大谷翔平は、飲み会に誘われても基本的に行かないそうだ。先輩に「そんなことしていたら人間関係が悪くなる。」とたしなめられることもあったという。 大谷翔平 世界一の野球選手になったら、皆に愛される。 野球選手が、飲み会や散財をするのではなく、野
1人でも多くの方が、希望を見いだし、笑顔で楽しく夢中になれますように✨ 皆幸せになれ💕
1996年に統合失調症発症。発症後僧侶の資格を取得し、30代になってから北京で3年ウイーンで1年海外生活。 1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われるように!統合失調症のlineグループも創ってます!一緒に乗り越えましょう!
タバコの価格が上がったときに、どれぐらいの人が禁煙出来るかを調査したテレビがあった。 結果、卒煙出来たのは、禁煙を志した人の約半数。 どういう人が禁煙に成功して、どういう人が失敗したのか? 傾向として、誰かのために禁煙しようと思った人の成功
は現在1番大きなグループで226名の参加がある。 その中で、「統合失調症はそれほど辛い病気ではない。むしろポジティブなものではないか?」と意識革命が起こった人が何人もいる。 例えば、年齢を重ねると何かしら身体は衰える。 統合失調症は比較的若
疲れ過ぎたりストレスを感じすぎると寝れななくなる。 肉体・精神の限界に近づくと「疲れているのに眠れない!」という現象が出る。 そういうときは焦らずに「疲れすぎているんだな...」と辛抱強く横になって、心と身体を休めるべき。 高校時代 高校の
研究の一環として、メンヘラちゃんに相当推し活してきた。 金額は恐ろしいぐらい😱 欲しいものを全部買ってあげて、それで自己肯定感が高まらないか? 優しくしてあげて、心が落ち着かないか? 自己肯定感を上げて心が落ち着いたら、メンヘラ気質は治るん
普通子どもは、無邪気に心から笑っている。 僕は、物心ついたときから、その感覚がなかった。 初めて感じたのは、統合失調症の陽性症状が初めて出たとき。 凄く楽しくて、大学の国際寮に住んでいたから、道ばたに座って、歩いている中国人に「你好!」って
アルコール依存症になる方は、親が同じようにアルコール依存症である場合が多いと仄聞したことがある。 親を見て、「俺は絶対にそうならない❗」と子ども心に誓っても、何かのきっかけでアルコールに逃避するようになるそうだ。 それはイメージと脳が関係し
僕は基本的に穏やかだから、イライラすることはほとんどない。 でも、好調で寝食を忘れて活動した後は、些細なことでイライラしてしまう。 寝食を忘れる程に脳を酷使するのも陽性症状だし、それで疲れて病的にイライラするのも陽性症状の続きみたい。 病的
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大谷翔平は、飲み会に誘われても基本的に行かないそうだ。先輩に「そんなことしていたら人間関係が悪くなる。」とたしなめられることもあったという。 大谷翔平 世界一の野球選手になったら、皆に愛される。 野球選手が、飲み会や散財をするのではなく、野
海外でのアーティストのアシスタント時代は、国が関わるような仕事もやってきた。その時はアシスタント的な立場で、自分ではある程度有能だったとは思っている。統合失調症という繊細な感性という武器を持っているから、アーティストの気持ちに寄り添い、彼ら
とあるメンタルグループHがある。そのグループとは直接的な関わりはないが、そのグループの管理人Rが運営している管理人グループには管理人グループのメンバーから誘われて参加している。 以前からその管理人は、危険な思想の元グループを運営しているとは
沖縄出張に行って来た。 自分にとっては大役を任され、準備段階から当日の本番が終わるまで気が張って過緊張・過集中気味だった。以前であれば、この程度の緊張感があればテンパってしまい陽性症状っぽくなっていたとは思うのだけど、色々と経験を積んできた
沖縄出張に行って来た。 自分にとっては大役を任され、準備段階から当日の本番が終わるまで気が張って過緊張・過集中気味だった。以前であれば、この程度の緊張感があればテンパってしまい陽性症状っぽくなっていたとは思うのだけど、色々と経験を積んできた
自分が成長すると、環境も人間関係も変わる。 例えば、今まで赤道に住んでいた熊はホッキョクグマとは同じ場所で過ごせないように。 今まで相手の内にあったけど、見えなかった似たような波長と繋がる人間関係になる。その似た要素がない相手は、いくら仲良
