2015年に ここOwndで書き始めたブログも、途中インスタに浮気したり、突然止まったりしながらあっという間に7年が経ちました。なかなか持久力のない移り気な主でしたが、読んでいただき「(記事を)見て行
【コラム #02】ベトナムにもいい曲たくさん。オシャレな"ベトナミーズ ニューポップ"[後編]
ベトナム国内で注目の若手歌手や、オシャレなインディーズを、主観まみれで合計12組+α、ピックアップしてご紹介しています、コラム第2回目の「ベトナムの音楽(ニューポップ)」。前回は【前編】として、下記6
【コラム #02】ベトナムにもいい曲たくさん。オシャレな"ベトナミーズ ニューポップ"[前編]
コラムの第2回目は、「ベトナムの音楽」。一言に「ベトナムの音楽」といっても、節のきいた伝統音楽や流行りのイケイケV-POPなど、いろいろあるのですが、今回、取り上げたいのは、オシャレなインディーズや、
現在、新型コロナの第4波がきている、ベトナム・ホーチミン市。2021.5月末から社会隔離措置がとられ、飲食店の店内飲食が禁止になっているため、しばらくは、ショップの紹介やベトナムに関するコラムを書くこ
全4店舗紹介。空間を味わうデザインカフェ「Okkio Caffe」
初訪 2018.11 更新 2021.5.25【 注 】2021.05.24現在、新型コロナの影響により、スアントゥイ(Xuan Thuy)店に関しては、テイクアウトやデリバリーのみの対応となって
南シナ海の諸島名を冠したクラフトビール「Truong Sa」「Hoang Sa」
更新 2021.05.19ベトナムでも4.5年ほど前から盛り上がりをみせる、クラフトビール。欧米の醸造技術をベースに、ハーブや南国フルーツを使ったユニークなフレーバーも楽しめるベトナムのクラフトビール
旅行日 2021.05.02 更新 2021.05.12先日、メコン川流域の街「ベンチェー(Ben Tre)」に、1泊2日のショートトリップをしてきました。誰かの役に立つかは分かりませんが、情報をシ
レモングラスが香る 汁なし牛肉麺「Bún Bò Sa Tế Sả」
初訪 2021.04 更新 2021.05.07ベトナム最後の王朝があった、中部の古都「フエ(Hue)」。フエを代表する名物料理はさまざまあるのですが、中でも「ブンボーフエ(Bun Bo Hue)
新時代のベトナムコーヒーが味わえる「La Viet Coffee」
初訪 2018.08 更新 2021.04.29ベトナム中南部の高原地帯ダラット(Da Lat)で生まれた、コーヒーブランド「La Viet Coffee(ラヴィエットコーヒー)」。
初訪 2021.01 更新 2021.04.19ホーチミン市の中心地から車で20分ほどの場所にある、華人街チョロン(Cho Lon)。チョロンとは、17世紀後半以降、中国からこの地域に華人が移り住
"女性"を楽しみたくなるカラフルアイテム「Có gì đâu」
初訪 2020.12 更新 2021.04.07ベトナムやロンドンのクリエイティブ業界で働いた経験を持つ、1人のベトナム人女性 Trang(チャン)さん。彼女が2020年11月に立ち上げたブランド
まるで絵画。教会を望む完全予約制カフェ「Người Tám Chuyện House」
初訪 2020.12 更新 2021.04.03まるで、額縁の中の絵画のような、美しい教会ビューを満喫できるカフェ「Nguoi Tam Chuyen House(グーイタムチュインハウス)」。
初訪 2018.07 更新 2021.03.24ホテルやコロニアル建築が点在する、ホーチミン市屈指の目抜き通り「ドンコイ(Dong Khoi)通り」。周辺には、古アパート内のカフェやチェーン店など
初訪 2018.12 更新2021.03.17デザインから製造まですべて国内で行う、Made in ベトナムのスニーカーブランド、「MỘT(モッ)」。海外経験のある女性工業デザイナーと、大手ブラン
爽やかな香りが食欲をそそる 新コムガー「Com Ga Chi Tu」
