戦争映画好き。日記のポイントは登場する戦車、軍用車両や軍装、モデラー目線での1シーンの良さです。
戦争映画(番外編):オペレーション:レッド・シー(2018)中国製作のド派手な戦争アクション大作
~中東某国でイスラム系武装勢力による内戦が勃発。 中国海軍も現地に在留する多数の中国国民の救出活動に あたっているが、一部の国民は混乱する危険地域に取り残されてしまう。 この武装勢力占領下の危険地帯に取り残された自国民を救出するために 精鋭の特殊部隊"蛟竜(こうりゅう)突撃隊"が現地に投入された。 彼らは圧倒的な兵力をもつイスラム武装勢力の支配地域で 取り残された自国民を無事救出でき…
戦争映画(西部戦線):ちいさな独裁者(2018) 第二次大戦末期、降下猟兵が主役の珍しい作品 中身は当時のドイツ国内情勢から人間性を浮かび上がらせた重いが必見の作品
~大戦末期の1945年4月。 敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。 主人公の脱走兵ヘロルトも命からがらに野戦憲兵の処刑を逃れ逃亡。 そして、その逃げる道で打ち捨てられた軍用車両を発見する。 ヘロルトはその車両の中で偶然拾った軍服を身にまとってドイツ空軍の大尉に 成りすまし、道々で出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。 「ヒトラーの特命による後方視察」という…
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