FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第6回です。前回は騎馬の基本塗装をした所まででした。今回は騎兵を乗せます。 1枚目の写真は前回で基本塗装をした騎馬にやはり前々回で基本塗装をした騎兵を再度乗せ、今回は接着した所です。
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第6回です。前回は騎馬の基本塗装をした所まででした。今回は騎兵を乗せます。 1枚目の写真は前回で基本塗装をした騎馬にやはり前々回で基本塗装をした騎兵を再度乗せ、今回は接着した所です。
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第5回です。前回は塗装した騎兵を騎馬に仮乗せした所まででした。今回は騎馬の基本塗装です。 1枚目の写真は騎馬をMr.カラーNo.33の艶消し黒に更に艶消し剤(かなり以前に知人から頂い
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第4回です。前回は騎乗する騎兵をランナーに付いた状態のまま塗装した所まででした。今回は騎馬の方に乗せてみます。 1枚目の写真は騎馬を仮に立てて騎兵をランナー部から切り離して乗せた所で
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第3回です。前回は馬本体の鞍の部分を塗装した所まででした。今回は騎乗する騎兵の方の塗装からです。 1枚目の写真はランナーに一部だけ付いた状態でグレーサーフェイサーを塗った後、軍服とヘ
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第2回です。前回は馬本体の左右の部品を貼り付け、隙間にパテを盛って馬の鞍の部分にグレーサーフェイサーを塗付した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真はその鞍の部分をMr.カ
さて5月も2週目に入りましたので次の模型製作記です。…で、またかいと言われそうですが、FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵を、このキットの中の残りの最後の1ポーズのものを「III」として始めさせて頂きたいと思います。&nb
拙ブログで訃報をタイトルにするのは久々ですし、まなぶん様は一般的にはいわゆる有名な方、芸能人の方とか、サブカル系だと漫画家の方とかイラストレータの方とか映像クリエータ系の方とかそういった方ではないのですが、拙ブログ記事に何度もコメントして頂
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第8回です。今回で騎兵IIそのものもやっと完成、以前作った白馬に乗せてようやっと完成編、という所です。 1枚目の写真は定番の左斜め上から、比較用の1円玉と撮ったものです。このキットのこ
さてここ10日くらい色々あって、先週は記事を上げ損ねてました。まあ模型もぼちぼち進めてますが、タイトルの食物(小麦)アレルギー、前回のUPから一ヶ月くらい経ちましたので久々にその続きを。 1枚目の写真は前回撮影したのとほぼ同じ角度
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第7回です。前回はランナーに付いた状態の騎兵の塗装を更に進めた所まででした。今回もその続きです。 1枚目の写真は部品をランナーから切り離し、首と左腕の部品を胴体部品に接着し、左腕と胴体
久々に私の母に関する話ですが、あまり重い話を書くのもナンなので、今回は最近の、母の身の回りに起きた話、という事にさせて頂きたいと思います。 先日、X(旧twitter)の方には少し書かせて頂きましたが、午後に休息で横になっていた母
久々に模型製作記以外の、自分の事について書かせて頂こうと思います。 昨年末、12月27日頃、両脇腹に謎の発疹と痒みが出現。特に右脇腹の2つの発疹は痒みを通り越してシャツの端とか当たるとチクチクするような感じ。寒暖差または寒冷アレル
塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は顔やブーツ等、以前より細部を塗った所です。ここの所色々忙しく、今回は進捗はこれだけです。…ではあまりにつまらないので、前回に続いて少し塗料の話をば。
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第5回です。前回で騎馬が完成しましたので今回から騎乗している兵隊の製作に入ります。 1枚目の写真は騎兵のその2、左手を顔の上にかざす、見渡しポーズの部品をグレーサーフェイサーを塗ったの
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第4回です。前回は鞍のあたりを塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍だけでなく鞍周り、頭部周りの革帯をレッドブラウンで塗った所です。その他、ドライブラシ式に脚の下
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第3回です。前回は馬本体の白の基本塗装を終え、中央の鞍にグレーサーフェイサーを塗付して周りをマスキングした所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍の部分を茶色等で塗装し、周
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第2回です。前回は馬本体の左右の部品を貼り付け、馬の白色の部分をベースホワイト(ホワイトサーフェイサー)で何度か塗った所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真はとりあえずベース
さて2月となって1週間ほど経ちましたので次の製作アイテムへ移りたいと思います。…ですがまたタイトルがポーランドのウーラン騎兵…ってどゆこと? という疑問も湧くかもしれませんが、今回からは前回と同一キットの中の別の
