九州山間部の標高の高い茶産地の工場も動いてますよ〜。昨晩から阿蘇の畠中製茶さんに入りました。ここは昭和30年代からある古い茶工場です。今も古い機械が現役で動いていて、工場内に響く音も、昨今のものとはかなり違います。当地のお茶の収穫はまだ先で、今は近隣の大分県竹田市辺りから委託加工の茶葉がどんどん持ち込まれます。皆さん自家用にされているようで、昔から畑の周りに植えてあったものだとか。そのせいか在来種がとても多く見ているだけで面白いです。昭和の音!?
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