2024年ドラフト3年連続最下位、補強ポイント多数のドラゴンズは抜群のドラフトを見せた。で選手は下記。①金丸 夢斗 大卒左投手②吉田 聖弥 高社(22) 左投手③森 駿太 高卒右左 内野手④石伊 雄太 大社(24) 右右⑤高橋 幸佑 高卒左投手 ⑥有馬 恵叶 高卒右投手①中村
念願の『野球に触れる環境』を手に入れた中日ファンが、ダラダラとドラゴンズ戦の感想を語る。
TVの生中継の感想を率直に、勝手な想像で書きます。ぜひドームにも足を運びたいですねぇ。
残念ながら完封負け。だとしても福永は起用、ビシエドのアクシデントがあったといえ3番起用、周平や宇佐見をスタメン起用など前向きな起用は見れた。しかも抜擢メンバーにヒットも出た。岡野も起用出来た、十分だろう。もちろん冷静にコメントが言えるのは試合を見ていないか
色々なことを犠牲にしながらチームの成長を願っているドラゴンズ。とんでもない試合展開だったが勝利。なんだろうチグハグ感、行き当たりばったり感は否めない。相手岡田監督からどう映っているのだろうか?色々思うところはあるが、正直「タイガース、今日くらい素直に勝た
柳らしいKOたまにある。見ている側の勝手な印象を言えば、一つ上手くいかないと意地になって打たれだす印象がある。勿論得点を取れない野手にも問題があるとは思うが、慎重になりすぎるバッテリーにも問題がある。なんとか3回は投げ切って欲しかったが上手くいかなかった。苦
先週は楽天戦の1試合を含め4試合。またしてもサイスニードに抑えられながらも3勝1敗と善戦した。特に何かが変わった感じはないがリーグ戦に戻ってから福永がセカンドに戻った。厳密に言えばビシエドと石川の2人をスタメンにするためなのだろうか。ここまで数字を残しながらも
日ハムとトレードが成立。郡司、山本がチームを去ることになる。正直前向きになれないのは木下の怪我、左腕投手が上手くいかないという現実があり不足点を補う苦しさが見えるからだろう。新庄監督が二人は活躍すると言っていたのが印象的、前向きな未来を期待する、こういう
やっぱり3タテ、昨日の試合を取られた時点で多くのファンは覚悟していたと思う。チームカラーは違えど目指す形も近く、若手積極起用も遠くはない、ただ昨年やりたいことが出来た量はファイターズが多かったのかな?昨年石川が怪我で離脱した分、宿題が残っている。かなり圧倒
流れを自ら手放し借金は最多15。アッサリ到達する数字だと思っていたが意外に粘れた。気づけば私自身、勝利を求めていたし4月と比べれば魅力あるチームにはなっている。3回まで得点を奪いながらも取らないといけないシーンで取れず。 3回で試合を決められなかったのが全て。
惜しくも敗戦、先制しながらも逆転負け。ドラゴンズの怪しい采配、経験の少ないメンバーがトリックプレーにハマったりと理由は沢山あるがシンプルに上沢を打てないから負けただけ。もっと自らを客観的に見る力が必要。どのように攻められるか研究するくらい野球と自分を知る
柳が9回1失点で勝ち負けつかず。正直勝って欲しい展開だったがアッサリ先制された分、接戦になった印象。お互いミスも多くあったのに1点。うーん。でも真面目に試合すればドラゴンズが勝てただろうという思いはある。オーダーも色々な思いが詰まっている。結果的に2番手捕手
文句なしの試合。もちろん毎試合とまでは言わないが定期的に見たい展開だ。オーダーが良かったとは思わないが核となる選手が力を見せ圧倒。本来目指すべき試合。石川、周平、大島と外れた選手もいたが予想以上に得点が入る、監督は嬉しい悩みが増えることとなる。先制、中押
最下位対決は負け越し決定。3タテの予感すら帯びてきた。どのような心境でメンバーを選んでいるかは分からないが、思った通りのオーダーを組んで負けるのは浅く感じてしまう。アッサリと龍空→福永にする采配、勿論理解は出来るのだが多数のファンと同じ心理で物足りなさを感
