(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
−女優が演じる指揮者とチェリストが演じる女優 − (リアリティある映像)映画”Tar/ター”を見てきました。クラシック音楽界の闇を描くサイコ・スリラーだとか、性差別、バワハラ、など現代の病巣を織
(奈良の駅舎)この前の土曜日は、近畿産業考古学会主催のJR桜井線の駅舎見学会でした。 (畝傍駅) 見どころ満載でしたが、例えば畝傍(うねび)駅。平屋建てで横に実に長い堂々とした駅舎。 JR桜井線畝傍駅(左側が旧
(APA写真展が終わりました)先週の火曜日から昨日の日曜日までの6日間で、約600人の方にお越しいただきました。ありがとうございます。私も一点、弘前時代に撮ったお気に入りを再現像して出展しました。 周りはみんな額装して
王妃になったマリー・アントワネット (wikipedia) (アントワネットもお世話になった?)ベルばらで日本でも知名度が大いに上がった?、マリー・アントワネット王妃。ハプスブルグ帝国(いわゆるオーストリア帝国)の実質的な女帝であ
フランス人によるオールモーツァルトプログラム_関西フィルいずみホール定期
(久しぶり?のいずみホール定期)いずみホールでの関西フィルの定期はほんと久しぶりです。ここには3ヶ月ほど前にも来ていますが、その時は音大の卒業演奏会でした。 "どう書くんだろう、あれは。大阪芸術大学の卒業演奏会(いずみ
久しぶりのスリランカカレー _ ポンガラカレー(天王寺MIO)
(絵金さんの前に)あべのハルカス美術館での絵金さんの展覧会を見に行ってきたのですが、 "たしかに怖い” http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5000 その
(遂に5000の大台に)懲りずに、飽きずに、書き続けてきた弊ブログ。 書き始めたのは2008年ですが、毎日書くようになったのは、2011年からでした。 なんと気づけば、昨日の"確かに怖い!"が5,00
(謎の天才絵師)安土桃山から江戸までの日本美術のいわば正統は、大和絵の狩野派、土佐派、あるいは四条円山派でした。 しかし、それとは違う、個性豊かな独自性を持つ絵画群があります。例えば岩佐又兵衛、伊藤若冲、曾我蕭白、長沢芦雪などなど
(長い軛の時代) フィンランドの国旗(wikipedia) フィンランドは実に650年もの長きに渡って、スウェーデン王国に支配されて、更に1809年からはロシア帝国の支配下にありました。 ジャン・シベリウス(1
(写真展のお知らせ)すでにお知らせした通り、西宮北口のギャラリーで本日からAPA写真展が始まります。昨日午後に、作品の搬入を済ませてきました。 お近くの方、西宮北口を通るという方など、ぜひお運びください。 日時:5月23
(セーヌに浮かぶ島)パリの中心部を流れるセーヌ川。その川の中洲の一つがシテ島です。(もう一つはサン・ルイ島) シテ島とノートルダム大聖堂(セーヌ川上流からの眺め)(wikipedia) この名前がその歴史を物語っているのです。シテ
ローマ・バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂(イエスの使徒の筆頭、ペテロの墓の上に建てられたのが始まり。wikipedia) (エヴァンゲリオン)キリスト教の新約聖書に収められた4つの正典である福音の書(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ
(あなたならどれを選ぶ?)モーツァルトの作品はどれも魅力に富む作品ばかり。交響曲、協奏曲、室内楽、オペラ、歌曲。あらゆる分野に至高の作品を残しています。 そんな中から、ベストテンを選べと言われたら、あなたはどれを選ぶでしょう?私な
(天丼の魅力)天丼とは、文字通り、天ぷら丼の略。要は、揚げたての天ぷらを丼の温かいご飯の上に載せて出すもの。いわば日本流ファストフードですね。大衆食堂の重要なメニューの一つであったり、今では天丼の専門店もあるほど、人気ですね。 天
(投票しました!)昨日、大阪国際室内楽コンクール&フェスタ2023に一般審査員(オンライン審査員)として参加しました。 このコンクールは3年毎に開催されていて、2020年に第10回が開催される予定でしたが、案の定、コロ
(ボッティチェリ) ボッティチェリ自画像(下の”東方三博士の礼拝”の中に描かれている) ボッティチェリ:東方三博士の礼拝(1475)(右端の若い男が、ボッティチェリ自身) 初期ルネサンス
京都の東寺(wikipedia) (素朴な疑問)あれ?なんでだろう?と言うちょっとした疑問に、答えが得られずモヤモヤしていることって、みなさんもありますよね。私も色々とありますが ^^;)、最近京都詣でが続いているので、子供の頃に
