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  • キマエホソバ(黄前細翅) 柿の葉に!

    ①今年もサクランボが鈴なりです。②人工甘味料に慣れた孫たちには、今一つ人気がありませんが・・。これから、野鳥と私の食合戦です。③柿の葉に翅の縁が黄色の綺麗なガがいました。④キマエホソバ(黄前細翅)です。よく似たのに「キマエクロホソバ(黄前黒細翅)」というのがいますが、頭が黄色で縁取りが一周しているので、キマエホソバ(黄前細翅)と判断しました。キマエホソバ(黄前細翅)柿の葉に!

  • シャクトリムシ(尺取虫) 花菖蒲の葉の食べ方!

    ①植えて三年目になる「カキツバタ(杜若)」の綺麗な紫色の花が咲き始めました。鉢は、小さいころ餅をついていた臼です。②花菖蒲を食べている小さなシャクガの幼虫であるシャクトリムシ(尺取虫)を見つけました。どのように葉を食べるか見守りました。③体の下部にある2対の「腹脚(ふきゃく)」でしっかりと葉を挟み、体を固定しています。そして、上の方から下に向けて葉を食べています。④下まで食べ終わると、再度体を伸ばし、上から食べ始めます。⑤更に、葉の上部に移動し、新しい場所を食べ始めました。シャクトリムシ(尺取虫)花菖蒲の葉の食べ方!

  • ニホンアマガエル(日本雨蛙)とアシナガグモ(脚長蜘蛛) 狸隠れの術!

    ①樹の枝にニホンアマガエル(日本雨蛙)がいるのを見つけました。②アマガエルは周りの環境に対応し、体色を変化させますが、迷彩色になっていました。まさに、忍者の「狸隠れの術」のようですねえ。③さらに、雨蛙を上回る狸隠れの術を見せたのは、アシナガグモ(脚長蜘蛛)です。④長い脚と長い胴体を枝に密着させ、枝になりきっています。動かなければ、決して見つかりません。ニホンアマガエル(日本雨蛙)とアシナガグモ(脚長蜘蛛)狸隠れの術!

  • オビカレハ(帯枯葉)の幼虫 バーナーで焼殺!

    ①庭のサクラにオビカレハ(帯枯葉)の幼虫が大量に発生しました。梅や花桃の木にも沢山発生しました。②冬を卵で越冬したものが、この暖かさで続々と孵化してきたものです。③毛深いので毒があるように見えますが、無毒です。しかし、集団で群がっている光景は気持ちの良いモノではありません。④昔は農薬を散布していましたが、他の昆虫も死んでしまいます。そこで、幼虫は一か所に集まる習性を利用し、簡易バーナーで焼殺します。オビカレハ(帯枯葉)の幼虫バーナーで焼殺!

  • オオカマキリ(大蟷螂)の孵化!

    ①庭のツツジが満開となり、美しくなってきました。②里山で取って来て玄関先に挿しておいたオオカマキリ(大蟷螂)の卵塊から幼虫が孵化してきました。孵化した直後に脱皮をするので、幼虫と抜け殻がそよ風に吹かれてました。③クリーム色の可愛い幼虫たちが枝先で休んでいました。④300匹ほどの幼虫が庭に拡散していきました。しかし、成虫になれるのは、天敵から逃れたほんの一握りです。オオカマキリ(大蟷螂)の孵化!

  • バラルリツツハムシ(薔薇瑠璃筒葉虫)とクロボシツツハムシ(黒星筒葉虫) 天道虫に擬態!

    ①今日は夏日でしたねえ。広葉樹の若葉の上でハムシ(葉虫)を2種見つけました。ハムシ(葉虫)という名前の通り、葉を食べます。②バラルリツツハムシ(薔薇瑠璃筒葉虫)です。太陽光の当たり具合で名前の通り「瑠璃色」に輝きます。③近くの葉にクロボシツツハムシ(黒星筒葉虫)がいました。④赤い翅に黒い斑点がありテントウムシ(天道虫)に似ていますが、触角が長いハムシ(葉虫)です。テントウムシに擬態しているのは、テントウムシは不味いので天敵の野鳥は食べないからです。バラルリツツハムシ(薔薇瑠璃筒葉虫)とクロボシツツハムシ(黒星筒葉虫)天道虫に擬態!

