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資産運用にて経済的自由を目指して http://blog.livedoor.jp/mocojack/

資産運用にて経済的自由人を目指しています。

日々経済を研究し、投資先を探しています。 目指しているのは経済的自由人です。

投資家ジャイ
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住所
西宮市
出身
中央区
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2016/05/20

  • 全方角に感謝する

    人間だれしも、一人では生きられない。一人で生きていると思っている人がいれば、勘違いが甚だしい。誰かしらの支えがないと生きられない。ご飯を食べるときに考えてみて欲しい。どれだけの多くの人が関わって、食卓に並べられているのかを。犠牲になっている動物や植物のこ

  • いろいろやってみる

    やってみないとわからない。とにかく、試してみる。挑戦してみる。お店でもいい。初めて入る店は少し、緊張する。当たり外れもある。評価は参考になるが、あくまで参考だ。自分の感覚の方が大切だ。店の雰囲気とか、値段とか、客層など。実際にサービスを受けない限り、実際

  • 時間の方が大切である

    お金は稼いだり、投資したりすれば増やすことはできる。出世も年数をかけて、真面目に働いていればそのうち可能である。しかし、時間だけは産みだすことはできない。時間を増やすこともできない。他のことは努力でなんとかできるが、時間は誰にも支配できない。刻一刻、流れ

  • 友達にご飯を驕る

    人に何かをする。自分ができることをする。プレゼントをする。プレゼントを貰って、悪い気をする人はいない。誕生日、めでたい日、特別な日に贈り物をする。お祝い事に参加して、食事を楽しむ。メッセージや手紙でもいい。むしろ、お金や物よりも、そっちの方が嬉しい時もあ

  • 他人と比べない

    他人と比較しない。比較するなら、自分の過去と比較するほうがましだ。上を見ればきりがないし、下を見てもキリがない。財産や収入を他人と比べても仕方がない。上には上がいる。際限のない世界である。何を目指そうというのか。10年前の自分、20年前の自分と比べればいい。

  • 相手を許すことで、解放される

    いつまでも恨んでいても仕方がない。いい加減、相手を許すことだ。恐らく何も解決しない。許さない限り、終わりはない。どこかで終止符を打たないといけない。永遠についてまわる。牢屋から罪びとを解放するのと同じである。どこかで許してあげる。もう十分ではないか。恨み

  • のんびりやればいい

    なんとかなるさ、と思う。世の中、心配してもどうにもならないことがいっぱいある。そんなことに振り回されていても仕方がない。なるようにしかならない。悩むだけ損という訳である。どうせ、人生、過ごすなら少しでも楽しんだほうがいい。宇宙の大きさで考えれば、だいたい

  • 付き合い方が変化した

    当たり前だが、人は独りでは生きていけない。人のつながりが疎遠になったので、人間関係が希薄化しているのかもしれない。かつては色々なコミュニティがあった。そもそも、学校では暗くなるまで遊んでいた。近所の兄ちゃんや年下の子どもとも元気よく遊んでいた。近所のおば

  • テストの勉強以外の勉強も大事である

    教育とは何か。大人になって、自分で稼げるような人に育てることだ。これができればいい、あれもできればいい。しかし、他人に社会に迷惑をかけてしまえば終わりである。自分の腕で、生きるためのお金を稼ぐ。周りの人に迷惑をかけない。ただ、それだけである。それだけのこ

  • 82Kgから78Kgに減りました

    フットサルの再開にむけて、とりあえず歩くことから始めました。朝、家の近くを歩くのと、仕事帰りに一駅歩くことを続けました。職場の階段をなるべく利用するようにしました。朝の散歩に慣れてきたので、ときどき小走りを入れるようにしました。徐々に距離を増やしていきま

  • 愛嬌が重要

    人間関係で大切なのは人柄である。愛嬌、愛想がいい、ニコニコしている、前向き、陽気、機嫌がいい。こういうのが大事なのである。機嫌が悪いと話しかけにくい。話しかけられやすい人になる。皆が声をかけてくれるので、知り合いが増える。自然と人脈も広がっていく。話せる

  • 貸したお金は返ってこない

    誰も貸してくれないから、家族に借りる。理由はなんでもいい。お金が目的だから。適当な理由を並べて、借金をする。他の人に迷惑をかけても困るのでお金を貸す。親はお金が目的なので、適当に理由を並べて返さない。返さないのではなく、返せないのである。お金を作れる人は

