組み上がったエンジンがタルガの最後尾に収まりました。このタルガのは触媒がなかったことがここで判明。そしてもうひとつ、半年間放置されたスターターがダメになっていました。寿命だったのでしょうか。世界に向けて触媒を探す事になりました。旧車の世界は奥が深いです。
会社の机の引き出しを片付けると懐かしい写真が出てきました。ランサーエボリューションRS。発売当時はGSRとRS各2500台の限定発売。確かこの個体の車体番号は「3999」だった気がします。1170キロの車重に250馬力。現代のマカンよりもパワーウエイトレシオは優秀でした。32GTR
今は996カレラ4に乗っています。これって、ピクサーアニメのカーズに出てくる「サリー カレラ」ちゃんのモデルだよね。乗ってみるとやっぱり「ポルシェ」です。高速になると特に楽しい車です。
古い一輪車に寄植えをしたことは以前にブログに書きました。五寸釘で数カ所穴を開け、土を敷きつめただけの寄植えでした。今週の雨で水捌けが悪いのか花に元気がなく、土も乾きが悪くなっていたので植え替えをしました。荷台の穴は、五寸釘からマイナスドライバーを使って穴
何年かぶりに庭で遊んでいます。前回は、コンクリートの大きな平板を敷いてテラスの下に時代遅れの長男の単車を飾ってみました。次にしたのは、寄植えです。全部で4つの寄植えを作りました。この2鉢は、一年草の寄植えです。これは、多肉植物の寄植えです。洗面器型の置物
7月になりました。タルガのエンジンが、水平対抗エンジンだと分かるようになりました。赤く塗ったヘッドカバーを付けると、完成が近いことがわかります。カッコイイ❣️
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