三浦半島西側の堤防へ朝6時30分すぎに到着。着いてすぐに、先着者のバニーにソーダがヒット。海面を見ると、ナブラが出ている。急いで支度をし、2投目に久しぶりとなるヒラソーダがヒット。34センチと型もいい。この後、投げ竿の穂先が折れるトラブルもあったが、1時間ほどは、ナブラが散発。計2尾あげた頃から、全体的にアタリが遠のいた。9時すぎに、手前を横に高速移動するナブラの目の前を偶然、弓角が通過。ヒットする瞬間を目の当たりにし、3尾目34センチを追加。この日はバクダンやジグでは食いが悪く、圧倒的に弓角有利だった。本日の釣果は、ヒラソーダ34センチが3尾、同行のB君は30~34センチを4尾。角はEXイワシカラーを選択。なお、ソーダはB君お勧めのたたき(生姜と大葉とみょうがとねぎを使用)で食べたが、最高の味でした。ヒラソーダ堪能(10月9日)
早朝から天気は回復するとの天気予報を信じ、強い風と雨の中、自宅を午前3時に出発。外房・勝浦港に到着する頃には雨もやんだが、風が猛烈に強い。それでもさすが人気の釣り場。多くのメッキ・ショゴ狙いの釣り人がいたが、ノーヒット。数日前は昼に港内でソーダの回遊があったようだが、期待の朝マズメに誰も魚がかからないようだとやる気も失せて、納竿とした。なお、この日、葉山方面の堤防で、B君(兄)が35センチのワカシをあげたとの事。勝浦に行くも(10月7日)
「ブログリーダー」を活用して、Angler-Fさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。