chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たまご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/28

arrow_drop_down
  • 人生は楽しいもの

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁64〜65に、『この世は苦娑婆ではありません。人生は楽しいものです。 心を正しく使い、体を正しく使えば悟ることができ、真理の道が示されます。 それを知るために、私たちは生まれてきました。 私たちの中には宇宙的な愛があります。 それはすべての人を包み込み、癒します。 人はその愛によって生かされています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えて…

  • 自分にあるものをさらに磨く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁62〜63に、『「下を見て満足する」。 こんな教えもあります。 今、自分にあるものをさらに磨いていくことが大切、という教示です。 下にあるものを低く見るのではなく、ここに自分が生かされていることに感謝します。 この世界に人として生を受けること自体、稀有なことなのです。 人間だからこそ、自分で道を切り開くことができます。 人を進化させ、苦しみを除く修行ができるのも、人間に生まれたからこそです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「…

  • 今、いただいているものに満足する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁56~59に、『自分の外側に依存する喜びに真の幸せはありません。 今、いただいているものに満足します。 考え方ひとつ、物の見方ひとつで不満は満足に、そして「ありがたい」という感謝に変えられます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたもに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自…

  • 深い執着をとって浄化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁54~55に、『損得やコスパを超えていきます。 人に与えることで執着が落ちます。 それは魂を磨くために深い執着をとって浄化し、悟りに向かう生き方です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 感謝と尊敬を捧げる生き方をする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁52〜53に、『あなたの中に神の分身がいます。自分を信じることは、この神を信じることになります。 もっと自分を信頼していいのです。 それが自信と誇りをもって生きる原動力になります。 そして根源の存在を信じ、みんなの中にある神も信じて、そこに感謝と尊敬を捧げる生き方をしましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くい…

  • 美しい人になる秘訣

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁50〜51に、『美しい人になる秘訣はシッダーマスターを通じて神を愛することです。 神から高次元のエネルギーが注がれ、あなたを浄め、整えていきます。 それは小手先だけの美容法とは違い、カルマが浄化されることで、魂から美しい人に変容していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き…

  • 嫌なものは引き寄せない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁46〜49に、『行い、思い、言葉づかいを振り返れば幸せを引き寄せやすくなります。 心が嫌いなものは寄せ付けないはずですが、嫌いでも寄ってきてしまうのは、どこかでそれを欲しているからです。 あなたの運命を翻弄するようなもの、困難や苦労がやってきます。 ヒマラヤの恩恵に守られたうえで、つねにカルマを律すれば、嫌なものは引き寄せません。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、…

  • 無心になることに取り組む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁44〜45に、『変化がなければ、進化もありません。 古いものに固執せず、ときには手放す勇気も必要です。 心を空っぽににします。 今にいて、無心になることに取り組んでみましょう。 それがあなたの魂を進化させる大きな一歩になるはずです。 あなたの変容です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重…

  • 幸せな人に共通のスタイル

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁40〜41に、『溜め込まずにシェアする。 エゴのない生き方をする。 これが幸せな人に共通のスタイルです。 心と体はただ自分のためだけでなく、他人を生かすため、まわりへシェアするために使っていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、…

  • さまざまな不安や混乱が調和に転じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁38~39に、『感謝は愛なのです。 とても大きなパワーをもっています。 魂からの感謝は、すべての深いところへ届きます。 それをみんなでシェアすれば、さまざまな不安や混乱が調和に転じて、安らぎと平和が訪れます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないた…

  • 魂の願いを実現していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁36~37に、『心のままに生きていると不満が7割満足は3割程度でしょうか。 「これで十分、これだけあれば幸せ」と感謝すれば満ち足ります。 「これだけあれば十分」と感謝をして、現状を肯定します。 そうすると気持ちがスッと楽になり、目向きになれます。 さらに、魂の願いを実現していくのです。 エゴを超えて神聖な人になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く…

  • 無限の愛と高次元のエネルギー

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁34〜35に、『源の存在につながる井戸を掘れば無限の愛と高次元のエネルギーが湧き出します。 ヒマラヤ聖者は、あなたを源のパワーにつながる鍵をもっています。 あなたが真摯に望めば、そこへの門戸は開き、ヒマラヤの恩恵を受けて、命の力を充実させることができます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が浮いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多…

  • 愛を差し出す生き方が実践できる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁32〜33に、『エゴの愛から慈愛へシフトします。それは人のために愛を差し出す生き方です。 大切なのは、自分に対して誠実であるかです。 それは自己との戦いでもあります。 あなたの心と体は、神が守ってくださっています。 太陽の光は注がれ、月が輝き、すべてが与えられているのです。 その信頼を裏切らないことです。 そうすれば尊い存在との絆から愛が引き出され、あなたは人のために愛を差し出す生き方が実践できます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ…

  • 心の奥から湧き出るような喜び

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁30〜31に、『「取り込む」から「捧げる」へ。モードを切り替えてみます。 布施と奉仕を捧げることで、深い執着が落ちていきます。 すると心がスッと軽くなり、心の奥から湧き出るような喜びに満たされます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽…

