chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たまご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/28

arrow_drop_down
  • 心は巧妙

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁42に、『心は巧妙だから。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想念や妄想による…

  • 捨てなさい

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁40に、『そんなくだらない心。 捨てなさい。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中…

  • 静かな心を体得する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁259に、『100年無知で生き、行為が悪く人を気づつけたり、うそをついたり、心が乱れて生きるよりも、一日愛と感謝をもって、静かな心を体得して生きるほうが優れているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 報いは自分に還ってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁258に、『怒らない。 暴力を振るわないのです。 すべての人は幸せになりたいと思っています。 その幸せを壊す権利はあなたにはないのです。 その報いは自分に還ってきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • あふれる幸運がやってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁257に、『報いがすぐに実らなくても善の勧めを怠らない。 気づきをもってしずくが一滴ずつ落ちて瓶がいっぱいになるように善行に励み続けることで、やがてあふれる幸運がやってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重く苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • 信頼を深め善行を積む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁256に、『善の果実が実るには今までの無知のカルマを相殺していくのです。 実りの果報は無欲で待ちましょう。 時に大難が小難になって現れます。 さらに信頼を深め善行を積むのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 善行を積んでいく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁255に、『過去から無知で自他を傷つけてきた生き方から、善なる思いと行為と、言葉を使う生き方にシフトする。 その果報の実りを早まらず無欲で待ち、善行を積んでいきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 悟る知恵は長く伝えられる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁254に、『どんな立派な案も朽ちてしまうのです。 あなたの徳は朽ちることがない。 悟る知恵は長く伝えられる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 人の苦しみのとげを抜く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁253に、『徳行は善行である。 それは最高の香りを放るのです。 太陽のように輝き、しっかり善行を積みます。 周りの人を真理に導くのです。 その人の苦しみのとげを抜くために。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 実行しなかったら意味がない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁252に、『言葉だけがきれいでも、それを実行しなかったら意味がない。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想…

  • 他人をジャッジしない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁251に、『他人をジャッジしないこと。 他人の出来、不出来を見ないで、自分がどうであるかに気づくのが良い。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • 善行を限りなく積む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁250に、『これから運命を良くする人は、善行を限りなく積むことで、その功徳が実って良い運命が現れてくる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることに…

  • カルマは過去生から連綿と続いている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁249に、『カルマは過去生から連綿と続いている。 今生良い運命を歩いている人は、過去生からの功徳を受けている。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 良い行為から良い結果が生まれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁248に、『雑念や否定的な考えが見えます。 それを消すには善行を急ぐのです。 良い行為から良い結果が生まれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たまごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たまごさん
ブログタイトル
宇宙即我日記
フォロー
宇宙即我日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用