①草地を歩くと、「チキチキチ……」とショウリョウバッタ(精霊蝗虫)が飛び出します。これは、成虫のオスで飛行する際に前後の翅を打ち合わせて音を出します。②イネ科の植物を食べていました。③私が近づいてもバリバリと食べ続けていました。秋に産卵すると死んでしまい、卵で越冬します。④正面から見ると、三角形の顔に複眼が飛び出し、まるで「ネズミ男」ですねえ。ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)ネズミ男か!
①里山のクリが大きく膨らみ、秋の気配を感じます。②樹液にコクワガタ(小鍬形)がやって来ていました。③上側にいたのは、メスでした。④この里山では、ノコギリクワガタが多かったので、コクワガタ(小鍬形)に出会うのは久々です。コクワガタ(小鍬形)里山は秋の気配!
①神社横の畑を整理しました。トマトとキュウリの蔓を片付け、この網を利用し、蔓ありインゲンと絹さやエンドウを育てます。手前のニューメロンとオクラの生えていた場所にニンニク(蒜)とワケギ(分葱)を植え付けます。②保存しておいたニンニク(蒜)の球根です。③特に大きな鱗片を30個ほど植えます。④保存しておいたワケギ(分葱)の3株です。⑤大きな球根を20個ほど植えます。すでに芽が出ています。この一つが、名前のように沢山の分葱になります。ニンニク(蒜)とワケギ(分葱)の植え付け!
①朝、碧南の公園を目がけ走っていると強い雨が降ってきました。野菜畑にとっては恵みの雨ですが、方向転換し、空の青さが見える於大公園へ行きました。オニバス(鬼蓮)の池へ行きました。②鬼を連想させる鋭い刺の生えた巨大な葉の中心に花が咲いていました。まだ咲き始めなので、見頃は来週でしょうねえ。③同じ池にオニバス(鬼蓮)と比較するために「熱帯性のスイレン」も植えられていました。④タンザニア産のスイレン「コロラタ」に似たのもありました。オニバス(鬼蓮)来週が見頃!
冬春野菜の準備(豌豆、小松菜、インゲン、白菜、ブロッコリー、大根、人参、菜花)
①8月の下旬になり、冬春野菜の準備の時期になりました。しかし、熱中症の恐れもあり、畑の耕作をできずにいました。今朝は、雲もあり風も出ていたので、思い切って耕作機で耕すことにしました。しかし、乾燥しきった地面は固く、耕した跡は白色の大地です。本来なら、黒々としたフカフカの土なのにねえ。②野菜の種子も買ってきました。エンドウ、小松菜、インゲン、白菜です。③ブロッコリー、大根(2種)、ニンジン、なばなです。まだ暑い日が続きそうなので、有機肥料(発酵牛ふん)をいつ鋤き込むかが問題です。冬春野菜の準備(豌豆、小松菜、インゲン、白菜、ブロッコリー、大根、人参、菜花)
①今日も、気温35℃ですねえ。畑もカラカラに乾燥していますが、トウガン(冬瓜)は元気に広がっています。②葉の間には、成熟し白くなったトウガン(冬瓜)が転がっています。この白は、成熟した果実の表面に生じる白い蝋状の物質です。③昔の冬瓜は球形でしたが、最近は核家族が増えたせいか、枕状の小型の冬瓜です。しかし、片手で持つと、ずっしりとした重さです。表面には、剛毛が生えているので、手袋をしないと痛いです。④まだ、雄花(下)と雌花(上)が咲いていました。野菜師匠が「トウガンは、一株で名前のようにトウ(10)以上なる!」と言っていました。3株も植えたので、知り合いにドンドンお嫁に出しますかねえ。トウガン(冬瓜)真っ白になった!
ニホンアマガエル(日本雨蛙) 色素細胞の変異 青緑色と黄色!
①まったく雨が降らず、畑の土もカラカラに乾いています。ニホンアマガエル(日本雨蛙)も乾燥にじっと耐えています。普通、体色は黄緑色です。②アマガエルは、周りの環境、温度、湿度、明るさなどに応じて皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させ、背中側の色を変化させることができます。しかし、色素細胞の変異による青緑色の雨蛙がいました。③さらに、黄色のアマガエルも見つけました。眼は赤くないので、アルビノではありません。ニホンアマガエル(日本雨蛙)色素細胞の変異青緑色と黄色!
①水田近くの草むらにキイトトンボ(黄糸蜻蛉)がいました。名前の通り、黄緑色のトンボです。②葉の上に止まって、腹部を曲げ始めました。この行動を繰り返していましたが、意味不明の行動です。柔軟体操をしていたのでしょうかねえ。キイトトンボ(黄糸蜻蛉)柔軟体操か!
