オットー・クレンペラー フィルハーモニア管 マーラー交響曲第4番
こんにちは、ともやんです。マーラーとも親交があった、往年の大指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)による名演の名盤。1961年ステレオ録音。ゆったりしてテンポで清澄な響きが魅力。異次元の世界に迷い込んだような不思議な感覚になる。
こんにちは、ともやんです。レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィルによる1987年の名演の名盤。評論家・宇野功芳氏は、1988年にこのCDが出て時、あまりの名演に「こんな指揮者と同時代に生きていることはわれわれの誇りだ」と自著で記している
こんにちは、ともやんです。エルシエロ2020は、アストロ・ピアソラ(1921-1992)の楽曲を演奏する超絶技巧の集団。2015年に結成され、メンバーは、ヴァイオリン(桜井大士)・チェロ(橋本專史)・コントラバス(金森基)・ピアノ(高木梢)
こんにちは、ともやんです。今年9月1日に87歳になった小澤征爾氏の30代の時の録音を紹介しています。小澤征爾は、1965年から69年に掛けてRCAにLP16枚分の録音を残しています。つまり小澤氏30歳から34歳。まさに青春時代の記念碑的な録
こんにちは、ともやんです。先月の9月1日で87歳になった小澤征爾氏。また今年の松本音楽祭の映像で車椅子で演奏が終わったシャルル・デュトワを祝福して現れた姿は、最初、どこの小柄なお爺さんが現れたのかと思ったら、小澤さんだったのです。また指揮姿
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