  • 困っている人を助ける

    困っている人を助ける。自分ができることで、助かる人がいる。全力を持って、その人のためにできることをする。単純に感謝されるし、その人も助かる。反対に自分が困っていて、助けてもらえたら嬉しい。だれかを手伝って、誰かに手伝ってあげて仕事は成り立っている。一人の

  • 肩書は所詮、肩書である

    肩書が悪いというわけではない。中身がさらに重要ということである。経歴が凄くても、腕が見合わないと詐欺になる。経歴がたいしたこと無くても、立派な腕があれば、評価が高まる。努力も必要だが、努力に相当する結果も大事である。口でいくら主張しても、行動、結果が伴わ

  • 読書をするチャンスが増している

    本を読む人が減っている。恐らく、本を読む人は読むし、読まない人は読まない。これの差が拡大している。ただ、それだけだと思う。本の値段も上がっている。ますます、本が売れなくなる。若い人はさらに買いにくくなる。みんながスマホを見ているときこそ、読書を行う。人と

  • 眠くなるから、朝早く起きる

    夜眠くなる。ごはんを食べて、少しアルコールが入ると眠くなる。起きていられないのだ。自然に眠ってしまう。なので、朝4:00に起きてしまう。猫にご飯を上げて、ランニングにでかける。当初は散歩だったが、すこし小走りもできるようになった。最近や距離を増やすようにして

  • 夢が語れるか

    夢が語れないといけない。夢を熱く語れるかどうかだ。熱い想いがあるのかどうか。上司が夢を熱く語っていれば、ついていこうと思う。色んな部署に目標を発表し、その目標に向かって努力を継続する。コツコツ努力をし結果を出していく。その姿を見れば、改めてこの上司のため

  • 問題を解決していく

    問題が拡大してからでは遅い。なにが問題を常にチェックしておく。先回りして問題の芽を摘んでおく。そのためには、その意識で行動する必要がある。そして、その問題を見つければ、直ちに解決策を考える。できることから行動していく。行動しながら、考える。もっといい方法

  • 知っているということ

    「ああ、それ知っている」というのは、大体知らない。聞いたことがあるとか、名前を知っているとかである。本来の1%、2%しか知らない。知っているのは正しいのかもしれないが、同じ知っているにもピンからキリまである。見たことがあるも知っているだし、一度体験したこと

  • とくかく収入の10%を貯金する

    とにかく貯金である。これをしないとスタート地点に立てない。始まらないのである。投資の世界の話でる。大きくは株と不動産である。不動産は大きな資金がいるので、当面は株式投資になる。資金も100万円は欲しいところである。なんとか100万円用意をして、投資にまわす。誰

  • 自分から、やりたいことをやる

    人に命令されて、するのではなく、自分からやりたいと思うことをする。自発的に行うことが大事である。不思議なもので、人から言われてするのは面白くない。自分が興味を持って、やりたいと思うことはどんどん行うことができる。人から勧められた本が面白くないのと同じだ。

  • ひたすら本を読み続ける

    ありとあらゆる物が値上がりしている。本も随分値段が上がった。本屋が潰れていき、本の売れ行きも落ちている。本を読む人が減っているということになる。本を読まない人は読まないし、本を読む人はとことん読み漁っている。幅広く、深い知識を得たいのであれば読書は避ける

  • お金があるからといって、幸福というわけではない

    物が部屋のどこかに置いてあるだけである。通帳の記載に0が並ぶだけである。紙切れの束が存在している。お金がたくさんあるという状態である。だからといって幸せかどうかは分からない。幸せな人もいるし、そうでもない人もいる。お金があることと、幸せなことは別の問題であ

  • 学習の仕方

    最近わかったことである。勉強の仕方についてである。当たり前かもしれないが、自分に合っていたのでこれからも続けようと思っている。ある内容について発表するとする。まず、情報収集である。ネットは一切見ない。ひたすら、本を集める。それに関する本をひたすら買い漁る

  • 不動産は、立地がすべてである

    場所が大切な理由もし土地を買うならば、駅から近いかどうかがすべてである。いわゆる立地である。また、その駅に特急が止まるかどうかも大きい。さらに複数の線が走っていれば、さらに価値が高まる。そんな駅に近い不動産なら必ず売れる。買値より高く売れる可能性がある。