(関西フィル定期演奏会)同じ宝塚にお住まいの方のご厚意で、度々お誘いいただいている関西フィル定期演奏会。メインは大阪福島のザ・シンフォニーホールでの演奏会。 大好きなピリスとの共演CD(フランクのヴァイオリン・ソナタの名盤)で知っ
弘前から宝塚、前川國男からアントニン・レーモンド (*^^*)
(縁は異なもの味なもの_弘前)私の建築への傾倒は、弘前で前川國男の作品に出会ったことから始まりました。 前川 國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日) 前近代的であった
ベルリン・フィル初の女性首席指揮者!? 映画"TAR/ター"
(ベルリン・フィルの女性指揮者)残念ながら、ベルリン・フィルハーモニーの首席指揮者になった女性は、いません。TAR(ター)とは、5月12日に日本で劇場公開される映画"TAR/ター"の主人公の女性の名前(リディア・ター)。
(見直すんですよ、それが ^^;)これまでは、結構気に入ったドラマ(色んなジャンル)であっても、一度見たらそれでOKでした。 ところが、昨年秋から今年前半に見たいくつかのそれは、2回、いやそれ以上、見直しました。それも時間が経って
(NHKの今週のクラシック倶楽部)この番組は、毎週月曜から金曜の早朝、なにか一つのテーマに沿って、過去の演奏会の収録を適宜編集して、1時間番組として放送しています。 そして、今週はムソルグスキーの展覧会の絵がテーマのようです。実際
(母の日)その起源には諸説あるようです。よく知られているものとして、「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日に地元の教会(グラフトン教会)で白
(あるときは作曲家、そしてあるときは諜報部員?)レイフ・ヴォーン・ウィリアムズは、イギリスを代表する、20世紀に活躍した作曲家です。 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872年10月12日-1958年8月26日、w
(カレーには目がない)勿論カレーにお目々はありません、じゃなくって ^^;)、カレーなら毎日でも良いと思う。たまたま阪急今津線の門戸厄神(もんどやくじん)駅周辺でランチを食べることになったのですが、最初に向かった一風堂西宮北口店は、GWとい
(今日5月7日はブラームスとチャイコフスキーの二人の誕生日) 7歳違いながら、同じ時代に作曲家として活躍した二人。一方は、ドイツ・オーストリアの正統派で、ベートーヴェンの後継者とみなされ、一方はロシアを代表し、それぞれヨーロッパに
(GWは帰ってこない、はずだった^^;)今回のGWには、娘の一家は、車で北陸の友人宅を訪ねるということで、宝塚には帰ってこない、はずでした ^^;) ところが、その前に富山のチューリップを見に行って、金沢に向かう前日の富山の宿で孫
(実質4年)パリに発ってから亡くなるまでの4年という短い期間に、凝縮された画業で名作を数多く残した佐伯祐三。 "生誕125年、憧れのパリに旅立って100年 (*^^*) _ 佐伯祐三展(大阪中之島美術館)"
生誕125年、憧れのパリに旅立って100年 (*^^*) _ 佐伯祐三展(大阪中之島美術館)
(大阪生まれ) 佐伯祐三(1898年4月28日 - 1928年8月16日、wikipedia) 佐伯祐三は、今から125年前、大阪府中津村(現在の大阪市北区中津)の浄土真宗のお寺の次男に生まれました
(コンサート後)土曜日の4時に終わったコンサート。 "平和への深い祈り"(関西フィル第336回定期演奏会、ザ・シンフォニーホール) http://kitamahokif.jugem.jp/?eid
(争いと音楽)今、世界のあちらこちらで、限りなく戦争に近い戦闘、紛争が起こっています。一体いつになったら、人類は争いという不毛の行為を止めるのでしょうか。 そこでいつも犠牲になるのは一般の市民。かれらの深い悲しみに寄り添い、癒やし
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
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(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
村上隆との再会のあと、 "村上隆、再会!" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 ちょっと遅めのお昼をと、京都京セラ美術館の目と鼻の先にある、老舗のそば屋に行
(むかし、六本木ヒルズで)今から9年前、東京の六本木ヒルズの森美術館で、村上隆の五百羅漢図の展覧会を見ました。その奇想ぶり、すさまじいまでのスケール感に圧倒されたのを今でも思い出します。 “突発性ミュージアム症候群