ボランティアで無償で奉仕するのが尊いというような社会的雰囲気を感じる。そういう雰囲気を感じていたからか、統合失調症の繊細さで人の気持ちが分かりすぎてしまうからか、自己犠牲をしてまで他人のために尽くすようなところがあった。 自己犠牲をしながら
僕は脳のトレーニングについてはあまり考えてこなかった。ネット上では「筋肉最高!」「筋トレ最高!」という言葉をよく目にしたけど、「脳トレ」という言葉は僕の目にあまり入らなかった。 それだけ興味がなかったということなのだろう💦 最近は脳も筋肉の
物心付いた頃から心を閉ざしてきた。 家庭環境も大きいと思う。父が統合失調症で、その時代の偏見というのは今とは比較にならない程の地獄だった。その環境で父をサポートする立場であった母の苦悩というのは想像出来ない程に深いものであったろう。 そのた
統合失調症の脳は普通の人がブレーキが掛かる部分で、逆にアクセルを踏み込んでしまい、脳が暴走するようなイメージだ。 脳が過剰に働いてしまい、いったん破壊されてしまうけど、回復して脳内回路を再構築した後は、普通ならメンタル的なストレスを感じるよ
統合失調症の原因は未だ不明で仮説だけで100以上あると言われている。その中で一番僕にしっくりくるのが、「強烈なストレスで脳が危機感を感じ過剰に活動亢進して生き残るために情報を集め、その情報量に耐えられず脳が焼き切れて幻聴・幻覚・被害妄想など
最近色々と新しいマンガを読んでる📖 昔と変わったと思うのは、展開が速いし急に主要人物がいきなり何人も増えたりする。ワンピースとか初期の頃と終盤と比較すると分かりやすいと思う。前半は登場人物が1人ずつ増えるような展開だったけど、終盤になると1
昔はブランド物にもこだわっていた。自分を高めてくれる道具は高価なものを使おうと考えて、ペンケースの中には1本5万円するペンが4本あったり、「このコートを着てる人は2次会の金払いもいいのだろうな」と軽い嫌味を言われるような服も着ていた。 でも
志村けんは温厚で知られる。ただ、芸事になると相当厳しい一面もあったようだ。 ある時、付き人が「ネタをじっくり考える時間が欲しいから付き人を辞めさせて下さい。」とお願いをした。 この時珍しく志村は怒って付き人を一喝した。 志村けん ダメだ。お
バイトしていたとき、初めての給料で祖父に何かをプレゼントしようとして尋ねた。でも、「別に欲しいものも必要なものもないし、自分のために使いなさい」と言われ、多少がっかりした覚えがある。 今は何となくその気分が分かってきた。 年齢を重ねると、欲
長い間、睡眠薬に対しては不信感があた。例えばベンゾジアゼピン系の睡眠薬は違法薬物として禁止されている国もある。それほど危険な薬を簡単に飲んではいけないのではないか?と、出来るだけ飲まないで可能なら断薬して生活出来ないかと、様々なサプリメント
自分にとって1番重要な仕事とは?と聞かれたら、「仕事=志事」と考える人もいるように、自分が志した何かを実現するための仕事と答える人も多いのではないだろうか? 例えば僕はお寺に生まれて、家では「一に掃除・二に掃除・三四がなくて、五に掃除」と厳
僕ほど抗って生きてきた人は居ないのではないかとすら思う。 老化にも全力で抗っていて、「昔は今のようなサプリメントはなかったから、もしかして適切なサプリメントを摂取したら老化しないのではないか?」って割と本気で信じていて、ありとあらゆるサプリ
サッカーで一時代を築いた元日本代表の本田圭佑さんがテレビのコメンテーターとして出ていた。 本田圭佑 大谷翔平すごいですよね。謙虚ですもん。 僕だったら天狗になって、「俺、今日ホームラン打ったで」って皆に連絡しますもん(笑) 僕もそういうとこ
「青汁」で有名な「キューサイ」が行った調査では、元気に100歳を迎えている人の「約7割が、毎日、足腰を使う運動や軽作業をやっている」「約5割が家庭や施設の中で、何らかの役割や日課、ルーティン(庭掃除、草むしり、畑仕事など)を持っている」こと
意識を変えると、現実が変わるとは良く聞く。僕も実際に意識を変えたことで現実が変わったことは経験して来た。焦っても焦らなくても状況は同じだから焦らないようにしよう緊張してもしなくても状況は同じだから緊張しないようにしよう不安があってもなくても
僧侶の仕事は案外とメンタル的に厳しいことが多い。ちょっとしたことで過緊張に陥ってしまう。一瞬で喉がカラカラになったり、酷いときには手がブルブルと震えたりと💦でも、何度も経験すると、緊張してもしなくても結果は同じだから、緊張しないでいよう🎵と
高校生の頃は演劇部にも所属していた。発声の理想は、生まれたての赤ちゃんの泣き声だそうだ。超自然体。そういうことを考えて日々のお経の稽古をしていたら、ヨガをやっている人の話を聞く機会があった。ヨガも同様に、赤ちゃんのような肉体を理想としている
