chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
こだいらぽんた
フォロー
住所
台東区
出身
未設定
ブログ村参加

2016/10/09

arrow_drop_down
  • 引いた相手に完勝。首位キープだ!FC東京vs松本山雅

    ◎2019年4月28日(日)晴れ。 FC東京vs松本山雅@味の素スタジアム 松本山雅といえば、2011年4月にアルウィンでやった復興チャリティーマッチを思い出す。前年度降格したFC東京はJ2からの再スタート。松本山雅はJFLだった。3.11の東日本大震災でJリーグはストップ。チャリティーマッチの朗報を聞いたときにはみんなサッカーに飢えていたから、いそいそとアルウィンに出かけて行った。コンコースでは選手たちが募金活動を行っていたが、この時初めて「栄村」という名前を知る。地震で長野県北部も壊滅的な被害を受けていた。 当時の松本山雅には元日本代表の松田直樹がいて、ひとりだけ図抜けてうまかったので「い…

  • ルヴァンカップGステージ。東京が勝ったぞ!/計算ミス連発の数学ⅠA

    ◎2019年4月24日(水)晴れ→雨。 仕事の一日。ルヴァンカップのグループリーグが行われていることをすっかり忘れていた。結果を知ったのは帰りの電車の中だ。FC東京は柏レイソルに2-0で勝ったらしい。東がボランチで出場したというニュースが興味をそそる。そして、NACK5スタジアムを貸してくれた大宮に感謝だ。 日曜日のリーグ戦では松本山雅との試合が待っている。私はJ2では水戸ホーリーホックの試合をよく見に行くが、松本からのレンタルで水戸にやってきた前田大然を見たときは衝撃的だった。相手センターバックがついうっかりゴールキーパーにバックパスをしようものなら、猛然と走って球をかっさらってしまう。スピ…

  • 清水エスパルスvsセレッソ大阪/「2塁塁審よそ見問題」について

    ◎2019年4月20日(土)くもり。 清水エスパルスvsセレッソ大阪@IAIスタジアム日本平 日帰りで清水に行ってきた。東名は事故渋滞で流れの悪いところがあったが、なんとか1時間前にスタジアムに着くことができた。当日、石毛が全治8カ月の大けがを負っていたことを初めて知る。清水にとってこれはかなり痛い。選手入場の時には、清水の選手は石毛の背番号である「8」のTシャツを着てピッチに入ってきた。 <清水エスパルス:先発メンバー> GK 六反 DF エウシーニョ ファン ソッコ 立田 松原 MF ヘナト アウグスト 竹内 金子 河井 FW チョン テセ 北川 交代 64分 竹内→六平 71分 チョン …

  • 読書ノート 池上彰・佐藤優著『教育激変』/「基礎学力」勉強日記/FC東京、首位に躍り出る!

    ◎2019年4月16日(火)晴れ。 池上彰・佐藤優著『教育激変ー2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえー』を読了。今年度でセンター試験は終了し、来年度から「大学共通テスト」が始まる。センター試験と新テストの大きな違いは、数学と国語に記述式を取り入れることと、英語で今の「読む」「聞く」に加えて「話す」「書く」力が試されることだ。本書に国語のプレテストが一部載っていたので私もやってみた。テキストを正確に読むことと、自分の頭で考えて情報をまとめる力が問われそうだ。 共通一次→センター試験→大学共通テストと大学入試も変化してきたわけだが、共通一次が連合赤軍のあさま山荘事件がきっかけで生まれた…

  • 出版社も読書会をやってくれたらいいのに/FC東京vs鹿島アントラーズ

    ◎2019年4月11日(木)晴れ。 実家のパソコンを使わせてもらい、自分の仕事をする。加えて次回の母親が開いているお茶会の打ち合わせ。区からプリンターインクなどを買う助成金が若干出るかもしれないので、区への申請書を書いてほしいと頼まれる。地域活動にどのように貢献していきたいのかビジョンを書けと言われても、文章がまとまらないのだそうだ。 ◎2019年4月12日(金)くもり。 『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』の著者である内藤正典先生の講演を聞きに神保町まで行く。行く前に小腹を満たすため専大前交差点にある喫茶店「珈琲館」に入る。ここの店員さん2名の連係プレーが素晴らしかった。キッチンとホ…

