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Angler-F https://blog.goo.ne.jp/anglerf

東京近郊で青物、シーバス、メバルを中心に 気の向くままに釣行しています。

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2016/09/11

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  • 木更津沖堤(7月23日)

    4連休初日、超久しぶりの木更津沖堤へ。アジが好調なようで天気予報も考慮して、午後から夜を狙う事に。14時便に向けて宮川丸へ行くと、急遽、本日の最終便は19時との事。A堤へ渡ると、結構釣り人がいるけれど、天候のせいかいつもの休日にしては空いている方みたい。大潮のこの日は外側は波立っていて風もあるので、内側でアジ狙い。7号サビキで1投目からアジがあがる。ほぼ入れ食いで釣れてくるアジは大半が10~15cmで即リリース。けれどたまに、20~25cmオーバーが良い引きで楽しませてくれる。同行の会社の方はアジを釣りながら、エギでタコもゲット。堤防上はタコ狙い、クロ狙い、投げ釣り、ルアー投げている人、様々。たまに弱い雨が降るけれど、釣りに影響ない程度の風に曇りの天候でむしろ釣り日和。釣り座を構えた場所が良かった事もあって、夕...木更津沖堤(7月23日)

  • 旧江戸クロダイ(7月17日)

    金曜夜、雷の心配はなさそうなので、19時過ぎから旧江戸のメジャーPへ。見える範囲で先行者1名のみと予想外に空いている。前中で干潮が晴海20時50分頃、あまり潮が動かない夜。川はまったりと下げの流れが効いていて、到着してすぐに雨が本降りになってきた。20時頃、沖の浅場のボトムでクロダイがヒット、45cm。ルアーはJ州屋とかで売っている安いWAVER。直後から釣り人が増え始めてきた。川は流れが薄くなってきたけれど、21時前にミニエントのダートでシーバスがヒット。60手前位。その後は更に雨脚が強くなり、ほどなくして退散しました。旧江戸クロダイ(7月17日)

  • 旧江戸(7月12日)

    日曜。久しぶりに朝から雲は多いけれど晴れ。朝8時30分頃、旧江戸下流に着くと、思ったより空いている。小潮1日目、前日までの暴風や雨の影響はあまりなさそうな感じ。ルアー投げ始めると後から釣り人が増えてきた。10時過ぎ、場所移動しようとしたら他に入れる場所なくて30分ほど休憩。そんなこんなで最後までアタリなく12時に終了。珍しく前打ち師が魚をあげる姿を見ず、岸際が澄んでるのが原因なのかな旧江戸(7月12日)

  • 旧江戸クロダイ(6月27日、28日)

    27日の土曜、小潮。混雑嫌なので朝10時半頃、旧江戸河口へ。到着した頃は釣り人多く、少し上流へ移動。曇りでたまに薄日が差す天気、流れもゆるく、少しづつ釣り場も空いてくる。13時近くまであちこち移動しながらルアー投げるが、なんかまったりした川からアタリ拾えず終了。翌28日の日曜は雨も止んだので、夕方から再度、旧江戸へ。16時頃に昨日とは違う場所へ入る、対岸の浦安側は満員だがこっちは幾分空いている。干潮前後だけど雨の影響か流れはあって、クロダイ狙いでルアーを投げていると17時頃に手前でヒット。レインのライジングサンで上がったのは50cm丁度の良型。その後、上げの流れが本格的に流れ始めた18時過ぎには終了。旧江戸クロダイ(6月27日、28日)

  • 旧江戸デイシーバス(6月20日)

    土曜、大潮。昨日は1日中、雨だったがこの日は朝から晴れ。もう空いただろうと朝9時頃、旧江戸に行くと場所がない。浦安側、葛西側もメジャーな所は超満員。仕方なく少し上流へ移動して、ようやく開始。水位も低くなっているのでテンポよく移動しながらクロ狙い。10時半頃、少し遠目に投げたレインにシーバスがヒット。40位。ならばと狙いをシフトして、その後も散発的に同じような40~50サイズが計3本。上げの流れが出始めた12時半頃に終了。旧江戸デイシーバス(6月20日)

  • 旧江戸クロダイ(6月6日)

    大潮、干潮廻りの時間帯、今日はクロダイ狙いで旧江戸こうま。朝10時過ぎに現地着、晴れて暑い。小まめに移動を繰り返して11時半頃にヒット、ドラグは使わず強い引きを堪能したのが嬉しい年無しサイズ。54cmはキックビートで。その後は最干という事もあり12時でストップ。翌日の日曜日は、今度は13時頃に現地着。案の定、空いているが晴れて暑い。昨日と同様、あちこち移動しながらルアーを投げるが、上げの流れが出始めてからもなかなかアタリがない。14時半頃にヒットしたが、手前にゴロタがあったんだろう、リーダが切れてしまい思わず空を見上げてしまった。15時過ぎると釣り人が増えてきたので終了。旧江戸クロダイ(6月6日)

  • 再び隅田川(5月29日)

    昨日、行きたかったけれど仕事で出陣できず、金曜夜に隅田川へ。小潮で満潮23時前(晴海)。20時頃から上げの流れの中で始めると、クルバチは見えないが、魚は残っているようで散発的にバチ系のルアーにアタリがある。バラシもあるけれど、22時前まで40前後の抜き上げサイズが3本ヒット。ルアーはアルデンテとかノガレ。その後、水門など3か所様子だけ見て廻って日付け変わる前に終了。再び隅田川(5月29日)

  • 隅田川(5月27日)

    後中潮、晴海満潮21時前。トリックバチの情報があった隅田川へ日没後すぐにエントリー。2か所目、20時頃、ボイル祭りに遭遇。しかしバチが多すぎてルアーの反応悪しのパターン。周りも悶絶しながらルアー交換に忙しい様子。こっちも次々に手を変え品を変えでだんだん焦ってくる。たまに当たるもバラシだったり、そんな中、アルデンテでようやく掛ったと思ったらコノシロ。もう最後、場所を少移動してボイル地帯から外れた暗部を引いて、ようやく1本、52cmがとれた所で30分強の時合が終了。あのカラーを持ってたらどうだったかとか振り返りも楽しいんだけど、また散財しそうで気をつけないと笑。隅田川(5月27日)

  • 湾奥運河(5月25日)

    暗くなってから久しぶりにメジャー運河へ。大潮で満潮は晴海19時過ぎ。引き波系のコバチが少量でライズも出ないが、ほどなくして1本ヒット、57cm。このタイミングで知り合いも50アンダー。時合だったのか、後続かず。見切って移動を繰り返すけれど、運河は、アミだったりハクだったり、、もうバチシーズン終盤。移動先でもいい話聞けず、早々に帰宅。湾奥運河(5月25日)