初訪 2019.06 更新 2021.03.13ベトナム中南部で主に使われる、バジル系のハーブ「エー(É)」。バジルに、レモングラスを少しプラスしたような爽やかな香りは、ベトナムのハーブの中でも、
初訪 2020.12 更新 2021.03.08コーヒー豆の形をしたケーキなど、見た目にもかわいく甘さ控えめなスイーツが評判の、パティスリーブランド「Bakes(ベイクス)」。2015年に、オンラ
たっぷりハーブの鶏塩鍋「Lau Ga La E」のおすすめ店 3選+α
初訪 2019.11 更新 2021.03.12「エー(É)」と呼ばれる、バジル系のハーブをふんだんに使用した、あっさり鶏塩鍋「ラウ・ガー・ラー・エー(Lau Ga La E)」。
約3年半 更新が止まってしまっていたのですが、今月からブログを再開したいと思います。その間、インスタグラムに投稿していた内容をこちらに移動しつつ、より内容を充実させていけたらと思っておりますので、気が
もう去年の秋から止まってしまっているのですが、、既に閉店・移転してしまっているお店もあり、「ブログ見て行ったけどなかった」となってしまうのは本当に申し訳ないので、やめますと宣言してみました(笑)見てい
ベトナム料理と言ってまずイメージするのは「フォー」や「生春巻き」などですが、現地の家庭で食べられているベトナム家庭料理を体験するというのも、面白い体験。記憶に残る時間に一役買ってくれそうです。ベトナム
少し前に流行した「アーモンドミルク」。低カロリーでコレステロールゼロなのに、食物繊維やミネラル、カルシウムやビタミンEが豊富で、牛乳の替わりにもなると、海外セレブから人気が広まりました。
サイゴン川のディナークルーズ船や、海辺の街・ヴンタウ(Vun Tau)への高速船が発着する4区の船着き場に、おいしい飲茶が食べられるレストランがあります。店名は「DIM TU TAC(ディム・トゥ・タ
濃厚タレが絡む 揚げ鶏のせ中華麺「MI GA QUAY SAN SAN」
1区の北側に位置するフーニュアン(Phu Nhuan)区で、多くの飲食店が建ち並ぶファンシックロン(Phan Xich Long)通り。和食、洋食、ベトナム、中華と多くの店が連なり賑わう通りの裏側に、
アンティークに囲まれて過ごすティータイム「Villa Royale」
ビテクスコフィナンシャルタワーやベンタン市場からも近い、ハムギー(Ham Nghi)通り沿いで、かわいい内装と予想を裏切るおいしさのフュージョン料理が味わえる「Nu Bistro」。その「Nu Bis
ホーチミン市の西部、5区から6区にかけての一帯に広がる、華人街「チョロン」。18世紀後半から中華系の人たちがここに住みはじめ、その後中国人の富豪が開拓したとされるエリアには、今も多くの商店が軒を連ねて
家の近所に新しいカフェができたとき、尋常じゃない行列ができていて「なんだなんだ」と気になっていたお店「HEEKCAA(喜茶)」。
インスタグラムで検索していたときに見つけたレストラン「Nu Bistro」。
ベトナム産シルクと、インド産オーガニックコットンを使った衣類、雑貨を扱うベトナム発のブランド「metiseko」。ベトナムの伝統的な建築や風景、自然や陶器などからインスピレーションを得たオリジナルのテ
懐かしさを呼び起こすカフェ「nam muoi muoi lam」
子ども時代を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気が散りばめられたカフェが、3区にあります。店名は、「nam muoi muoi lam(ナム・ムーイ・ムーイ・ラム)」。ベトナム人の友人に聞いたところ、
一年中暑いホーチミンには、い草やラタン(籐)、ウォーターヒヤシンスなど植物を使った南国らしいバッグや雑貨が、豊富にあります。
揚げ麺のザクザク感と野菜&海鮮入りあんが楽しめるベトナム版かた焼きそば「Mi Xao Gion(ミー・サオ・ヨン)」。カリッと揚げた中華麺の上に、野菜や海鮮、肉入りのあんをかけた一品は、まさに日本の「
ベンタイン市場近くの小径を入った奥に、数軒のレストランやショップが集まる一角があります。奥へとつながる狭い通りの両側には、ネイル屋さんが軒を連ねる 通称「ネイル横町」。奥へと抜けた先には、フエ料理店「
