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  • 島根県立美術館にはフランス近代絵画コレクションがあって…ということ

    …ということで島根県立美術館を訪ねたわけですけれど、訪ねた当日、思いもかけぬ賑わいであるなと感じたのはもっぱら企画展に人が集まっていたのですな。「エヴァンゲリオン展」なるものが開催中だったからのようで(7/9で会期終了となりましたが)。ですが個人的にはエヴァンゲリオンと全く接点なく過ごしてきたものから、訪ねた目的はひとえにコレクション展の方でして、まずは「フランス近代絵画の世界へようこそ」というタイトルの展示室1へと向かったのでありました。…と、この後は島根県立美術館で見たフランス近代絵画の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。島根県立美術館にはフランス近代絵画コレクションがあって…ということ

  • はたして方言であるか言語であるか…ということ

    先に国立国語研究所の一般公開イベントで見聞きしてきたところをもうひとつ。方言に関してのあれこれでありますよ。まずもってパネル展示で見かけたのは、とある言葉を地域によってどう呼んでいるかの違いを探ったものですけれど、あなたは(またはあなたの出身地では、でしょうか)どの言葉を使いますかとの問いに使われたサンプルの言葉がユニークと言いますか。…と、この後は方言なのか言語なのかという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。はたして方言であるか言語であるか…ということ

  • 島根県立美術館は宍道湖畔にあって…ということ

    ということで特急やくもで岡山から松江へと移動し(6/30時点のお話です)、翌日にひと仕事終えた段階で出かけてみたのが島根県立美術館でありました。…と、この後は島根県立美術館の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。島根県立美術館は宍道湖畔にあって…ということ

  • 辞書を引いて終わりではないのかも…ということ

    さて、国立国語研究所の一般公開イベントを訪ねた続きになりますけれど、ミニ講座で聴いたお話のことを少々。講座のタイトルは「コップ、それともカップ?ことばの意味について考えよう」というもの。同研究所の教授が小学生を多く含む受講者にやさしく語りかけておりましたよ。…と、この後はコップとカップの違いの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。辞書を引いて終わりではないのかも…ということ

  • 特急やくもに揺られつつ…ということ

    岡山から松江への移動は伯備線経由の特急やくもでありましたですが、この伯備線は先日の集中豪雨で一部区間が復旧にひと月以上かかりそうと大きな被害を受けたようす。返す返すもこの区間の利用が一週間早くて助かったなと改めて思うところです。ところで特急やくもの車両ですけれど、座席は普通の列車同様に基本的には真ん中に通路を挟んで左右に2列ずつ並んでいるわけですけれど、途中にぽつんぽつんと窓側に座席の無い、通路側1席という列があるのですなあ。…と、この後は特急やくもに揺られながら松江に向かった話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。特急やくもに揺られつつ…ということ

  • 国立国語研究所でニホンゴ探検?…ということ

    近隣の立川市にあります国立国語研究所で一般公開イベントがあるを知り、出かけてみたのでありました。「ニホンゴ探検2018」と銘打ったこのイベント、「夏休みの自由研究のテーマにもピッタリ」と基本的には子供向けですけれど、括弧書きで「大人の方でも楽しめます」とあったものですから(笑)。…と、この後は国立国語研究所のイベントの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。国立国語研究所でニホンゴ探検?…ということ

  • 岡山県立美術館で地元ゆかりと現代アートと…ということ

    岡山県立博物館ではあれこれの岡山自慢の展示を見たわけですけれど、その後に立ち寄った岡山県立美術館、こちらでも自慢の作品に接することに。なんでも開館30周年記念展(ちなみに瀬戸大橋、岡山空港と同じく1988年開館とか)として「県美コネクション」なる在庫蔵出し展が開催されておりましたので(7/1で終了してますが)。…と、この後は岡山県立美術館の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。岡山県立美術館で地元ゆかりと現代アートと…ということ

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