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ハリの医術でラッキーライフ・・・痛み苦しむ患者を癒 https://blog.goo.ne.jp/challenge-mn

患者中心の新たな人間医療を築く”いしずえ”として「万能快鍼法」の確立をめざす、チャレンジ鍼灸師の歩み

ハリの医術でラッキーライフ・・・痛み苦しむ患者を癒
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2016/07/27

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  • 「本来の鍼」は身体の「表」に刺すもの。

    「本来の鍼」は身体の「表」に刺すもの。2月20日のNHK「ためしてガッテン」はひどかった。「鍼」がいろいろな病苦を癒し効果があることを伝えて戴いたことは鍼師としては嬉しい。しかし、あの内容はひど過ぎる。あそこでやられていた「ハリ」はほとんど、「本来の鍼」とは似ても似つかぬ単なる「理学療法」「電気刺激療法」に過ぎないものであった。「経絡」「ツボ」などの捉え方も最近の“筋膜説”を取り入れ、現代医学でこじつけているが「お粗末」過ぎる。「鍼」の学問は、やはり「医術の根源」から、基本的に学び考究しなおす必要があると思う。その時一番大切なことは、中国古代人が書き残した「病は表に現れると捉え、表に存在する”皮”がツボの展開する場である。」という基本をしっかりと押さえて展開することだ。NHKは、たとえ一般向けの放映であってもそ...「本来の鍼」は身体の「表」に刺すもの。

  • つらい喘息、鍼医術ですぐに楽になる。

    つらい喘息、鍼医術ですぐに楽になる。====================85才の農家のお婆ちゃん。慢性腰痛が治らず、転々と治療を変えてみたが楽にならなかった。しかし「私の治療」を信頼して下さったのか、もう数年もいろいろな病苦を訴え通院を続けてくれています。喘息もその一つ。3年以上もつらい日が続き服薬しても吸入器を使っても一時的で、楽になったことはなかったそうです。ところが、鍼をした最初の時から楽になってしまったのです。薬も吸入器もその日以後ぴったりと止めてしまいました。最近、内科の先生は「本当によくなった。薬が効いた」と喜んでくれたそうです。しかし、私は、患者さんがもっと医者を信じてあげて、一切の経緯を知らせてあげた方がいいと思います。私の「喘息の鍼治療」は両方の肺兪に「浅刺・置鍼」数分だけ。つらい喘息、鍼医術ですぐに楽になる。

  • いろんな痛みが「快表刺・置鍼法」で癒される。

    いろんな痛みが「快表刺・置鍼法」で癒される。痛みで来院されるのは、「ぎっくり腰」が最も多いです。「急性の腰痛」は「ハリ治療の独擅場」と言えるでしょう。しかし「慢性」でも回数を重ねれば効果ありです。、昨日来院された20年来の患者は、私がまだ従来通りの治療で「慢性腰痛」を完全に治しました。もう18年経過しますが全く痛みません。その後「右ひじ痛」で何度か来院しましたが今度は10年ぶり、右第1指の「腱鞘炎」がつらいということで来院です。整形外科では「手術しかない」と言われたので、腰が何度かの治療の後、「18年前」に治療して治ってから腰は全く楽になり一度も痛くならなかったので思い出して今回の「腱鞘炎」も鍼で直るかなと期待しての来院です。「快表刺・置鍼法」を明白に左右差の出ている右頚椎傍と右手首の第1指のつけ根に行いました...いろんな痛みが「快表刺・置鍼法」で癒される。

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