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  • タゲリ(田鳬) 子猫26羽!

    ①タゲリ(田鳬)がいつもの田んぼにやって来ました。夜寒をさけるためか、田の溝にいるのもいました。小さな集団が3つ確認できました。②溝から出ているのも、羽の間に頭を入れて休んでいました。しかし、目は見開いて警戒を怠りません。③私が近づくと、ぞろぞろと溝から出てきました。④朝日に輝く羽と冠羽が美しいですねえ。⑤更に近づくと、一羽が飛び立ち、後のも一斉に飛び立ちました。⑥まるで子猫のような「ミュー、ミュー」という鳴き声です。空に舞った集団を数えてみると26羽いました。タゲリ(田鳬)子猫26羽!

  • ネコハグモ(猫葉蜘蛛) ぼろ網ですが!

    ①常緑樹の葉の上に、ネコハグモ(猫葉蜘蛛)の網が3か所ありました。②クモの網というと規則正しい円形のものというイメージが強いです。しかし、ネコハグモ(猫葉蜘蛛)の網は、「ぼろ網」と言われるように、粗末な感じです。こんな網で他の昆虫が獲れるものだとものだと感心してしまいます。③よく見ると中央に白い天幕状の覆いがあり、その下にネコハグモ(猫葉蜘蛛)が潜んでいます。その外側には、色々な昆虫の死骸が残っています。ぼろ網でも、結構獲物が獲れるんですねえ。④常緑樹の葉には、結構いるようです。名前の「ネコ(猫)」は、全身が毛に覆われているように見えるコトからだそうです。次回は、クモを追い出して見てみますかねえ。ネコハグモ(猫葉蜘蛛)ぼろ網ですが!

  • ヒドリガモ(緋鳥鴨) これぞ蹼足(ぼくそく)!

    ①洲原池へ行くと「ピューイ、ピューイ」という可愛い声が聞こえてきました。真っ黒なオオバン(大鷭)とともに、沢山のヒドリガモ(緋鳥鴨)がいました。アメリカヒドリが混じっていないかと目を凝らしましたが、いませんでした。②黄色のおでこが目立つオスとメスです。どちらもモフモフとした毛並みが作り物のように見えます。③他のカモ類よりも陸に上がって草の葉や種子も食べることが多いです。そのため、嘴が短めです。④水かきが良く見え、趾と趾の間に膜のある典型的な「蹼足(ぼくそく)」でした。ヒドリガモ(緋鳥鴨)これぞ蹼足(ぼくそく)!

  • ミコアイサ(巫女秋沙) メス5羽がやって来た!

    ①池にミコアイサ(巫女秋沙)のメスが5羽やってきました。②名前のように白装束の「ミコ(巫女)」のオスの方が見栄えがイイですねえ。③しかし、よく眺めるとメスも可愛い顔をしています。④オスは、別動隊でやってくるのか、神経質で隠れているのか・・・。次回は、オスを写したいですねえ。ミコアイサ(巫女秋沙)メス5羽がやって来た!

  • ムラサキシジミ(紫蜆蝶) 尻尾はなし!

    ①垣根のサザンカの葉の上に、ムラサキシジミ(紫蜆蝶)が2頭いました。3日前に載せた「ムラサキツバメ(紫燕)」に翅裏の様子が似ていますが、しっぽ(尾状突起)はありません。②サザンカの花で吸蜜を始めました。③ムラサキシジミ(紫蜆蝶)が翅を開くのをじっと待ちましたが、閉じたままです。④我慢できすに近づくと、別の場所へ移動して翅を開きました。太陽光を受けた輝きは、最高です!ムラサキシジミ(紫蜆蝶)尻尾はなし!

  • ウラギンシジミ(裏銀蜆蝶) 手乗りチョウ!

