大嘗祭 <特例退位、国民が共感 異なる天皇像の間で>などを読みながら
190430大嘗祭<特例退位、国民が共感異なる天皇像の間で>などを読みながら高野山の峰々が新緑と杉檜の濃緑と混じり合って鮮やかです。今日は天皇退位の日ですね。穏やかな一日が終わろうとしています。今日の花は退位とは関係なくティアレラスプリングシンフォニーを選びました。とても可憐で清楚な印象の花です。花言葉をネットで探しましたが、見当たりません。ネットでアップされた写真の中には花弁が大きく捉えられていて、その感じがよくでています。小さな花弁なので、遠目だとほとんど形が見えず、綿帽子がほっそりした感じに見えます。でもしっかりした美しい花弁をもっていることがネットの写真ではわかります。ところで、今朝の毎日は当然のように、第一面に<皇室天皇陛下きょう退位202年ぶり、憲政史上初平成の30年終わる>と大きく取り上げています...大嘗祭<特例退位、国民が共感異なる天皇像の間で>などを読みながら
190429日本橋高島屋<森まゆみてくてくまち再見>を読みながら今朝はある事件の医療記録の整理をしていて、少し煩雑だったことから、気分転換に小田井堰を歩きました。大畑才蔵考などとブログに書きながら、遠目では見ていましたが、近くまで行ったのは初めてでした。ただ、立入禁止の表示とチェーンが張られていて、間近に近く付くことはできませんでした。代わりに、紀ノ川の河川敷に降りて、砂利が滞積する大きな河原、さらに小さな流れに残った石伝いにちっちゃな中州までいって、正面から小田井堰を見ました。今年の大畑才蔵ネットワーク和歌山の歴史ウォークは小田井堰からのコースになりそうです。そのときは小田井土地改良区のYさんに解説してもらおうかと思っています。その河原にもいくつかのきれいな野草が咲いていて、今日の花言葉に選ぼうかと思いました...日本橋高島屋<森まゆみてくてくまち再見>を読みながら
古代に惹かれる <謎に挑む、盗掘を阻む><『新しい古代史へ1 地域に生きる人びと>などを読みながら
190428古代に惹かれる<謎に挑む、盗掘を阻む><『新しい古代史へ1地域に生きる人びと>などを読みながら今日は連休2日目ですか。田舎は静かです。静寂といってもよいでしょう。聞こえるのは鳥の声くらいでしょうか。連休をあちこち出かけて混雑に拍車をかけるのもそれぞれの感性ですのでそれもよいでしょう。今朝の毎日一面で大きく取り上げていたいのは<西日本豪雨10連休、被災地で汗岡山・真備で写真洗浄/広島・呉で畑を修復>でした。こんな連休の過ごし方もいいですね。さて、今日の花はトリアシスミレ。<トリアシスミレの花は>に写っている花とは少し違う感じですが、葉の形が変わっていて、先端で細く別れていて、鳥の足に似ていると言われると、はあ、と思いつつも、まあ、ネーミングですからOKでしょうか。花弁の色・形を無視しているところがちょ...古代に惹かれる<謎に挑む、盗掘を阻む><『新しい古代史へ1地域に生きる人びと>などを読みながら
190427亀形石と水<大阪・四天王寺「亀形石」>などを読みながら一昨日のNHKクローズアップ現代プラスでAIで将来代替される職種が話題の一つになっていました。タイトルは<“AIに負けない”人材を育成せよ~企業・教育最前線~>で、上記以外に認知症を防ぐ、あるいは直すといったさまざまなAIの可能性も取り上げられていました。その代替されうる職種が私たちが現在、日常的に利用しているほとんどのサービスをカバーしている感じですね。上記ウェブ上にその表がアップされていますが、90%以上に行政書士や税理士が、50%以上に公認会計士や司法書士が上がっています。弁護士は入っていませんが、どうでしょう、私が以前このブログでも書きましたが、50%以上までいくかわかりませんが、相当程度カバーされると思っています。他方で、行政書士も複雑...亀形石と水<大阪・四天王寺「亀形石」>などを読みながら
死を考える <滝野隆浩の掃苔記 孤独死と生きづらさ>などを読みながら