  • 旧江戸で1本(3月26日)

    木曜夜、前回と同じ旧江戸へ。大潮満潮晴海で18時過ぎ。18時半頃から開始。手前にハクの群れがいて、バチも少量抜けていて、時折ボイルが出ている。この日もルアーをローテしながら、少しレンジを入れるとアタリ。でも正体はボラ。ここからボラの入れ食いで計7尾、嫌になってくる。お隣も同じようにボラと格闘されている。20時過ぎに数投間が空いた後のアタリで強い引き、ボラのスレか淡水魚かと思ったら、ひれ伸び測もランカー届かず、でも77cmのいいサイズでした。シンペンのフックは折られ曲げられ、取れて何より。その後は流れも弛みだし、21時前には終了。旧江戸で1本(3月26日)

  • 旧江戸へ(3月13日)

    金曜夜、満潮晴海で19時40分頃。19時半頃、旧江戸川へ。しばらくするとライズが出始め、J浦安でこの日買ったノガレを投げるが、なかなかアタらない。周りのアングラーが釣れ出して、焦る。評判のルアーなので、なんかムキになってアプローチを変えながら投げ続けるが、どうもダメ。このままでは時合を逃しそうなので、スライ他ローテした後、別のルアーでレンジを少し入れたらヒット、54cm。時間は丁度、20時半。さらに別のルアーに変えて、それぞれ46cm、45cmと追加した所でアタリが止まった。ふと見ると川面は大量のバチ。その後、22時まで粘ってみて3本で終了。旧江戸へ(3月13日)

  • 中川で釣れず(3月11日)

    水曜夜、大潮で満潮芝浦18時過ぎ。18時半頃、中川のメジャーポイントへ。釣り人たくさん。北風5mの予報通り風は強いけど川面の条件も悪くはない感じ。だけど19時過ぎて下げが効きだしてもライズもアタリもない。せめて誰かが上げれば気合いも入るんだけれど、21時過ぎて終了~。次は場所変えよう。。中川で釣れず(3月11日)

  • 中川で連戦(2月24日、26日、29日)

    24日の祝日。大潮2日目、18時頃着くとすでに満員。19時前から下げがはっきりと効き出したけれど、バチもライズもなく、遠くでシンペンに小さいのがヒットしたのみ。20時半には水位も下がって終了。26日(水)は前日バチがかなり抜けたと聞き、18時過ぎに中川のメジャーポイントへ。日中、小雨も降って寒いが風はなし。20時頃から手前ラインでライズが出るが、左右両隣が近くてルアーが中途半端にしか流せん。。3バイトをキャッチできず、ストレス抱えて21時過ぎに終了。29日(土)は中潮3日目。夜に現地に行くと空いている。風はなく、まったりとした川面。21時頃から下げが効きだしたが、雨が降り出し、一向にアタリなし。隣りのイケメンのお兄さん、上げた60cmは見切ってワームに変えてボトム引いたんだとか。柔軟にできるのも腕ですね。その後...中川で連戦(2月24日、26日、29日)

  • バチ抜けシーバス(2月10日)

    大潮。夜から中川へ。まだ1回り早い気もするけれど釣り場はずらっと混んでました。下げの流れが効きはじめて、表層を刻んだ後に、ロリベのバチカラーに代えて、1本。40位。その後、まわり見える範囲でも良型含めて出てました。20時頃、終了。いよいよ、これからですね。バチ抜けシーバス(2月10日)

  • 勝浦港アジ(2月8日)

    土曜。遅ればせながら今年の初釣りで外房勝浦へアジ狙い。街を散策した後、漁港へ。かなり混んでて三日月方面で何とかギリ場所を見つけて17時から開始。18時前後の30分位が時合だったようで20~22cm3尾、後はリリースしたもの含めてもツ抜けは出来ず。周りも渋く、大潮初日という事もあって水位がかなり下がった20時には撤収。アジは塩焼きでいただきました。勝浦港アジ(2月8日)

  • 外房カマスとか(12月28日)

    土曜日、大潮。今年の釣り納め。イワシ乱舞の情報が出回ってた外房の某港に、14時前に到着するとカマスが釣れている。早速ルアーを投げると20~25cm位の小カマスが釣れてきた。地元の人たちは投げサビキで3尾4尾と一度にあげている。ルアーは、サイズがたぶん大きい事もあって数の分は悪いけれど、途中、小サバやセイゴ(リリース)もヒットして十分楽しめた。16時頃になるとアタリが止んで周りも帰りだしたので、コンビニ休憩。暗くなってからは約1年振りにアジング。常夜灯下はもちろん港内あちこち混んでいて、入れる所を移動しながら、21時前までに小アジ3尾、カマスも追加して終了。全て塩焼きで美味しくいただきました。外房カマスとか(12月28日)

  • 豊洲まだタチウオ(12月22日)

    仕事や親戚の葬儀他があって12月初釣行。勢いは衰えたものの、まだ湾奥でタチウオが出ているようで、日曜夜明け前、5時から開始。目の前レインボーブリッジがレインボーにライトアップされてて超きれい。潮回りが悪いからか釣り場はがら空き。海は池のようで、少し離れた釣り人が投げるルアーが着水して出来た波紋がきれいにこちらまで伝わってくる。釣れる気がしない海の様子だったけれど途中、少し潮が流れ始め、丁度6時頃、アタリがあってF4の良型があがる。特にベイトの気配もないけれど、ラッキーなヒット。その後、すぐに明るくなって6時半に終了、2Hに抑える為、小走りで駐車場へ戻りました。タチウオは塩焼きでいただきました。豊洲まだタチウオ(12月22日)

  • 豊洲タチウオ(11月30日)

    まだ釣れてるとの事で、土曜の早朝4時半前に到着。思った以上に混んでないが、防寒が甘かったせいもあって猛烈に寒い。早速投げ始めて、5時前にF4超えの良型があがる。5時過ぎると大潮満潮に向けて潮が流れ出し、釣り人も更に増え始めた。明るくなった6時前にもう1本追加。足元にはベイトが見えてる。6時過ぎて終了にして1本は隣のファミリーに進呈し、1本持ち帰り。そのまま朝食で塩焼きにして食べました。湾奥タチウオ、臭みがあると言う方もいるようだけど、自分には普通に美味しくいただきました。という事で夕方も出陣してみる事に。ところが、16時半前に現地着くと駐車場待ち3台。釣り場もすごく混んでるようなので諦めて、初めて行く別場所へ。ここもタチウオ狙いの釣り人が多かったけど、橋の真下の明るい場所だけが空いていたので1時間半ほど投げてみ...豊洲タチウオ(11月30日)

