わたしは山で焚き火をすることが多いです。 日帰りの山行でも、環境と状況が許せば昼食で焚き火をすることも少なくあ
単独忍び猟を中心に狩猟に取り組む様子を発信しています。
単独で山に行き獲物を得る。単独忍び猟という狩猟に取り組んでいます。狩猟系の道具のレビューなど、いろいろ書いています。
うちのイチくん(アイヌ犬1歳)は首輪で生活してきました。 でも、ある特殊なシチュエーションでハーネスを使いたい
犬の散歩って凄く重要なトレーニングの場面であり、犬にとって大事な息抜き&遊びでもあります。 というわけで、ぼく
ドッグトレーナーに1年間お世話になり、いろんなことを教わった。なにもかもうまくいっているとは言わないが、おかげ
犬という存在がおもしろい。 犬はいろんな要素を持っている。 まず仲間である。一緒に歩き、疲れて、目標を達成する
これから狩猟を始める人がブログや本を通じてぼくを訪ねてくれることが少なくありません。その中でかなりよく言われる
単独猟をやっていると「危ないでしょ?」と心配してくれる人もいるし、それが高じて「危ないのにそんなことをやるなん
個人的には単独猟における “三種の神器” とか “七つ道具” とか挙げろって言われたら、そこに双
40歳にして身体作りを意識するようになったこと【GARMIN Fenix】
今年の夏、41歳になります。ここにきて「身体を作ろう」と思い立ったので、決意に至った理由や今のところ感じている
「次の冬から大物単独猟を始めるんだ」という人が猟期までにやっておくべきこと、考えておくべきことをリスト化してみ
狩猟をやるのに獣害を語る必要はないよなーという話とぼくにとっての駆除
ぼくが猟を続ける中で少しずつ強く思うようになってきていることの1つが、タイトルの通り「狩猟をやるのに獣害を語る
カナダ発の最高のハットメーカー TilleyのLTM5 Airflo Hatをご紹介
ぼくは30過ぎでボウズ頭に目覚めてからというものの、帽子と共に人生を歩んできました。 キャップを被るときもある
北海道の美味しい山菜と言えばアイヌネギ(ギョウジャニンニク)です。 下処理いらずで、火を通せばそのまま美味しい
フェールラーベンのVidda Proジャケットを1シーズン使った感想
昨年からフェールラーベン大好き人間になりまして、ズボンもジャケットもフェールラーベンを愛用し始めています。 自
【現実と】今後のジムニーJB64カスタム計画を書いてみる【妄想と】
ジムニーJB64を手にした今、フルノーマルのまま乗るわけではありません。 見た目を変えるためのカスタムは特に予
以前はジムニーJA11に乗っていました。そしてダットサントラックD22を経て、今はJB64へと乗り継いでいます
ジムニーって不思議な魅力があって、乗り始めるとどうも手を入れたくなるんですよね。おもちゃ的なおもしろさがあるん
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わたしは山で焚き火をすることが多いです。 日帰りの山行でも、環境と状況が許せば昼食で焚き火をすることも少なくあ
こうやって発信活動をしているからか、たまにインタビューを受けることがあります。 そうやってインタビューを受ける
みなさんメスティン好きですか? わたしはあんまり好きではなかったです。なんとなく帯に短したすきに長し、という感
時間が空いたので(というか、空けたので)、3時間の山遊びタイムアタックです。 前から気になっていた沢があったの
普段、日帰りの山行でタープを使うことはないんですが、最近春先からタープを広げてなくて、干す意味でもちょっと広げ
最近恒例の2〜3時間弾丸山歩きです。 毎晩のように地形図を見ながら酒を飲み、「ああ、ここが気になる」という場所
最近は週に何度か2〜3時間の山歩きをしています。 参考:新しい山域を開拓する楽しさよ 「猟場の開
北海道に移住して6年過ぎ、その間も暇さえあればいろんな山を歩いてみたり、林道を探検してみたり、と楽しんでいます
最近はライフワークとして、仕事の隙間時間を見つけては山を歩き、ヒグマの痕跡を探して歩いています。 季節柄、鉄砲