  • 外孫と新緑の下呂温泉へ!

    ①外孫が「温泉へ行きたい!」というので、5月の連休を避けて新緑の下呂温泉へ行って来ました。家から3時間程度で行くことができる「日本三名泉」の一つです。②アルカリ性単純温泉ですが、残念なことにホテルは源泉かけ流しではありません。次回は、源泉かけ流しの湯に連れて行ってやりたいですねえ。③天気予報は、曇天・小雨でしたが陽射しに恵まれました。④このホテルの特徴は、「無料ラウンジ」です。ビールを含むアルコール(14:00~24:00)、ソフトドリンク、アイス(5:00~24:00)が無料です。子どもはアイス、アルコール党はビールと入浴後に大盛況です。外孫と新緑の下呂温泉へ!

  • エサキモンキツノカメムシ (江崎紋黄角亀虫) 幸せを呼ぶカメムシ!

    ①葉陰に可愛いカメムシを見つけました。②成虫で越冬したエサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)です。名前の「エサキ(江崎)」は、昆虫学者江崎悌三氏に由来します。「モンキ(紋黄)」は成虫の背中のハート紋が黄色という意味です。「ツノカメムシ(角亀虫)」というのは、胸の両側が「ツノ(角)」のようにとがっているからです。③このエサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)は、「産んだ卵や孵った幼虫を守る」という習性があり、背中のハートマークのため「幸せを呼ぶカメムシ」とも呼ばれています。エサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)幸せを呼ぶカメムシ!

  • ブルーベリーの花園で キムネクマバチのメス、アオスジアゲハ

    ①庭のブルーベリー4種類に化成肥料(8-8-8)を追肥として与えました。②名前は分かりませんが、ブルーベリー(A)はすでに小さな果実になっています。③ブルーベリー(B)は、4種の中で一番大きく甘い果実をつけます。これを挿し木で増やしたいと思っています。④ブルーベリー(C)は、そろそろ花が終わりそうです。最も沢山果実をつけ、長い期間食べられる私好みのブルーベリーです。⑤ブルーベリー(D)は、今が盛りと花が一杯です。そのため、朝からキムネクマバチのメスたちが、吸蜜にやってきます。周りにはオスたちが交尾をするために飛び回っています。⑥アオスジアゲハたちも吸蜜にやって来ます。ブルーベリーの花園は、大人気です。ブルーベリーの花園でキムネクマバチのメス、アオスジアゲハ

  • キビタキ(黄鶲) 隣の神社に来た!

    ①庭のテッセンが綺麗に咲きだしました。朝、隣の神明神社から聞きなれない野鳥の鳴き声が聞こえてきました。②声のする方角を忍び足で追いかけますが、姿を現しません。やっと枝の間から姿を確認できました。渡りの時期にやって来た「キビタキ(黄鶲)」のオスです。③朝食の時間も忘れ、1時間ほど声の後を追い続けました。やっと小枝のすき間に姿を捕らえました。④鮮やかな黄色が綺麗ですが、太陽光の当たる場所に出てきてほしいですねえ。キビタキ(黄鶲)隣の神社に来た!

  • ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶) Yさんの情報!

    ①昨日の夕方にYさんから「庭に尻尾の長い黒いチョウがいる!」との連絡を受けました。すでに薄暗くなっていましたが、駆け付けました。確かに松の葉に黒いチョウが止まっていました。②風雨で翅が傷んでおり、まったく飛ぶ様子もないため捕まえてみました。一見、尾の長い「オナガアゲハ」に似ていますが、腹部が赤色です。ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶)です。③オスは、腹部から「じゃこう(麝香)」のような臭いを出すので、ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶)と呼ばれます。Yさんの情報に感謝です。我が家の庭にも来ていほしいですねえ。ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶)Yさんの情報!

