今年は海でミサゴを見かける機会が多い年になりました。 高飛び込みの選手みたいに手(足)を揃えて頭からダイブ。 しばらくして水面から顔を出して飛び立つ
まだ青いクルミを房ごとゲット! コスパ最高! 今年のブログは今日が最後です。 今年もご覧いただき、ありがとうござい…
今年の秋、キャベツ畑で出会ったノビタキ。 キャベツの葉につく虫を食べていました。 一か所に止まらず、場所をあちこち…
今人気のシマエナガの「イナバウアー」 ・・・なーんちゃって。 全然こっち向いてない 体を反らすポーズ シマエナガやゴ…
シメは、体はそんなに小さくないけど 群れで行動する臆病な鳥。 目の周りが黒ので、ちょっと見、凄みがあるワル風の怖いイメージ。 でも、その実態は見かけによらず猛禽類に狙われやすい弱い鳥。 先日、シメの群れに出会いました。20羽以上の結構な群れ。
軒下に下がるツララを見ると折ってみたくなる。 いくつになっても。 水溜まりに張った氷を見ると上に乗って割りたくなる。 いくつになっても。 でも、気がつけば軒下のツララも、水溜まりの氷も 昔に比べて少なくなったような気がします。 昔の家は構造上ツララが良く出…
よく行く川に毎年やってくるオオワシ。 今年も早々にやってきました。 もう何年も止まる木(枝も?)が一緒。 同じ個体な…
今年はベニヒワの当たり年でしょうか。 晩秋の頃から、今までかなりの確率で目撃できています。 ベニヒワの群れを見た…
夏も北海道で見られるオオバンですが 自分的には、秋から冬にかけて見る機会が多い鳥。 いつもの川には毎冬、数羽のオオバンがやってきます。
すっかり陽が短くなりました。 22日は冬至、どうりで。 12月22日冬至の函館の日の出は7:01 日の入りは16:…
エゾリスは冬も元気。 まだ雪が薄い今頃は、秋に埋めたクルミを見つけては 別の場所に埋め直します。 見つけては、10mも離れていない近い場所へ埋戻す。
またまた夏の写真です。 近くに飛んできたカワセミを覗き見。 昨年の大雨で川を取り巻く環境が著しく荒れたり 改修工事が入ったりで、いつもの川でカワセミを見かける機会が 今年は激減。 見かけても通過する後ろ姿だけとか どこかに止まっても長居せずにすぐ飛ん…
今年の夏、初めてニュウナイスズメの群れに出会いました。 草原が広がる場所、 小鳥の群れがいる! なんだろう? よく見ると全てニュウナイスズメ。
カメラを持つ目的は鳥ですが 空港近くにいるといろんな飛行機が飛んでくるため マニアでもないのについつい撮ってしまいます。 夏にたまたま撮った写真 「鬼滅の刃」とのタイアップ、「じぇっと-壱-」らしい(後で確認)
今年の夏、数年ぶりにエゾリスの引っ越しに立ち会えました。 エゾリスは母親だけで子育てをします。 子育て中は何度も引っ越しを繰り返します。 お母さんが子供を口にくわえてお引っ越し。 くわえられるのは一匹だけなので、何回も新居と旧宅を往復。 引っ越し最中は、カラスなどが狙っているので危険がいっぱい。 子リスが大きくなると、自分で移動する子もいたり。 これはこれで統率するお母さんも大変。 今年出…
日曜日に、別の場所で2回、鹿に遭遇。 鹿は道内でかなり増えて問題になっていますが 道南では日中見かけることはほとんどありません。 函館市郊外を鳥を探して走行中、かなり遠方に黒い塊を発見。 黒い塊・・・「ひょっとしてヒグマ???」 落ち着いて望遠レンズで覗いてみると、立派な角のあるオス鹿。 一昨年、変形した立派な角を持つ老鹿に遭遇した場所の近く。 車で少しでも近づける場所へ移動してパチリ。 …