(その意味するところは?)キャラが立つと良く言われますが、改めて考えると、どういう意味なんでしょう。はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見えて目が離せなくなること。 絵画についていえば、決して技術的にうまいとは言え
(ロシア、そしてソ連の作曲家)今日4月27日は、ロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフの誕生日です (1891年生まれ)。 セルゲイ・プロコフィエフ(1891年4月27日 - 1953年3月5日、wikiped
(半径100m)阪急神戸線の岡本駅は大学の街です。朝夕は特に多くの大学生が乗り降ります。そんな駅前から100m圏内に有名なパン屋が4軒もあります。さすがパンの街? ローゲンマイヤー ドンク ケルン そ
(原著論文)大学の生命科学の研究者としての現役時代は、研究成果を業績として論文の形でまとめることが、最終目標でした。それも世界中の研究者が読める形、英語の論文(オリジナルな研究論文)で公表すること。 40年近い研究生活でそんな論文
1歳の誕生日に撮影したもの まめ台風一号こと、孫娘が今日6歳の誕生日を迎えました ( ^)o(^ ) あっという間ですね。来年4月にはピッカピカの一年生になるとは。 そしてなにより、5月には神戸に家
(地味だけど、じわっと染み入って来るドラマ)NHKの日曜日の夜10時からの連続ドラマ “舟を編む”がついに最終回を迎えてしまいました。原作(三浦しをん)も読んだし、映画(宮崎あおい、松田龍平主演)も観たんですが、テレ
(だんじりパレードの後で)宝塚市役所でのだんじりパレードを堪能した後、 "おめでとう、宝塚市政70年!ということでだんじりパレード ( ^)o(^ )" https://kitamahokif.jugem.j
(宝塚も古希)20年暮らした弘前では7月になると弘前ねぷたの準備で街が活気を帯び出し、8月の祭り本番ともなれば、町中ねぷたの山車で沸き立ちます。 宝塚に移り住んで、そういった夏祭りの活気が味わえないのかとちょっと寂しい
(京都市文化財マネージャー育成講座 2024)私は昨年(2023年)第13期として修了したのですが、今年の講習会初日の開講式、第一回講習そしてその後のスタッフミーティング、更にはお言葉に甘えて、スタッフ懇親会に参加させていただきました。&n
(いくつもの偶然)最近読んだ本の最後の方に出てくる言葉・出会ったあの日、もしも私がイトちゃんの家に行っていなかったら。・再会した日、もしもお互いに弘前のデパートに居合わせなかったら。・国画会の展示会場で、もしも柳(柳宗悦)先生と濱田(濱田庄
(ミント神戸着)高松からの高速バス、フットバスで戻った家人を迎えに、三宮のミント神戸一階のバスターミナルへ。ちょっと遅れて到着したのが19時15分。そこでミント神戸もしくはその周辺で夕飯をとることに。 (ローマ軒)地下一階のMキッ
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついてはその期間中に写真展やり
(スープじゃないよ、作曲家だよ、Suppe(ズッペ))。ドイツ語では飲むスープのことですが、今日4月18日はそんな名前のオーストリアの作曲家、フランツ・フォン・ズッペの誕生日です。可愛い名前?にしてはいかついおじさんではありますが ^^;)
(京都の教会調査)昨年修了した京都市文化財マネージャー。この土曜日には次期講座が始まり、その一回目に修了生として聴講してきました。 さて、昨年、私の参加した講習会の修了課題が、カトリック衣笠精霊教会の調査でした。 &nb
(長谷川親子に会ったあと)長谷川等伯・久蔵親子の障壁画、そして智積院の名園を堪能したら、11時半近く。 "絵師の親子に会うために京都まで" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(長谷川等伯、久蔵)先日そして過去に、長谷川等伯・久蔵親子の作品について触れました。 "痛恨の桜" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5375 &qu
(武と美、それは城の両面)城はもちろん守りの要であり、その機能性の高さがもとより生死を分かつことにもつながりました。しかし、それと同時に、武人は財と英知を注ぎ込みました。その結果、期せずして城は本来の目的の武あるいは戦いとは別次元の美の象徴
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