主治医人生はバランスをとり続けないといけないからね。自転車に乗っているとして、大きくバランスを崩したら、立て直すのが難しくなる。最悪転んでしまうしね。僕にとっての主治医は、医師というよりも、ある種の哲学者のように感じることがある。Einst
コロナ禍で、ZOOM会議が主流となった。が、結局対面には敵わないということがハッキリとしたように思う。ZOOMでは、意見が出にくいと言うし、ちょっとした表情の機微などはやはり対面でないと分からない。プロジェクトを速く進めようと思ったら対面と
子どもの頃は特に、家庭環境や親の影響は、その後の人生の指針となる。大谷翔平大谷翔平は、あれだけ年俸を貰っているのに、ほとんど遊ばないし、お金の浪費もない。プロに入って、親に家を建てたいと提案したそうだが、祖父から、今の家もそんなに古くない。
映画撮影に参加したことがある。2008 Aun:斉藤洋介さん。仲良くして貰ったなぁ。 皆で何かを創りあげるって、とても楽しかった。天安門前の撮影ではZONEに入って、天安門を支配しているような超越した感覚になったり。2007 Beijing
ある程度経験して能力が高まってくると、初心を忘れがちだ。僕が僧侶として修行していた時に、言われた言葉が心に残っている。お坊さん揶揄するようなことはどうかと思います。僕らは皆全く出来ない頃があったわけですから…。自分にある「出来る」という慢心
私のいとこの子(34歳)は統合失調症で、音楽的才能(覚えが早い)を持ってるのですが、治療を行うことによってその才能が段々無くなってしまうようなことはないでしょうか?どのような治療をしていくかにもよるかもしれませんが、ご存知の範囲で教えて頂け
入院中、身体拘束されて妄想全開の時に浮かんで来た。兄が無一文になってパンツ一枚で裸で外にいた。それでも家族を守らないといけないから、まず穿いているパンツを売ろうとした。結局売れな無くて、次は畑を耕した。そうしている内に友だちの協力もあって、
初回の入院では、医師に強い敵愾心を持った。例えるなら、普通に食堂で食事しているところを連行されて、保護室に入れられ、正常な人を精神病にさせるようなものだと、当時の僕は思っていた。その首謀者は医師だからと、反抗的な態度を取っていた記憶がある。
ピーマンの肉詰めに挑戦🔥には、グルメグループがある。美味しい外食を載せたり、作った料理の写真やレシピを共有したり。それにも触発されて、最近は僕も料理をするようになった。作るのはそれほど苦じゃないし、むしろ楽しい😊好きな食材で自分の食べたいも
お釈迦様が書物を残さなかった理由お釈迦様は自らの思想を語るだけで、教えを書き残してはいない。弟子たちにも「記録すること」を禁じていた。今、伝わっているお経は、弟子たちがお釈迦様の死後「教えを正しく整理して統一する」「教えの散逸を防ぐ」ことを
陰性症状の時は「何もしたくない」気分に侵される。ただ、「何もしたくない」気分の最低値は回復と共に徐々に上がってくる。初期の頃は、睡眠に逃避していて、寝ようと思えば1日20時間以上寝ることも頻繁にあった。それがやがて睡眠に逃避する必要がなくな
統合失調症になった焦りなのだろうか?常に「このままではダメだ…😱」「能力を高めなきゃ…😱」というような強迫観念のようなものがあった。そのために、やる必要がないことも、好きではないことも活動予定に組み入れて、常に脳は疲れていた。振り返ってみる
長いことブログやで1,000人以上の関わって来た印象なのだけど、統合失調症に関して1番偏見が強いのが、実は当事者自身だってことだ。偏見の強さは、当事者・家族・医師・看護師・一般の人の順に感じる。一般の人は偏見どころか、統合失調症がどういう症
お寺の世界では「低頭合掌」をする場面が多い。合掌とは、両手の平を胸の前で合わせて拝むこと。低頭とは頭を低く下げてお辞儀をすること。無防備な状態で自分の頭を差し出すことで、相手への信頼を示す意味がある。この低頭合掌も、西洋のハグや握手も、他人
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰さん。にわかには信じられないが、譜面も読めないし、ギターのコードすら知らないという。そこにある音を聴いて、瞬間的に合う音を探す。更に、ギターを低く構えているから、弾くときには小指がほとんど使えないという。そ
Himacoさんの著書を読んだ。途中フラッシュバックして辛かったけど、ハウス加賀谷さんの「統合失調症がやってきた」ほどではなく、サクサクと読めた。ある精神科医の書評で以下のものがあった。医師患者さんの紡ぐ言葉で疾患や症状を判断するしかない精