「行こっか!こだま」は、山陽新幹線の「こだま」に格安で乗車できる旅行商品です。乗車できるのは「こだま」に限られますが、割引率は20~25%と、JR西日本が発売する多くの割引きっぷよりも安くなっています。【ひさの乗り鉄ブログ】では「行こっか!こだま」の詳細に加えて、他の類似商品との比較、予約方法、利用上の注意点をわかりやすく紹介します。
乗車記、旅行記や、青春18きっぷ関連などの汽車旅のノウハウや、汽車旅に関連するニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。ツイッターでブログ更新をお知らせしています。
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「行こっか!こだま」は、山陽新幹線の「こだま」に格安で乗車できる旅行商品です。乗車できるのは「こだま」に限られますが、割引率は20~25%と、JR西日本が発売する多くの割引きっぷよりも安くなっています。【ひさの乗り鉄ブログ】では「行こっか!こだま」の詳細に加えて、他の類似商品との比較、予約方法、利用上の注意点をわかりやすく紹介します。
群馬県の桐生駅と栃木県の間藤駅を結ぶわたらせ渓谷鉄道には「トロッコわたらせ渓谷号」「トロッコわっしー号」という2種類のトロッコ列車が運転されています。今回、花桃の季節に「トロッコわたらせ渓谷号」(足尾発大間々行き)に乗車してきましたので、乗車記をお届けします。整理券の予約方法についても簡単に紹介します。
北海道方面の旅行商品専用「JRフリーパス」は、JR北海道が発売するフリーきっぷよりもお得で、特急列車の指定席にも乗車できる使い勝手の良いきっぷです。【ひさの乗り鉄ブログ】では、「JRフリーパス」の概要とお得な使い方、「JRフリーパス」付きの旅行商品を購入できる旅行会社を紹介します。
春の青春18きっぷでひさびさに只見線に乗ってきました。2022年10月に全線で運転を再開してから初めての訪問は、只見駅近くに宿泊する1泊2日の行程で、只見線の絶景車窓を満喫できました。この記事では、只見川沿いの車窓を中心に、只見線の乗車記をお届けします。
JR北海道は、インターネット予約サービス「えきねっと」利用促進企画として、2024年5月11日~31日の期間限定で、すべての在来線特急列車の乗車券+指定席特急券が60%引きになる「特急トクだ値スペシャル21」を設定します。札幌~函館・釧路は4000円以下、札幌~網走・稚内は4,000円台で格安に移動できるチャンスです。
JR九州は、福岡・大分のJR線に特急列車も含めて3日間乗り放題となる「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」を発売します。特急列車の指定席にも3回まで乗車できますので、両県の観光や周遊旅行にぴったりのきっぷです。【ひさの乗り鉄ブログ】では「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」の最新情報に加えて、おすすめの使い方を紹介します。
JR東日本は、東京都区内発の北陸新幹線の往復と、北陸のフリーエリアがセットになった「北陸応援フリーきっぷ」を2024年2月16日~3月15日に発売します。北陸のフリーエリアは、JR西日本・IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道が4日間乗り放題で2万円と破格のきっぷになっています。北陸復興支援の一環として、急遽、発売されるフリーきっぷです。
JR各社は2024年春の臨時列車の運転計画を発表しました。新しい観光列車「SATONO」が「あいづSATONO」として4月にデビューします。また、毎年定番となった急行「花たび そうや」も4往復運転。新潟エリアでは旧型客車による「新潟駅開業120周年号」も運転されるなど、注目度の高い列車が多くなっています。この記事では、2024年春の注目の臨時列車をピックアップして紹介します。
JR四国が発売する「週末乗り放題きっぷ」は、土休日にJR四国全線の特急列車、普通列車などの普通車自由席に1日乗り放題となるフリーきっぷです。主要都市間の単純往復ではお得にならない場合が多いので、特急列車を乗り継ぐ周遊の旅や乗り鉄向きのきっぷです。
2023年12月にデビューしたばかりの新しい観光列車「ひなび」に乗車してきましたので乗車記をお届けします。盛岡~釜石間を往復乗車しましたが、往路はグリーン車、復路は普通車に乗車してみましたので、乗り比べてみた感想もお伝えします。
青春18きっぷでおすすめの日帰り旅を紹介するシリーズ、今回は北関東を東西に横断する「両毛線」の旅をお届けします。佐野や桐生、足利など沿線の街で途中下車して、観光やグルメを楽しむことができます。都心からは宇都宮線~両毛線~高崎線の周遊ルートで