  • 横浜タチウオ(11月16日)

    翌土曜日は夕方からタチウオ狙い。混雑してるであろうふれーゆは避けて、根岸湾へ。16時頃、奥の岸壁に着くと竿が大量に並んでて隙間なし。一部空いてるじゃんと思った所は沖に傷害物あり。なのでここを諦め、ローソンから東電前までの湾に戻る。カップルに声がけして入れていただき、運良く場所確保。17時、暗くなりかけた頃にジグを投げ始めて数投ですぐにヒット。よく引いたのはF4を超える良型。続いて、小型が立て続けに2本ヒットするが、1本はあげてすぐにフックが外れて傷んでなさそうなのでリリース。この20分位が時合だったのかも。その後、18時前からテンヤというものに初挑戦。キビナゴ付けてワイヤー巻いて、意外に手間かかるんだね、手返しは悪そう。でも投げ始めて巻いてるとヒットして1本追加。本物の力なのかもしれません。その後はアタリなく、...横浜タチウオ(11月16日)

  • 豊洲ぐるりへ(11月15日)

    知り合いから豊洲で太刀魚が出てるとの怪情報があり、金曜夜、定時ダッシュで帰宅して案内してもらう。初めて行く豊洲ぐるり公園、20時半に駐車場着。そこから少し歩いて、広い釣り場に着くとレインボーブリッジが正面に、右手に東京タワーで夜景が超きれい。ほどなくして、柵にずらっと等間隔で並ぶほど混みだしてきた。90分投げたがアタリなく、潮もたるみだしたので、そして駐車料金も高いので撤収。なんか不完全燃焼だけど、どういう所かは分かった。豊洲ぐるりへ(11月15日)

  • ショアジギ(11月2日)

    土曜日、早朝から三浦半島先端の地磯へ。夜明け前から既に先行者多数でB級ポイントしか入れず。明るくなった6時頃から北東の風に乗せてジグを投げる。波っ気もあって悪くなさそうなんだけど、終始ベイトの気配なく、アタリもなく8時頃、撤収。帰りながら同じ磯の離れたポイントを廻るとカゴでイナダが出ている。その隣りのルアーマン達はノーヒットとの事で魚がコマセに着いてる感じか?ショアジギ(11月2日)

  • ふれーゆ太刀魚サワラ(10月26日)

    土曜日、前日の大雨も上がって朝から晴れ。午後からタチウオが好調らしいふれーゆ裏へ。何度か行った事はあるけれど釣りをするのは今回が初めて。明るい内は青物でもと早めに着いてびっくり、超絶混んでる。つばさ橋を目の前にした面に微妙な隙間を見つけて、両隣に声かけて入れさせてもらう。でも明らかに狭くてルアーをなげるのは厳しそうなんで1時間、何もせず待機。海は来る途中で見た河川のひどい濁りよりはマシだけど周りのサビキとかも何もあがってないみたい。正面に投げるスペースが出来たのでジグで開始、16時過ぎにアタリがあって、隣の方にタモのサポートをいただき、70cmのサワラがあがる。その後、夕マズメは大勢の釣り人が場所を探して何度も行き来して溢れかえるすごい状況。17時頃からタチウオが上がりだし、ロッドとジグを変えて2本上げて1本バ...ふれーゆ太刀魚サワラ(10月26日)

  • 浦安へ(10月19日)

    土曜日夕方。浦安へ。台風後でもイナダが残っているようで、ものすごい混雑。海の色はかなり濁ってるけどベイトは多いみたい。スレでコノシロがよく掛かる。1.5H投げたけど、ノーヒット。見える範囲では、3本くらい上がっていたけれど、釣り人の数からすれば、かなり渋い。17時には暗くなってきて終了、日も短くなったもんだ。浦安へ(10月19日)

  • 地磯イナダ(9月27日)

    平日金曜、三浦半島先端付近の磯へ。午前4時過ぎに入ると満員御礼、今週こそは竿を出したいので急いで別の場所へ移動。釣り座を確保でき、明るくなった5時過ぎからジグを投げる。5時半すぎに表層で1本目、45cm。傍でネコが3匹待機してるので血抜きして、持っていかれないようクーラーへ。なんか手返しが悪い。続いて、ルアーを変えて2本目40cm。そして3本目は掛かりが浅かったのか手前でバラシ。それ以降、アタリが止まって、20分弱くらいの時合だったのかな。天気もよく気温も上がる中、7時過ぎまでジグを投げてから、エギングにスイッチ。前中でだいぶ潮も引いた8時半頃に終了。刺身と塩焼きで美味しくいただきました。地磯イナダ(9月27日)

  • 徘徊(9月22日)

    日曜、早朝4時過ぎ、三浦半島先端の地磯へ着くと想像以上のすごいウネリと強風。既に多くの先行者がいて時折、飛沫を浴びている。空きはあるんで、どうしようか迷ったけれど安全をとって悔しながらも撤退。その後、何か所か廻ったけれど、満員だったりでろくに竿も出せず、最悪な状況。ふてくされて仮眠とった後、三戸浜や斉田浜を廻って北上したりと今日は現調デー。いつか何かの役に立つでしょう。徘徊(9月22日)

  • 横須賀太刀魚(9月6日)

    平日金曜、後中潮。前回のリベンジで横須賀へ。先週、大阪梅田で購入した関西限定カラーや関東では見慣れないルアーを持って気合い万全で16時頃に到着。既にタチウオ狙いで場所取りの釣り人も多い。34度近い猛暑のこの日、明るい内は青物でもとジグを投げるが、周りでもあがる事なく、夕マズメへ。18時頃には釣り場は満員御礼で、その多くが太刀魚狙い。早速グローのジグを投げていると18時半にヒット。ここ最近、いろいろなサイトで景気のいい釣果が載っていて期待したけれど、左右、自分の見える限りでは他に2本あがったのみであまりにも渋い。1本目以降、全くアタリなく、釣り場も空いた20時すぎに終了。横須賀太刀魚(9月6日)

  • 横須賀へ(8月23日)

    金曜、夕マズメから横須賀のメジャーポイントへルアー太刀魚狙い。激しい雷雨があったせいか、平日だからか7割ほどの入り。明るい内から廻りでジグで数本上がり出して期待したけど4回のアタリがいずれもフッキングせず。暗くなってからはエサ組も不調で、常連さん曰く、昨日の方が良かった?とか。リーダを切られてルアーをロストした所で、ストレスマックスのまま終了。早くリベンジしたいなぁ。横須賀へ(8月23日)

  • 江戸川放水路ハゼクラ(8月17日)