①クモを探して地上を忙しそうに動き回っていたベッコウクモバチ(鼈甲蜘蛛蜂)が、やっと葉の上で休息しました。②名前のように、鼈甲(べっこう)色でクモを狩るハチです。クモを針で麻痺させ、地面の巣穴に入れてクモに卵を産みつけます。ふ化した幼虫は生きたままのクモを食べて育ちます。今回は、クモを捕らえた画が撮れなかったのは残念ですねえ。ベッコウクモバチ(鼈甲蜘蛛蜂)クモがいないかな!
①まったく雨が降りませんねえ。そんな中、毎日里芋の水やりをしているので元気に育っています。②里芋の葉陰でショウガ(生姜)も順調に育っています。葉に触れるだけで、独特なジンジャーの香りがします。この香りで、葉を食す昆虫を遠ざけているんでしょうねえ。③試しに、2株を掘り起こしました。④これを好きな「生姜の甘酢漬け」にしてもらいましょうかねえ。残りは、十分生長させ、魚料理の臭い消し等に活用します。ショウガ(生姜)の収穫ジンジャーの香り!
①虫が入ったのか、赤く色づいた柿に黒色の昆虫がとりついていました。②よく見ると、ノコギリクワガタ(鋸鍬形)の小型のオスです。樹木の周りにはカブトムシの死骸が散乱していますが、クワガタムシは11月くらいまで生き延びます。これからは、美味しい柿に集まって来るんでしょうかねえ。ノコギリクワガタ(鋸鍬形)柿をむさぼる小型のオス!
①土手でオニヤンマ(鬼蜻蜓)が、葉に吊り下がって休んでいるのを見つけました。②80mm程もある日本最大のトンボです。③複眼は、吸い込まれそうなエメラルドグリーンです。オニヤンマ(鬼蜻蜓)日本最大のトンボ!
①草むらから「ギ~!」「チョン!」とキリギリスのオスの鳴き声が聞こえました。普通、草陰に隠れているので姿をなかなか見つけることができません。ところが、運よく葉の上で鳴いているのを見つけました。②翅をこすり合わせて鳴いています。キリギリス(螽斯)は、東北日本から近畿地方にかけて分布するヒガシキリギリス(東螽斯)と、中国、四国、九州及び近畿地方の一部に分布するニシキリギリス(西螽斯)に分けられました。というコトは、愛知はヒガシキリギリス(東螽斯)ですねえ。③近くの草むらには、長い産卵管をもったメスがいました。鳴き声のイイオスに引き寄せられたでしょうねえ。ヒガシキリギリス(東螽斯)愛知は東!
①37℃の酷暑が続きますねえ。朝、森へ行くと、カブトムシに混じってルリタテハ(瑠璃立羽)が吸蜜をしていました。②そこへ、コムラサキ(小紫)のオスもやって来ました。③コムラサキ(小紫)が翅を広げると、光線の当たり具合で、名前のように紫色に輝きます。④見る角度によって紫色が見えない構造色ですね。コムラサキ(小紫)紫が綺麗!
①草むらでシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)のオスが、何かを捕らえました。②何と、シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)のメスを捕らえて食べています。この熱波で狂ったわけでなく、動くものは餌として捕らえるトンボの本能ですねえ。シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)オスがメスを食らう!
①熱風が襲ってくるような暑さですねえ。神社の樹に、白色のクモかと見間違うような昆虫を見つけました。②始めて出会う「キマダラカメムシ(黄斑亀虫)」の幼虫です。③別の木に、「キマダラカメムシ(黄斑亀虫)」の成虫がいました。台湾から東南アジアを原産地とする外来生物で、江戸時代に長崎の出島から侵入しました。愛知県では2011年に最初に発見され、ドンドン勢力範囲を広げているようです。キマダラカメムシ(黄斑亀虫)幼虫がいた!
①神社から騒々しいクマゼミの鳴き声が消え、アブラゼミの「ジリジリ」という地を焦がすような鳴き声が聞こえてきます。主役がクマゼミからアブラゼミに変わりました。②そんな中、盆前から庭のシキザクラでツクツクボウシ(寒蟬)の鳴き声が聞こえてきました。③コロナの関係で短くなった子供たちの夏休みも終わりに近づき、「次の主役は私だ!」と言わんばかりに鳴いています。ツクツクボウシ(寒蟬)次の主役は私だ!
①樹の又の所に、樹液を求めて褐色の昆虫がいました。②触角が櫛状になったオオクシヒゲコメツキ(大櫛髭米搗虫)です。大型のコメツキムシ(米搗虫)です。高い位置にいたので捕まえることができませんでした。裏返し、パチンと起き上がる様子を見たかったですがねえ。オオクシヒゲコメツキ(大櫛髭米搗虫)パチン!