190426死を考える<滝野隆浩の掃苔記孤独死と生きづらさ>などを読みながら今日も何かと忙しくしていて、いつの間にか業務時間が過ぎ、はたと今日のテーマをと考えるのですが、浮かびません。最近話題のネット大手による不公正取引(たとえば価格拘束)なども興味深いものと思いつつ、情報不足で今ひとつ乗り気になれません。そんなとき毎日デジタル情報で、偶然<滝野隆浩の掃苔記孤独死と生きづらさ>を読みました。だいたい「掃苔」って何とひっかかりました。そえが孤独死とどう関係するのと、ひきずりこまれました。で、本論に入る前に、今日の花言葉を取り上げます。長ーくまっていたのがようやく花弁が開き始めていて、まちきれずシャッターを切りました。翁草オキナグサです。名前が気に入りました。このなかなか花が開かない状態でいる様子もよかったです。で...死を考える<滝野隆浩の掃苔記孤独死と生きづらさ>などを読みながら
原発テロ対策とは <検証 原発テロ対策、一転厳格 規制委、施設設置延期せず>などを読みながら
190425原発テロ対策とは<検証原発テロ対策、一転厳格規制委、施設設置延期せず>などを読みながら以前、歩く道のブログで、歩いているとき空き家が目立つことを改めて気づいたことにふれたことがあります。そのとき歩いている道は広いところで幅3mくらい、狭いところで人がやっと通れる幅60㎝未満といったところでした。歩くには雰囲気のあるいい感じに思えるところが割とあったかなと思うのです。でも道路が私道であったり、そうでなくても認定道路でなかったり、あるいは建築基準法の2項道路の要件を満たさないといったことで、接道条件を欠いているところがほとんどであったかな思うのです。戦前とか戦後初期に建てられたものであれば理解できるのですが、バブル前後まで、そういう建て方がされているのもありますね。銀行も無審査状態に近い状況があったかも...原発テロ対策とは<検証原発テロ対策、一転厳格規制委、施設設置延期せず>などを読みながら
お金と資産の使い方 <多様性富むアイデア支援 米国の社会起業家育成>を読みながら
190424お金と資産の使い方<多様性富むアイデア支援米国の社会起業家育成>を読みながら今日は久しぶりに和歌山まで往復しました。最近は、『きのくに荘園の世界』のおかげで、行き帰りの道中、ここはどの荘園かなとか、川やため池の名前を思い浮かべながら、走っています。車を運転するのがあまり好きになれないので、こういうこと体の不調も乗り越えようと思っています。ほんとは20~30km/hくらいののんびりしたスピードで走るのが一番ですが、それはできませんね。将来、自動運転車が実用化されたら、そういった低速走行もOKとなるとうれしいのですが。さて今日の花は、ネメシアメロウです。さらにピンクスワンという品種?のようですが、花言葉はネメシアしかなく、<ネメシア(宿根ネメシア)花言葉・誕生花>を引用させてもらいます。どうもここで取り...お金と資産の使い方<多様性富むアイデア支援米国の社会起業家育成>を読みながら
避難対策と多様な価値 <天路山城跡 日高町、一部破壊 位置把握せず造成工事>などを読みながら
190423避難対策と多様な価値<天路山城跡日高町、一部破壊位置把握せず造成工事>などを読みながら今日はようやく花言葉、再開です。リビングストーンデージーという花です。デージー(雛菊)という名前がついていますが、デージーとは異なる品種のようです。<3月12日の花リビングストンデージー(紅波璃)>によると、花言葉は<瞳の輝き・気前よく与える・華やかさ・賑やかな人>前2者はともかく、後の2つはなんとなく納得でしょうか。<南アフリカケープ地方原産の非耐寒性の一年草>と、異国情緒たっぷりです。私が興味をひいたのは花弁ではなく茎のところの少し光り輝くような部分でしょうか。写真ではとげとげがあるように見えていまいちですが・・・さて今朝の毎日新聞を見て驚きました。<天路山城跡日高町、一部破壊位置把握せず造成工事/和歌山>との...避難対策と多様な価値<天路山城跡日高町、一部破壊位置把握せず造成工事>などを読みながら
大畑才蔵考23 <大畑才蔵翁頌功祭に参列して><才蔵空白の30年を少し考えてみる>
190422大畑才蔵考23<大畑才蔵翁頌功祭に参列して><才蔵空白の30年を少し考えてみる>先週、仕事でブログを書く余裕がないと思い、1日の休筆を告知しました。ところが、体調不良となり、途中午前中なんとかしのぐと午後にはダウンして夜は早々に寝床に就く状態となりました。昨日までとてもブログを書く気力もありませんでした。今日は夕方になっても体調が安定していて、書けそうなので、タイピングを始めました。花の写真も撮りました。が、ちょっと作業するだけの気力が残っていないので、今日は止めときます。書いているとまた調子が悪くなりそうな雰囲気になっていますので、要領よくまとめたいと念じています。先週土曜日朝、快晴の空が広がる中、紀ノ川中流域にある粉河寺で、大畑才蔵翁頌功(しょうこう)祭が行われました。10年に1度で、9回目と言...大畑才蔵考23<大畑才蔵翁頌功祭に参列して><才蔵空白の30年を少し考えてみる>
