(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(クマ目撃情報)京都市長岡京市でクマの目撃情報があって、市は安全確保の観点から公園を閉鎖したとのこと。 京都新聞のwebサイトより。 このところ、日本の各地でクマが、それも人家の近くにたびたび出没しています。
(またやってしまっている?)ちょっと前から、いつものようにFacebookを立ち上げると、なんだか見慣れない画面が出るようになりました。 セキュリティのためとかで、二段階認証(スマホなどで本人認証)を行うようになって、
(マーフィーの法則?)今月のはじめ、京都市の建物調査の報告書の分担分を作成していました。もちろんPCで写真を現像・編集し、報告書のフォームに(先方の指定がword形式なので、それに)貼り込み、コメントを書き入れるそんな作業の佳境に入っていま
(宝塚人の密かな愉しみ?^^;)宝塚に移り住んでからは、NHKの朝5時からのクラシック倶楽部を聴きながら朝食を摂るのが日々の愉しみ (^o^)もちろん、5時に起きてなんて無理だから、録画して6時過ぎ頃にタイムシフト視聴ですが。 (
世はビッグサイエンスの時代?_伊与原新の”オオルリ流星群”を読んで。
(ビッグサイエンス)私が現役時代に関与していた生命科学はまさにビッグサイエンスの最中でした。学生・大学院生だった頃は手作りの測定器で得たデータで論文が書けたのですが、そのうち高価な解析装置を使い、実験材料も高価な遺伝子改変動物を使うのが主流
(彼らに共通することは?) 次に上げる超有名人の共通点は何でしょう。・アントニー・ガウディ・パブロ・ピカソ・パウ(パブロ)・カザルス・ジョアン・ミロ・サルバドール・ダリ みんなスペイン人! 惜しい、間違ってはいませんが、
(夜には行けないので ^^;)バブルが弾けて以降、それまでほどのことはなくなったのかもしれませんが、大阪梅田の北新地といえば、やはり高級なお店が立ち並ぶところ。夜に食事に行くのは覚悟が入ります。独身貴族ならいざ知らず、頭ににわか
観客がちょっと少なかったのがとてももったいなかった、素晴らしい演奏会でした。
(まさに堀米ゆず子さんと沼尻竜典さんの共演)関西フィル第347回定期演奏会は、昨日の午後2時から、大阪福島のシンフォニーホールで開催されました。お天気が生憎ということもあってか(実際演奏会後は大雨になりました)、観客の出足が今ひ
(そのお経の名は?)お経を一心に唱えれば誰でも成仏できるという、法然上人や親鸞上人の教えの話ではありません。今世間を賑わしているSDGs界隈の話です ^^; 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Dev
(今乗りに乗っている指揮者)といえば、名前が上がってくるだろう一人、鈴木優人さん。チェンバロを弾き、指揮もし、作曲編曲はお手の物。そのうえトークも面白い。多才に目鼻といったところでしょうか?その鈴木さんがいわばプロディースしたと行った感のあ
(縁起が良い)縁起担ぎ、多かれ少なかれ、どなたも縁起担ぎをやりますよね。大事な試験・試合を前なら、勝負に勝つということで、とんかつを食べたりとか。牛カツはだめなのか?チキンカツは? 前置きはそのくらいにして、ここ最近の
(南の国から)トロピカルフルーツの代表、マンゴーが南の国、台湾から今年も届きました (^o^)送ってくださったのは、北の国の方なんですが ^^;) 毎年この時期に届く南国のフルーツの女王、今年も見事な大ぶり(1個500
(甲子園会館)甲子園会館は、元々武庫川沿いに立つ甲子園ホテルとしてスタートしました。1930年に建てられました。 甲子園ホテル時代の模型が展示されていました。 現在は武庫川女子大学のキャンパスの一つとして、建築の学生さん
(反省会ではありませんよ、懇親会です ^^;)無事伊勢神宮参拝を済ませ、神戸に戻ってきて、最後に旅の疲れを癒やすべく、懇親会を持ちました。どこかの誰かさんみたいに、反省することだらけで、反省会をやっても甲斐がないのとわけが違います (^o^
(禊の後はお腹が空く)御垣内参拝2回に、お祓いまでしていただいて、気がつけば午後1時半。適度な緊張で忘れていましたが、気がつけばお腹が ^^;)ということで、かなり遅めのお昼ご飯をいただくことに。 (おかげ横丁)内宮前にはおかげ横