    ①朝の気温が下がってきたので、ウラギンシジミ(裏銀蜆蝶)が葉の裏で越冬体勢に入っています。②変温動物なので動きが鈍く、簡単に捕まえることができます。捕まえて手のひらに乗せてみました。夏場には絶対にできない芸当です。③太陽光を浴びて体温を上げているのもいました。④6頭を見つけることができましたが、いずれもメスです。⑤帰り際に、やっとオスに出会うことができました。ウラギンシジミ(裏銀蜆蝶)手乗りチョウ!

  • ハラビロカマキリ、アキアカネ、ホシホウジャク まだまだ元気!

    朝夕が寒くなってきましたが、公園へいくと、まだまだ元気な昆虫たちがいます。①緑色をしたハラビロカマキリです。腹部が膨らんでいるので、これから産卵するのでしょうねえ。②褐色をしたハラビロカマキリのメスもいました。③アキアカネが連結して飛んでいました。そして、産卵もしていました。④ホシホウジャクも元気に吸蜜をしていました。いずれも成虫越冬できない昆虫ですが、いつまで生き延びることができるでしょうか。ハラビロカマキリ、アキアカネ、ホシホウジャクまだまだ元気!

  • 丹波の黒豆の収穫!

    ①大豆畑では、営農さんたちが大きな器械を使って収穫を始めました。②私は、初めて丹波の黒豆を3畝作りました。2畝は、枝豆として食しましたが、1畝は、黒豆ができるまで待ちました。株を引き抜いて、天日干しをしました。③莢を割ってみると、黒々とした黒豆ができています。④器械はないので、ムシロの上に株を置いて棒で叩く原始的な方法で取り組みました。しかし、黒豆が予想以上に飛び散ってしまいます。⑤そこで、肥料袋に枝を入れて叩くことにしました。途中から足で踏みつけるほうが速いことが分かりました。⑥袋の底にたまった黒豆を目の粗いふるいにかけ、細かいゴミを取り除きます。⑦予想以上に沢山の丹波の黒豆が収穫できました。正月の黒豆料理用と来年用の種子が確保できました。丹波の黒豆の収穫!

  • ムラサキツバメ(紫燕) 紫が美しい!

    ①公園で7頭のムラサキツバメ(紫燕)に出会いました。「燕」という名前の通り、後翅には細い尾状突起が1対あります。②地上で吸水しているのもいました(初めての出会い)。成虫で越冬します。幼虫の食草となるマテバシイが、公園には植えてあるので多くなったのかも知れませんねえ。③オスは、翅全体が深い紫色の鱗粉に覆われています。④メスは、黒褐色の中に、狭い部分が明るい紫色に輝きます。⑤残念ながら葉に隠れ、全体像が見えません。次回は、綺麗な全体像を撮りたいものです。ムラサキツバメ(紫燕)紫が美しい!

  • カンムリカイツブリ(冠かいつぶり

    ①池に沢山のカンムリカイツブリ(冠鳰)がやって来ました。②毛繕いをしているカンムリカイツブリ(冠鳰)の水かきが見えました。③水かきというと、趾(あしゆび)と趾との間に膜がある(蹼足=ぼくそく)のイメージが強いですねえ。しかし、カンムリカイツブリ(冠鳰)の水かきは、それぞれの趾(あしゆび)に木の葉状の膜がついています。カンムリカイツブリ(冠鳰)の水かき(弁足=べんそく)を初めて見ました。④地上に出てくるオオバン(大鷭)の水かきは、よく見かけますが、やはり弁足ですねえ。カンムリカイツブリ(冠かいつぶり

  • 銀杏 バケツ12杯!

    ①去年は、銀杏があまりなりませんでした。イチョウが老木になったせいかと思いましたが、今年は例年のように鈴なりです。②根元には銀杏が地面を覆うように落下しています。③まずは、吸塵機でイチョウの葉を取り除きました。そして、熊手でかき集めました。④バケツに12杯ありました。これから水洗いが大変です。しかし、まだ沢山生っているので、あと2回ほど集める必要がありそうです。銀杏バケツ12杯!

  • 菊に集まるハナアブとチョウたち!