  • 貯金体質に変化する

    固定費を削減する。浮いたお金を貯金する。何年かして、100万円貯まれば100万円を貯める貯金体質に変化している。100万円貯められる人は資産を1000万円保有する人になる。次の100万円を貯めることができるし、100万円を運用して200万円にすることができる。資産は限りなく100

  • 選択の自由があること

    今まで、随分、理不尽な命令を受けてきた。一歩間違えれば、ヤクザの世界と同じである。上の命令は絶対である。昭和はそういう時代であった。逆らえないのである。逆らう時は、出ていく時である。引っ越しもたくさんした。住んだ場所のそれぞれの思い出がある。こどもが小さ

  • 量で圧倒する

    誰もができることを、半端ない量をこなす。できることを量で圧倒する。普通のことでも、量が普通でなければ、結果的にはすごいことになる。他者を圧倒する量を、毎日こなしていれば必ず変化が生じる。100例や200例では差が生まれないかもしれないが、1000例、2000例になると

  • 幸せについても、考えてみるように

    「死」について色々考えていると、少し疲れてしまいました。気分転換ではないけれど、「幸せ」について考えたくなりました。次のテーマは「幸福」についてかな。残された時間が過ごすには、精一杯、生きることが大切なのは分かりました。「何のためにいきるのか」という問い

  • 時間の使い方で大きく変わる

    唯一平等なものは時間である。 時代、場所、環境、家族、仕事等、不平等なものは探せばいくらでもある。1日24時間は皆な平等だ。寿命は人によって異なる。そうなると、生きられる時間は人によって異なってしまう。厳密にいえば、時間すら不平等かもしれない。まあ、1時間の

  • 言葉と笑顔

    普段の言葉づかいで、その人が形成される。ガラの悪い人はガラの悪いコトバをつかい、そういう顔をしている。人格のある人は、言葉使いも上品である。そして、笑顔も絶えない。あまり、怒らない。いつも使っている言葉で、その人が作られる。紳士な人は言葉使いも丁寧である

  • スマホの電源を切る

    自分が本当にやりたいことがあるなら、全力で行うべきである。時間を絞り出す。スマホに奪われてはいけない。自分の夢に向かって突き進んでいかないといけない。本の出版が夢なら、その夢を叶えるための行動を行う。1ページ分の文章を作る。文章を作成するために大量のイン

  • まだ、買えるのか

    大分と前にゴールドの投資について触れていた。その時の買ったし、今はシルバーに投資をしている。過去に金を買った人は皆な利益を出している。過去に買った金はホールドしているし、これからも買い増していく。昔シルバーのバーは買ったことがあるが、値段が上がりすぐに売

  • 本によって刺激をうける

    今までも、これからもやっぱり本だと思う。本は裏切らない。間違いがない。はずれもあるけど、当たりがデカい。損が少ない。はずれでも、元はとれる。外れ本からでも、十分学べる。1000円から2000円で豊富な新しい情報が得られるなら、積極的な買いが正しい。時間と暇があれ

  • 経験を優先に

    お金と時間があるのなら、経験、体験に投資する。普通はどちらかが不足していることが多い。若い人はお金がないし、歳をとると体力がない。40代になるとお金はあるが、時間がない。50代はお金があって、時間もあり、それなりに体力も残っているかもしれない。どちらにしても

  • 現金がゴミになる日が来る

    インフレが進むと、最後はお金の価値がなくなる。価値が存続したお札は古今東西一つもないらしい。昔は、金や銀がお金だった。それが面倒で紙幣に変わった。確かに便利で使いやすい。信用の下で、紙幣は流通できる。その国の信用があれば、紙幣も信用される。今まではそれで

  • iDeCoとNISAで積み立てていく

    なかなか、自分で動いて運用するのは難しい。手間が面倒なのだ。自動のシステムを組んでおくと、勝手に運用してくれる。iDeCoは以前から手続きしていたので、継続している。妻に催促され、積み立てたので開始が遅い。そのため、運用期間が短く、投資資金も少ない。60歳まで運

  • 一流のモノにこだわってみる

    一流のモノに触れてみる。暇があれば、美術館に行ってみる。絵画、美術品をみる。一流のホテルに泊まり、高級なサービスを体験する。アートのような和食を味わう。普段と何が違うのだろうか。細かいところまで行き届いている。見えない所まで配慮がなされている。感動、感銘