勝つべき試合を落とした印象。幸先よく2点取ったが先発を早々KO出来なかった。 スタメンは攻めた印象だがハマらなかった。結果的にヘイトは龍空に集まりそうだが4点も取って負けているのだからドラゴンズ目線で言えば先発投手の責任だろう。打線だってビシエドを温存した、
接戦で5分だった本カード。柳がハマり完投勝利、一年分の援護をもらい大勝だ。調子が良かったのかもしれないが援護点が大きい、本当に大きい。3点も貰えれば投球の幅は広がる。そう考えると投手ばかり補強しても単純に投手力は上がらないのかな。初回から打線が爆発、2番に入
宏斗の好投虚しく、打線が宮城に圧倒され文句なしの完封負け。特に語ることはないが宏斗は内容以上に粘れた。ここ最近失点するケースが多かったが積極的にストライクも取れたし三振も多く理想に近い投球を見せてくれた。野手も2回り目はそれなりに良かったのではないか?4番
流石に1点を守る戦いは難しい。残念ながら7 回に試合が崩れた。格上とは言え勝野は安達と最後まで勝負できなかった。1点も許してはいけないという勝負が続く限りドラゴンズの四球は減らないかな。とはいえ勝野くらい力がある投手ならストライクゾーンで勝負すればいいのにと
村松が決める!流れというか球場の空気を感じ、見事に初球を捉えるあたり大物感がある。またヒーローインタビューは早くも3回目?しかも初のインタビュー時に多用したプロ野球あるある「そうですね」が2回目以降一切消えるという成長の速さ、若い世代の「常に見られている」
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2024年ドラフト3年連続最下位、補強ポイント多数のドラゴンズは抜群のドラフトを見せた。で選手は下記。①金丸 夢斗 大卒左投手②吉田 聖弥 高社(22) 左投手③森 駿太 高卒右左 内野手④石伊 雄太 大社(24) 右右⑤高橋 幸佑 高卒左投手 ⑥有馬 恵叶 高卒右投手①中村
残念ながら3年連続最下位で立浪ドラゴンズの3年が終わった。私自身も6月に気持ちが折れ、試合観戦もブログもサボってしまったが結果的に不安は的中した気もする。1、2年目にどれだけ弱くても3年目に結果を出して欲しかったかな、それが最下位ときた。低迷に対し多少同情する
1戦目を終えて木下を抹消するあたり血が昇ったらすぐ行動な感はある。結果的に多くのファンが望んでいた入れ替えだったが『宇佐見に期待した入れ替え』でも『木下に対する懲罰』でもない。加藤だと打力がね、からの選択肢を増やす狙いだった気がしてしまう。そこに選手に対す
展開はドラゴンズらしいが力負け。勝てそうで勝てない3連敗、流石に堪える。スタメンは監督の迷いがハッキリ見える。日替わりの姿は自身ではなく選手に問題があると言わんばかり、まぁ大きく間違ってはないが逆に采配が選手を救うことは皆無だ。我慢しろ言われても動きたくな
チーム状態の悪いライオンズ相手に1勝1敗、好投手相手にドラゴンズらしい試合が出来ているので実質勝ちと言いたいくらい。あとは得点力が少しでも上がるのを待つのみかな。初戦は作戦はハマらなかったが何故かエラーを呼び勝利、2戦目は見せ場も特になかった。強いて言えばベ
巨人2連戦、美しくないが勝利。交流戦まで3試合残し借金3、善戦している。ハッキリ言って采配は恥ずかしい時がある。かといって常に正解である必要もない。抑えや4番を突然変えたりしないし、今季に限れば守備も軽んじる場面は少ない。リクエストは相変わらず。むしろ審判が
東の前に撃沈、これは仕方ない。むしろ良い形で先制出来たのは良かった。打順は大きく変わらず。カリステから石川の並びと7番村松が気に入らないが誤差だろう。昔ながらの打線のイメージだが1、2番が打ちまくって神采配に変えてくれることを願うしかない。村松だけでも6番あ
中田翔と代わる形でビシエド昇格。期待を込めた昇格でなく仕方なし感があるのは気に入らないが嬉しい。ヒットも出たし乗ってくるだろう。暫くは悩まずファースト起用できる。スコアは大敗、結局このカードも負け越し。選手、采配共に力の差がある。でも大きなポイントは四球