    本当に暖かい日が続きますねえ。庭の菊も咲き誇り、ハナアブとチョウたちが吸蜜にやって来ます。①腰の黄色の帯が目立つオオハナアブ(大花虻)です。②眼に特徴のあるキゴシハナアブ(黄腰花虻)です。③腹部の模様がとても綺麗なホソヒラタアブ(細扁虻)です。④成虫で越冬するキタキチョウ(北黄蝶)です。⑤ヤマトシジミ(大和蜆蝶)のオスです。菊に集まるハナアブとチョウたち!

  • 高齢者講習会!

    ①高齢者講習を家から徒歩で5分ほどの位置にある刈谷自動車学校で受けてきました。②まずは、視力、夜間視力、動体視力の検査です。両眼視力1.5、夜間視力22秒(良好)、動体視力0.5(やや優れている)でした。まずまずの結果かな。③次は、コースの実地運転です。決して難しいコースでなく、停車、信号、合図が守れているかが主でした。④無事に「高齢者講習修了証明書」をいただけました。次の免許更新には、この証明書を提出します。さて、いつまで運転できるかな。高齢者講習会!

  • シキザクラ(四季桜)にウグイス(鶯)!

    ①庭のシキザクラ(四季桜)が満開状態になりました。②晩秋の寂しい庭を彩ってくれる有難いシキザクラ(四季桜)です。③今年は、台風の影響がなかったので、皇帝ダリアも大きな花を付けています。④写真を撮っていると、背後から「チャッ、チャッ」とウグイス(鶯)の地鳴きが聞こえてきました。方向を見さだめて不動の姿勢を保ちました。灌木の間を動き回っていたウグイス(鶯)が、シキザクラ(四季桜)に止まりました。シキザクラには、よくメジロ(目白)がよくやってきますが、ウグイス(鶯)が来たのは初めてです。シキザクラ(四季桜)にウグイス(鶯)!

  • 孫の七五三 神明神社で!

    ①今日は、とても穏やかな気候で七五三日和です。隣の神明神社で二人目の孫の七五三を行いました。②以前は、事前の予約で1日に三回、1回に15人ほどの七五三でした。しかし、コロナの関係で、3日の間に希望者が集まり次第お参りを執り行ってくださいました。孫の時は、たった2組でした。対応する宮司さん、神社総代さんご苦労様です。③健やかに育ってほしい孫たちです。孫の七五三神明神社で!

  • 富山の温泉(金太郎温泉、越中つるぎ温泉)その2

    ①目的としていた温泉に浸かることができなかったので、予定変更して2つの温泉に向かいました。まずは、金太郎さんのように全身に力が溢れ、元気一杯、健康になる「金太郎温泉」です。露天風呂は、四国の青石と赤石で立山連峰が模してあります。②源泉(含硫黄ーNa・Ca-塩化物泉)がかけ流しの内湯も露天風呂も、私の好きな硫化水素臭が漂っています。ホテルは、「5つ星の宿」ですので、一度泊まってみたいモノです。③次の温泉地に向かう途中、剱岳・立山連峰が綺麗に見えました。④二つ目の湯は、越中つるぎ温泉「つるぎ恋月」です。源泉は、アルカリ性単純泉ですが、真っ黒なモール泉です。モール泉は、植物起源の有機質を含んだ温泉で「石油になる一歩手前の温泉」とも言われています。⑤昼食は、新湊にある「きっときと市場」です。近隣には「海王丸パーク」があ...富山の温泉(金太郎温泉、越中つるぎ温泉)その2