    土曜日、大潮。予報ではまだ南の強風やウネリが残るというので青物は諦めて今シーズン初のハゼクラへ。台風一過で猛烈に暑い。11時前に妙典へ。濁りはさほどないけれど、最近の天候のせいなのかアタリは渋く、更に川底の海藻がルアーにやたらと絡んでくる。あちこち移動したが単発が続くので見切って行徳橋に移動。こっちはかなり混んでいる。なんとか空いているスペースを見つけてルアーを投げると、すぐに型見たが後が続かず、暑い事もあって13時過ぎに撤収。江戸川放水路ハゼクラ(8月17日)

  • 勝浦港立ち寄り(8月2日)

    平日金曜休みをとって外房へ海水浴へ。その帰り、20分だけ投げさせろと勝浦港へ立ち寄り。前回来たのはいつだったか。。港の近くにパチンコ屋があったり駐車場がきれいに整備されてて随分変わった。港の入り口の表示板を見ると、時間によっては釣り禁止のようだ。18時頃に墨名堤防の外側テトラで始めるが足元がおぼつかないので内側へ。小型のジグを投げていると、たまたまマズメの時合に当たったようでヒット。家族の見てる前で慎重に寄せてショゴ32cmがあがる。親父としては得意げだけれど、全く釣りに興味がない家族は引き気味。血抜きしてすぐに撤収しました。塩焼きで美味しくいただきました。勝浦港立ち寄り(8月2日)

  • 旧江戸河口(7月26日)

    平日金曜。台風のウネリ予報でショア青物を断念。代わりに数日前に動画で見たチヌを意識して10時前に渚ポニーへ。小潮で満潮が11時半頃。南風が強いが天気よく猛烈に暑い。手前をボトムノックしながら探るが、水面ゴミだらけでやりづらい。小一時間で今度は舞浜大橋を潜って移動。先行者2人でこっちもゴミが多い。鉄板に変えて沖でマゴチがヒット。小さいけどね。暑さで疲れて13時過ぎに撤収。旧江戸河口(7月26日)

  • 三崎港へ(7月20日)

    土曜夕方16時半過ぎにBさんと三浦半島先端付近の地磯へ。大潮の満潮19時、海はウネリがあって磯によっては波をかぶって近寄れない所も。曇り空の下、2人でジグを投げるが小型のバラシがあったりエンピツカマスが上がる位でまともなヒットせず。暗くなってから三崎港へ。マルイカ狙いのエギンガーが大勢いて、何とか隙間を見つけてエギを投げるも全くアタリ無し。数日前にシーバスが廻ってからイカが消えたとか、もう終盤とかいろんな声を聞いたが、とにかくイカを見かける事なく22時前に撤収。三崎港へ(7月20日)

  • 三浦半島ショアイナダ(7月12日)

    平日金曜。休みが取れたので、またまた三浦半島先端付近の磯へ。雨降りで潮回りがよくないせいか(長潮干潮朝7時半頃)明るくなった5時に入ると珍しく誰もいない。その後、上物師が1名やってきたが、結局、終了するまで2人だけでした。海は予報とは異なり軽いうねりがあって若干サラシも出ていて雰囲気は悪くない。ジグを投げていると何度かアタリがあった後、小型のワカシがあがる。続いて、35cmのワカシがヒット。沖でたまに小さいボイルが出ているけど波でよく見えづらい。手前はダツが群れているようだ。潮位は低いが潮は流れていてたまに当て潮だったり二枚になってみたりという感じ。6時半頃までにワカシ5尾。アタリが途絶えたので諸々チェンジした後、暫くするとフォール中にひったくられて予想外の良型が登場。先月、沖合いで跳ねてたのはこのサイズか、、...三浦半島ショアイナダ(7月12日)

  • また地磯へ(6月21日)

    平日金曜、青物のナブラはここ数日鳴りを潜めてるようだけどかすかな期待を持って早朝4時30分に三浦半島先端の地磯へ。海は軽いうねりが残っていて、ヒラスズキ狙いの方とか、よく拝見しているブロガーの方とか5人ほどがルアーを投げている。手前でジグにイワシが絡み、朝6時前後の満潮で条件は悪くない。しかし、途中、ダツが釣れた以外はボイルもアタリもなし。9時近くまで粘ってみたけど潮位も低くなり終了。また地磯へ(6月21日)

  • 三浦半島 青物狙って(6月7日)

    平日金曜、休みをとって青物回遊の情報がある三浦半島先端付近の地磯へ。出遅れて一投目は既に明るくなった朝6時前。廻りは何人かいるがショアジギは誰もいない。後中で満潮前後のいい時間帯だが特にアタリもなく、7時頃に遅れてBさん登場。2人で並んで投げていると8時前から沖合に鳥山が。以降、散発的にワラサ級を彷彿させる派手なスプラッシュが出る。一時は、同時に3か所の大きなナブラが立ち大興奮。ただ、距離が遠すぎ。。射程圏内に来るのを待ったけど、一番近寄った時でも250m以上。結局、潮位も下がった10時過ぎに終了。帰りは三崎港に寄りサビキで2人で土産確保。のはずがイワシの群れがコマセを撒いても、なかなか岸壁に定着せず、さらに天気予報通り降り出した雨も強くなり苦戦。午後2時頃までに20尾釣って(リリースした子サバも同数位)終了。...三浦半島青物狙って(6月7日)

  • 湾奥運河 なんとか1本 (6月1日)

    前中の土曜夜。20時前にいつもの湾奥運河に行くと先行者4人でガラ空き。潮はかなり早く流れていて、ルアーを流すとフックに7cmほどのイワシが絡んでくる。ついでにイナッコの大きな群れもいるが追われている感じはなさそう。1時間強ほど、トップからCDのレンジまで刻んでみるがアタリもなく、ならばと遠くを狙ってエリ10を流して引いてくると遠方でヒット。40cmだけど有難や~。その後は徐々に流れも弛みだし、22時半頃に終了。湾奥運河なんとか1本(6月1日)

  • 隅田川(5月24日)

    平日金曜夜。21時頃、仕事のストレス発散も兼ねて砂町運河界隈へ。流れは微妙、バチも見られず釣り人も後中の割に少な目。うろついた後、さっさと隅田川下流へ移動。川の流心はしっかりと上げの流れがあるけれど、投入の度にルアーに海藻やらゴミが絡んでくる。手前は面ツルで池のようだけれど潮目でチーバスがヒット。少し釣り歩いてみたけれど下げまでやる体力もなく、日付け変わる前に帰宅。隅田川(5月24日)

  • 湾奥運河 渋い (5月18日)