  • 車で考えてみる

    車で考えてみる。タイヤが傷んだら、タイヤを交換すればいい。ドアをこすって傷がいけば、板金で直してもらう。人間を車で考えてみる。お腹が減ればご飯を食べる。これは車でいけばガソリンの補給だ。眠くなるとベッドで寝る。これは駐車場に止めて、エンジンを切った状態に

  • 猫は気楽なもんだ

    猫は、気楽なもんだ。当面のごはんの心配をしていればいい。朝ごはんと夜ご飯の心配だ。朝は4時半にご飯をあげる。それから散歩にでかける。朝は猫に起こされている。夕方、仕事から帰って玄関を開けると、首を長くして待っている。靴を脱いで、荷物を置くと、すぐにごはんを

  • 生きているのではなく、生かされている

    生きていると思うからおかしくなる。所詮、人間一人では生きていけない。自然の恵みがなくては、生きていけない。当たり前だが、生きているのではない。生かされているのだ。なんらかの食事をとる。すべて、自然の恵みである。自然の恵みを頂き、生かされている。よくよく考

  • ペットの死

    今までたくさん動物と暮らしてきた。しかし、過ごした数だけ別れがある。寿命が明らかに、人より短いので先に命を全うする。いま、猫と一緒に暮らしている。恐らく、さきに天国に行くのだろう。先に行って、待ってくれている。そう思うと少し楽になる。自分の心の中で存在し

  • 精一杯、生きるというけれど

    精一杯、生きることが大切なことが分かった。では、具体的にどういう日々を過ごすのか。どんな生活を送るのか。1時間、1時間を大切に過ごす。有意義に過ごす。1年後、10年後の自分のためになる何かをする。語学の勉強、仕事、趣味のスキルをあげる。困っている人を助ける。

  • 直接は難しいのでまわりから考えてみる

    ストレートに考えても、答えは出ない。なんとなく周りから攻めてみる。考えていれば、新たなアイデアが生まれるかもしれない。自分は何歳で死ぬのだろう。何歳まで生きたいのだろう。答えが出ないので、大体70から80ぐらいが答えと思う。なんで死ぬのだろう。原因も不明であ

  • 特に予定がない

    娘は10連休だそうだ。休みは休みだが、特に予定はない。旅行にも行かない。近くの店のから揚げとかピザのテイクアウトで家で酒でも楽しむのだろう。どこに行っても人が多いだろうし、外食も多分行列ができているのだろう。来月の発表の準備でもして過ごす予定である。読書と

  • きっと何かの縁である

    人と人が出会うのはすごい確率である。普段はそれが当たり前なので、そんなことは思わないし考えない。結婚や恋愛もそうである。偶然に出会った人と家族や恋人になる。確率を計算するにも、すごい偶然で計算が困難である。たまたま、その人と一緒になる。結果論かもしれない

  • 10年後20年後のために何ができるか

    そもそも、10年後があるのだろうか。1年後もあやしい。いや1年はあるだろう。その延長で2年3年となっていく。未来が読みにく社会である。変化が目まぐるしい。色んな事件が起きるし、進歩、発展が速すぎる。昔はもう少し、ゆっくり時間が流れていたような気がする。1日、1週

  • 自分にできることを考える

    相手がなぜ困っているかどうか考える。どういう状況になっているのだろう。瞬時に判断しないといけない。そして、解決策を考える。自分にできることなのか。自分でできることなら、速やかに行動に移す。もし、自分で対応困難であれば、上の人の力を借りる。他人に相談したり

  • 濃い1日を過ごしてみる

    自分のできる最大限の努力をする。自分ができるであろう最大限の結果を出してみる。こどもに自分の背中を見せる。子供に恥ずかしくないような行動をする。こどもはいつも見ている。自分はいつも見られている。子どもに見せるために行動するわけではないが、見られてもいいよ

  • どのように過ごすのか

    時間を濃密に過ごす。同じ1日でも濃密な1日とそうでない1日がある。アクティブに行動し、多くのイベントをこなす。しないといけない雑用もこなしていく。スポーツをしたり、映画を観たり、外食を楽しんだり。一方、ベッドでダラダラ過ごし、ネットを見ながらゆっくり過ごす