  • 富山の温泉(なだうら温泉、宇奈月温泉、小川温泉)その1

    ①朝6時に刈谷を出発し、10時に氷見市にある「なだうら温泉磯波風(いそっぷ)」に着きました。日本海を眺めながら、一番風呂にどっぷり浸かりました。②ひみ番屋街で昼食をとり、宇奈月に向かいました。黒薙温泉へ行くためにトロッコ列車の乗車券を買おうとしたら、「黒薙温泉へ行く道ががけ崩れのため行けませんよ!」とのコト。せかっく山道を歩く準備をしてきたのに・・。③そこで、立山連峰を展望できる露天風呂「とちの湯」に行きました。宇奈月温泉の湯は、すべて黒薙温泉の源泉をひいています。トロッコ列車を眺めながら紅葉の黒部を紅葉を堪能しました。④宿泊のホテルに向かう途中、綺麗な虹を見ることができました。虹の根元(お宝が埋まっている)を久々に見ることができました。⑤また、白馬の雪山と紅葉のコントラストが綺麗な風景も広がっていました。⑥宿...富山の温泉(なだうら温泉、宇奈月温泉、小川温泉)その1

  • アキアカネ(秋茜)とノブドウ(野葡萄)

    ①遊歩道の手すりの上にアキアカネ(秋茜)たちが日向ぼっこをしていました。暑さには弱いアキアカネ(秋茜)は、寒さに強いんですかねえ。②土手に綺麗な青や紫色の果実をつけたノブドウ(野葡萄)が生えていました。一見美味そうですが、悪味でとても食べられません。しかし、野鳥には良く食べられるようで、いつの間にか庭に生えてくるツル植物の1つです。③果実は、本来白色です。しかし、ハエやハチの幼虫が寄生すると、青や紫色になります。明日から、黒部の秘湯に浸かりに行きます。アキアカネ(秋茜)とノブドウ(野葡萄)

  • イタチ(鼬) ニホンイタチ(日本鼬)かチョウセンイタチ(朝鮮鼬)か!

    ①知人のTさんから「畑の中でタヌキを写した」と写真を送ってくださいました。Tさんは、刈谷の北部寄りの地域です。私の住む南部では、タヌキを見たことがないです。②しかし、畑の草地でイタチ(鼬)が2頭いるのを見ました。番でしょうか。③イタチ(鼬)は、ネズミや鳥、両生類など動物性のものを主に食べます。④イタチ(鼬)はニホンイタチ(日本鼬)とチョウセンイタチ(朝鮮鼬)がいます。見分け方は、チョウセンイタチは、成体の尾率(尾長/頭胴長)は50%以上であるのに対し、ニホンイタチでは,尾率は40%程度で短いです。今回出会ったイタチ(鼬)が、日本か朝鮮か、よく分かりません。イタチ(鼬)ニホンイタチ(日本鼬)かチョウセンイタチ(朝鮮鼬)か!

  • 南濃の富有柿とミカン 海津温泉!

    ①家の次郎柿が、たった5個しかなりませんでした。そこで、南濃へ出かけ、富有柿を買うことにしました。②南濃マーケット内は、柿とミカンを買う人で賑わっていました。果樹農家が運び入れた柿とミカンが、次々に売れていきます。③私も、ミカン4袋、富有柿6袋を購入しました。④高速を使って遠くまでやって来たので、帰りにリニュアルオープンした「海津温泉」に立ち寄りました。かつては、入泉料が100円で「100円温泉」として有名でした。Na・Caー塩化物泉がかけ流しです。鉄分も多く、昔は源泉が茶褐色で地元の人は「泥温泉」と呼んでいました。現在は、品の良い黄褐色の源泉が流れ込んでいます。南濃の富有柿とミカン海津温泉!

  • ハシブトガラス(嘴太烏) オガタマノキ(招霊木)の種子大好き!

    ①隣の神明神社には、神木とされる高木のオガタマノキ(招霊木)があります。その根元に、枝が散乱しています。②見上げると、ハシブトガラス(嘴太烏)が止まっていました。③そして、オガタマノキ(招霊木)の果実の付いた枝を折り取ってきました。さすがに、安定した足場に持ってくるとは、頭がイイですねえ。④枝をしっかり押さえ、啄み始めました。⑤バクバクと食べています。もう一羽の鳴き声がすると、枝をくわえて飛び去ってしまいました。⑥オガタマノキ(招霊木)の果実からピンク色の綺麗な果実が顔を出しています。これをハシブトガラス(嘴太烏)が食べているんですね。オガタマノキ(招霊木)は、天照大神が天岩戸隠れされた際、天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていたとする説があります。ハシブトガラス(嘴太烏)オガタマノキ(招霊木)の種子大好き!

