chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

The third eyes
フォロー
住所
目黒区
出身
未設定
ブログ村参加

2016/10/04

arrow_drop_down
  • (連載20)20-3「求めるもの」から「創り出すもの」へ

          ここに一見全く相いれない 「支配したいという人間」と、 「自由のために生きていたいという人間」がいたとする。     けれど実際には、 この両者はともに「ひとつになりたい」という 自我の希望が生みだした、 同じベクトルを持つ人間である。     両者が否定しあえば、争...

  • (連載20)20-2善でも悪でもない普遍の正しさ

            人間は第7次元感情世界に属する生き物である。     支配欲や縄張り意識、独占欲、闘争本能などの動物的な重力も、 自我はその意思以前の感情世界において意識する。 またはそれを感じとることで思考する。     それゆえ自我世界は この精神世界にただよう浮島のような存...

  • (連載20)20-1世界を統合する共通の言葉

      第 20 章 世界を統合する共通の言葉     20-1 内側と外側に区別はない         大統一理論が存在するということは、 あらゆる現象が全て同じ構造と同じ力学を持つ、 ということである。     「存在する点」が 体積や面積、長さも持たず、 存在しないものであるこ...

  • (連載19)19-6宇宙と私の中心に

            点は存在するものと我々は信じている。 点には面積があり、 体積があると我々は信じている。   だが点の本体はその中心である。 点に勝手に大きさの概念を与えたのは 人間なのだ。   点に範囲や大きさはない。   だがそこに「存在する」を持ち込み 領域を与えたのが人間...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、The third eyesさんをフォローしませんか?

ハンドル名
The third eyesさん
ブログタイトル
「世界の存在証明」無を理解する科学
フォロー
「世界の存在証明」無を理解する科学

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用