(お助けばあばのオペラの夕べ?)今月始めに、孫2号の入園時の助っ人に、家人は千葉に10日ほど行っていました。無事入園式を終えた娘家族を残して、翌日は東京へ。大阪の循環器病センターの青山台官舎で一緒だった音楽仲間と落ち合って、4人で東京の新国
(今日は4月29日)さて、今日4月29日は何の日でしょうか? 実はジンギスカンの日です。なぜって、429(ヨーニク、羊肉)と言う語呂合わせから ^^;) ジンギスカン(wikipedia) バレンタインがチョコ
また写真展のお知らせです (*^^*) 日時:5月23日(日)〜28日(日)10:00ー17:00(最終日のみ16:00) 会場:西宮市立北口ギャラリー(西宮北口駅隣りのアクタ西宮東館6F) 今
(自転車用ヘルメット着用義務化)この4月1日から、自転車に乗る場合、自転車用ヘルメットを着用するよう務めなくてはならなくなりました。 *道路交通法(令和5年4月1日以降)道路交通法 第63条の11 第1項自転車の運転
(面接試験)大学人として長年在籍していたので、その間に入試の面接試験の面接員なるものが回ってきました。いわゆる入試における通常の筆記試験の監督は毎年のようにこなさなくてはいけませんでしたが、その場合は試験が滞りなく進むように立会
(ヴァイオリンとチェロのための協奏曲?)まずは、これを聴いてください。 チャイコフスキーのある作品の第2楽章です。 https://youtu.be/UXY_qU7bKPQ?t=1291 なんと美しいヴァイオリンの旋律
(最後の四条派)日本画家の木島櫻谷(このしまおうこく)は、呉春(松村月渓)を祖とする日本画壇の一大潮流である四条派(京都の四条に住んでいたことから)の最後の作家とみなされることから、こう呼ばれることもありました。 木島櫻谷(187
(埋もれた優れた作品の発掘)今から10年前程、スウェーデンの作曲家の作品がマイブームでした。もちろん今はブームが去ったというのではなく、好きで普通に聴いています。 そのときは、古いところではヨゼフ・マルチン・クラウス(モーツァルト
(文覚)文覚は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての元武士であり、若い頃に出家して真言宗の僧侶となった人です。彼が遠藤盛遠と名乗っていた若い武士の頃、従兄弟で同僚の渡辺渡(わたなべわたる)の妻、袈裟御前に横恋慕してしまいます。そしてその夫を
ヴィオラ(wikipedia) (先日のブログ)4月14日のブログで、ウォルトンについて書いたのですが、その時はまだ知らなかった彼のヴィオラ協奏曲について、ドイツの友人のヴァイオリニストの方に教えて頂きました。 &rd
(Instant nudle(インスタントラーメン、即席麺))世界でも有数のインタントラーメン(Instant nudle(即席麺)の国、日本。実に多くの数の商品があります。 ところで、その名前の由来は、本来のラーメン
(コロナ・ラプソディー)2020年から始まった武漢肺炎ウイルス禍、まさにラプソディー(狂想曲)。その後、最近までの3年間は、アマプロの区別なく、音楽活動は著しい制約(演奏会の中止、よくて延期)を受けました。実演から遠ざかることは演奏のスキル
(600年の時を超えて)4月17日から、ShalaCafeで、"私のこの一枚"という写真展が始まりました。 私の今回の出展作のタイトルは"600年の時を超えて"。20
七味を振るとなお美味しい (*^^*) (カツ丼の名店)西宮ガーデンズのある高松町の南側近くの田代町に、カツ丼の名店があります。そう、"たけふく"です。創業1970年ですから、53年の歴史があります。
(去年の7月)マウリオラと言うお店が西宮北口駅の北口近くに出来たのが、昨年の7月。店名のマウリオラとは、ハワイ語で癒やすと言う意味があるとか。 間口の狭い、ハンバーガーや、スイーツ、夜はカフェバーとして営業
(新規開店)地元(宝塚、西宮界隈)でのラーメンの新規店の開拓は久しぶりのような気がします。 西宮ガーデンズのフードコート"ガーデンズキッチン"の一角には、1年契約でのラーメン店出店があります。主に近
(クラシック音楽の七不思議の1つ)バロック時代のヘンリー・パーセル以来、偉大な作曲家が久しくいなかったイギリス。(ヘンデルはイギリスで活躍したが、残念ながらドイツ人 ^^;) それが19世紀末になると、 ・エドワード・エルガー(1
(ミッションを終えて)今回は、孫二号の入園式前後のサポートに家人は出掛けました。それが終わった後、結婚直後から8年間暮らした吹田市青山台の国循の官舎での音楽仲間4人と落ち合って、新国立劇場でのヴェルディのオペラ"アイー
(たまたま)たまたまNHK-BSPのプレミアムシアターで放送していた往年の名画(と言っても30年ほど前ですが)を見たんです。タイトルは"心の旅" 主演はハリソン・フォード。ハリソン・フォードといえば