公園に残ったチリヂリになったモミジ。 紅葉の見頃真っ只中、11月25日に降った雪で そのまま落葉することなくチリヂリになったと思われます。 雪がなければまだまだ紅葉が楽しめたのに。 いきなりの雪で季節は一気に冬へ、思っていたら その後再び気温が上昇。 昨…
昨冬はなぜか一度もレンジャクを見なかったので 先日2年ぶりにキレンジャクを見た時は大感激。 やっぱりきれいな鳥。 葉が落ちた木に全員同じ方向を見て止まっていました。 くつろいて毛繕いするものも
ドライになった野生のホップ。 ベニマシコを待っていた場所の目の前にありました。 以前、50mくらい離れた場所でも見か…
年中見られるゴジュウカラ。 当たり前すぎて、あえて写真を撮る人は少ないかも。 そのゴジュウカラ、何故か秋に存在感が増します。 (あくまでも個人的な感想ですが) 落ち穂を食べるために目の前に現れる回数が増えたり、 多彩で賑やかな鳴き声が、秋はいつもよりよく耳に入ってくる ような気もする。 紅葉とゴジュウカラ
今季の白鳥初見は今週日曜日のこと。 クワァ、クワァ 白鳥独特の鳴き声が聞こえるけど見つけられない。 どんどん声が大きくなって、周りを見ると一羽の白鳥を発見。 しばらくしてまた鳴き声が。 最初に行った白鳥を必死に追いかけるもう一羽を発見。 やっと追いつき…
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今年は海でミサゴを見かける機会が多い年になりました。 高飛び込みの選手みたいに手(足)を揃えて頭からダイブ。 しばらくして水面から顔を出して飛び立つ
秋の写真から 電線に止まるツバメの幼鳥、おしゃべりに夢中 幼鳥はどの子を見ても本当にかわいい。 気がつけば幼鳥ネタが続きました。 今日は3日連続の真冬日を何とか脱しそうな函館です。 本当に真冬日はこたえます。 ブログランキングに参加中です。よろしけ…
整理中の秋の写真から。 シジュカラの幼鳥が虫をゲット! ところがその後、虫を足で押えたままキョロキョロ、鳴き始めました。
かなり遅れている今年の写真の整理 今だに秋の写真を整理中。 そんな中から1枚、電線に並んだスズメの幼鳥たち 銘々好きな方向を向いて鳴いています。「早くごはんちょうだいー」 親にしたら危険で冷や冷やもんの並び方。 大丈夫、そんなに長い時間その場所には留ま…
干潮になると姿を現す磯に立つカモメ。 一生懸命を何かを食べているよう。 肉眼では確認できず。 後でパソコンに取り込んでから正体が判明。 丸い物体は、拡大するとフグ!
冬眠しないエゾリス、冬の朝は元気いっぱい。 隠していたクルミを食べたり、追いかけっこしたり。 新雪の日は撮影チ…
久しぶりに出かけた海で今季初、コクガンに出会いました。 総勢20羽くらい。6〜7羽のグループがいくつか。 今年もやってきました。 波打ち際で打ち上げられた海藻を食べたり、 時には別のグループと小競り合い。 マガモ、ヒドリガモといっしょにまったりくつろぐ <…
日曜日に今季初、シノリガモに出会えました。 独特の模様が大好きなシノリガモ。 シーズン初から5〜6羽も、メスは1羽だけ。 例年は3羽くらいなのでテンション上がります。 コクガンがいる波打ち際に向かう
松ぼっくりを食べるスズメを初めて見ました。 ちょっとホバリング風な動きも。 でもどこかぎこちない。 特に珍しい光…
湯の川温泉近くを流れる松倉川の外灯のステンドグラス 啄木公園の石川啄木像 夕暮れ時、夕陽に透かして見るのが一番きれいかも。 湯の川温泉、毎日見ているわけではないけど 少なくとも週末は車がいっぱい。 完全にコロナ前に戻ったのではないでしょうか。 最近の…