相性もあり村松がスタメンから外れたが、まぁ守り勝つ野球は出来た。1点を争う試合、最後は残念ながら負けたが運が悪く点が取れなかったと考えるしかない。相変わらず勝負どころの采配は下手で、ことごとく失敗。チャンスで監督が動きすぎるのさえ無くなれば勝率が上がるのじ
ここ最近、大島センター、村松8番など迷走が続いたが今日はだいぶ自然なオーダー。結果的に崩れたが打線も3点取った。勝ちにこだわるなら開幕当初に戻って守り勝つ野球をすれば良い気もするが、完成してないチームなので優先順位は間違ってはいけない。岡林の起用、左の軸三
神宮で初勝利、完封こそ逃したが宏斗がナイスピッチング。結局先発投手がどれだけ仕事ができるかで勝敗が決まっているかな?ドラゴンズ打線も、そこそこの投手は撃破している。勿論村松、細川と好調な選手がいるのだが。あとは采配面かな?バントやエンドランは全くハマらな
前回ブログ更新時は首位だったけど、今回は最下位。ただチーム戦力と采配のレベルを考えると頑張ってる気もする。まだ粘ってるし。こだわっていた上林を突然抹消し岡林も外す。誰を使えとかではなく意味のある意地と、未来を見据えた我慢を見せて欲しいがファンより少し
何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
ここにきて完封の3タテ。両チーム得点が入らない中で、よく守っている。これがチームの強さかどうかはわからないが昨年以上に守備を重視しているのが良いのかな。特にセカンド田中が効いている、やっぱり上手い。そうなるとショートが気になる。どうしても監督が起用したいロ
あわやノーヒットノーランの試合だったが、内容は互いに好守備が目立つ試合、いわゆるドラゴンズ向きの試合だったのでは?と思う。どこまで計算してたか偶然か、捕手に加藤を起用したのがハマる。全部希望通りアウトにしてくれた。木下より先にヒットも出た。反面打線は九里
開幕カードは0勝2敗1分、試合内容から全敗でもおかしくない展開だった。まぁ始まったばかり、ローテもカードも一回りしていないので慌てることはないが、正直今年はやってくれるという気分にはさせてくれていない。ただ、新しい選手が出てくる気配はある。2戦目、3戦目とメン
2024年開幕、残念ながら敗戦。結果として期待も不安も的中した試合。不満は沢山あるが、だとしても上出来に入る内容だと思う。田中は初物づくし、中田は早々結果を出し、好調維持の周平。特に周平が復活すれば左の中軸という大事なポイントが埋まる。下降気味だった三好は数
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
第1次の通告で岡野、伊藤、松田に続き、2次で溝脇が選ばれる。厳しいなからも、何故と言われる面子にはまだなっていない。むしろ引退選手が多かったことで大分救われている印象がある。まず岡野投手はローテも期待された社会人からのドラフト3位。積極的に攻める投球スタイル
楽しみにしていた2023年ドラフト。思い返せば立浪監督の初ドラフトだった昨年は、新人を多く起用しながらも惨敗。もちろん新人たちのせいではないが単純に「どうチームづくりを修正する?」の興味があった。興味という意味では「公言」したのは残念、単純に誰がくるのかを楽
残念ながら敗戦となった。引退試合という不思議な緊張感の中いつも通り打てなかった。順位とか岡林の最多安打と欲張りたくなる項目もあったが、まぁ大した話ではない。見かけの数字より大事な課題がある。 振り返りは別途やるとして引退選手の思いを振り返る。谷元選手プロ1
根尾の今季初登板、流石に楽しみな1戦。あらゆる感情が揺さぶられる1戦。思うことは多々あるが全てを振り返るのは疲れる。ただ勝ちそうな試合を完全なる負け試合に変えながら最後逆転。現地のファンの方は楽しめた試合だったと思う、帰りは遅くなっただろうけど。バッティン