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第5回です。前回は騎兵の方の塗装をある程度行いました。今回は途中をだいぶ飛ばしますがもう完成編にしたいと思います。 1枚目の写真は騎馬に騎兵を乗せ、銜(はみ)を伸ばしランナーで自作して手
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第4回です。前回は騎馬の方の塗装をある程度細部まで行いました。今回は騎乗している騎兵の方に移ります。 1枚目の写真は騎兵の部品のパーティングラインをヤスリがけして消し、グレーサーフェイサ
T-6改造零戦21型の第5回です。前回は主翼部品下部の穴を塞いだ所まででした。今回はその続きで、やはり主翼部品からです。 1枚目の写真は主翼部品を上から見た所ですが、前縁の胴体寄りの部分を元が平面形で主脚収納部がある為の丸い突出部
T-6改造零戦21型の第4回です。前回は主翼端の延長と操縦席前方上部と後方上部の改造、追加工作について書きました。今回はその続きからです。 1枚目の写真は操縦席前方上部と後方上部を前回の状態より更に改造。整形を進めた所です。特に後
T-6改造零戦21型の第3回です。前回はカウリングの改造、追加工作について書きました。今回は他の部分の改造についてからです。 1枚目の写真は主翼端をプラ板で零戦21型と同じように平面形で丸い感じに延長、成形している所です。T6は全
T-6改造零戦21型の第2回です。前回は資料の全般的なおさらいと、コックピットの改修・追加工作の始めの方でした。今回はコックピット改修・追加工作の続きからです。 1枚目の写真は床板とコックピット内部にMr.カラーNo.340とNo
さて今回から新アイテムの製作記に入りたいと思います。ネタは久々に映画登場もの、T6改造零戦21型です。 最初の写真は改造の元にするキット、プラッツの1/144T6テキサンとこれが最初に登場した映画「トラ・トラ・トラ!」のDVDパッ
SWEETの1/144・マッキMC.200の第7回です。前回はデカール貼りの途中まででした。その後幾つか細かい部分の工作もありましたがあっさりはしょらせて頂きまして、今回を完成編とさせて頂きたいと思います。 その前に、前回の最後で
SWEETの1/144・マッキMC.200の第6回です。前回は機体上面のマスキングを剥がし、パイロットフィギュアを自作した所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真はカウリングの部分を部品No.6とNo.7を合わせて組み
SWEETの1/144・マッキMC.200の第5回です。前回は機体上面の二重斑点迷彩まで終えました。今回はその続きからです。 1枚目の写真はマスキングをしていた白三角マーク、黄帯、尾翼白十字等の部分のマスキングゾル改を剥がした所で
SWEETの1/144・マッキMC.200の第4回です。前回は機体上面の基本色のオリーブグリーンを塗りました。今回はその続きの斑点迷彩からです。 1枚目の写真は斑点迷彩の一段階目のサンディイエロー(キットの箱横の塗色解説ではカムフ
SWEETの1/144・マッキMC.200の第3回です。前回は機体下部を塗り終わり、風防部分を透明塩ビ板のヒートプレスで作り直し、機体上部の白三角や尾翼の白十字等をマスキングして塗装した所まででした。今回は機体上面の塗装からです。
SWEETの1/144・マッキMC.200の第2回です。前回はマイナーバージョンを含めたこのキットの紹介編となりました。今回から製作編です。直接の製作に移る前に、このキット(No.14101)のパッケージ裏の塗装例とデカールについて少々書き
さて今回から新しい項目です。SWEETの1/144・マッキMC.200を製作したいと思います。ただし、真っ新にパーツを切り出して作るのではありません。実はこの製品が発売されて暫くしたくらいの頃、製作しようとして士の字にまでしたのですが下面の
アメリカ陸軍航空隊整備兵フィギュアの第4回です。前回はフィギュアの全体の形を大体、整えました。今回で仕上げて完成までもってゆきます。 1枚目の写真は頭の上方以外の全体の基本塗装を終えた所で、以前完成させたトラクターの前に置いてみま
さて1ヶ月ほど前、フォローミージープに運転手がいないと物足りないと思ってこのタイトルで運転手フィギュアを作りましたが、それと同じ感覚が昨年7月に完成さたクラークトーの牽引トラックに芽生えてきました。つまりこのトラクターの運転手フィギュアを作
今回の記事タイトルですが、一ヶ月ほど前に4回で終了したはずの「フォ ロー・ミー・ジープ」にしたのですが、これは実は前の最終回では物足り なくて運転手フィギュアを足したのですがそれでも足りなくて、やはり 車体後部にピンナップ
アメリカ陸軍航空隊整備兵フィギュアの第2回です。前回で下半身のみ基本色で塗りました。今回はその続きと、完成まで持ってゆきました編です。 1枚目の写真は上半身を以前よりもう少し手を加え、帽子の表現として、そのツバをプラ板を切り出して
前回の記事の最後の方で(フォローミージープの)運転手フィギュアに関して書かせて頂きましたが、それで今回早速、運転手の米陸軍航空隊の整備兵の製作についてです。 1枚目の写真は今回の改造製作の元となるキットです。プライザーのNo.72
フォロー・ミー・ジープの第4回です。前回は車体部品、エンジンカバー部品等に赤白のチェック塗装を行ってマスキングを剥がした所まででした。今回は間を大分はしょりますが、もう完成編にしてしまいます。 1枚目の写真は定番の前左方斜め上から
フォロー・ミー・ジープの第3回です。前回は車体部品、エンジンカバー部品等に赤白のチェック塗装をする為にベースホワイトでの全体塗装をし、その一部の赤で塗る予定の部分にマスキングをした所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は
フォロー・ミー・ジープの第2回です。前回はシャーシ部品、車体部品等の基本的な部分の組立工作まででした。今回はその続きです。 所でもう1月31日なのでtwitterの「#冬の米軍祭」に合わせる事を考えた場合、完成してなくてはなりませ