  • 第1弾のトウモロコシ苗 定植!

    ①第1弾として蒔いたトウモロコシの苗30ポットが順調に生長しました。②今日、1畝に20ポットで1畝半植えました。③第2弾のトウモロコシも30ポット芽生えました。うまくいけば、5月上旬には定植できると思います。第1弾のトウモロコシ苗定植!

  • キムネクマバチ(黄胸熊蜂) 若造ですが!

    ①1週間ほど前から庭でキムネクマバチ(黄胸熊蜂)がホバリングし、メスを待ち受ける姿を目にするようになりました。今日は、初めてタイワンタケクマバチ(台湾竹熊蜂)が庭で吸蜜をしているのも目にしました。②野でキムネクマバチ(黄胸熊蜂)を見つけました。③複眼の間に三角形の黄色模様が見えるのでオスです。④私が近づいても逃げようとしません。これは、越冬から目覚めた若造だと思います。これから嫁さん探しですねえ。キムネクマバチ(黄胸熊蜂)若造ですが!

  • 東北秘湯巡りの宿予約完了!

    今日は、一日小雨・曇天だったので、5月下旬から出かける「東北秘湯巡り」の宿を予約しました。電話しか受け付けない宿もありましたが、ほとんどインターネットで予約です。5月30日(月)新日本海フェリーで秋田港へ①5月31日(火)青森県黒石温泉郷南風館②6月1日(水)青森県大間温泉海峡保養センター③6月2日(木)青森県酸ヶ湯温泉酸ヶ湯(八甲田リゾートホテルから変更)④6月3日(金)秋田県水沢温泉郷駒ヶ岳温泉⑤6月4日(土)岩手県須川高原温泉※岩手県と宮城県は、以前に多くの温泉に浸かったので、今回は少なめです。写真は、岩手県の「夏油温泉」です。⑥6月5日(日)山形県蔵王温泉ルーセントタカミヤ⑦6月6日(月)新潟県広田温泉奥の湯湯元館(予定していた宿が休館のため変更)6月7日(火)帰宅です。東北秘湯巡りの宿予約完了!

  • テングチョウ(天狗蝶)の産卵!

    ①今日は、一日中雨という予報でしたが、結構太陽が顔を出しました。里山へ行くと、テングチョウ(天狗蝶)が目の前を横切り、エノキの枝に止まりました。②どうやら、産卵のようです。③テングチョウ(天狗蝶)は、ケヤキの新芽を見つけると1卵ずつ新芽の隙間に産卵をします。④これは、成虫越冬をして3月に目覚めたテングチョウ(天狗蝶)です。ウラギンシジミなどは、越冬前に交尾を済ませているので、成虫越冬する個体は圧倒的にメスが多いです。しかし、テングチョウ(天狗蝶)は越冬後の春に交尾し、産卵します。テングチョウ(天狗蝶)の産卵!

  • ツマキチョウ(褄黄蝶) 春限定!

    ①梅の実も膨らんできました。放置されたような梅園で、毎年多くのツマキチョウ(褄黄蝶)が見られるので期待して出かけました。②ところが、老夫婦が梅園の下草を電動除草機で刈ってみえました。「これではツマキチョウ(褄黄蝶)はいないカモ・・」と諦めかけました。しかし、一頭のツマキチョウ(褄黄蝶)が道端で飛んでいるのを見つけました。③そして、道端のタンポポで吸蜜を始めました。祈るような気持ちでそっと近づきました。④後翅の裏の暗緑色の「草ずり模様」が綺麗です。⑤翅を開くと、名前のように翅の先端が黄色の「オス」です。夏から冬の間を蛹で過ごし、翌春羽化する「春限定のチョウ」です。ツマキチョウ(褄黄蝶)春限定!

  • ムナグロ(胸黒) 金色のチドリ!

