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「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

The third eyes
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2016/10/04

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  • (連載21)21-2モナドによせて

        「世界」を見るのは「わたし」である。   その瞬間、「 わたし」は同時に 「世界」からも見られている。   「わたし」を見るのは「世界」である。     あなたが世界を見る時、 あなたはそこに投影された自分自身を見る。   そして世界があなたを見る時、 そこにはあなたが反...

  • (連載21)21-1窓のない世界

    第 21 章 窓のない世界   21-1       全ての次元世界の階層には 「同じ力学」が働いている。     それは「満たされることのない空間」が 同質の同じ空間を引き寄せる力である。     この力学を物質が持てば重力であり、 生命が持てば本能と呼ばれ これが人間におけ...

  • (連載20)20-5科学を信仰する

        「共にある」こと。     同じ力学が正体で、且つ異なる我々が ひとつの世界でその存在を拡大する為には、 他の概念や存在と共有、もしくは共存し 常に希望 ( 重力 ) にひかれつづけなければならない。     同じひとつだけの力を 個しか持てない固有の重力に変えることで ...

  • (連載20)20-4全ての人間に課せられた共通の課題「個性を磨くこと」

          これまでの我々は「正しい」と「正しくない」の判断を、 常に集団の伝統や個人の良識へとゆだね それだけに頼ってきた。     そして現代社会においても その認識は「変わることなく」つづけられている。     法による規制や道徳という良識。 多数決による統制。 伝統による...

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