①朝、草むらでツマグロバッタ(褄黒飛蝗)を見つけました。名前のように、ツマ(褄)が黒色です。体全体は、黄緑色なので「オス」です。②近くに、黒褐色の「メス」がいました。③バッタ(飛蝗)の仲間は、地中に腹部を差しこんで浅い位置に産卵します。そのため、産卵管は短いです。④少し離れた位置にヒメギス(姫螽斯)のメスがいました。鎌のような立派な産卵管です。ヒメギスは、この産卵管を植物の茎に差し込んで、卵を産み付けます。ツマグロバッタ(褄黒飛蝗)オスとメス!
①なんと、朝から30℃超えですねえ。里山では、カブトムシの死骸が見られるようになり、恋の最盛期です。2匹のメスが一生懸命樹液を舐めており、そばに3匹のオスが向かい合っていました。②まず、右側のオス2匹が、頭の大きな角を使って合戦の始まりです。上側のオスが、下側のオスを弾き飛ばしました。その間、他のオスは、漁夫の利を得ようとメスににじり寄っています。③勝者のオスが、にじり寄っていたオスに「なんだ。お前は!」と言わんばかりに迫ります。④新たな合戦が左側で始まりました。ところが、初戦で負けたオスが右側から這い上がってきました。⑤戦いは、やはり上側に位置したオスが、角で弾き飛ばしました。⑥その後、また三者がメスを囲むように集まりました。赤丸のように生殖器を伸ばし、交尾をする気満々です。⑦また、新たな合戦です。合戦の間、...カブトムシ(兜虫)恋の争奪戦!
①黒地に縦じまの入るダンディーな昆虫がいました。②初めて出会うマメハンミョウ(豆斑猫)です。カンタリジンという毒を持っており、誤ってつぶしたりすると、皮膚がただれるので要注意です!③しかも、成虫5~10頭を使うと、暗殺が可能な毒薬になります。しかし、漢方薬としては、イボとり(発疱剤)として活用できます。昆虫でも恐ろしいのがいますねえ。マメハンミョウ(豆斑猫)毒薬になる!
①水害に遭った方々には申し訳ありませんが、長雨のお陰でナスと里芋の出来が良いです。②里芋の葉は、2m以上にもなりました。③一株、掘り起こすことにしました。葉を切り取り、スッコプで周りを掘りました。沢山の根で、なかなか掘り起こすことができません。④大きな親芋は捨て、子芋を洗いました。一株でかご一杯になるほど収穫できました。⑤里芋の葉に、真っ白な体に黒点がある「オビヒトリ(筋紋火取蛾)」がいました。里芋も、三ツ星の出来ですねえ。今夜のサトイモ料理が楽しみです。里芋の初収穫三ツ星の出来!
オオトリノフンダマシ(大鳥の糞騙し)のメス カマキリ顔か人面か!
①里山の栗も大きくなってきました。クリの葉で、とっても奇妙な姿をしたクモ(蜘蛛)を見つけました。②まず見つけたのは、紡錘状で茶褐色の「卵のう」です。この中に、500~600個のクモの卵が入っています。③その側に、オオトリノフンダマシ(大鳥の糞騙し)のメスがいました。名前は、トリノフンダマシ(鳥の糞騙し)とあるように「鳥の糞に擬態している」という意味です。しかし、私には、まるでカマキリ顔か人面かのように見えます。④少し斜めから見てみると、クモ(蜘蛛)だということが分かります。コガネグモの仲間です。自然の造形は、驚きの連続ですねえ。オオトリノフンダマシ(大鳥の糞騙し)のメスカマキリ顔か人面か!
①小さな池に黒色に黄色の縞模様があるトンボが2匹いました。②一見、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)に似ていますが、少し体が小さいタイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスです。もともと四国南部や九州および南西諸島に分布していましたが、近年北上しているトンボです。③タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)の見分け方のポイントは、名前の由来となった「ウチワ(団扇)」が黒色です。④これは、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスですが、体が一回り大きく「ウチワ(団扇)」の中央部が黄色です。⑤タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスは、メスを待ち、時々飛び回りながらパトロールを行い、水辺の植物の上に止まって縄張りを守ります。近くでは、ギンヤンマのカップルが産卵をしていました。タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)もカップルになれるとイイです...タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)団扇が黒い!
①庭の桜に、遠目でアシナガバチかと思われるような昆虫が止まっていました。②近くで見ると、黄色と黒の縞模様でアシナガバチに擬態した「ヨツスジトラカミキリ(四條虎天牛)」です。③私が近づいても、幹でウロウロ動くだけで逃げません。④よく見ると、腹部先端で何かを探しているようです。⑤茶色の産卵管を伸ばし、樹皮の裂け目に産卵しているようです。来年は、庭に沢山出現してくれるかな。ヨツスジトラカミキリ(四條虎天牛)産卵です!
