chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 反田恭平 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ

    こんにちは、ともやんです。今年も後、25日ほど、タワーレコード・オンラインショップでは、2022年タワーレコード クラシカル年間TOP40は発表されています。一応チェックして聴いてないものは今年ふり返り聴いてみたいと思います。反田恭平 第1

  • ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ベルリン

    こんにちは、ともやんです。今年も後、25日ほど、タワーレコード・オンラインショップでは、2022年タワーレコード クラシカル年間TOP40は発表されています。一応チェックして聴いてないものは今年ふり返り聴いてみたいと思います。ジョン・ウィリ

  • フルトヴェングラー バイロイトの第九 スウェーデン放送所蔵音源

    こんにちは、ともやんです。タワーレコード・オンラインショップの輸入盤部門でTOP40で堂々の第2位は、名盤中の名盤のフルトヴェングラー・バイロイトの第九。えっ、いまさらなんで?と思われるかもしれませんが、スウェーデン放送所蔵音源が出たのです

  • チェリビダッケ ブルックナー交響曲第8番 リスボン ライブ

    こんにちは、ともやんです。タワーレコード・オンラインショップで年間TOP40の第1位。やはりこれでしたか!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルによるブルックナー交響曲第8番のリスボン・ライブ。ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説の199

  • クレンペラー 名盤 ブルックナー7番 ウィーン響 1958年

    こんにちは、ともやんです。1960年代以降のクレンペラー。例えば、後年のフィルハーモニア管との録音では、ブルックナーの第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開しています。しかし、50年代までは、どちらかという早めのテンポで素

  • オットー・クレンペラー フィルハーモニア管 マーラー交響曲第4番

    こんにちは、ともやんです。マーラーとも親交があった、往年の大指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)による名演の名盤。1961年ステレオ録音。ゆったりしてテンポで清澄な響きが魅力。異次元の世界に迷い込んだような不思議な感覚になる。

  • バーンスタイン 名盤 マーラー交響曲第5番

    こんにちは、ともやんです。レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィルによる1987年の名演の名盤。評論家・宇野功芳氏は、1988年にこのCDが出て時、あまりの名演に「こんな指揮者と同時代に生きていることはわれわれの誇りだ」と自著で記している

  • エルシエロ2020 アストル・ピアソラII

    こんにちは、ともやんです。エルシエロ2020は、アストロ・ピアソラ(1921-1992)の楽曲を演奏する超絶技巧の集団。2015年に結成され、メンバーは、ヴァイオリン(桜井大士)・チェロ(橋本專史)・コントラバス(金森基)・ピアノ(高木梢)

  • 小澤征爾 若き日の名盤 展覧会の絵 他

    こんにちは、ともやんです。今年9月1日に87歳になった小澤征爾氏の30代の時の録音を紹介しています。小澤征爾は、1965年から69年に掛けてRCAにLP16枚分の録音を残しています。つまり小澤氏30歳から34歳。まさに青春時代の記念碑的な録

  • 小澤征爾 名盤 シカゴ響 シェエラザード

    こんにちは、ともやんです。先月の9月1日で87歳になった小澤征爾氏。また今年の松本音楽祭の映像で車椅子で演奏が終わったシャルル・デュトワを祝福して現れた姿は、最初、どこの小柄なお爺さんが現れたのかと思ったら、小澤さんだったのです。また指揮姿

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ともやん企画さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ともやん企画さん
ブログタイトル
クラシック名盤 聴かずに死ねるか
フォロー
クラシック名盤 聴かずに死ねるか

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用