<ノートルダム大聖堂火災><ボローニャ大学>そして<紀ノ川にあった『3大学』>などを考えてみる
190416遺産の活かし方<ノートルダム大聖堂火災><ボローニャ大学>そして<紀ノ川にあった『3大学』>などを考えてみる今日の花は数日前からこれに決めていました。<ボロニア・ピナータ>という名前のカラフルで気持ちを明るくさせてくれそうな花です。その花言葉は<心がなごむ、的確>とのこと。前者は納得ですが、後者は?ですね。実のところ、ボローニャという西欧最古のボローニャ大学のまちで、歴史的景観をまちづくりに活かしてきた町の名前から来ていると勘違いしていたのです。前者はBoroniapinnataというスペル、後者はBolognaですから、全く違っていました。ただ、ボロニアという名前は、イタリア植物学者の名前が由来とのことですので、かすかに糸が繋がっていそうともいえましょうか?ボローニャは、四半世紀前、日弁連で西欧の...<ノートルダム大聖堂火災><ボローニャ大学>そして<紀ノ川にあった『3大学』>などを考えてみる
意思確認とは <検証 東京・公立福生病院 透析中止・非導入21人、同意書なし>などを読みながら
190415意思確認とは<検証東京・公立福生病院透析中止・非導入21人、同意書なし>などを読みながら今日の花はラベンダーを選びました。<ラベンダーの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉>によると、花言葉は「沈黙」「清潔」というそうです。でも写真のラベンダーからはちょっと違うなと思ってよく見たら、<フレンチラベンダー>でした。花言葉のラベンダーは<イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)>で、<寒さに強くて、高温多湿に弱い>ということで、北海道に向いているようです。前者の方は<耐暑性>があって地中海のような温暖向きでしょうか。形も香りも異なりますね。写真からは清潔といった感じとは異なるイメージを受けます。同じような名前だからといって一緒にしてはいけませんね。30年くらい前、旭川で日弁連大会に参加した後、ふらっと富...意思確認とは<検証東京・公立福生病院透析中止・非導入21人、同意書なし>などを読みながら
不動産所有のあり方 <TV放映で見た歩道を塞ぐ空き家・廃屋のリスクと対応>
190414不動産所有のあり方<TV放映で見た歩道を塞ぐ空き家・廃屋のリスクと対応>今日の花は何にしようかと迷ったものの、枯れてしまいそうなミニカトレアを選びました。花言葉がいいですね。<弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」>によると<「殊勝」>ということです。カトレアだと「優美な貴婦人」とか華麗さが表に出ていますが、「ミニ」がつくだけちょっと控えめなのでしょうか。たしかにカトレアと比べるとそんなイメージをもちますかね。ところで、不動産の所有者というと、その権利性だけが強調されるこの頃で、権利がある一方で節度をもつという点が見失われたかのような事案がときに目立つようになりました。殊勝さなんてものが感じられないわけです。木庭顕著『新版ローマ法案内』では、「そもそもコモン・ローにおいて、所有権概念は...不動産所有のあり方<TV放映で見た歩道を塞ぐ空き家・廃屋のリスクと対応>
勝敗と生き方 <葉桜>を見ながら、<国連の「幸福度」><WTO逆転敗訴>などを読んで
