水道橋博士を見ると「高信太郎」を思い出してねぇ、何か勘違いして選挙に出て世間様から消えたんだよ
高信太郎は1998年に自由連合公認で参議院選挙に出馬したが、定員4人を10位で落選している。さらに2000年に同じく自由連合公認で衆議院議員選挙を東京3区に出馬してなんと定員1人を7位で落選した。完全に泡沫候補である。これでマスコミや芸能界でそれなりに知名度のあった高信太郎が、世間的には全く相手にされていないことが暴かれてしまった。まさに自滅である。選挙にさえ出なければその影響力も残っただろうと思う。マイナーな世界でそこそこに生きていればいいものを、なぜ選挙という最も厳しい現実の世界に飛び込むのか私には分からない。何か勘違いしていて世間的センスが無いのだろう。水道橋博士はその芸名が嫌なのだと知って驚いた。彼は芸名だけで生きて来た芸人だろう。本当にセンスが無いよなぁ。水道橋博士を見ると「高信太郎」を思い出してねぇ、何か勘違いして選挙に出て世間様から消えたんだよ
マーヴィン・ハリスの本を読むと、日本人は昆虫食において先進的であったと分かる
日本でも昆虫食は、長野など海から遠い内陸部に多く見られる。海産物が手に入りにくく高価であれば、貴重なタンパク質として必要だったのだろう。マーヴィン・ハリスを読むと食物禁忌が必要に応じて生じ、また変わるというのが良く分かる。中東では豚肉がタブーの宗教が多いが、キリスト教は豚肉を許容した。ヨーロッパの人々は豚を飼って食べなければ生きていけなかったからである。豚肉を禁止したら誰もキリスト教徒にならない。マーヴィン・ハリスを非難する人が多いのは、宗教的や民族的に極めて微妙な事柄をずばずば本音を述べたからだと思う。マーヴィン・ハリスの本を読むと、日本人は昆虫食において先進的であったと分かる
「アルプスの少女ハイジ」で、セバスチャンもロッテンマイヤー夫人も「執事」ではない
wikipedia「原作ではセバスチャンが執事で、ロッテンマイヤーはその下の家政婦長であるが、本作品ではロッテンマイヤーが執事でセバスチャンが使用人の一人となっている。」アルプスの少女ハイジ「アニメ」のWikipediaにはこう書かれていて意味不明である。「執事」は古い日本の役職を海外の使用人に当てはめたもので英語だとバトラーとなり召使たちのトップである。またハウスキーパーは家政婦長であり女中たちのトップである。この両方がいる場合は「ダウントンアビー」のようにほぼ同格で、お互いに協力し合って屋敷を管理している。セバスチャンは原作でもロッテンマイヤー夫人より立場が下であり、明らかに召使であり執事などではありえない。海外の「ハイジ」の映画を見ても全て召使として描かれている。ロッテンマイヤー夫人は明らかに家政婦...「アルプスの少女ハイジ」で、セバスチャンもロッテンマイヤー夫人も「執事」ではない
「クマのプーさん」も「毎日かあさん」も楽しい傑作であるが、作者と子供の関係は複雑なのであろう
「クマのプーさん」も「毎日かあさん」も楽しい傑作であるが、作者と子供の関係は複雑なのであろう
私はこのブログで「BTSにコンサートさせて恥をさらした日本」という画像と文章を出したが、それがランキングの一位になったのはいいのだが文字が一部消えていた。「トサツジョウ」が消えて意味不明なので家畜処理場に直した。これは検閲なの?誰がやっているのか知らないが本当に愚劣だよね。「トサツ」はブログではもう使えないのか
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