  • 主体性がすごく大事

    人に言われてやるのは、面白くない。自分がやりたいことをやるのは、とことんできる。自分が興味があることは、没入して継続できる。気づいたら、やってしまう。面白いから、行動する。実際に行うと、さらに面白くなる。「勉強しろ」と言われると勉強の意欲は激減する。自分

  • 誰も避けることはできない

    誰も避けることはできない。誰も逃れることはできない。「死」についてです。生まれた瞬間から、1日1日、「死」に近づいています。我々は死ぬために生きているとも考えることができます。それでは、なんのために生きているのか、ということになってきます。植物や動物は、「

  • こどもに説明できるのか

    なんのために生きているのか。子供に正々堂々、説明できるだろうか。なんのために存在しているのか。こどもに分かりやすく、説明できるだろうか。なぜ、生まれてきたのか。自分自身が肚落ちする理解が可能か。毎日、毎日、同じスピードで時間が流れていく。同じ1日でいいのだ

  • 東洋学的に考えてみると

    科学が進歩して、何でもできるように錯覚している。東洋学的に考えると、人間も所詮、歯車の一つにしか過ぎない。自然、全体を考えれば、そのうちのある1つのピースにしか過ぎない。人間は生きているのではない、生かされているのである。水、食料、空気が必要である。温度

  • たまには自分の死生観を確認する

    普段は誰も考えない。考えていない。考えない方が普通だ。でも、たまには考えてみる。誰しも避けられない問題だからだ。問題というか、ゴールであるかもしれない。生まれた瞬間から、「死」に向かって生きている。死ぬために生きている。死があるから生がある。死を輝かせる

  • 肩の荷がおりるけれど

    大分と昔になるが、結婚をしてすぐに子どもが誕生した。引っ越しを繰り返し、仕事と子育て、家族のためがむしゃらに過ごしてきた。一つの節目を迎えようとしている。子どもの卒業が近い。家から出ていくかどうかは分からない。しかし、子どもが働きだすと、一応親の役目は終

  • 健康寿命を考える

    いくら寿命が80歳であっても健康でないと意味がない。認知症になったり、歩けなくなったり、食事ができなくなる可能性がある。生きてはいるけど、自分の思うことができなくなる。認知症になれば、考えることも出来なくなる。健康に意識をして、病気にならないよう、心がける

  • 一度切りの人生である

    誰しもそうであるが、人生は1回しかない。当たり前過ぎて、普段は忘れてしまっている。車はタイヤがパンクすれば交換する。人間も関節が痛むと手術をする。車が廃車になれば、買い替える。しかし、人間は買い替えることはできない。命がつきれば、そこで終了である。一応、ゴ

  • 意識して意味を考える

    その出来事に何か意味があるかもしれない。もしかしたら特別な意味があるかもしれない。単純に確率で考えれば50%は偶然起こったかもしれないし、50%は全く無関係で起こった。昔からよく言われる「虫の知らせ」の類である。何か悪いことが起こったとき、同時に違う場所で不

  • 心のよりどころの宗教で争いが

    本来、死の恐怖から逃れるために宗教がある。「死」が怖いので、死後の世界をつくり、少しでも死の恐怖を減らすようにした。これが、宗教の原則である。そして、信じた者が救われると。死の不安から逃れることができるのなら、宗教が大いに役立っているということになる。幸

  • ふと、考えてみる

    普段は死ぬことは考えない。しかし、いつかは誰しもが寿命があり、人生の終わりがある。世の中の出来事、楽しい事で「死」を忘れている。考えるよりも、考えないようにしている。大半は考えていない。考えないからといって、考えなくていいわけでもない。いつも、普段から考

  • バイトで社会勉強をしてきた

    もう30年も前の話だが、たくさんのアルバイトを経験した。塾、家庭教師、花屋、ゲームセンター、スキーのペンション、コンサートスタッフなどである。肉体労働から体験、経験型のバイトである。当時はお金がなかったから、自分の小遣い、生活費を稼ぐためにバイトをした。

  • 語彙が増えた方が思考も深まる

    よく言われていることだが、自分でも納得できた。そもそも、思考は言葉で行っている。多くの言葉を知っている方が、たくさんの伝達手段が持てる。たくさんの言葉が使える方が、文章力も向上する。一つでも多くの語彙を操ることができれば、思考も柔軟になる。読書から語彙を