写真を整理していたら見つけたちょっと面白い瞬間。 オオコノハズクのウィンク 枝の隙間から覗き込んで撮ったので不鮮明・・・ 幸運なことに、このところ毎年お目にかかかれる オオコノハズクの幼鳥。 年によって行動パターンは様々。 今年の子達は枝の陰に隠れる…
今の時期、群れをなして南へ向かうマガンたち 函館近辺では刈り取った畑で休憩する程度。 ところが先日いつもの川に、はぐれた子が一羽だけ。 ここではあまり見かけないので一瞬誰?って思いました。 とは言っても数年前にやっぱり一羽だけ見てるので2回目。
夕方近くの川、流木が作った中州のような場所に アオサギが止まっていました。 いつもならカメラを向けるとすぐに飛んで行ってしまうけど この時はそのまま。 ひょっとしてそこで寝る? 松倉川と湯の川の合流点近く。 あの流木はいつ、どこから流れて来たのか? …
先週の土、日は少し雪が降りました。(今はほぼ融けましたが) 一気に冬景色 それまでまだ見ごろを保っていた最後の紅葉も突然の終焉
川にいたダイサギが飛んで行ったと思ったら すぐに旋回して戻って来ました。 止まった場所が川岸のとあるお宅の屋根の上。 ソーラーパネルの上
北斗市側から見た函館山と函館港。 この日は風が強く荒れていました。 湾の中は比較的穏やか、それでも風向きによっ…
鮭の不漁で恒例のさけ祭りが中止になった茂辺地川。 そうなると、産卵したてのいくらを食べにやって来る 渡り途中のユリカモメも少ない。 かなり前には、遡上する鮭がたくさんいる中 卵を狙うユリカモメがあちこちでダイブしていました。 先週川でいくらを狙っていたのは3羽だけ。
函館市郊外で久々に柿の木を見かけました。 函館でも柿の木はたまーに見かけるけど そんなによく見る木ではない。 住人のいなくなった空き家の広大な敷地の一角。 柿と言えば、1本の太い幹の木が多い印象だけど この木は見事な株立ちで枝がたくさん。ちょっと珍しいかも…
四季咲きのバラは秋にも次々と咲き出します。 春に咲くバラは一気に咲いて華やかな印象 その分散るのも早い。 でも、秋バラは少しずつ咲いて長く持つし 何といっても色が濃くなってきれい。 自分は秋バラの方が好きかも。 スロトベリーアイス、まだまだ元気。 この…
香雪園の樹木の雪吊りが完了。 匠の技が光ります 曲線美 冬は観光客があまり来ない香雪園。 たまに雪のない国から…
軒下に下がるツララを見ると折ってみたくなる。 いくつになっても。 水溜まりに張った氷を見ると上に乗って割りたくなる。 いくつになっても。 でも、気がつけば軒下のツララも、水溜まりの氷も 昔に比べて少なくなったような気がします。 昔の家は構造上ツララが良く出…
よく行く川に毎年やってくるオオワシ。 今年も早々にやってきました。 もう何年も止まる木(枝も?)が一緒。 同じ個体な…
今年はベニヒワの当たり年でしょうか。 晩秋の頃から、今までかなりの確率で目撃できています。 ベニヒワの群れを見た…
夏も北海道で見られるオオバンですが 自分的には、秋から冬にかけて見る機会が多い鳥。 いつもの川には毎冬、数羽のオオバンがやってきます。
すっかり陽が短くなりました。 22日は冬至、どうりで。 12月22日冬至の函館の日の出は7:01 日の入りは16:…
エゾリスは冬も元気。 まだ雪が薄い今頃は、秋に埋めたクルミを見つけては 別の場所に埋め直します。 見つけては、10mも離れていない近い場所へ埋戻す。
またまた夏の写真です。 近くに飛んできたカワセミを覗き見。 昨年の大雨で川を取り巻く環境が著しく荒れたり 改修工事が入ったりで、いつもの川でカワセミを見かける機会が 今年は激減。 見かけても通過する後ろ姿だけとか どこかに止まっても長居せずにすぐ飛ん…