暑いホーチミンも、夜になれば、特に屋上ともなれば、気持ちのよい風が吹いてとっても快適。街の喧騒から一歩引いて、屋上からホーチミンの街を見渡すのも一興です。ホーチミンには数多くのルーフトップレストランや
髙島屋から徒歩数分のパスター通り沿い。
ベトナム雑貨として人気のプラカゴや藤カゴ、い草などのカゴバッグ。バイクに括りつけて地元の人が使う昔ながらのデザインから、小洒落たレストランにも持っていけそうな現代版までさまざまあるPPバンドを編み上げ
飲茶など、中華系の飲食店が多数点在するホーチミンの「5区」。おいしい料理が集まるグルメなエリアとして、現地の人にも知られています。
ルーフトップのベトナム料理店「シークレットガーデン」があるパスター通り158番地の古アパート。その古アパートに入居するカフェ「She Cafe」のオーナーが、今年、インテリア雑貨のお店をオープンしまし
たくさんの日本食レストランが建ち並ぶ、ホーチミンの “日本人街" レタントン(Le Thanh Ton)通り。そんな、中心地からも徒歩圏内のエリアに、在住者からの評判もいい、ベトナム料理店があります。
居心地のいい多国籍ベジタリアン「Prem Bistro & Cafe」
以前、戦争証跡博物館があるヴォーヴァンタン(Vo Van Tan)通りの隠れ家的ベジタリアンレストラン「PI BISTRO」に行ったとき、並んで置かれていたショップカードを見て気になっていた、「Pre
ホーチミンの街中でも時折目にする極彩色の「プロパガンダアート」。ベトナムでは、たとえばベトナム戦争時の国民の士気高揚など特定の思想を広めるための、政治的な宣伝手段としてこのプロパガンダアートが古くから
パスター通りのホテル「リバティセントラル サイゴンポイント」隣の路地を奥へと進んだアパート内に、隠れ家的なカフェレストランがあります。
統一会堂裏のタオダン公園北側に、ご飯どき、常に満席状態のハノイ料理店があります。
ホーチミンの華人街である「5区」に隣接し、同じく中華系の人たちが多く住む「11区」には、中華料理店も点在しています。区内にあるHa Ton Quyen(ハートンクイン)通りは、道の両側に水餃子店ばかり
古アパートにあるカフェ「SAIGON COFFEE ROASTERY」
「世界2位」の生産量を誇るコーヒー大国、ベトナム。独特の甘い香りと、濃厚な苦みが特徴の「ベトナムコーヒー」はベトナム人の生活とは切っても切れない存在です。そんなコーヒーにもここ数年変化が。豆の品質や焙
タンディン市場の周辺を歩いていたときに、気になっていたソフトクリーム屋さん。
髙島屋が面しているレロイ通りの古アパートにルーフトップのベトナム料理店があります。名前は「MOUNTAIN RETREAT(マウンテン・リトリート)」。山荘という意味の店名の通り、ベトナム北部の山岳地
数多くの土産店やカフェ、ショッピングセンターやレストランなどが軒を連ね、1日中多くの人が行き交うお買い物ストリート「ドンコイ通り」。そんなドンコイ通りにある土産店の「dudu」と「Butterfly」
コロニアル建築などフランス領時代の名残を感じさせる、ホーチミンの街。残っているのは建築物だけでなく、料理も然り。フランスパンのサンドイッチ「バインミー」など、ローカル料理化したものを筆頭に、フランス料
イタリアンやフレンチを筆頭に、メキシカンやドイツ、レバノンまで各国料理が楽しめるホーチミン。久しぶりにメキシカンが食べたい気分だった日に、トリップアドバイザーで評判のよかった4区の「Tippy's」に
ホーチミンで2014年にスタートしたキャンバスバッグのブランド「JAMLOS」のショップに行ってきました。
初訪 2016.12 更新 2021.02.13【2021.02.13 追記】現在、こちらのお店はほかにも多国籍ベジタリアンビストロ「Prem Bistro」や、その階下にあるカフェ「KAFKA
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