  • 職場のお返しは減っているのか

    チョコレートのお返しを買いに行った。日曜日に行くと人が多かったので、水曜日に行った。以前に比べて、お客さんの数が減っているようにも思えた。女性客はそれなりにいた。貰った分と気になる部署に買って帰った。朝の電車で見渡すと誰も手荷物を持っていない。お返しの習

  • 少しずつ入金力を高めていく

    歳を重ねたら、それなりに収入も増える。しかし、それに応じて支出も増えてしまう。人間あるだけ使ってしまう生き物なのだ。時間も同じで期限ぎりぎりまで、時間を使ってしまう。お金も一緒で、通帳の残高がゼロに近づくまで使ってしまう。お金を手にするとどうしても生活水

  • お金を使わないようにするには

    お金を貯めるには、どうすればいいか。答えはすごく簡単で「お金を使わないこと」である。それは、解かっているが、実践できない。どうすれば実践できるのか。物を買わないようにする。そのためには、簡単に店に行かないことだ。世の中にはたくさんの商品で溢れている。見る

  • 言語化する努力をする

    急に言語化するのは難しいかもしれない。普段から、行っていると簡単になる。いつも、思っていることや考えていることをノートに書き出してみる。困っていることや悩んでいることでもいいかもしれない。その日にあった、良かった出来事を日記にするのもいい。仕事のやりとり

  • コツコツ継続すれば、報われる

    予備校時代もそうだし、中学校の時代もそうだった。予備校に通い成績は何とかあがり、結果も出せた。中学生の時代もそうである。そんなに伸びた感覚はないが、むしろ周りが落ちていった感じがした。自分はただ、マイペースに走り続けただけである。そうすると、結果的にゴー

  • 投資の本を読んで投資をしてきた

    投資を始めたのは2004年ごろだ。しかも、中国株が最初だった。2008年ごろに手じまいをした。オリンピックで暴落する予定で終わりとした。その後、アベノミクスで日本株に移行した。最近2021年になりアメリカ株に比重をシフトした。その間、投資に関する本をたくさん買い、た

  • 本好きになって良かったこと

    気がつくと娘も本好きになっていた。読む本は文庫、ライトノベル、小説、漫画が多い。私は反対に専門書、新書、自己啓発本が多い。娘がぽつりと言った言葉がある。「読むのが速いらしい」と。友人に言われたみたいで、同じ文章を読むのにスピードが速いということだ。いつの

  • 帰宅の途中に本屋に寄る

    駅の乗り換えで、本屋がある。丁度いい場所にあるのだ。仕事の帰りなので、寄って帰ろうという気になる。ビルの七階だ。ぐるりと回って目ぼしい本があれば2冊程度買ってしまう。これ以上は重いので、難しい。買った本は早速、喫茶店で読んでしまう。30分から40分程度だ。熱

  • 本屋をはしごする

    梅田をうろうろ、するときは必ず本屋に寄る。阪急を降りて、紀伊国屋書店による。待ち合わせ場所としてもよく利用する。ただ、店内が広いので、さらにどこで待つか決めておかないと喧嘩になる。雀荘に寄って、その後でジュンク堂に行く。本を2,3冊購入してサンマルクに寄る

  • 投資の本が増えてきたけど

    本屋にはこまめに通っています。投資のコーナーにも長年通っています。最近、新NISAの影響で投資の本が随分増えました。投資の人口も増えています。まだ、その時ではないと思いますが、天井は確実に近づいているはずです。みんなが、「投資の話」をし始めると大体相場は終焉

  • 時間を大切に使う

    50代になるとお金より時間が大切になる。お金に余裕が出てくると、自分の時間の方が貴重になるのである。遅かれ早かれ、人間誰しも寿命はつきる。自分の時間は有限なのである。お金な失っても、また増やせばいいだけのことである。一度資産を築けば、また同じように築くこと

  • お金持ちになるための本の読み方

    読書をしても金持ちにはなれない。しかし、お金持ちには読書家が多い。これは、どういうことだろうか。単に本を読んでいても、あまり変化がないということである。娯楽の時間と一緒である。マンガをたくさん見ても、あまり変わらないのと同じである。然るべき本を読み、然る

