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「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

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2016/10/04

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  • (連載4)4-10未分割の世界

    0次元世界の構造は、 1次元世界に「無限大」(永久に続く、あるのに存在しない) の概念をあたえた。 無限大とは無ゆえの 終わりの来ない状態を指す。 したがって「1次元宇宙・線世界」は、 「無の概念(点)」が 果てしなく連鎖するだけの世界である。 ...

  • (連載4)4-9科学の意義

    ここまで見てきたように、 全てはシンプルな原理において発現した 「世界の多重次元構造」である。 次元世界の分岐。 この「多重次元構造(次元世界)」を示し その原理を解明する科学、 それが大統一理論としての「次元理論」である。 この「完全無」から始...

  • (連載4)4-8等価原理

    力学も 物理法則も 物質も 存在するものは全てが「存在する無」の連鎖である。 このことを「同一である」と記す。 「万物が同一のものである」こと、 それが等価原理の真意である。 存在も力学も 意思やエネルギー、 空間も物質も時間も 全てのも...

  • (連載4)4-7拡大する宇宙

    全ての原因は無にある。 「無」に対する考察を正しくもつと、 我々は何も存在しないはずの「0次元世界」から 「1次元宇宙が誕生する」という必然性に 気づくことが出来る。 それが「同じもの」として この宇宙の力学による支配である。 つまり存在する「...

  • 4-6「存在する」は力学

    まとめてみよう。 「存在する無」は 「(面積や体積などの)存在を持たないものが確かに存在する」 という「点の概念」と同一のものであり、 無の無限大の連鎖である「完全無の世界」は 点の無限大の連鎖である「線世界」と やはり「同じ概念」である。 ...

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