    ①今日も夏のような日だったので一色海岸へ行きました。杭の上には、「私の場所はココ」と言わんばかりにユリカモメ(百合鴎)たちが止まっていました。②中には、夏羽になり、頭が真っ黒になっているモノ、変身途中のモノがいました。③岩場では帰りが遅くなったハシビロガモやコガモたちがいました。④その混群の中にムナグロ(胸黒)が5羽いました。上面は、黄・黒・白の三色斑模様が綺麗です。英語では、「金色のチドリ」と呼ばれています。⑤繁殖地のシベリアやアラスカに帰る途中に立ち寄ったものでしょうねえ。中央の個体は、夏羽になり、名前の通り顔と前頸、腹が黒くなっていました。雌雄同色なので、他のはまだ夏羽になっていないのでしょうねえ。ムナグロ(胸黒)金色のチドリ!

  • ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文) 揺らんで子育て!

    ①サルトリイバラ(猿捕茨)の雄花が咲いていました。名前は、蔓性の植物で「トゲ」があり「猿」も「捕」らえるという意味です。雌雄異株で、雌株には秋に赤い果実をつけます。②ルリタテハ(瑠璃立羽)の幼虫は、このサルトリイバラ(猿捕茨)の葉を食べて育ちます。③ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文)を見つけました。④葉の表面を食べていました。6月になれば、メスは葉を巻物のようにして「揺らん」を作成し、その中に卵を1個産み付けます。孵化した幼虫は揺らんの内部で葉を食べて成虫にまで成長します。④コメツキムシ(米搗虫)の仲間がいました。コメツキムシ(米搗虫)は種類が多いので、詳しい名前は分かりません。ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文)揺らんで子育て!

  • ニワハンミョウ(庭斑猫) 「ミチオシエ」 「ミチシルベ」!

    ①今日は、夏日ような気温でしたねえ。里山のヤマフジ(山藤)もまもなく山を紫色に染め上げるでしょうねえ。②歩いていると、ニワハンミョウ(庭斑猫)に出会いました。ハンミョウ(斑猫)とは変な名前ですが、ネコのように俊敏な動きで獲物を捕らえることと、背中の斑模様からついたようです。③別名、「ミチオシエ」「ミチシルベ」と言われるのは、パッと飛び立って先へ先へと着地し、振り返ってこちらを誘うようなしぐさをするからです。他の小さな昆虫を捕食する「肉食昆虫」です。正面から巨大な顎を写したかったですが、回り込むことができず残念!ニワハンミョウ(庭斑猫)「ミチオシエ」「ミチシルベ」!

  • 父の一周忌法要と御衣黄桜!

    ①今日は、父の一周忌法要、母の33回忌法要、祖父の43回忌法要をを行いました。まだコロナの関係もあるので、近親者だけの法要としました。②庭では、父の植えた「御衣黄桜」が咲き誇っています。③きっと天国から眺めていることと思います。父の一周忌法要と御衣黄桜!

  • サギゴケ(鷺苔)の中のチョウたち!

    ①湿地では、サギゴケ(鷺苔)のお花畑が見られます。②「コケ」と言っても「苔」ではなく、花を「サギ」に、草姿を「コケ」に例えた名前です。③このサギゴケ(鷺苔)で吸蜜にチョウたちがやって来ます。ヤマトシジミ(大和蜆蝶)のオスが吸蜜をしていました。④サギゴケ(鷺苔)の小さな花に不釣り合いな「キタテハ(黄立羽蝶)」もやって来ました。⑤近くのタンポポでは、「ベニシジミ(紅蜆蝶)」が吸蜜をしていました。春型のベニシジミ(紅蜆蝶)は名前のようにオレンジ色が綺麗ですが、夏型になるとくすんだ色合いになります。サギゴケ(鷺苔)の中のチョウたち!

  • キアゲハ(黄揚羽蝶) 綺麗な春型!

