025年4月22日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.376」の記事です。4月中ごろにあるブログで「自分のためだけに生きる」ことについて論じている記事を見た。「自分のためだけに生きる」の意味は「集団の恩恵にはフリーライドしつつ、自分は一切そこにコミッ
2025年4月21日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.375」の記事です。10年以上前にも同じようなことをした記憶があるから、その頃でも既に体力の衰えを感じていて自分でやれなくなるのではないかという思いに悩まされていたようである。庭の木や植え込みの枝切りや剪定のこ
2025年4月14日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.374」の記事です。高齢になって来て、体調不良が私の最大の悩み事になっている。ずっとこういう不快あるいは苦しさに耐えていかなければならないのかと思いながら日々を過ごすのが辛い。そのひとにより辛さの
2025年4月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.373」の記事です。私が4月初めころに見たあるブログに「年金は100%割に合わないを証明する」というのがあった。「若い頃に支払った100万円が、老後に100万円として返ってくるため損をしない」とい
2025年4月7日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.372」の記事です。今年は3月から4月にかけて気温の変動が大きい感じがする。近年は新芽が出たり花が咲く始めるのを気にして眺めることはあまりしていないのだが、今年はその影響があるかも知れないとツツジ類の花がいつ咲
2025年4月2日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.371」の記事です。3月25日同性婚認めないのは憲法違反だと大阪高裁での違憲判決が出て、これで違憲判決は全国で5件目だということである。戸籍上の同性のカップルに結婚が認められないのは憲法に違反する
2025年3月31日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.370」の記事です。いずれも湯沸かしとしては半永久的に使えそうな笛吹きケトルのことである。いまの笛吹きケトルは3個目なのだが、いままでのもの同様使い続けているうちに鳴りが弱くなってお湯が沸いても離れていると気づ
025年3月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.369」の記事です。国会では企業・団体の政治献金についての論議が為されているようである。私は企業・団体の政治献金禁止という主張には与しない。私の感覚では、ひとの活動は主に生活面と仕事面の両面で考え
2025年3月24日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.368」の記事です。何年か前から月一回配られる町の広報を見ているとき訃報欄の人数と年齢を見てはわが身を振り返る癖がついてしまった。私の年齢より上のひとたちの比率、それは下のひと達の比率の裏返しでも
2024年6月24日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.311」の記事です。先日テレビで「超高齢社会への実践」と題する一柳良雄氏のインタビュー番組を見た。エイジウェルデザイナーという新たな雇用を創出した女性経営者がインタビュー相手だった。持続可能なビジ
2024年6月20日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.310」の記事です。四半世紀を超えるあるいはもっとむかしのことである。私が食事に招いた相手から出した酒と料理の皿についてこれは安いでしょと言われたことがある。一回は会社時代の同僚から酒について、そ
2024年6月17日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.309」の記事です。以前クロマチックハーモニカを吹けるようになりたいとバルブありのクロマチックハーモニカで練習していたのだが、吹き方が下手なのか5曲くらい吹くとバルブが湿気でへばりついて音がつまるようになる。そ
2024年6月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.308」の記事です。年をとって来て唾液の出が悪くなったような気がしてガムを噛んだらよかろうとときどき市販のキシリトールガムを買って噛んでいたら翌朝便意を感じるようになった気がした。それでキシリトー
2024年6月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.307」の記事です。今年は年初から体調が何となくよくない感じがしていたが、4月の初めころから血圧が急に高くなり頭痛はするし肩こりはするし血圧が高いのが意識される体感もあって体調がそれまでより格段に悪い感じになっ
2024年6月6日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.306」の記事です。私は会社で自分がどういう立場でどういう仕事をしているかというようなことを家族に言ったことはない。多分私が具体的にどんな仕事をしているか妻子は知らなかったと思うし親類縁者は全く知
2024年6月3日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.305」の記事です。そのむかし疎開して田舎に住んでいた小学生前半のころ家の生活はその日暮らしで自分の先行きはこういう生活の延長かと暗い気分だった。小学校のクラスで将来何になりたいかと書かされたこと
2024年5月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.304」の記事です。スズメバチトラップに掛かるのはスズメバチばかりではない。今回は5月21日に掛かったムシである。いままでにも何回も掛かっているのだが今回なんというムシか気になって調べてみる気になった。(片方の
2024年5月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.303」の記事です。5月11日、スズメバチトラップにスズメバチ以外のムシも掛かっていた。スズメバチ以外に掛かることは珍しいことではない。いままでに蛾やヤモリも掛かったことがある。ハチについては今年はアシナガバチ
2024年5月20日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.302」の記事です。先日、妻の常用薬のメーカーが替わってその薬を服用したら体調を崩した。元の薬も今回の薬もジェネリックなのだが、元の薬が入手難になってメーカーが変わったらしいのだが、それが妻には合
2024年5月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.301」の記事です。いつのことだったか定かな記憶はないのだが、何かの話題について私が言った一言を聞いた相手に切れまくられたことがある。多分弱みあるいは触れられたくないことに触れられたので自分を非難
2024年5月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.300」の記事です。年をとって来たと言われるそれなりの年になって来てから、腰をはじめとして身体のいろんなところが痛くなるようになって久しい。最近は長く散歩することさえ苦痛になって来ている。そしてこの数年は集落の
2024年4月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.299」の記事です。昨年12月に友人からメールがあって、10月に外出帰りの坂道で転倒し顔面を地面に打ち付けて意識不明になって、近所の人が呼んでくれた救急車で運ばれていく途中で目が覚めたのだが、病院
2024年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.298」の記事です。移住してからハゼにかぶれたのは何回かある。それ以外原因がよく分からないのだが身体が痒くなることはむかしからときどきあった。しかしここ数年あるいはもう少し以前から身体がひどく痒く
2024年4月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.297」の記事です。今年は暑い日寒い日の変動が激しい感じでいつにしようかと思いながら来たが、もう急激に寒くなる日はないだろうと3月29日にスズメバチトラップを仕掛けた。そして最初に掛かったのは4月4日でコガタス
2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
2024年4月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.295」の記事です。私の庭の手入れは、芝刈りと芝には芝用のその他の範囲にはいわゆる雑草用の除草剤の散布そして植木(いわゆる庭木や当地で言う防風林)の剪定や枝切りである。また木を植えてもそれ以外の手入れはしないの
2024年4月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.294」の記事です。妻が携帯翻訳機を購入したときのことである。付属の虫眼鏡で見ないとよく読めないような小さい字の説明書のまず充電という記述に従って充電しようとしたが、いままでの他の機器などではすぐ
2024年4月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.292」の記事です。いままでにテレビドアホンとかネットワークカメラとか監視カメラとかで警報音がしたら画面を見て家の外部を確認しようとして来た。いままでトライして来たものは常時外部を監視して何か動きがあって警報音
2024年3月28日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.291」の記事です。私はあるプロバイダーの迷惑メールブロックサービス付きWebメールを使用している。PCではメーラーでWebメールに届いたメールを受信・読み込む。PCメーラーには迷惑メール学習機能