    翌土曜夜。大潮初日。明るい内に現地到着するも、狙いの場所は先行者ありで離れた場所で19時頃から開始。運河の流れに乗せてキャストを続け、何度か小さいアタリはあるもヒットせず。20時半過ぎに顔見知りの方が移動されてきたが渋い様子。バチもライズも見られず、結局型見る事なく本日終了。来週は場所を変えるつもり。。湾奥運河渋い(5月18日)

  • 湾奥運河短時間(5月17日)

    平日金曜。前中でソコリに近い事は分かっているけど、前回と同様のポイント到着が21時前。丁度、先行者が相次いで撤収していくタイミング、「流れもなく厳しいよ~」との事。潮色はいいがライズもバチもない様子。それでもエリ10投げると、ほどなくしてヒット。37cmと小さいが、続けてさらにもっと小さいセイゴがあがる。その後は流れはますます弱くなり、22時過ぎには終了。湾奥運河短時間(5月17日)

  • 湾奥運河濁り(5月11日)

    翌日の土曜夜も同じ所へ19時半頃に出陣。昨日よりも更に流れなく、おまけに運河がひどく濁っている。1日で随分変わるもんだ、それでも開始早々、エリ10にチーバスがヒット。その後は全くアタリなく、時折、クルバチを見かけるがライズもなし。途中、顔見知りの方が周辺の運河から来られたが、同様に型見た程度との事でしばし歓談の後、21時半頃、チーバスを追加。小潮なので夜中下げになれば、濁りも変わるのかもしれないけれど、22時半過ぎに終了。湾奥運河濁り(5月11日)

  • 湾奥運河3(5月10日)

    平日金曜夜。20時半頃に前回の2か所目のポイントへ。潮回りのせいか、釣り場はガラ空きだけど、運河はクルバチや大き目のバチも抜けてライズも起きている。近くの水面では、魚がヒラを打つのが見える。流れがない中、ルアーを引いてくると手前でヒットしたのはマルタ。22時頃になってエリ10にチーバスがヒット。続いて、まともなサイズが掛かったけど残念ながらバラシ。その後も粘ってみたけれどソコリで反応悪く終了。湾奥運河3(5月10日)

  • GW湾奥運河2(5月5日)

    18時頃に現地着。大勢のルアーマンがいるが、偶然、昨日と同じ場所を確保出来た。18時半過ぎからスタートすると、もう水面にバチが泳いでいる。ほどなくしてアタリがあって、いい引きでタモに収まったのは56cm。その後、45cm位のを2本、ちょっと間が空いた後、更にサイズダウンでセイゴクラス。水面はクルバチも出て、賑やかだけど20時過ぎると流れも弛みだし、昨日も会った顔見知りの方と情報交換した後、別のポイントへ移動。こっちも等間隔でずらっと釣り人がいるけれど、なんとか空きを見つけて開始。流れが効いてライズも出まくり、すぐにエリ10で53cm。その後も50cmを追加して22時半頃に終了。本日は小さいのも入れて計6本、数まとまりました。GW湾奥運河2(5月5日)

  • GW湾奥運河へ(5月4日)

    GW後半、ようやく釣りへ。日中晴れて暑かった大潮のこの日、19時前から砂町運河へ。バチはちらほら抜けていて、運河の流心近くでたまにライズがある。スタートして数投目でスライで40cm位。その後、バラシが続いた後、20時過ぎに35cm位を連続で2本。以降は、流れも弛み周りの釣り人も撤収し始め、21時頃に3本で本日終了。周りでも同じようなサイズが上がっていました。GW湾奥運河へ(5月4日)

  • 砂町運河へ(4月26日)

    GW前の金曜夜22時頃から砂町運河へ。小潮の遅い時間帯のせいか、時折霧雨が降る寒い夜だからか釣り人は数人程度。流れが効いてそうな場所でエリ10を流して水柱とともにヒットしたのは残念ながら、でっぷり太った50cmのマルタ。その後もマルタが続き、移動した所で20cmのチーバス。どこも総じて流れも緩く日付けが変わる頃に終了しました。砂町運河へ(4月26日)

  • 運河へ(4月19日)

    金曜日、大潮。早めに帰宅して砂町運河へ。20時半頃に到着するとバチ抜けボイル中。2投目アルデンテですぐヒット。10年使っているリールの挙動がおかしいのでよく見ると、出掛けに地面に落としてしまった時に内部のシャフトが折れたのかスプールが上下せず、まともに巻けない、、、という事で数投しただけで本日撤退を余儀なくされた。ちなみに、悔しさを晴らすべく、翌土曜日に19時頃、同じエリアへ行くと、ものすごい釣り人の数。まともに投げれず、ストレス抱えてまた次回。運河へ(4月19日)

  • 昭和島方面へ(4月6日)

    大潮の土曜日。夜に羽田に迎えに行かねばならん事もあって、7年前の雑誌に紹介されていた初場所へ。下見も兼ねて明るい内に入ると既に4人ほどルアーマンが。足元には小さなベイトが、投げたバイブにはサッパが絡む。暗くなると流れも出始め、ルアーや立ち位置をいろいろ変えてのぞむ。バチは見えなかったけれど、チーバス拾って20時前に終了。昭和島方面へ(4月6日)

  • また中川へ(3月23日)

    大潮の土曜夜。子供はナイトウォークというイベントとの事で父さんナイトフィッシング。花粉症で寝てる間の口呼吸から喉を痛め風邪気味で体調悪いながら、前回と同じ中川中流域へ20時前着。バチシーズン終わりで釣り人は6、7人。随分減った。既に下げの流れが効いてるが、川面はペタってて、投げたバチ系ルアーの引き波がよく見える。上から下までローテしてなめてみたが、何も起こらず、流れが弛んだ所で21時半過ぎに撤収。次回は場所を変えるつもり。また中川へ(3月23日)

  • 中川へ(3月11日)

    月曜夜に中川中流域へ。後中2日目、21時前に到着すると下げの強い流れが効いている状況で釣り人も多い。バチ系ルアーをローテしていると手前でリーリング中にヒット。いつものフッコサイズを確認したけれどタモ入れ時にバラシてしまった。その後もバチは見られなかったけれど移動しながらルアーを投げ続けるがアタリなく22時30分に撤収。次の潮回りに期待です。中川へ(3月11日)

  • バチ抜け(2月23日)