  • 仕事について

    楽しんで仕事をする応援してくれる人がいる自分の弱点、強みを理解する。自分の長所を伸ばす。専門性のある仕事に従事する。仕事を深堀りし、能力を極める。好きなことを仕事にする。仕事を続けているので、好きになる。仕事を続けていれば、能力は高まる。スキルが身に付く

  • 金融リテラシーの高め方

    金融リテラシーとは、お金のノウハウのことである。お金に関すること全般といっていい。すぐに身につくものでもないし、すでに十分高い人もいると思う。色々投資経験がある人は、金融リテラシーは高いと思う。資産運用に興味があり、実際に成績を残せれば、金融リテラシーが

  • 収入が増えても貯蓄は増えない

    貯金できない理由を給料のせいにしていては、貯蓄はできない。貯金できない理由は収入が低いのが理由ではない。通帳の残高が増えない理由は消費にある。人間、お金を手にすると、あるだけ使ってしまう。よっぽどの強い意志がない限り、貯蓄はできない。収入が増えて、手取り

  • 複数の収入を持つようにする

    複数の収入を持つようにする家族で考えれば、夫婦で稼ぐのも複数の収入がある状態になる。こどもが成人になれば、バイトで稼いでも、収入源が増えることになる。副業を開始しても、収入源は増える。仕事以外の稼ぎもある。家賃収入が入ってくる不動産である。不動産は敷居が

  • 1000万円も100万円から

    資産を築こうと思ったら、まず貯金をしないといけない。貯金するには収入がいる。収入を得るには、差し当たり仕事をしないといけない。若い時はバイトでもいいが、20代、30代になると安定した収入が欲しい。貯金を開始しても、途中で挫折してしまう。まとまったお金ができて

  • ポジションが難しい局面

    これだけ上がってしまうと、なかなか買えない。iDeCoと積み立てNISAでインデックスを買い続けているので、投資は継続されていく。個別銘柄を少しずつ売っている。あアメリカ株はだいぶ処分した。それでもまだまだ保有している。旧NISAの枠はほぼ残っている。キャッシュは十分

  • ゆっくりゆっくり投資を続けていく

    あせって、増やそうとすると落とし穴にはまってしまう。急に増やそうとすると危険が伴う。ゆっくり、ゆっくり増やしていく。10年ではなく、20年、30年のスパンである。これぐらい長期でみていると、多少の上下は気にならなくなる。投資歴も20年を過ぎた。後、20年以上は継続

  • 無礼がない人でいる

    当たり前過ぎて、躊躇してしまう。至極、当然なことだ。無礼がないようにする。改めて、考えないといけないのは、無礼な人が増えているからかもしれない。キレる人が増えている。少しのガマンができない人が増えている。コンビニのレジで待てない人。定員に罵声を浴びせる人

  • お金に稼いでもらう

    ある程度の年収ならあがり続けるが、どこかで頭打ちになってしまう。給料は自分の時間を切り売りして発生している。自分の時間をお金に交換しているので、限度がある。アルバイト時代を思いだして欲しい。入りたての頃は右も左も分からず、先輩のいう通り行っていた。少しわ

  • いいように扱う

    お金に困ったことがあると、お金を「悪いもの」と考えてしまう。借金のトラブルや、経済的な問題で困った経験などである。会社が倒産し露頭に迷った経験のある人は少ないかもしれない。必要なお金をATMで引き出せない経験がある人は少数かもしれない。兄弟で親の面倒が元で

  • 結果的にうまくあがれた

    配牌で対子が3つあり索子で33,66,99の形であった。タンヤオに移行できず、赤ウーピンが1枚あった。他のメンツは123万だったと思う。タンヤオになるなら、9索切りなのだが、無意識に6索を切っていた。もし、赤5索を自模ってきたら、56で面子を作ればいい。そんな気持ち

  • 続けていれば、結果は出る

    誰しも、初めての段階がある。当たり前のことだ。年数が経つと、忘れてしまう。誰もが、初心者の時期があった。それから、年数が経過して一人前になっていく。バイトや就職したての頃を、思い出してみて欲しい。右も左もわからずに、言われたことを何とかこなしていた。何の

  • 好牌後打になってしまう

    あがれそうにない配牌と思う。自摸も良くない。敢えて、危険ハイを処理していく。やはり、上がれそうにない。ここまでの判断は間違っていなかった。調子に乗って、脂っこい牌を切り出していると親から「ロン」の発声が。血の気がひいていく。「一万二千、300、1枚」と気分よ