(今度こそ!)先日のブログにも書きましたが、内宮を目の前にして、お参りできずに帰阪した11年前。 “これから伊勢神宮に行ってきます。” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(お伊勢参りは駕籠で行く?)江戸時代、一大ブームとなった庶民の憧れお伊勢参り。多い時は年間数十万人もの人が出かけたとか。その時の交通手段は歩きだったり、場所によっては駕籠というのもあったようです。そして現代は駕籠に替わって鉄道が一般的でしょ
(災い)災は降り掛かってくるものなのか、それとも自ら引き寄せてしまうものか。現在のドイツ南部にあった国、バイエルン。そこの王位についたルートヴィヒ二世のことを考える時、この言葉が頭に浮かびます。ルートヴィヒ二世(1864年3月10日 - 1
(それは伊勢市駅の連絡橋だった) 昨日、お伊勢参りに行ったのですが、最初に近鉄で到着した駅が伊勢市駅。そこから最初の参拝先である外宮(げぐう)に向かおうとして、駅構内の陸橋を渡って、JR伊勢市駅の方に移動していました。
(朋あり遠方より来りて伊勢に参らんとす)友人二人が学会?参加で関西に来ていて、せっかくだからお伊勢参りに行くけれど、ご一緒にどうですかと誘われ、はい行きますと答えて今日行くになりました ^^;) 思えば11年前、式年遷宮が完了した
(第二の故郷弘前から)20年も暮らした津軽、弘前は私にとって第二の故郷。春の桜、夏のねぷたまつり、秋の紅葉、そして冬の息を呑む白銀の世界。どれも愛おしいものばかりです。尤も冬の猛吹雪はあまり思い出したくないですが ^^;) &nb
(友人の作品を見に)共に関西学院大学出身で、かつそこの鉄道研究会のメンバーだった友人二人が写真を出展している、関学鉄道研究会OB会の写真展”KGR 鉄路写真展”を、今年も西宮北口のアクタ西宮東館の西宮北口ギャラリーに
(宝塚ゴルフ倶楽部)宝塚市の市報に逆瀬川の渓流でホタルを鑑賞する会なるものが出ていて、誰でも無料で参加できるとあったのです。その時の反応は“ふーん、ホタルか”といったくらいでした。しかし、よくよく読むと会場が宝塚ゴル
(蛍狩りの前に)逆瀬川上流にある宝塚ゴルフ倶楽部内でのホタル観賞会に行く前に夕飯をササッと済ませようと、例によって西宮北口駅今津線ホームにある若菜そばへ。 日中暑いとはいえ、蛍狩りの夜7ー8時には丘陵の上の
(研究教育者)という言葉があるのか無いのか、よくわかりません。ググっても出てきませんね。教育研究者とももちろん違います。研究と教育を分担する大学の教育研究職のことを指しているつもりです。 私は研究者のはしくれとして35年間、大学に
(弘前ねぷたがやってきた)航空会社FDAの神戸ー青森便就航を記念し、弘前ねぷたまつりへのプロモーションも兼ねたイベント”弘前ねぷた in KOBE”。一昨年、昨年も神戸のハーバーランド高浜岸壁(モザイクの海側の広場)
(友人の写真展へ)大学の万葉の故地を巡る旅行会(犬養孝先生とともに)で出会って以来の友人が、鉄ちゃんでもあることから、万葉の故地で鉄道のある風景を撮るシリーズを昨年から初めて、今回はその成果を披露する2回目の写真展でした。 &nb
写真展に行く前に、本町でランチ (本町、The Calender)
(会場に行く前に)友人の万葉と鉄道の写真展(万鉄?^o^)を見に行く前に、最寄りの本町駅近くの、The Calenderと言う名のカジュアルイタリアン風の店にランチで立ち寄りました。写真展会場の阿波座の長楽庵との中間地点にありま
(初体験)生まれて初めて、ポスティングなる作業をやってみました。各家庭のポスト(郵便受け)に広告やフリーペーパーを配る仕事です。別にバイトでというわけではなく、息子がやっているクラシック喫茶主催のうたごえサロンが、新会員募集のチラシを配ると
(ビリアニ)自宅の最寄りの駅、今津線の小林駅。小さいながら、なかなか住みよい環境で、キラッと光るお店も色々とあります。 中でも移り住んで最初にお気に入りの店になったのが、インド・ネパール料理のスビマハル。味・ボリューム・そして手頃
「ブログリーダー」を活用して、kitamahokifさんをフォローしませんか?