  • 無心でベストを尽くす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁28〜29に、『恐れや緊張がマイナスの波動を呼ぶこともあります。 自分を信じて、無心でベストを尽くせばいいのです。 自己防衛ではなく、自分を素直に投げ出していきましょう。 そうすれば、それが見えない力を引き出し、うまく事が運ぶものです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方にな…

  • 心のこだわりを溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁26〜27に、『「許す」という言葉を使いません。 ヒマラヤの恩恵は心のこだわりを溶かし、相手を受け入れる心の余裕をつくってくれます。 自分との違いをジャッジ(批判)するのではなく、学びとしましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽…

  • すべてを受け入れてくれる愛の海

    ヨグマタ 相川圭子 幸福が満ちる愛のことば 頁24~25に、『あなたの心の奥深くには無限の愛があります。 それは、すべてを受け入れてくれる愛の海です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • 内側から湧き出てくる幸福で満たされる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁22~23に、『「愛を感じる」。 その感度をよくしておけば、内側から湧き出てくる幸福で満たされます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)…

  • 奪う愛、執着の愛と無条件の愛

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁276〜278に、『エネルギーが欲望と一体となると、カルマによって肉体の喜びを追求し過ぎてしまい、必要以上の執着を生んでしまいます。 さらに、肉体のレベルの欲望のみになってしまうと、もっと不自然な欲望を生んでいきます。 人は一般的には、何かを与えると減るのではないかという恐れを持っています。 確かに、理論的にはそうなのですが、真実の愛は決して減りません。 心を浄め、それを超えると、胸のハートが開きます。 その奥には無限の愛があります。 さらにそれを超えて、本当の自分になります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分…

  • あなたはいったい誰なのか?

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁272〜273に、『あなたはいったい誰なのか。 心や身体は、あなたそのものではなく、あなたの外側にあるものです。 本当のあなたが、心と身体にパワーを与えているのです。本当のあなたは、純粋で、自由で、静寂で、すべての力の源、創造の存在から分かれた存在なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず…

  • クリエイティブに生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁270〜271に、『自動的なポジティブ思考は心の働きにすぎません。 どんなこともいったん受け入れてポジティブにクリエイティブに生きていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 愛と感謝を持って生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁268〜269に、『あなたはいま、こうして生きて、見て聞いて、感じて、味わっています。素晴らしい機能が、体の中、心の中にあり、生かされているのです。 こうした心の在り方ができると、他人を尊重でき、他人を嫌うのではなく、愛していくことができるのです。 もっと気づきを持って、汚くならないように、愛と感謝を持って生きていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛って…

  • 内側にこそ素晴らしい宝がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁266〜267に、『あなたの外側にではなく、内側にこそ素晴らしい宝があります。すべては学びです。 何か問題があったら、周りのせいにするのではなく、自分に気づきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向…

  • 心を超えていくことができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁264~265に、『人間には心があり、体が成長するように、心を超えていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 心のこだわりを超えたところにある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁262~263に、『愛の海に抱かれているような支給の中に漂うような、そういう優しいあるがままのいま、ここに。 仕事中でも、どんなときでも、いつもハートの愛を感じながら、気づきを持って、高次元の存在とつながっていると、心に翻弄されないでいることができます。 心のこだわりを超えたところに、本当の自分があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が…

  • 形や思考のない無限、永遠から来ている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁に、『外側じゃないんです。形のないところへ、行くのです。 私たちは本来、形や思考のない無限、永遠から来たわけです。 そこへ還るために、執着を溶かし、本当の自分に、真理になる必要があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないため…

  • 受け取り方を変容させる浄化

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁258~259に、『災難とは、大きなものを手にするための小さな痛手です。 災難は心の執着を振り払い、受け取り方を変容させる浄化でもあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 内側から豊かさが満ちてくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁256〜257に、『外側のものは永遠のものではないから、お別れしていかなければなりません。 一番大切なことは、自分の内側から豊かさが満ちてくる、その回路を築きあげていくことです。 人は、何もいらないのに、あなた以外の不必要なものをいろいろ持ち過ぎています。 心身を覚醒させ、内側を浄化というお掃除をしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、…

  • 本当は自由な愛に満ちた存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁254〜255に、『疑いや怒りが本来の自分の姿を隠しているのです。 生まれてからの体験でいろいろくっつけてきたものが、自分だと思っています。 本当は「自由な愛に満ちた存在、純粋無垢な存在」で生まれてきたのです。 それが本来のあなたなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多…

  • 無限の愛とパワーに満ちている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁252〜253に、『とらわれの心から真の自由になっていってね。 心が、自己防衛や恐れからやっているところから、さらなる成長をするためには、心を超えていかなければなりません。 ハートは心を超えたところにあり、無限の愛とパワーに満ちています。 さらにそれを超えていくと、すべてにとらわれない、「ただ在る」という真の自由があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たまごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たまごさん
ブログタイトル
宇宙即我日記
フォロー
宇宙即我日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用