「いわてホリデーパス」は岩手県内のJR線、BRTなどに、土休日の1日乗り放題となるフリーきっぷです。東北本線を軸に、三陸側へは山田線、釜石線、大船渡線、内陸へは花輪線、北上線など、魅力的なローカル線がフリーエリアに含まれます。2023年末に
2024年のJRダイヤ改正の概要が発表されましたが、青春18きっぷ旅の観点では、北陸新幹線敦賀延伸開業に伴う金沢~敦賀間の三セク化の影響が大きそうです。【ひさの乗り鉄ブログ】では、2024年JRダイヤ改正の中から、青春18きっぷの旅に影響がありそうなトピックを取り上げてまとめます。
2024年のJRダイヤ改正の概要が発表されましたが、青春18きっぷ旅の観点では、北陸新幹線敦賀延伸開業に伴う金沢~敦賀間の三セク化の影響が大きそうです。【ひさの乗り鉄ブログ】では、2024年JRダイヤ改正の中から、青春18きっぷの旅に影響がありそうなトピックを取り上げてまとめます。
2024年春のダイヤ改正、首都圏では千葉方面に大きな変化があります。特急列車では房総特急の減便、短編成化、全車指定席化など大幅な見直しが行われます。また、ラッシュ時間帯の京葉線の通勤快速・快速が全廃され、すべて各駅停車としての運転となります。千葉方面以外は、全般的に小幅な改正に留まっています。
JR各社は2024年3月のダイヤ改正の概要を発表しました。北陸新幹線の敦賀延伸開業では、「かがやき」「はくたか」あわせて14往復が東京駅から直通運転されます。また、「サンダーバード」「しらさぎ」は敦賀発着となるなど運行体系が大幅に変更されま
車窓の美しいローカル線として常に名前があがるのが「五能線」です。日本海の海岸線に沿って走る五能線の車窓には海がいっぱいに広がります。【ひさの乗り鉄ブログ】では、五能線の車窓、おすすめの列車、おすすめのきっぷ、途中下車して立ち寄りたい沿線の観光スポットを紹介します。
JR東日本は、2024年2月中旬~3月中旬の平日限定で、新幹線・特急列車を含むJR東日本全線に1日乗り放題となる「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」(キュン♡パス)を発売します。【ひさの乗り鉄ブログ】では「キュン♡パス」のお得な使い方を紹介します。
青春18きっぷの利用方法やおすすめの路線や列車などの質問に答えるChatGPTベースのアプリ「青春18きっぷコンシェルジュ」を作成しましたので試験公開します。ChatGPTのGPTsという有料の機能を利用しているため、今のところChatGPTに課金している方しか利用できませんが、よろしければ使ってみてください。
北陸新幹線はJR東日本とJR西日本にまたがるため、お得なきっぷも両社が発売しています。同じ内容のきっぷなのに名称が違ったり、JR西日本にしかないタイプのきっぷがあったりと少しややこしくなっています。この記事では、主に北陸エリア~首都圏エリアの移動に使える北陸新幹線のお得なきっぷをわかりやすく紹介します。各きっぷの主要区間の割引率も紹介します。
山陽新幹線にお得に乗車できるきっぷは、JR西日本が発売している割引きっぷ以外にも、「EX早特」などのEX予約サービスに関連したものや、旅行会社が発売している格安きっぷなど多数あります。【ひさの乗り鉄ブログ】では、山陽新幹線の主要な割引きっぷを、乗車距離・列車別に、おすすめのきっぷを紹介します。
JR西日本は、21日前までに「e5489」で購入すると、新幹線や特急列車の乗車券+特急券の大幅に割引となる「WEB早特21」を期間限定で発売します。この記事では「WEB早特21」の概要に加えて、他のお得なきっぷとの比較、利用上の注意点について紹介します。
信越本線の高崎~横川間を走るSL列車が「EL/SLぐんまよこかわ」です。往路は電気機関車(EL)牽引、復路は蒸気機関車(SL)牽引で走ります。この記事では、「EL/SLぐんまよこかわ」の概要、指定席の予約方法、おすすめの座席に加えて、旧型客車で運転された「EL/SLレトロぐんま横川」の乗車記をお届けします。
中央本線沿線、勝沼ぶどう郷~山梨市~石和温泉の桜と温泉を巡る、首都圏からの春の青春18きっぷ日帰り旅にイチオシのルートを紹介します。青春18きっぷで乗りまくるのではなく、お花見と温泉を楽しむことに時間を充てる、のんびりとしつつも、日帰りとし
JR北海道がバス転換を求めていた5線区のうち、最後まで残った根室本線の富良野~新得間ですが、2024年3月末での廃止・バス転換がほぼ確定しました。2023年3月下旬にJR北海道と沿線の4市町村で廃止・バス転換を合意、2023年3月31日にJR北海道が国交省に廃止届を提出しました。
