患者中心の新たな人間医療を築く”いしずえ”として「万能快鍼法」の確立をめざす、チャレンジ鍼灸師の歩み
「快浅鍼法」の新たな展開は、「表皮刺・置鍼法」で患者の病苦を癒しぬく!
しばらく「中断」していましたが、新たな展開をめざします。中国古来の「原典・九鍼十二原第一」に書き残された「微鍼の神髄」を生かすことです。それには、まず「刺鍼法」の最初から、後代のすべての誤りを明確に指摘し、本来の鍼術は「表皮刺・置鍼法」であることを、自身の臨床で実証しなければなりません。これからはその臨床報告を中心に、楽しくこのブログを続けていきます。宜しくお願いいたします。「快浅鍼法」の新たな展開は、「表皮刺・置鍼法」で患者の病苦を癒しぬく!
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