①野でオオカマキリ(大蟷螂)の脱皮した直後の姿を見かけました。何回目の脱皮か分かりませんが、翅が短いので、まだ成虫になっていません。②庭では、夏を盛りとセミたちが喧しく鳴いています。タイサンボクの幹で褐色型のオオカマキリ(大蟷螂)が、アブラゼミ(油蝉)を捕まえているのを見つけました。③すでに、頭部を食べているようです。④1時間40分後に見に行くと、胸部から腹部にかけて食べていました。⑤さらに、1時間後には、食べ終わって満足そうにタカサゴユリに止まっていました。中空のような蝉の体も、カマキリにとってはご馳走なんでしょうねえ。オオカマキリ(大蟷螂)アブラゼミを食べる!
①梅雨が明け、久々に野山に出て49匹のカブトムシ(兜虫)、ノコギリクワガタ(鋸鍬形)に出会うことができました。この樹には、ノコギリクワガタ(鋸鍬形)たちがいました。②この樹では、カブトムシ(オス2匹、メス2匹)がカナブンと仲良く樹液を舐めていました。③この樹では、カブトムシのオスとノコギリクワガタのオスたちが仲良く樹液を舐めていました。④夜行性のカブトムシは、天敵に見つかりにくい黒褐色です。⑤しかし、中には赤褐色のものも稀にいます。これは、環境によるものではなく、遺伝によるものです。⑥カブトムシ3匹のメスが樹液を舐めているところへオスがやって来て、交尾を迫りました。しかし、メスは嫌がるように逃げてしまいました。⑦ノコギリクワガタは、交尾に成功しました。メスの食事中に交尾を迫るのは、成功率が高いのでしょうかねえ。カブトムシ(兜虫)、ノコギリクワガタ(鋸鍬形)49匹!
霧ヶ峰の昆虫(クロヒカゲ、ヒョウモンエダシャク、クロコガネ、ヒメシロコブゾウムシ)
帰りに霧ヶ峰高原に寄りました。昔は、ニッコウキスゲが咲き乱れていましたが、最近は少ないですねえ。特製のソフトクリームを舐めながら高原を少し散策し、4種の昆虫に出会いました。①目玉模様が綺麗なクロヒカゲです。②豹紋が美しいヒョウモンエダシャクです。③まさに黒色のクロコガネです。④白色の体にこぶがあるヒメシロコブゾウムシです。⑤横から見るとスターウオーズの帝国の逆襲に出てくる戦闘ロボット「AT-ATウォーカー」を思い出してしまいました。霧ヶ峰の昆虫(クロヒカゲ、ヒョウモンエダシャク、クロコガネ、ヒメシロコブゾウムシ)
①宿を出発し、長野県へ出ました。八ヶ岳山麓にある「尖石縄文考古館」に立ち寄り、国宝の土偶2点を観ました。まずは、平成7年に国宝となった縄文中期の「縄文のビーナス」です。②二つ目は、平成26年に国宝となった縄文後期の「仮面の女神」です。③近くにある八ヶ岳縄文天然温泉「尖石の湯」に立ち寄りました。入泉料が1050円と高めですが、敷地内には縄文中期の竪穴式住居が再現されていました。男女の囲いも、古代を感じさせる趣です。④露天風呂も林の中にあり、野湯のような感じです。源泉(Na-硫酸塩・塩化物泉)がかけ流しですが、底に藻が生えているため、草履を履いて浸かります。⑤振り返ると、脱衣所も茅葺で、今にも崩れ落ちそうです。⑥森の中にひっそりと佇むホテルですが、館内は小奇麗です。ロビーには、岡本太郎の「縄文人」の彫刻がありました...縄文のビーナスと尖石の湯、秘湯唐沢鉱泉
①八田温泉樹園を出発し、予約しておいたモモ狩りに出かけました。②主人に案内された桃園は、赤くなったモモが鈴なりです。モモ狩り1000円という安価に誘われてきましたが、自分でもぎ取ることができるのは、主人の指定した樹で、5種類の桃だけです。う~ん、ちょっとイメージが狂いました。③もぎ取って来たモモをすべて食べ終われば、保存してあるモモが食べ放題です。しかし、もぎ取って来たモモはまだ固く、私は4つを食べるのが精一杯でした。仲間は、1個食べただけで食べ残したモモを持ち帰ることにしました。家への土産は、農協の選果場で入手した最高級の桃一箱です。④ちょっと残念な気持ちで宿泊地をめがけて走っていると、「日本一のスモモの里」という看板が目につきました。スモモ畑の中の細い道を走ると、即売の店に到着しました。スモモというと、中は...最高級スモモ「貴陽」と芦安温泉
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