190413勝敗と生き方<葉桜>を見ながら、<国連の「幸福度」><WTO逆転敗訴>などを読んで満開の桜が春爛漫を謳歌しているかのようだったのは、たしか数日前のこと。さっと多くの花弁が落ち桜の小道ができています。そしていつの間にか若葉の新芽が顔を出しています。そこで一枚パチリ。実はがく片だけになった桜もなかなか清楚で、なんどかパッシャッとシャッターを切ったのですがピンぼけばかりでした。桜の花言葉は<花言葉辞典>では<「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」>とのこと。葉桜に魅了される人も多いと思うのですが「花」ではないためか花言葉はなさそうですね。子規の葉桜に人千人のさわぎかな葉桜や昔の人と立咄十日早くばと思ふ葉桜の道もありなど、多くの俳人が題材にしていますね。葉桜は夏の季語ですか、わが家から見える桜木は満開を過...勝敗と生き方<葉桜>を見ながら、<国連の「幸福度」><WTO逆転敗訴>などを読んで
清楚さと決断 <1型糖尿病「障害基礎年金の打ち切りは違法」>などを読みながら
190412清楚さと決断<1型糖尿病「障害基礎年金の打ち切りは違法」>などを読みながら花を見てもどうも花言葉がぴんとこないことが少なくありません。でもこの桜姫千鳥(セントラデニューム)は腑に落ちます。<エピデンドラム:虹手毬蘭の花言葉・誕生花>によりますと、こちらが正式名のようです。で花言葉はこれまた多彩で、<判断力・ささやき・浄福・可憐な美・孤高へのあこがれ・日々豊かに・清らかな幸福>とあります。私は、この花から<可憐な美>とか<清らかな幸福>を感じました。苔むしたところから糸のように細い茎を伸ばしてすくっと立ち、可憐な花を咲かします。厳しい環境の高山帯にでも清らかに咲くかのようです。今朝の毎日記事<「年金停止は違法判断、立ち上がって良かった」1型糖尿病の原告、勝訴に喜び>で勝訴した原告の一人として映っていた...清楚さと決断<1型糖尿病「障害基礎年金の打ち切りは違法」>などを読みながら
歩きたくなる社会 <地方暮らしの「足」どう確保?>を読みながら
190411歩きたくなる社会<地方暮らしの「足」どう確保?>を読みながら今日の花は「雲間草(くもまぐさ)」です。<雲間草(クモマグサ)の花の写真・花言葉・名前の由来>によれば、花言葉は<「活力」「自信」「愛らしい告白」「深い愛情」「活動」「可憐な瞳」「遠い思い出」>と盛りだくさんです。人間の複雑な感情の賜物でしょうかね、花言葉ですからそもそもそれぞれのことばに関連性を見いだそうなんてことは考えない方がいいのでしょう。この中で自分が気に入ったら、選べばいいのでしょうか。といいながら、今日の見出しのテーマになにかと関連づけしてこれから書いてみようかとふと思ってしまいました。さて記事4月10日付け毎日夕刊<特集ワイド進む高齢化地方暮らしの「足」どう確保?車を持たず、助け合いで運転はリスク>です。このブログでも以前なん...歩きたくなる社会<地方暮らしの「足」どう確保?>を読みながら
豪華さと会計処理 <ゴーン氏動画><ゴーン妻ラジオ発言><会計評論家の見解>などを読みながら
190410豪華さと会計処理<ゴーン氏動画><ゴーン妻ラジオ発言><会計評論家の見解>などを読みながら花言葉シリーズを終わりにしたつもりでしたが、ゴーン氏妻の動きなどを見ていて、つい事務所のダリアのことを思い出しました。たしか「華麗」といった花言葉であったような記憶でした。<ダリアの花言葉>で確かめると、それは間違いなかったのですが、それ以外に<「優雅」「気品」「移り気」「不安定」>となっていました。やはり一筋縄ではいかないようです。華麗、優雅、気品といったら、誰もが憧れそうなことばですね。ところが、移り気と不安定といういわく付きのことばもあります。華麗・優雅を保つことは容易でないのでしょうか。不安定さもついて回り、移り気な性格も併せ持っているのかもしれません。ゴーン氏妻のことは最近のニュースで知った程度ですが...豪華さと会計処理<ゴーン氏動画><ゴーン妻ラジオ発言><会計評論家の見解>などを読みながら
美徳と競争 <アクセス もぐもぐタイムのイチゴは「盗用」!? >などを読みながら