今日も試合を見ていないが采配を見る限り目的なく、目先の勝利に拘っているように見える。もしかしたら最下位は意地でも回避したいと意地になっているのかもしれないが必死になるのが遅すぎる。9月で全てが決している状態で動くのは遅すぎる。あらゆることに見切りを付けない
一番見るパターンの負け方、とはいえ3回〜5回の菅野に打たれる寸前までしか見ていないので私が見る限り良い接戦だった、、、と現実逃避しておこう。これで3試合連続無得点、明日は先発が柳だとしても勝てる可能性は低いか、ダラダラと無気力に1勝2敗になるか、うーん。少なく
仲地が東京ドームで7回無失点、球場を考えると近年稀に見る『良い数字』を残したらしい。私自身、仕事の都合で試合は見れず。ラジオで少し聞いただけがジャイアンツの初物に弱いは未だに有効かと思えた、ドラゴンズは初物じゃなくても、、、ね。さてドラゴンズのニュースとい
オールスター以降調子が上がらなかった小笠原が勝利。一先ず良かったかな?私自身6回の大ピンチを乗り越えたところで風呂に入ったので最後まで投球を見ていない。スコアを見て続投し打たれた、6回裏に代打を出さず打席に立たせことに少々驚いた。結果論なのかな?7回を抑える
涌井投手が7回無失点、イニングも7回以上投げるのが久しぶりかな、球数も少なく文句なしだ。対戦相手なのか、バンテリンなのか。そもそも相性なのか分からないが起用方法次第で勝ちを拾えるのかもしれない。 苦しい投手事情、来週以降も多くイニングを稼いでもらいたい。打順
大島2000安打達成。さらに12回まで出続け大事な場面で2001安打も放つ。宏斗もピンチを迎えながらも無失点、中継ぎ陣も最後は打たれたが粘った。十分じゃないか。バッター陣も何度もチャンスを作った。最後の一本が出なかったのは毎度のこと。今後の課題とすれば良い、大型連
低空飛行ながらも大島2000本という、ただ一つのイベントを頼りに球団は興行を実施している。本拠地で達成を目論むチームは、誰からの指示でもなく、勝手に個々で忖度をしてビジター大島温存。この行為こそ野球の神様を怒らせたものに思える。どの球場にも楽しみにしていたフ
弱い。善戦と思わせても回数を重ねれば実力差が出る。このまま選手たちが負け試合に何も感じなくなるのではと心配になる。ファンの中には常に悔しい思いをする方も多いはず。それは羨ましくもある。私は慣れてしまったなぁ、弱いこと、負けること。ただ麻痺してるわけではな
悲惨な1週間。内容が悪い、、、と知ったように言うが試合は見ていない。そんな悲惨な状況も良いところを見て前向きに考えよう。まず苦しい状況ながら軸として期待される投手の調子が上がっている。小笠原は7回1失点、宏斗が7回3失点、柳が8回1失点。二人は負けが付いたものの
残念?ありがたいことに多忙で野球を見ていない。DeNA戦も漏れなくスコアチェック時点でビハインド。相性から逆転は不可能かな、という印象。借金は23で着実に重ねている。ここから5割で乗り切り23でシーズンを終えれば上出来である。ビシエド不調とはいえ細川加入、石川が踏
連敗を5で止めて勝利。一時的に降下を止めることが出来た。とはいえ中型連敗を繰り返したチームはすでに借金が20、一時期15付近で留めていたのを感心してしまう。まぁ久しぶりの勝利嬉しいことは嬉しいが、語ることは特にないかな、、、と思ったがあるかな?地味ながら大事な
投手の巡り合わせとしか言えないが5点取って負けた。2点も先制しながら涌井が早くに捕まる。ストライク先行出来ず1点を恐れ複数点取られるパターンが続いている印象、7月は防御率10点台、自責、失点共にリーグNo1になる、もちろん敗戦数も。チームも11失点なので最後まで投げ
投手陣は宮崎のツーランのみに抑えた。スコア上は十分勝てる試合だったのでは。常に試合を見ていなかった為、6回裏に何があったか分からないがスコアだけ見ればビシエドと周平という経験ある選手が結果を残せなかった。頼りにしたい二人がチームの勢いを止めるのは辛い。新人