    前日、旧江戸分支流で場所によって大量にバチ抜けしたと聞き、旧江戸へ。後中の土曜夜、上げの時間からポイントに入り時間を潰す。下げに転じてしばらくするとかなりのバチが流れてきた。ボイルは出ないが上をローテしながら刻んでいるとどうにか1尾出ました。22時には水位も下がりバチも落ち着き撤収。本数がまとまった場所もあるようで、ここは10人以上いましたが、明らかに厳しいポイントでした。ちなみに翌日曜夜も21時頃から様子を見に行くと、前日と違い風もなく穏やか、しかしバチの量は明らかに減って釣り人は大勢ながら全く魚っ気なしでした。バチ抜け(2月23日)

  • 内房アジング初釣り(1月3日)

    寒くなって足が遠のいてしまっていたけれど初釣りへ。ルアーで良型のカマスが釣れていると聞いた冨浦に15時頃、到着。船道に向けてルアーを投げている人に聞くと2時間で1尾あがった程度で周りも渋いとの事。とはいえ、せっかく来たのでルアーを投げ始めてみたがやっぱりアタリなし。周りを見渡すと先端でカゴウキの親子がアジを次々に釣っているので、見学に行くと、撒いたコマセに多くはないけれど群がるアジ玉が見える。ロッドをチェンジし、少し離れた所だけれど、どうにか釣り座を確保して外側へアジングビームを投げると20cm級が釣れてきた。夕マズメのひととき、アジ5尾にカマスも釣れてきた所で暗くなり北風も出てきて終了。夕マズメは対岸の突堤含めて、更に多くのカマス狙いのルアーが飛び交っていたけれど芳しくない様子でした。塩焼きで美味しくいただき...内房アジング初釣り(1月3日)

  • 油壺ボート釣り(11月24日)

    3連休の中日、土曜日。何年か振りにボート釣りに行こうとBさんと三崎で合流。予定していた金田湾のボート屋に連絡すると強風で出ないとの事。同様に北風で大津のボート屋もダメ。という事で急遽、三浦半島西側、油壷の横溝海岸のボート屋へ。聞くと沖でカワハギやマダイが狙えるとの事だけど、そんな仕掛けは持ってないので、小網代湾内でシロギスを狙って9時頃から漕ぎ出す。最初は、対岸の小網代テトラとの間を結ぶ湾口で流すもベラやイイダコがかかるのみでアタリなし。次に沖とは逆方向、湾内の生け簀に近い岸寄りでようやく15㎝級のキスがヒット。昼前からは、回り込んで吹いていた北風も徐々に弱まり、大潮干潮周りで太陽も顔を覗かせるようになってまったりとしたボート釣り。ボート屋に15時までに戻るまで、シーボニアの目の前の湾内でキスは散発的に釣れる感...油壺ボート釣り(11月24日)

  • 横須賀立ち寄るも(11月17日)

    土曜日、大船で用事を済ませて、夕方帰りに横須賀のメジャーポイントへタチウオ。潮回り悪いが、北風が吹いて波っけがある。15時頃、カゴでイナダが1尾あがったようだがほとんど青物の釣果は見られないようで、釣り場も比較的空いている。16時半前からルアーを投げ始めるが暗くなると正面の風と波がますます強くなり、18時過ぎに撤退。帰る人続出で釣り場はガラ空きでした。横須賀立ち寄るも(11月17日)

  • 諸磯(11月3日)

    祝日土曜日、今後の現調も兼ねてぶらっと三浦半島の諸磯へ。ソコリ過ぎた朝10時頃にゆっくり到着。先着のBさんの隣りに入って時折、数尾のソーダ?がイワシを追って高速ナブラが出ている中、ジグを投げてみたり、珍しくジャリメをつけて投げ釣りしてみたり。。底が根回りのようでベラが入れ食い。昼すぎて今度は近くの護岸でチョイ投げ。。ボートの往来が頻繁にあるせいかアタリが遠いが、Bさん、22cm級の良型のキスが連発。そんな感じで喋りながらまったりと時間は過ぎて終了。帰りは三崎でご当地メニューのまぐろソースかつ丼をいただきました。諸磯(11月3日)

  • 横須賀早朝タチウオ(10月28日)

    メジャーポイントで早朝5時から。日曜のせいか超満員。まだ暗い内からメタルジグを投げ始めて、数投目にヒット。その後、5時半過ぎて明るくなった頃から周りで釣れ始め、サゴシも交じっている。2尾目もヒットしたが右隣のタチウオと交錯してしまい、PEから切れてしまってタイムロス。隣との距離も近いし潮の流れがあるせいか周りでもお祭りが続発。結局、わずか15分程度の時合で追釣できず、6時以降は周りでも何もあがらず。7時半頃に撤収。なんか消化不良で終わり、更に帰りは横浜のマラソン大会の交通規制で迂回させられて疲れて帰宅でした。タチウオは塩焼きで美味しくいただきました。横須賀早朝タチウオ(10月28日)

  • 三崎港イワシとか(10月20日)

    土曜日、夜明け前からBさんと磯へ。明るくなった朝5時40分頃から先週に続き、青物を狙うが若潮で凪ぎの海にベイトの気配も薄く、全くアタリなし。移動して食事休憩はさんで三崎の花暮岸壁に行くと大勢の釣り人、サビキでイワシが上がっている。釣具屋へ行き、コマセを買って晩飯のおかずを確保する事に。Bさんと11時頃から14時すぎまでひたすら釣って、数えなかったけど束以上。ウルメがメインでカタクチが2割とトウゴロウも若干。14時頃、近所の高齢者ホームのレクで竿出していた1人がウキ釣りで45㎝の黒鯛を釣り上げて周りもビックリ。イワシは唐揚げでビールと一緒に美味しくいただきました。三崎港イワシとか(10月20日)

  • 横須賀サバ(10月12日)

    平日金曜日、代休で夜明け前の暗い中、三浦半島先端付近の磯へ。既に先行者多く、釣れてる証拠かと期待しながら準備。明るくなった5時半頃からキャスト開始。で、そこから3時間、大潮の満潮前後をひたすら投げ続け8時半、全くアタリなく終了。周りでもあがらず、ベイトの状況が変わった様子。猛烈に疲れて仮眠をとった後、今度は夕方の部。明るいうちから横須賀のメジャーポイントに着くと平日だけどかなりの人。海は赤潮の帯が入っている。曇りだからか日の入り前に近くの人が太刀魚を上げると、自分も含めてなんか一斉に周囲が殺気立つ感じ。ジグを変えて投げていると強いアタリ。太刀魚かと一瞬期待するも40㎝の良型のサバ。しかし偶然だったようでそれ以降では周りでも見かけず。本命の方は暗くなりかけた頃から急に正面の北風が強くなり、白波も激しく立ちはじめて...横須賀サバ(10月12日)

  • 横須賀タチウオ(9月29日)