190409美徳と競争<アクセスもぐもぐタイムのイチゴは「盗用」!?>などを読みながら消費者というものは安くて美味しいものを求めるものですね。農産物の場合品種改良の競争が国内はもとより世界中で行われているのでしょう。私のようにほどほどでよいと思って、適当な果物や野菜を食べる人ばかりではないのですね。知りませんでしたが、<昨年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪では、カーリング女子チームが栄養補給する「もぐもぐタイム」で食べた日本由来の韓国産イチゴ>が、「そうだね」のように人気沸騰したのでしょうか?いずれも私の関知しないところでした。前者は流行語になったのでしたか、後者は盗用問題で日韓軋轢に新たな火種になっているのでしょうか。今朝の毎日記事<アクセスもぐもぐタイムのイチゴは「盗用」!?「日本産」守れ政府、海外無断栽...美徳と競争<アクセスもぐもぐタイムのイチゴは「盗用」!?>などを読みながら
選択と挑戦 <貿易自由化に挑む農水産業の現場>と<調達電力、CO2ゼロ条件>を読みながら
190408選択と挑戦<貿易自由化に挑む農水産業の現場>と<調達電力、CO2ゼロ条件>を読みながらそろそろ花言葉も底を突く感じになりました。むろんまだ始まったばかりですから、客観的には無尽蔵といもいえる花であり、花言葉ですから、そんなはずはありません。でも気持ちは一週間で一杯一杯でしょうか。花自体は1年でも何年でも種類はわが国はもちろん世界中から届けられているので大丈夫ですね。でも写真撮影自体、後で見るとがっかりするので、そろそろ終わりにしようかと思っています。ともかく今日は春リンドウです。<竜胆(リンドウ)の花言葉>によりますと、<・悲しんでいるあなたを愛する・正義・誠実>と不思議な組み合わせです。だいたい、この花言葉はリンドウで秋の花ですから、春リンドウとは違いますね。まあ、私のブログでは同じようなものとご...選択と挑戦<貿易自由化に挑む農水産業の現場>と<調達電力、CO2ゼロ条件>を読みながら
希望という生きる道標 <レンギョウの花言葉><イチロー最後の戦い><法廷通訳>
190407希望という生きる道標<レンギョウの花言葉><イチロー最後の戦い><法廷通訳>春爛漫です。わが家の前の桜並木も満開で、野鳥の声も軽やかです。こんな春の様子を花に託して多くの和歌が詠われていますね。レンギョウはどうかと思ったのですが、見当たりませんでした。というか和歌で詠われる花はあまり特定されていませんね。花と言えば桜と言うことでよかったのでしょうか。春はいろんな花が咲いて賑やかです。桜は植樹されたこともあって山だけでなくどこでも見られます。そういえば関東にいたころ桜ヶ丘というところに住んでいて、谷間を挟んだ小高い稜線一杯に咲く桜木がとても目の保養になりました。ところで、レンギョウもわが国の街角で割合目に付きます。庭であったり山麓であったり、その鮮やかな黄色と枝が伸びやかな風情が元気さを与えてくれてい...希望という生きる道標<レンギョウの花言葉><イチロー最後の戦い><法廷通訳>
誠実と謙虚と <雪割草の花言葉><作家が作家を語るのを読みながら>
190406誠実と謙虚と<雪割草の花言葉><作家が作家を語るのを読みながら>雪割草という花を自然界で見た記憶はありません。どんな場所に咲くのでしょう。そんな様子を観察することは花同様に、忍耐が必要でしょうね。まあ、私には無理な相談でしょうね。写真も時間をかけずにさっと撮るタイプですし。写真家の友人がいますが、繊細な神経と根気、センスなかなかいろんな要素が不可欠ですね。まあ、私の場合40年くらい前、趣味でそういう写真仲間と京都のあちこちで撮影会みたいなことをしていましたが、京都を離れるとすぐ止めてしまいました。向いていないようです。<花の詩「雪割草」>では、花言葉は<「はにかみや」「高貴」「自信」「内緒」「信頼」「忍耐」「優雅」「期待」「和解」など多く表現されている。>と結構盛りだくさんです。イメージ的には清楚な...誠実と謙虚と<雪割草の花言葉><作家が作家を語るのを読みながら>
ミヤコワスレ <都忘れの花言葉>と<ゴーン前会長 不正送金>
190405ミヤコワスレ<都忘れの花言葉>と<ゴーン前会長不正送金>都忘れの花は、今年、2度手に入れました。すでに事務所に飾ってあるのを忘れてしまい、また買ってしまったのです。可憐な感じですが、温和しいせいか?ついその存在を気づかないこともあります。世の中にはそういう存在は結構ありますね。それは相対的な意味で、どこにでもあるように思うのです。私もそういう風にみられる場合もあるわけですし、誰もがありうるでしょうね。都忘れの花言葉について<ミヤコワスレの花言葉>では、<「しばしの慰め」「別れ」>とのこと。その由来については、<承久の乱(1221年、後鳥羽上皇が鎌倉幕府に対して討幕の兵を挙げて敗れた兵乱)にて佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。>というそうです。でも...ミヤコワスレ<都忘れの花言葉>と<ゴーン前会長不正送金>
