人間関係を良くする魔法の言葉
会話はキャッチボールのようだとよく聞きます。そして言葉にほんの少しの変化を加えるだけで、会話のキャッチボールはとても上手く出来るようになるのです。 「て、言うかさ」はボールをはずす言葉 「て、言うかさ」というのが口癖の人、あなたのまわりにもいませんか。もしかしたら、あなた自身もこのフレーズを使っているかもしれませんね。でもこの言葉を使うのはキャッチボールにたとえるなら、相手からのボールを故意に外して地面に落とすような行為です。 「て、言うかさ」の入る会話例 Aさん 「XXって本当に便利だね。」 Bさん 「て、言うかさ、あの会社XXの開発に何年もかかったんだって。」 この場合Bさんの「あの会社XX....」のくだりは、Aさんの話を上手
2020/05/04 12:52