    土曜日。台風のうねりを懸念して狙いを変えて、9月絶好調の横須賀エリアのタチウオへ。メジャーポイントで朝5時から。朝マズメ、穏やかな海から早くも廻りでタチウオが釣れ出すと、自分のメタルジグにも久しぶりのタチウオがヒット。ベイトのイワシの群れに集まっているようでライズまでしている状況。左隣の人はポッパーで釣りあげている。開始から1時間でメタルジグで3本、バイブレーションで1本の計4本と楽しめた。6時以降は時合が終わった感じで前の日はイナダが釣れたそうだが青物は見かけず、カゴ釣りで良型のサバが2本あがっていた。7時すぎに終了。塩焼き、ムニエルで美味しくいただきました。横須賀タチウオ(9月29日)

  • ショアイナダ入れ食い(9月21日)

    金曜、休みとってイナダ狙い。道中、かなりの雨がふっていたけど三浦半島先端付近は曇りで肌寒い。Bさんと合流して夜明け前の磯へ。前回と違ってウネリもなく落ち着いた海、前中で干潮が朝7時半頃だったか。明るくなった5時半前から先発サムライジグをキャスト。ほどなくしてイナダがヒット、でも足元ピック寸前にバラシ。数投後にもまたヒットして1尾目を無事にキャッチ。6時頃だったか、そこから7時過ぎまで怒涛の入れ食い。もう表層ただ巻きで、交換したどのルアーでもヒット、アタリがあってフッキングせずとも背びれ出して追い食いしてヒット、足元まで数尾追いかけてくるのも見えて、最高の展開。もう2度と味わう事ないかも。ベイトに相当数のイナダの群れが廻っているようで時折、あちこちでボイルしている。7本上げた所で休憩。弓角、ジグの両刀使いでイナダ...ショアイナダ入れ食い(9月21日)

  • イナダと三崎イワシ(9月15日)

    夜明け前、Bさんと磯へ。上物師も含め多くの釣り人が既に入っている。明るくなった5時半頃から雨降る中、メタルジグの投入開始。海はウネリがあって時折、足元近くを洗っていく。6時半頃、前触れなく、いきなりのアタリでイナダ45㎝。その後も8時すぎまで3回アタリあるも寄せる途中でバラシだったり。。Bさんは弓角でイナダばらすもヒラソーダをあげる。後中で満潮が朝7時半頃。海はウネリが続くも足元にベイトも見えるので雨降り続く中、10時頃まで粘った末に撤収。三崎港近くでご当地グルメとして一推しのマグロソースかつ丼を食べながら休憩。想像通りの味だけど美味いね。午後から花暮岸壁で何年振りかのサビキ釣り。小雨降る中、トリック仕掛けにイワシが釣れまくり。カタクチとマイワシにウルメも交じり、計77尾でアミ姫の4分の3を残して終了。釣れれば...イナダと三崎イワシ(9月15日)

  • 相模川ハゼクラ(9月9日)

    日曜日、Bさん親子と初の相模川ハゼへ。JR鉄橋のすぐ下流、競輪場近くの河川敷に朝8時半過ぎに到着。車から降りて、本当すぐ目の前が釣り場で驚き。前中で干潮近く、干上がった場所を釣り歩くがフグが3尾立て続けにルアーにかかるのみ。天気良く暑いが、南風が強く、川がかなり濁ってカフェオレみたい。(別のサイトを見ると前の週からダムの放流の影響で濁っているとか?)ウィンドサーフィンをする人が多くて、水上バイクも多く行きかって賑やかな中、ハゼのアタリは全くない。BさんはJr.が飽きないよう投げ釣りにチェンジしてポツポツとハゼが10尾以上ヒット。こちらは11時半頃、クラピーでようやくヒットしたハゼが良型16cm。続いて強いアタリでドラグから何度か糸を出し、ようやく姿を見せたのは40㎝近いクロダイ。足元にずり上げたが、手で捕まえる...相模川ハゼクラ(9月9日)

  • 放水路ハゼクラ(8月26日)

    日曜日大潮、干潮前後を狙ってハゼクラ。11時過ぎに妙典の護岸に到着し、ロッドをセットするだけで汗ダラダラ。長い時間は危険な気がする暑さ。大橋上流側から始めるも岸寄りにボードが多数いるからか、浅瀬の水温が高すぎるせいか、アタリが遠く、ポイントやルアーを変えるもペースが悪い。10尾ツ抜けした所で13時近くなり撤収。型も小さいです。放水路ハゼクラ(8月26日)

  • 福浦岸壁(11月18日)

    実家から「立野」経由で金沢埋立地・福浦の緑道公園へ夜ガレイ狙い。(この日は中潮で干潮が21時すぎ)市大医学部横を通り、突き当たりから左折し、200Mほどの場所で二本竿で夜19時から開始。(福浦2丁目18区画と16区画の間前)最初の1時間で小型アナゴ、ゴンズイがかかり、その後は、全くアタリなし。21時からは雨も本格的に降り出し、ヒトデがかかったところで、納竿とした。周りは、太刀魚狙いが数人(釣れてない様子)、カゴ釣りのアジ狙いが多数(夕マズメに30センチのアジが釣れたとか)で投げ釣り師は少なかった。福浦岸壁(11月18日)

  • ボートカレイ(11月3日)

    数ヶ月間、青物を追い続けたが、久しぶりに、違う釣りをという事で、横須賀に乗っこみカレイのボート釣りに釣行。横須賀・伊勢町の三浦ボート店(朝7時~夕16時)に開店時間に到着。連休初日とあって、多くの釣り人がボート釣りに詰め掛ける中、同行のB君の勧めで、観音崎側から3番目の海苔いかだ周りを狙う。この日は、中潮で干潮が午前9時(潮位59)。午前は若干、波もあったが、午後はナギでボート釣り日和だった。午前9時前に、近くのボートで大型のカレイ(後に実物を拝見)があがり、期待したが、午前中はイイダコが1尾、ヒトデが多数、釣れたのみで、とにかくアタリがない。場所を何度か移動し、12時過ぎに海苔いかだ2番目と3番目の間にて、置き竿に30センチのカレイがヒット。更に続いて、同型を連釣。その後、アタリは途絶えたが、カレイは時合勝負...ボートカレイ(11月3日)

  • ヒラソーダ堪能(10月9日)