猟期にヒグマを探し、痕跡からトラッキングをするのは、このうえないおもしろさなんですが、非猟期は非猟期のおもしろ
日本一の星空、長野県阿智村にて【天然温泉 阿智 星降りの宿 やま星】の経営を始めました。その旅館のご紹介と、わたし自身の今後の展望をお話させてください。ミシュラン1つ星の西麻布の名店「常」監修の囲炉裏料理や、プライベートサウナ、天然温泉を備えた施設です。
振り返り企画的な感じで、ここ数回の記事は、自分の7年の狩猟を振り返って書いています。 双眼鏡遍歴:使用モデルと
ぼくにとって、双眼鏡は狩猟の七つ道具的な重要なアイテムです。 これまで3つの双眼鏡を使ってきました。 この記事では、いろいろ使う中で変わっていく用途や携行方法などをツラツラと挙げてみたいと思います。
ぼくはいわゆる “単独忍び猟” というスタイルを志しています。でも、同じ単独忍び猟という枠の中でも、微妙に、あるいは自分的にはハッキリと、いろんな変化があるものです。 1年目から振り返りながら、どんな変化があったかを書いてみたいと思います。
鉄砲を使った狩猟は日の出から日の入りまでしかできません。 だから、日が出ている間は山に行き、日が暮れたら家で本を読む。そんな生活を夢見て生きています。 そんな日暮れ後に読みたい狩猟関係の小説を5冊ご紹介してみます。だれかの夜長の友になりますように。
以前自作して、中途半端になっていた狩猟手帳作りを再開しました。やっぱり記録につけるのって大事ですからね。書きやすく、使いやすいフォーマットを追っていきたいと思います。
「狩猟に関する本」と言っても、じつは色々あります。そこで、ぼくなりに「狩猟の楽しみを広げる」という視点で、本の選び方に関して書きつつ、軽く本を紹介しててみようと思います。
独断と偏見による「狩猟を始めるときの定番な猟法」を5つ挙げつつ、それぞれに対して勝手に意見してみようという試みです。 ぼく自身は「マイペースに単独大物猟」パターンなので、それだけは実感を持って書けますが、それ以外は言うまでもなく勝手なことを書いているだけです。いろいろご意見ください。
たまに「スポーツとして狩猟(殺生)だなんてとんでもない」みたいな言説に出会うことがあります。 あるいは「駆除以
狩猟という、自分が好きな行為を日記という形でまとめていくことは、それ自体がまた好きな行為になっていく、とぼくは思っています。そのうえ、日記を書くと、フワッとした情報や感情が言語化され、輪郭を持っていくように思えますね。
たまに「スポーツとして狩猟(殺生)だなんてとんでもない」みたいな言説に出会うことがあります。 あるいは「駆除以
狩猟という、自分が好きな行為を日記という形でまとめていくことは、それ自体がまた好きな行為になっていく、とぼくは思っています。そのうえ、日記を書くと、フワッとした情報や感情が言語化され、輪郭を持っていくように思えますね。
狩猟の魅力が持つ魔力なのか、家族トラブルを引き起こすことも多いんです。これから始める人はぜひ知っておいて、うまく立ち振る舞いましょうね。死生観、金銭感覚、時間の使い方の3つに分類してご紹介していきます。
山のクジラを獲りたくて |現場仕事で大活躍の測量野帳は狩猟の場面でも使いやすい。かれこれ4年ほど、狩猟中も、日常生活でも使ってきたので、軽く紹介しつつ、狩猟特化のプチカスタムもご紹介します。また、公式カバーの使用感も。
この冬、何泊も何泊もジムニーで車中泊をしてきました。そこから得られた結論は「ジムニーは和室的車中泊仕様車である」というもの。あえて派手なカスタムはしない方が、車中泊しやすく、いろんなアクティビティに適しています。あえていじらない。それが大事。
ぼくは狩猟でもなんでも、山でわりとちゃんとごはんを作ることが多いです。 世の中のハンターさんを見ていると、おに
稚内には稚内公園という公園があります。公園といっても遊具のあるような公園ではなく、小さな山脈(というか連なる丘
ぼくは狩猟を始めるまでは、わりと多趣味なタイプでした。 ところが、狩猟を始めると同時に、時間とお金を狩猟に集中