    ①5月並みの気温というコトで「いきものの里」へ行きました。山桜が満開でした。②竹藪ではタケノコがニョキニョキ!我が家の亀甲竹も出てきそうですねえ。③野で大型のチョウに出会いました。④今春初めて出会った「キアゲハ(黄揚羽蝶)」です。蛹で越冬し、羽化したての綺麗な個体です。年に2~4回発生しますが、春型はとても綺麗ですねえ。夏型になるとくすんだ色彩になります。⑤口吻を伸ばして夢中で吸蜜をしていたので、正面からも写すことができました。キアゲハ(黄揚羽蝶)綺麗な春型!

  • ジャガイモ(キタアカリ)の芽欠きと追肥!

    ①もう桜吹雪の時季ですねえ。②2月下旬に植え付けたジャガイモ(キタアカリ)の芽が生長してきました。③一か所から沢山の芽が出ています。④大きなジャガイモを育てるために余分な芽を引き抜きました。⑤大きめな芽を2~3本残しました。⑥周辺に追肥として化成肥料+油粕を撒きました。⑦そして、土寄せをしました。2週間後に、再度追肥+土寄せをします。大きなジャガイモが収穫できますように!ジャガイモ(キタアカリ)の芽欠きと追肥!

  • 発芽を見守るのは楽し!

    ①地温が20℃になると、野菜種子の発芽が活発になります。朝、昼、夕と日に三度も発芽の状況を見守っています。2月末に蒔いた「アスパラガス」がスクスク生長し、姿もアスパラガスらしくなりました。②3月末に蒔いた「カボチャ」が、土を持ち上げて発芽してきました。③3月末に蒔いた第1弾の「キュウリ」も、沢山発芽してきました。④3月末に一番沢山蒔いた第1弾の「トウモロコシ」も、順調に発芽してきました。⑤2月末に蒔き、発芽した「ピーマン」が青々としてきました。⑥3月末に蒔いた「ミニトマト」も小さな芽を出してきました。発芽を見守るのは楽し!

  • 奥飛騨温泉郷 乳白色の湯を求めて!

    ①今春小6になる孫が「秋田の乳頭温泉へ行きたい!」と言い出しました。よく聞くと、「乳白色の温泉に浸かりたい」とのコトでした。急には秋田まで行くことができないので、曇天の中奥飛騨温泉郷へ向かいました。②奥飛騨温泉郷は、まだ雪に埋もれていました。③待望の硫化水素臭のする乳白色の湯です。夕方、夜、朝と3回も浸かりました。④飛騨牛も美味しくいただきました。⑤今日は曇天の予報でしたが、朝起きてみると晴天の予感です。⑥帰り道、雪の中で思い切り遊ぶこともできました。いつにか「乳頭温泉鶴の湯」へ連れて行きますかねえ。奥飛騨温泉郷乳白色の湯を求めて!

  • セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)の女王様!

    ①庭のシバザクラ(芝桜)が咲き誇っています。雑草が増えてきたので面積が減ってきました。植えなおしをして面積を広げますかねえ。②ウラギンシジミのメスが出てきました。③葉の上に、セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)の女王がいました。名前のように丸の中が真っ黒です。国内のアシナガバチに仲間では最大級です。④これは、3月下旬に出会ったキアシナガバチ(黄脚長蜂)の女王です。円の中に黄色の筋があるセグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)と区別が容易にできます。セグロアシナガバチ(背黒脚長蜂)の女王様!

  • 4月 ピンクの庭で!

    ①4月になりましたねえ。庭のピンク系の花が艶やかな姿を見せ始めました。②花弁の透過光が優しさを感じる「八重枝垂れ桜」です。③ハナモモの仲間で、花弁が菊のように咲く「キクモモ」です。④ハナモモの仲間で、樹形が箒に似る「ホウキモモ」です。⑤主体は白色ですが、ピンクの花も混じるキメラです。⑥これぞ「ハナモモ」です。⑦名前のように沢山の「桃」が生りますが、不味くて食べられません。4月ピンクの庭で!

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