誠実さとは <馬酔木の花言葉>と<津村記久子さんの読書日記>
190404誠実さとは<馬酔木の花言葉>と<津村記久子さんの読書日記>アセビの花を見ても、特段の感慨がわいてくるほどの感受性をもちあわせていない身にとっては花言葉を知ってもぴんときません。事務所の中にはいろいろな花が飾っていますが、たいていは二週間ないし四週間程度のおつきあいです。結構数が多いといった理由などで、その違いを感じる前にいなくなります。無骨者との批判は甘んじてうけます。それでブログのテーマを考えてもろくなものが浮かばないこのごろですので、短いおつきあいの花を紹介していこうかと思うようになりました。今日はアセビです。花言葉は<アセビ(馬酔木)の花言葉と育て方は?>によれば<アセビの英名は「JapaneseAndromeda(ジャパニーズ・アンドロメダ)」です。アンドロメダとは、ギリシャ神話に登場するエ...誠実さとは<馬酔木の花言葉>と<津村記久子さんの読書日記>
海と山と川と <ワカメ 鳴門の渦潮がアメとムチ>を読みながら
190403海と山と川と<ワカメ鳴門の渦潮がアメとムチ>を読みながら今日もブログが続いています。先月のいつ頃からでしょうか、わが家の前に立ち並ぶ桜並木が芽吹きそうになり、新しく買った65倍ズームのカメラを手ぶれ覚悟で練習の意味で毎日一枚くらいを撮ってきました。手ぶれがひどいのでとてもアップに耐えられません。今日は仕方なく、三脚を持ち出し撮影しました。ところが三脚でも被写体まで遠すぎるためかぶれてしまいます。シャッタースピードも解像度も値段相応ですし、いやいや、すばり腕のせいでうまくいきません。それでも現状を認識するためアップしておきます。なぜ日本人が桜に惹かれるのか、西行があれほど詩のテーマにしたのか、私には両方とも謎の世界ですが、元号と同じように、不思議な現象と思う日本人も結構いるのではと思うのです。とはいえ...海と山と川と<ワカメ鳴門の渦潮がアメとムチ>を読みながら
190402梅か桜か<岡目八目ならぬ和歌の素人読み>今日もブログが残っていますので、続けることにします。でもメールでは今日も契約終了の通知がきています。不思議な居心地です。それはともかく、昨日決まった新元号、ちょっと遊び心である事件の期日請書に「令和」と使ってみました。5月施行ですので、勇み足ですが、まあ5月の期日でしたので、ご愛敬ということで特段、訂正もでませんでした。私は普段西暦表示をしていますので、今回もそちらはちゃんと書いています。やはりというか「令和」の「令」についてはいろいろ異論もあるようです。どんな元号も賛否があって当然でしょう。ただ、典拠が万葉集と言うことで、この点は割合支持されているようです。典拠が中国書か和書かなんてことで議論するのもどうかと思いますね。ところで、典拠となった和歌では、梅の宴...梅か桜か<岡目八目ならぬ和歌の素人読み>
うたかたの夢? <令和という新元号>と<契約終了の連絡メール>
190401うたかたの夢?<令和という新元号>と<契約終了の連絡メール>どうやらこのブログはまだ消されていないようです。昨日は契約終了通知を受けて、これで私のブログも消滅したかと思ったのですが、不思議ですね。昨年から別のサービス会社への移行を提案するメールがあり、迷いつつも、千日ブログも中断したし、ほぼ千日ちかく継続できたこともあり、一旦ブログをやめる頃合いと思っていました。今日からはブログを書かずに別のことに時間を使おうと思っていました。それはうたかたの夢だったようです。このブログが残っているからといってブログを続ける必要はないですが、なんか決まりが悪いので、また書いています。どうせなら少し趣向を変えたいですが、まだ気持ちがのっていないので、しばらく試験飛行となりそうです。ところで、エイプリルフールという話は...うたかたの夢?<令和という新元号>と<契約終了の連絡メール>
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