今年の夏、初めてニュウナイスズメの群れに出会いました。 草原が広がる場所、 小鳥の群れがいる! なんだろう? よく見ると全てニュウナイスズメ。
カメラを持つ目的は鳥ですが 空港近くにいるといろんな飛行機が飛んでくるため マニアでもないのについつい撮ってしまいます。 夏にたまたま撮った写真 「鬼滅の刃」とのタイアップ、「じぇっと-壱-」らしい(後で確認)
今年の夏、数年ぶりにエゾリスの引っ越しに立ち会えました。 エゾリスは母親だけで子育てをします。 子育て中は何度も引っ越しを繰り返します。 お母さんが子供を口にくわえてお引っ越し。 くわえられるのは一匹だけなので、何回も新居と旧宅を往復。 引っ越し最中は、カラスなどが狙っているので危険がいっぱい。 子リスが大きくなると、自分で移動する子もいたり。 これはこれで統率するお母さんも大変。 今年出…
日曜日に、別の場所で2回、鹿に遭遇。 鹿は道内でかなり増えて問題になっていますが 道南では日中見かけることはほとんどありません。 函館市郊外を鳥を探して走行中、かなり遠方に黒い塊を発見。 黒い塊・・・「ひょっとしてヒグマ???」 落ち着いて望遠レンズで覗いてみると、立派な角のあるオス鹿。 一昨年、変形した立派な角を持つ老鹿に遭遇した場所の近く。 車で少しでも近づける場所へ移動してパチリ。 …
公園に残ったチリヂリになったモミジ。 紅葉の見頃真っ只中、11月25日に降った雪で そのまま落葉することなくチリヂリになったと思われます。 雪がなければまだまだ紅葉が楽しめたのに。 いきなりの雪で季節は一気に冬へ、思っていたら その後再び気温が上昇。 昨…
昨冬はなぜか一度もレンジャクを見なかったので 先日2年ぶりにキレンジャクを見た時は大感激。 やっぱりきれいな鳥。 葉が落ちた木に全員同じ方向を見て止まっていました。 くつろいて毛繕いするものも
ドライになった野生のホップ。 ベニマシコを待っていた場所の目の前にありました。 以前、50mくらい離れた場所でも見か…
年中見られるゴジュウカラ。 当たり前すぎて、あえて写真を撮る人は少ないかも。 そのゴジュウカラ、何故か秋に存在感が増します。 (あくまでも個人的な感想ですが) 落ち穂を食べるために目の前に現れる回数が増えたり、 多彩で賑やかな鳴き声が、秋はいつもよりよく耳に入ってくる ような気もする。 紅葉とゴジュウカラ
今季の白鳥初見は今週日曜日のこと。 クワァ、クワァ 白鳥独特の鳴き声が聞こえるけど見つけられない。 どんどん声が大きくなって、周りを見ると一羽の白鳥を発見。 しばらくしてまた鳴き声が。 最初に行った白鳥を必死に追いかけるもう一羽を発見。 やっと追いつき…
今年の函館公園の紅葉を函館山から見たところ。 函館山登山道が冬季閉鎖される前なのでもう3週間近く前の風景。 すでに落葉した木もあるけど 黄色から赤までバリエーションがあってなかなかきれい。 今年の紅葉は見頃が短かったような気がします。 いつまでも高温が続い…
初夏の頃大沼で見つけた、ドングリの木(ミズナラ?)についたこれ 何なのか、気になっていました。 実かな?と思っていた…
紅葉の中、夢中で実を食べるヒヨドリ。 後ろ向きだったり、枝がかぶっていたり 満足に写真を撮らせてもらえませんでした。…
カルガモの中に少し小さいカモがいる、コガモかな? コガモじゃない! 横を向いたらハシビロガモのメスでした。 名前の通りくちばしが広い。 カルガモ2羽が近くに寄り添っていているみたいに 一緒に行動していました。