  • 読書ノート『和菓子のアン』/宇宙戦艦ヤマトと特殊相対性理論/秩父宮ラグビー場でサッカー

    ◎2019年4月8日(月)雨→くもり(少し晴れ間)→夜になって大雨。 坂本司著『和菓子のアン』(光文社文庫) 午前中少し晴れ間がのぞいていたので、洗濯物を外に干して仕事に出かける。夜、雷を伴う大雨となり、帰宅した時は洗濯物がびしょ濡れだった。もう一度洗い直して部屋干しする。残念、油断した。 スポーツクラブの友人が貸してくれた本を読了。坂本司著『和菓子のアン』(光文社文庫)。一気に引き込まれた。文体が「いやいや、そうじゃないって!」といった話し言葉で書かれているので、筆者もてっきり20代くらいかと思ったら、なんと私より2つしか違わなかった。和菓子の知識や百貨店のバックヤードの話が多彩で楽しめる。…

  • 国民栄誉賞について思うこと/FC東京vs清水エスパルス

    ◎2019年4月5日(金)晴れ。 イチローが国民栄誉賞を辞退したという話を聞き、さすがイチローだと感心する。政治が絡んでいるにおいがして嫌だったのだろうが、それにしても3度断るというのはかなり勇気がいることだと思う。 もともと国民栄誉賞は王貞治にどうしても何かあげたくて無理やり作った感じがする賞だった。でも世界記録である868本の本塁打を打った王さんに、何かわかりやすい形で「あなたは日本の誇りです」ということを心の底から伝えたかった。だから国民栄誉賞にふさわしいのは王貞治ただ一人だけと、私は勝手に思っている。 午後は母がやっているお茶会のチラシを作る。案内文に載せることばを毎回変えているのだが…

  • 読書ノート『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』『発達障害グレーゾーン』/ヤクルトスワローズ神宮開幕戦/「基礎学力」勉強日記

    ◎2019年4月1日(月)晴れ。 内藤正典著『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』(集英社)を読了。面白かったので「こだいらぽんたの読書日記」にレビューをあげる。 内藤正典著『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』(集英社) 少子高齢化で人手不足の日本では、外国人労働者受け入れ待ったなしだ。というか、外国からの移民受け入れ待ったなしだ。日本で働いてもらって人手不足を解消し、税金を納めてもらわないとこの国が成り立っていかない。それではどのように受け入れていくべきなのか。この本では、日本で働く外国人労働者のおかれている現状(これがかなり良くない状況だ)と問題点を具体的に説明されている。ま…

  • 新車が我が家にやってきた!/実況アナ「東京、埼スタ勝ち星おあずけっ!」/清水エスパルスvs湘南ベルマーレ。

    ◎2019年3月29日(金)晴れ。 プロ野球開幕戦。CSで阪神vsヤクルトを見る。東京ヤクルトスワローズの開幕投手はライアンこと小川泰弘だった。ライアンは粘り強く投げてくれたが(7回1失点自責点0)、自慢の打撃陣がイマイチで点が入らない。1回表に1番から3番までが3連続安打で大チャンスだったのに、無得点で終わったのが痛い。最後の最後に「えっ」という形で負けてしまった。点を取るべきときに取らないとこうなる。 4月2日の神宮開幕戦は神宮球場に見に行く予定だ。ヤクルトのピッチャーは誰なんだろう。できれば原樹理が見たい。 *「基礎学力」勉強日記 <現代文> 『ちくま化学評論選』の「熱帯林の消える時」「…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、こだいらぽんたさんをフォローしませんか?

ハンドル名
こだいらぽんたさん
ブログタイトル
こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記
フォロー
こだいらぽんたの「基礎学力」勉強日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用