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資産運用にて経済的自由を目指して http://blog.livedoor.jp/mocojack/

資産運用にて経済的自由人を目指しています。

日々経済を研究し、投資先を探しています。 目指しているのは経済的自由人です。

投資家ジャイ
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西宮市
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中央区
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2016/05/20

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  • 生涯学習を継続する

    知らないことに遭遇する。新しい体験をする。わくわくするし、面白い。知らないことが、たくさんあることを知る。知らない自分を知る。新しい挑戦をする。一歩踏み出してみる。未知の世界を探す。行動していれば、遭遇するチャンスが増える。家にいれば、何も変化がない。偶

  • 最後までやり遂げる

    高校受験の時、気づけばそれなりの結果を出せた。自分の中で何か特別なことをした思いはない。淡々と継続していただけだ。周りの成績が落ちていったような気がした。気付けば学年で50番ぐらいから20番ぐらいに成績があがっていた。与えられた課題をこなしていただけである

  • 読書のメリット

    本を読んでいて良かったことはたくさんある。あげれば、キリがないが5つ程度書き出してみました。読書を習慣にするといいことがたくさんあります。1つ目は「語彙が増える」ということだ。今の時代、lineやメール、ワード、ブログなど文章を書く機会が多い。自分お言いたいこ

  • 国士無双をロンあがり 6.8/25

    配牌から面子手は考えにくかった。東場でそんなに動いていない局であった。ドラが白で、捨て牌もそんなに目立っていなかった。中があまり、その他の字牌もあまり、ドラの白も重なり、他家が捨てた時に合わせて処理した。6巡目ぐらいで、東と9索のイーシャンテンになった。

  • 時間を無駄にしない

    物をなくしたら、また買えばいい。お金を使ったら、また稼げばいい。失った時間は取り戻すことはできない。人生は有限である。時間は命の一部分である。毎日流れていく時間はこの上なく貴重である。自分の時間も大切だが、相手の時間も大切である。自分の時間を無駄にしない

  • 分かりやすく説明する

    専門用語を並べて、説明しても、相手にはいっさい伝わらない。相手に専門家であれば、差し支えないが、そうでなければ専門用語を使うのは良くない。相手が理解できる言葉を選択し、表現しなければならない。それが能力だし、礼儀である。会話の途中で、相手の能力を判断する

  • 騙されないようにするには

    金融リテラシーを高める。色んな投資に挑戦する。日々、投資の勉強をする。何となく、利回りの相場がわかってくる。利回りが2%から3%あればいい。利回りが5%以上の商品は怪しいと思って間違いない。高い配当が初めのうちは支払われ、投資金額を徐々に増やしてしまう。そし

  • 好調の時こそ、不調に備える

    好調な時なさらなる好調を期待して、心に油断が生じる。悪いことは当然訪れる。数年、良くても、急に悪化することもある。好調なときこそ、備えが必要だ。悪いことばかりが、続かないし、良いことばかりが、未来永劫継続することはない。好調な時こそ、準備をしておく。資産

  • メモ書きする

    すぐに忘れる。思ったことも忘れる。たまに、思い出す。そして、また、忘れる。何か、いいアイデアと思った。でも、忘れてしまったら折角のアイデアもなかったことになる。蜃気楼のようなものだ。見えていたけど、実際にはなかった。すぐに書き出しておく。確実になくなるこ

  • 資産分散を考える

    アセットアロケーション資産分散を考える。財産3分法がある。お金を預貯金、株式投資、不動産投資に分配する。しかし、不動産は買った瞬間にバランスが崩れる。ほぼ、不動産になってしまう。なので、33%、33%、33%と綺麗に分散できない。まあ、考え方の一つとして捉えれば

  • 心理学を学ぶ必要がある

    暴落時は怖くて買えない。誰もが経験している。反対に一刻も、早く売らないと損をすると思い投げ売りが始まる。皆が売るので、売りが売りを呼び、暴落が加速する。いわゆる、パニック状態になる。冷静な判断ができなくなる。とても、買いを入れる心理にはならない。しかし、

  • 自分の人生である

    自分の人生である。他人にとやかく言われる筋合いはない。自分の道を信じて、自分で歩いていく。納得のいかない場合は強気で「NO」と言う。自分の色がはっきりしている。自己主張ができる。いつまでも、子どもではないのだ。自分の得意なものをさらに磨きをかける。他の人が

  • 結果的に、複利の力を利用している

    資産のある人はますます、資産を増やしていく。誰しも最初は少額からスタートしている。それが徐々に増えていく。そして、途中から爆発的に資産が増えていく。この、急激な増え方の原因に複利の力がある。 逆に、複利の力を知っていて、これを実践しているヒトは莫大な富を

  • モノを増やさない努力をする

    モノを増やさない。本当に必要なモノだけを買う。自分が好きな物を厳選して買う。部屋の中をシンプルにする。物が溢れると、掃除が大変になる。物を減らしてすっきりさせる。物を買わなくなると自然に無駄遣いも減る。結果的に節約につながる。物の位置を住所化する。どこに

  • 上機嫌になるために不機嫌にならない考え方

    上機嫌でいるほうがいい。不機嫌な人がいると、こちらまで不機嫌になってしまう。不機嫌な人がいると、不機嫌な雰囲気に変化してしまう。そういう雰囲気にこちらも影響を受ける。笑顔の方がいいし、ニコニコしている方が雰囲気もいい。楽しいほうが気分もいい。上機嫌になる

  • 結局、ヒトである

    何をするにも、ヒト対ヒトである。機械やモノを相手にしてると、思っていても背景には人の存在がある。料理だって誰かが作っているし、物を運ぶのも誰かが運んでいる。アプリも人が作っているし、物語も人が中心である。仕事も学校も家庭も人である。何らかの人間関係である

  • バブルははじけてから、バブルとわかる

    とうとうバブルがはじけた。今回の暴落でそう言えるのだろう。いつはじけるか、誰にも分らなかった。急に訪れるものだ。しかし、いくつものバブルを経験していると動揺は少なかった。そろそろ来ると言われていたし、景気と株価がミスマッチしているようにも思えた。粛々と積

  • 1冊でも多く本を読む

    読書から得られる情報はあまりにも大きい。暇があれば本を読む。貪るように本を読む。時間はつくるものである。隙間時間を利用する。ネットで得られない良質な情報が得られる。コンビニでおにぎりやお茶を買うように、本屋で本を買う。梅田の蔦屋は、店内を一周できるので、2

  • 礼儀正しい人がいい

    機嫌の悪い人には近づきたくない。こちらの精神が参ってしまう。どちらかというと笑顔が多い、前向きな人がいい。明るい方がいい。機嫌は大事である。自分だけの問題ではない。周囲も関係のある問題である。いつも機嫌のいい人が好かれる。真面目で誠実な人が結局は信頼され

  • 住む所は大事である

    昔は意味が分からなかった。どこでもいいと思っていた。便利な所なら、問題ないと考えていた。これはそんなに外れていない。ただ、欲を言えば、便利な場所でかつある程度、緑がある所がいい。なかなか、いい所がない。電車の特急が止まる駅は大体、外れがない。かつ駅から5

  • 稼いでもお金は貯まらない

    稼ぎが増えれば、お金は貯まると思っている。収入があと1割、2割増えれば貯金はできると思っている。しかし、現実はそんなに甘くない。収入が増えても、手取りが増えても、貯金の額は変わらない。収入が増えれば、それに見合って支出が増えるだけである。収入が少なすぎると

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