    三浦半島西側の堤防へ朝6時30分すぎに到着。着いてすぐに、先着者のバニーにソーダがヒット。海面を見ると、ナブラが出ている。急いで支度をし、2投目に久しぶりとなるヒラソーダがヒット。34センチと型もいい。この後、投げ竿の穂先が折れるトラブルもあったが、1時間ほどは、ナブラが散発。計2尾あげた頃から、全体的にアタリが遠のいた。9時すぎに、手前を横に高速移動するナブラの目の前を偶然、弓角が通過。ヒットする瞬間を目の当たりにし、3尾目34センチを追加。この日はバクダンやジグでは食いが悪く、圧倒的に弓角有利だった。本日の釣果は、ヒラソーダ34センチが3尾、同行のB君は30~34センチを4尾。角はEXイワシカラーを選択。なお、ソーダはB君お勧めのたたき(生姜と大葉とみょうがとねぎを使用)で食べたが、最高の味でした。ヒラソーダ堪能(10月9日)

  • 勝浦に行くも(10月7日)

    早朝から天気は回復するとの天気予報を信じ、強い風と雨の中、自宅を午前3時に出発。外房・勝浦港に到着する頃には雨もやんだが、風が猛烈に強い。それでもさすが人気の釣り場。多くのメッキ・ショゴ狙いの釣り人がいたが、ノーヒット。数日前は昼に港内でソーダの回遊があったようだが、期待の朝マズメに誰も魚がかからないようだとやる気も失せて、納竿とした。なお、この日、葉山方面の堤防で、B君(兄)が35センチのワカシをあげたとの事。勝浦に行くも(10月7日)

  • 台風の影響?(9月23日)

    小笠原の南海上にいる台風14号の影響を心配しながら、三浦半島西側の堤防に到着したのが、朝6時半すぎ。波は全然高くないが、とにかく風が強い。大潮の満潮から下げはじめの時間ゆえ、期待しながら、角を投げるが、一向にアタリがない。周りも同様で、結局、B君兄弟、B君の会社の方、自分も残念ながら、型見れず。堤防全体では、多くの青物狙いの釣り人がいたが、ワカシが1尾上がっただけ。また、先端付近ではバクダンでサバがあがっていたが、ジグや角にはヒットしなかったようだ。台風の影響?(9月23日)

  • ボイルの正体(9月3日)

    先週と同じ国府津海岸に午前6時過ぎに到着。台風12号の影響でウネリがあり、釣り人の数は多くはない。浜に立つと、波足が長く、最低7~8色投げないと、釣りにならない感じ。しばらく投げてみたが、波が収まる気配もなく、一気に、三浦半島西側の堤防へ移動。こちらは、波も高くなく、釣りにはなるが、太陽の日差しでとにかく暑い。早速、弓角を投げようと海面を見ると、ところどころでボイルが起きている。どうやら、黒っぽい魚がイワシを食いまくっているようだ。シーバスか?とルアーにチェンジするが、チェイスはするものの、フッキングには至らず。逆に横で弓角を投げていたB君にヒット。竿を満月にしならせてあがったのは、、、、、53センチのボラ!その口にはしっかりとシラスカラーの弓角が刺さっている。その後も弓角でボラのヒットが続き、自分もB君も50...ボイルの正体(9月3日)

  • 今季初ソーダ(8月27日)

    数日前から大磯で良型サバが入れ食い、西湘で今季初ソーダが挙がったとの情報を入手し、B君とともに、27日(日)に釣行。当初、大磯(吉田邸付近)に行く予定が駐車スペースが満車だった事もあり、国府津(前羽寄り)へ。6時半過ぎに浜に行くと、既に多くの弓角師がナブラを待ち構えている。この日は大潮で満潮が午前6時半と絶好の潮回り。期待していると、7時半位から、散発的にナブラが出始めた。ナブラは動きも早く、進行方向や発生ポイントも予測不可能な為、運よく自分の届く範囲に来ればという感じ。2回バラしたが、9時半頃、超強烈な引きを味わいながら、丸太のようなソーダがあがる。大きさは、38センチと予想以上の良型。廻りでは、0~4尾位で型を見ない人の割合の方が多い様子。1人シイラを釣った人がいた。弓角は、2回のバラシがピンクと本角、ソー...今季初ソーダ(8月27日)

  • ワカシ釣れず(8月19日)

    先週のリベンジをすべく、3週連続で同じ場所へ。若潮で干潮が7時過ぎと潮回りは良くないが、朝マズメは食いも立つはずと信じて弓角を投げる。が、ナブラは立たず、アタリもないまま、10時前に納竿。B君(兄)のほか、周りも型を見られなかったようだ。この日の他の釣り場の様子を大磯の有名釣具サイトや個人のHPで見てみたが、先週の台風のうねりの影響で群れが散ったらしく、どこも芳しくなかった模様。この日の為に、わざわざ秘密兵器(本角)を購入しただけに残念だったが、また、近いうちに、行く予定。ワカシ釣れず(8月19日)

  • ワカシ熱戦!(8月13日)

    昨日、友人のB君から、先週のポイントでワカシ3尾、ショゴが挙がったとの連絡を受け、朝6時すぎに現地着。既に何人かの青物狙いの釣り師が竿を振っている。こちらもピンクの弓角を投げながら、ナブラを探すが、いつまでたっても海面がざわつく気配はない。底から中層を狙って、弓角を引くもアタリなし。それでも周りでは30分に1尾くらいの調子でワカシがあがっている。あきらめずに投げ続けていると、8時前にようやくアタリ。ワカシの姿を確認し、抜き上げようとした瞬間にバラシ、、、残念。8時すぎに、友人のB君が到着。なんと数投目にワカシをあげる。これに再び、やる気を取り戻して、投げ続けるも、結局、ノーヒット。朝方、全く見られなかったナブラが出現したりもしたが、遠すぎて、届かず。近日中の再戦を誓って、納竿とした。**************...ワカシ熱戦!(8月13日)

  • ワカシ回遊(8月6日)

    青物狙いで湘南方面へ。事前情報でワカシ絶好調、シイラまで登場との事だった大磯、国府津へ行く事に。ところが、朝は二日酔いで寝過ごし、急遽、場所を三浦半島西海岸方面へ。堤防着は朝6時。この日は中潮で干潮が朝8時過ぎ(潮位46)。水位はかなり低いが、江ノ島方面へ向けて、弓角(ピンク)を投げる。6時半頃、小さいが、ナブラが発生し、まずはサバが掛かる。その後、7時過ぎまでに散発的にナブラが出て、ワカシが連続ヒット。特に、シブキをあげながら追ってきて食いついたワカシは34センチの良型。8時近くに納竿としたが、周りの人の話では、この場所は昨日からワカシが廻り始めたんだとか。釣果は、サバ33センチ1尾、ワカシは、25~34センチ3尾。ワカシの胃の中は使った弓角サイズと同じ4、5センチ位の小魚で一杯だった。サバは塩焼き、ワカシは...ワカシ回遊(8月6日)

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