  • アミガサハゴロモ(編笠羽衣) まだ生きている!

    ①クズの葉の上に、小さな茶褐色の塊を見つけました。②翅に編み笠のような模様がある「アミガサハゴロモ(編笠羽衣)」です。③上から見ると、扁平に見えますが、後ろから見ると、翅を三角に立てています。④植物の汁を吸って生きる昆虫(カメムシの仲間)ですが、横から見ると昆虫の雰囲気が分かります。冬は卵で越冬するので、よくぞこれまで生きていると感激です。アミガサハゴロモ(編笠羽衣)まだ生きている!

  • カワウ(河鵜) 愛の巣作り!

    ①池のカワウ(河鵜)のコロニーから「グワッ、グワッ」と喧しいほどの鳴き声が聞こえてきます。すでに、巣作りが完成し、仲良く巣に入り込んでいるカップルもいます。②巣作り最中のカワウ(河鵜)のオスは、池の底から枯れ枝をくわえてきました。③巣に戻ってきたオスからメスが枯れ枝を受け取り、巣作りをします。④働き者のオスは、何度も潜って巣材を集めます。今度は、水底から枯れ枝と幅広い枯れ葉をくわえてきました。⑤メスは、まず枯れ枝を受け取りました。⑥メスが枯れ枝で巣作りをしている際中、オスは枯れ葉をくわえたままじっと待ちます。カワウ(河鵜)のオスは、見習うべき夫ですねえ。カワウ(河鵜)愛の巣作り!

  • チョウたちの水飲み場(テングチョウ、ルリタテハ、キタテハ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ)

    里山の斜面で、色々なチョウが吸水していました。よほどチョウたちにとって魅力的な物質が含まれているんでしょうねえ。①成虫で越冬するテングチョウ(天狗蝶)です。②やはり成虫で越冬するルリタテハ(瑠璃立羽)です。③これも成虫で越冬するキタテハ(黄立羽)です。④さらに、成虫で越冬するウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)のオスです。野鳥の糞尿にひかれていました。⑤翅裏の波模様が美しいウラナミシジミ(裏波小灰蝶)です。⑥翅を広げると美しい青紫が美しいオスです。ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)は、成虫で越冬できませんので11月最後の姿でしょうねえ。チョウたちの水飲み場(テングチョウ、ルリタテハ、キタテハ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ)

  • ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋) 幼虫や蛹で越冬すると言いますが・・

    ①セイタカアワダチソウでツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のオスが吸蜜していました。②ヒョウモンチョウの仲間は、ほとんど年1回しか発生しないのに、このツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、年に4、5回発生して4月頃から11月頃まで見られます。③これが最期の姿かも知れません。ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は幼虫や蛹で越冬すると言われますが、11月にこの元気な姿を見ると、成虫で越冬できるのかのと思ってしまいます。ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)幼虫や蛹で越冬すると言いますが・・

  • 極早生タマネギ150本植え付け!

    ①今日は、午前10時から雨が降るという予報をうけて早朝(6時)に畑へ出かけました。事前に発酵牛ふん、苦土石灰、化成肥料、油粕を鋤き込んでおいた畑で2畝に3穴シートを被せました。②農協で、極早生タマネギ150本を購入してきました。極早生タマネギは、3~4月に収穫できます。③雨が降り出す前に極早生タマネギ150本を植え付けることができました。追肥は、2月下旬です。左の畝には、晩生のタマネギ150本を1月に植え付ける予定です。極早生タマネギ150本植え付け!

  • 家でハロウィンパーティー!

    今日は、孫の友達が集まり、家でハロウィンパーティーです。今の子供たちは、お祭り気分になれる機会が多くていいですねえ。私の時代は、盆、正月、お祭りだけだったのにねえ。家でハロウィンパーティー!

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