JR東日本の新幹線の自由席に、交通系ICカードのチャージ残高で乗車できる「タッチでGo!新幹線」というサービスがあります。これを青春18きっぷ旅での「ワープ」に活用すると、新幹線の乗車駅できっぷを買う必要がなくなるので、とても便利です。今回、実際に青春18きっぷでのワープに使ってみましたので、その様子を紹介します。
陸羽東線と奥羽本線(新庄~福島、通称「山形線」)は、沿線にたくさんの温泉地が点在する温泉路線です。これら二つの路線を、青春18きっぷを利用して1泊2日で旅してきましたので、仙台発の「青春18きっぷ 1泊旅ルート」として紹介します。鳴子温泉、赤湯温泉の日帰り温泉に立ち寄りつつ、かみのやま温泉に宿泊。タイプの違う温泉を楽しめる、温泉好きにはたまらないルートです。
快速「湯けむり号」は仙台と新庄を結ぶ臨時快速列車です。【ひさの乗り鉄ブログ】では、快速「湯けむり号」の運転日・ダイヤ、車内の様子、指定席の予約方法、おすすめの座席(座席表あり)を紹介します。また、車窓を含めた快速「湯けむり号」の乗車記もお届けします。
JTBの旅行商品「トクトク!ひかり・こだま」は、山陽新幹線「こだま」と一部の「ひかり」に格安で乗車できる旅行商品です。きわめて「きっぷ」に近いにもかかわらず30~40%引きとかなりお得です。【ひさの乗り鉄ブログ】では、「トクトク!ひかり・こだま」の概要とおすすめの使い方、利用時の注意点をわかりやすく紹介します。
青春18きっぷでおすすめの日帰り旅を紹介するシリーズ。今回は常磐線の水戸駅周辺の観光・散策メインの日帰り旅をご紹介します。水戸駅周辺には、日本三大庭園の「偕楽園」、日本最大規模の藩校「弘道館」、復元が進む「水戸城跡」、水戸のオアシス「千波湖
毎年2~3月に開催される「水戸の梅まつり」では、メイン会場となる偕楽園の「東西梅林」で3000本もの梅の花が咲き乱れます。【久野乗り鉄ブログ】では、「水戸の梅まつり」のメイン会場となる「偕楽園」への公共交通機関(電車・バス)でのアクセス方法、平日の混雑状況、見ごろを迎えた東西梅林や田鶴鳴梅林の様子などについて紹介します。
2023年春の青春18きっぷシーズンが3月1日から始まります。ダイヤ改正がある春の青春1きっぷシーズンは、消えていく列車、新しく走り出す列車が多くあります。この記事では、【ひさの乗り鉄ブログ】がおすすめする、2023年春の青春18きっぷで乗りたいおすすめの路線や列車を紹介します。
JR西日本は、2023年2月下旬~3月下旬に、JR西日本の在来線全線に4日間乗り放題となる「西日本どこまで4DAYS(在来線乗り放題)」を9,800円で発売します。別途特急券を購入すれば在来線特急列車にも乗車できます。【ひさの乗り鉄ブログ】では、「西日本どこまで4DAYS」の詳細に加えて、おすすめの利用方法を紹介します。
津軽線の蟹田~三厩間は昨年の大雨の影響で不通となっている関係で、青春18きっぷ+北海道新幹線オプション券で本州~北海道を移動する場合には、代行バスまたは「わんタク」を利用する必要があります。【ひさの乗り鉄ブログ】では、2023年春の青春18きっぷ+北海道新幹線オプション券での青森~函館間の乗り継ぎ時刻表を紹介します。
毎年1月~2月に公開されている「あしがくぼの氷柱」を見てきました。高さ30メートル、幅150メートル以上にも及ぶ大きな氷柱は迫力満点! 個々の氷柱は青白い輝きを放っていてとても神秘的です。西武秩父線の線路が近くを通っていて、電車と一緒に氷柱を撮影することもできます。この記事では、「あしがくぼの氷柱」の見学記に加えて、アクセス等の情報についてもお届けします。
津軽海峡フェリーは、2023年10月に室蘭港と青森港を結ぶ航路を新規に開設すると発表しました。室蘭発は夜行便で、所要時間は約7時間。【ひさの乗り鉄ブログ】では、鉄道の旅、青春18きっぷ旅の観点で、室蘭~青森航路を見ていきます。
特急「いなほ」は、新潟~酒田・秋田を羽越本線経由で結ぶJR東日本の特急列車です。日本海側の主要都市を結ぶとともに、上越新幹線からの乗り継ぎで、首都圏と新潟の下越地方・庄内地方を結ぶ役割もあります。この記事では、特急「いなほ」(E653系)の
JR各社は、2023年春のダイヤ改正にあわせて、運賃や料金の改定(値上げ)を予定しています。JR四国の運賃値上げと、JR西日本の在来線特急料金の値上げや新幹線との乗り継ぎ割引の一部廃止、JR九州のグリーン料金の値上げが目立ちます。この記事では、JR各社の運賃、特急料金、グリーン料金の値上げについてまとめます。
JR四国全線、土佐くろしお鉄道全線の特急列車に4日間乗り放題、普通車自由席に加えて、グリーン車や普通車指定席にも乗車できるお得なフリーきっぷが「四国グリーン紀行」です。【久野乗り鉄ブログ】では、四国グリーン紀行の概要に加えて、他のきっぷとの比較、おすすめの利用方法を紹介します。