(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
(絵のモデル)絵の素人の私は、プロの画家がその腕前を持ってすれば、肖像画は例外として、一般にモデルなどいなくても、どんなふうにもポートレイトを描けるのでは無いかとつい思ってしまいます。 アメデオ・モディリアーニ(1884年7月12
(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(競馬撮影を堪能した後)競馬の撮影にほぼ初挑戦のあと、 “人馬一体、くんずほぐれつ (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5911 リニューアルなっ
(幻の壁画)アンギアーリの戦いという壁画は、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人大広間の対の面に、ミケランジェロと競って描いたダヴィンチの方の壁画です。ちなみにミケランジェロの方は、カッシーナの戦い。残念ながら、ミケランジェロの作
(関西人が肉といえば)大阪や京都の人が肉といえば牛肉のこと。肉とだけ書いていて豚肉を出そうものなら怒り出す人がいそうです、知らんけど (^_^;) しかし、にも関わらず、カツといえばとんかつのようですね。関西人の私もずっとそう思っ
神戸市立御影公会堂 (日本近代建築史)昨日は神戸市立の御影公会堂で開催された、兵庫ヘリテージ機構主催の日本近代建築史マスター講座を受講してきました。2回構成でこの日は座学。そして来週は今週学んだことを基にしたワークショップの予定で
(楽器の王様?ピアノ)実は現代のピアノの原型を作ったのはイタリア人だったんですね。バルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランセスコというイタリア人楽器制作家でした。 クリストフォリ(1655年5月4日パドヴァ -&nbs
(飯守泰次郎さんの遺志をついで) 今回の関西フィルの定期はブルックナーの交響曲5番一曲のみでした。潔いです。途中休憩なしの80分超。ずっと座り続けるのは辛いだろうと予想していましたが、聴き始めたらそんなこと忘れていまし
(健康診断)先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。 受けた検査の大半がA判定 (^o^)例えば、BMIが前回の25.4(B判定)から22.8(A判定)に。肥満度15.3(同じくB判定)から3.4(A判定)に。道理で
(ソウルメイト?ソウルフード?)成長とともにいろんなものが好きになったり、ある時からそれほどでもなくなったりと、紆余曲折がありましたが、鶏の唐揚げはずっと好きです。 ケンタッキーやハンバーガーチェーン店のフライドチキン
(村上隆の兄弟?) テレ東 ”新 美の巨人たち”の予告の一場面。 たまたまテレビを見ていたら、この画面に遭遇し、おや、右は村上隆さんやなあ、左は誰や? 見かけ似ているけど彼の兄弟か?と思ってしまい
(レスピーギ) (1879年7月9日 – 1936年4月18日、wikipedia) 今日7月9日はイタリアの近代の作曲家オットリーノ・レスピーギの誕生日です。彼の代表作といえば、ローマ三部作(松・竹・梅、じ
(総なめ)一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれた人、そう”なにわのモーツァルト”と呼ばれたのか、あるいは自称していた方がいましたね。我
手が逆だよ ^^;) (思い込み)無事?念願のラピートに乗って、関西国際空港駅に到着しました。 今度は飛行機の離発着を見ようとターミナル1の展望デッキに行こうとしました。ところが、どの案内板にも展
(7月7日は七夕) グスタフ・マーラー(1860年7月7日 - 1911年5月18日、wikipedia) この日にグスタフ・マーラーが生まれました。彼はオーストリアのウィーンで活躍したユダヤ人作曲家
(ついに実現)以前から、じいじとラピートに乗りたい、と豆台風2号(娘の二番目の子)に言われていましたが、ついに実現しました。実は上の子が幼稚園のお泊り保育の日だったのです。 南海なんば駅からラピートに乗って関西国際空港
(民主主義)ある国の首都の首長の選挙が今度の日曜日に行われます。 掲示板ジャックされたという、これが選挙ポスター掲示板か?と目を疑うもの。 一応選挙権のある人の投票によって選ぶという選挙システムはかろうじて機
(新聞記事)現在進行系の朝ドラ“虎に翼”以前から注目していた女優さん、伊藤沙莉の主演ということもあって、またなかなか人物造形が面白く、ブギウギに引き続き毎日楽しみに見ています。しかし、ドラマは役者が演じるだけで成立す
(新紙幣登場)7月3日、ついに新しい紙幣が出ましたね。新紙幣を出す目的は、偽造防止の強化や、誰でも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の導入が主な目的だそうです。また、偽造防止という点では、最先端のホログラム技術を導入しています。20年ごと
(あの俳優が) 三船敏郎(wikiepedia) 三船敏郎が、テレビCMでこう言ったのは、1964年。アリナミンの発売10周年を記念しての広告のキャッチコピーとしてでした。 アリナミンのCM(youtube)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(wikipedia) (ショスタコービチのヴァイオリン協奏曲)ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲といえば、第1番が思い浮かびます。ヒラリー・ハーンの演奏で初めて聴いてとても好きになった曲です。交
(雨の金曜日)28日の金曜日は大雨が降るとの予報でした。しかしひと月前に見学の申し込みをしていたのです。以前から一度見てみたいと思っていた、ヴォーリズの設計した神戸女学院の建物を。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880年10月
(クマ目撃情報)京都市長岡京市でクマの目撃情報があって、市は安全確保の観点から公園を閉鎖したとのこと。 京都新聞のwebサイトより。 このところ、日本の各地でクマが、それも人家の近くにたびたび出没しています。
(またやってしまっている?)ちょっと前から、いつものようにFacebookを立ち上げると、なんだか見慣れない画面が出るようになりました。 セキュリティのためとかで、二段階認証(スマホなどで本人認証)を行うようになって、
(マーフィーの法則?)今月のはじめ、京都市の建物調査の報告書の分担分を作成していました。もちろんPCで写真を現像・編集し、報告書のフォームに(先方の指定がword形式なので、それに)貼り込み、コメントを書き入れるそんな作業の佳境に入っていま