ポータブル電源でDC充電器を使う為に、シガープラグタイプの変換コードを作りましたが、使っている最中に勝手に抜けてきてしまう事があります。プラグ先端のスプリングテンションが強くて、次第に押し戻されて接触不良になってしまいます。自動車で使っているときにも、振動
タミグラにおいて、電源確保の方法は開催場所ごとに異なります。コンセントが無い特設会場では、発電機や12Vバッテリーの使用について規定があり、9月16日のタミヤグランプリ東京大会の会場である「五反田TOC」では、これまで「タミヤ製Li-Fe×2本直列」のみでしたが、最近普
【タミチャレ】タミチャレ谷田部のMクラスに、36台ものエントリー!【M-08】
久しぶりの参戦となる、谷田部アリーナでのタミチャレです。M-08発売効果の為、なんとMクラスに36台ものエントリー!全クラスでも100台超のエントリーと、大盛況です。
【M-08】新レイアウトになった谷田部で、オプションパーツをテスト
週末発売になったM-08用のオプションパーツ2種類を、谷田部アリーナでテストしてみます。オプション交換前に、基準となるタイムを計ります。
【M-08】谷田部で練習走行&タイヤの皮むき、Cハブ接着の効果と検証
来週行われるタミチャレに備えて、谷田部にM-08の練習にやって来ました。本日もM-08が4台、M-07が2台走っており、練習にはうってつけです。
サスセッティングは一応出たとして、今度はアッカーマンを色々試してみます。テストコースは谷田部アリーナのスポーツコースなので、小さいコーナー主体で回り込みもある、テクニカルなレイアウトです。なおアッカーマンを微調整するには、オプションの『アルミステアリング
タミチャレ&タミグラに備えて、モーターメンテとタイヤ組んでいきます。モーターメンテに必要なモーターチェッカーは、レアなORION製。
シェイクダウンも終わり、砕けたCハブも交換して、いよいよ本格的にセッティングして行きます。走行前に、ドゥループゲージでサスのアライメントをしっかりとっておきます。車高5mmでリバウンドはF:2mm/R:4mmに合わせます。
M-08のオプション『フロントカーボンダンパーステー』を使用していて、ダンパー取付角度を変更しようとすると、バルクヘッドのボディマウントとの隙間が狭く、ピロボールを固定するM3ビスに6角レンチが入りません。位置を変える為には、レンチが入るようにダンパーステーを外
実際にM-08を組んだ人なら今更な所ですが、説明書の訂正のお知らせがありました。S寸(WB210mm)で組む場合、フロントバルクとの間にステフナーが挟まるので、B15のスペーサーが不要になるという内容。
【M-08】Cハブを沢山ストック【脆弱性対策】(゚∀゚)アヒャヒャ
シェイクダウンで明らかとなった、M-08のアキレス腱と言える「Cハブの脆弱性」。キット発売に合わせて、Cハブを含む『Cパーツ』が出たのは、コレが有ったからなんだろうな...シェイクダウンが早々に終了となったので、その足でRCショップに立ち寄り、Cパーツをまとめて購
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