  • 資産運用が趣味になる

    収入の天引き貯金である程度の元手をつくることができる。定期的に積み立て投資を継続すれば、資産は形成される。一旦、仕組みを作れば、自動的に資産運用ができる。資産を形成したい人はこれが一般解になると思う。リスクを分散しておけば、心配も減っていく。ある程度の

  • 20代は自分に投資する

    若い時は手取りが少なかった。なので当時は、当然貯金も難しかった。どうしても、入りが少ないと余るお金も少ない。貯金ができるようになったのは30代になってからである。できないものは仕方がないので、手取りを増やすことを考える。自分のスキルが少しでもアップするよう

  • 見た目は結構大事

    本当は中身が大切だ。包装がきれいでも、中身がマズイとだいなしだ。いくら見た目がよくても性格が悪ければ、幻滅してしまう。正論でいくと、確かに中身が重要である。しかし、いきなり中身がわかるわけではない。中身が大切だけれども、見た目も大切なのである。人は見た目

  • 持ち株を大量に処分しました

    買う時は下落相場が買いやすい。反対に売る時は相場が上昇している時の方が売りやすい。売買する時は躊躇するが、思い切って指値を入れ、機械的に売っていく。別れは惜しいが、感情を殺して売っていく。配当を稼いでくれたと思うと、名残り惜しい。しかし、売る時は売るので

  • 続けることも才能である

    自分が得意なことがふと気づくことがある。自分の好きなものがふと気づくことがある。続けていて飽きないのである。やっていて面白いし、楽しいと感じる。続けることが苦ではない。反対にイヤイヤやっていることはたくさんある。上司から無理な依頼をされ、しぶしぶやってい

  • 時間を貴重に扱う

    1月が始まり、気づけば半分過ぎている。去年もこんな感じでスタートして、1年経過した。毎年、1年が早いが、去年も特に早かった印象だ。子どもが大きくなった分、自分も年齢を重ねていることになる。だいたい、予定していたその日は、なぜかすぐに訪れる。そして去ってい

  • とにかく1株買ってみる

    何事もそうであるが、最初からなんでもわかっている人はいない。はじめから、何でも上手にできる人はいない。誰しも最初はあるし、何度も失敗を繰り返し、徐々に上達していく。ビギナーズラックがあるかもしれないが、何度も何度も壁にぶつかり、紆余曲折があって今に至る。

  • 毎日を楽しんで過ごす

    「楽しんで」というと、言い過ぎになるかもしれない。充実してぐらいでもいいのかもしれない。困らないぐらいでも構わない。同じ1日を過ごすなら、楽しんで過ごしたい。食事が美味しいと思い、猫と触れ合い、笑いながら家族と過ごす。どうすれば、楽しい日々を過ごせるのだろ

  • 口座の移動を少しずつ行う

    新NISA口座の枠がたくさんある。買っても、買っても枠は減らない。特定口座で値上がりした銘柄を売却して、安くなっている銘柄をNISA口座で買っていく。OXY:オクシデンタル・ペトロリアが安くなっている。原油が下落すると、この銘柄も安くなる。石油が上がれば、いつか上昇

  • 読書によって豊かになる

    読書離れが進んでいる。本が売れなくなり、書店が減っていく。スマホを見ている時間が増えれば、本を読む時間は奪われていく。情報が簡単に手に入れることができるが、ネットの情報はどこか薄っぺらい。上澄み液だけをすくっているような気がする。新鮮なのかもしれないが、

  • それでもゴールドに投資をするのか

    本当は1年前、10年前に投資をしておけば良かった。タラレバを言っても仕方がない。実際に投資をしていても1万円では意味がない。自分が投資できる多くの金額を投資していて初めて十分な利益が出せる。中国の経済が冷え込むとヨーロッパ、アメリカの経済が冷え込む。景気が悪

  • 怒っても、何の得もない

    怒るのはエネルギーが必要だ。その場の雰囲気も悪くなる。会話が途絶える。基本的には、怒るのは損だと思う。誰も、得しない。自分、自身が一番、得しない。怒った後は、どっと疲れる。冷静な自分でいられなくなる。イライラして、仕事がはかどらない。怒られた方も嫌な気分

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