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はりさんの旅日記 https://blog.goo.ne.jp/k-harisan

山歩き、まち歩き、街道歩き、寺社めぐり、花めぐり、鉄道の旅など、カメラを片手にぶらりしてます。

はりさんの旅日記
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2016/04/19

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  • 六甲・摩耶山へハイキング(後)

    摩耶山(まやさん)へハイキングの後編です。仁王門を過ぎると名物の石段がはじまります。凍っているので慎重に登ります。石段を登りきると開けた場所に出ました。ここは旧天上寺があった場所で、今は摩耶山史跡公園になっています。今の天上寺は北に700mのところにありますが、昭和51年に焼失するまでは、ここに沢山の伽藍が並んでいたそうです。雪道を進むと、鳥居が見えてきました。天狗岩大神です。こちらは石丸猿田彦大神です。ヤマップではこの辺に頂上があるはずですが。ちょっと迷っていると日本語が話せる外国人が来て、頂上を教えてもらいました(笑)頂上から掬星台はすぐのところです。途中に六甲全山縦走で通った懐かしい道もありました。日曜日ということもあって、掬星台は賑わっていました。さあ、いよいよお楽しみの展望です。眼下には神戸の町...六甲・摩耶山へハイキング(後)

  • 六甲・摩耶山へハイキング(前)

    六甲山系の中央に位置する摩耶山(まやさん)にハイキングに出かけました。摩耶山の名前の由来は、弘法大師が天上寺にお釈迦さんの母親である摩耶夫人像を安置したことに由来するそうです。摩耶山は標高702mの低山で、ケーブルとロープウェイで、また車でも行くことが出来る山です。今回のハイキングのスタートは、阪急王子公園駅からです。町の中の坂道を登って登山口へ向かいます。今回はコンデジでの撮影です。この道の先に海が見えて綺麗だったのですが、さすがにコンデジでは写りませんでした。もう少しで山道になりそうです。神戸高校の校舎がお洒落で神戸といった印象です。今回は上野道というハイキング道を歩きました。あとで知ったのですが、昔の参詣道だったようです。登山道から少し登ると見晴らしの良い場所がありました。横にマップがあったので見て...六甲・摩耶山へハイキング(前)

  • 矢橋帰帆島でバードウォッチング

    前回は矢橋帰帆島のカワセミでしたが、今回は他の野鳥たちです。昨年ここへ来た時にルリビタキに出会えた場所に行ってみると、ジョウビタキ♀がいました。ジョウビタキ♀を撮るのも久しぶりです。どこで出会ってもジョウビタキ♀は愛嬌があります。聞いたことがある鳴き声だと思ったらメジロでした。コツコツが聞こえたらコゲラでした。前の枝が邪魔でした。おなじみのハクセキレイです。カワセミを撮っていたらジョウビタキ♀がやって来ました。同じくカワセミの近くにやって来たヤマガラです。同じく。同じく。この時期は花が少ないので、ついついバードウォッチングに夢中になってしまいます。(葉がないのも好都合です)しかし、バードウォッチングにのめり込むとレンズ(バズーカ砲)だけで中古車が買えてしまうほどの出費になります。なので、ほどほどに夢中でい...矢橋帰帆島でバードウォッチング

  • 矢橋帰帆島でカワセミを撮りました

    第1なぎさ公園での寒咲花菜が残念な姿だったので、早々に移動して矢橋帰帆島にやって来ました。ここは昨年、takayanさんに教えてもらって、ルリビタキやカワセミを撮った場所です。湖岸道路を15分ほど南に走ると矢橋帰帆島(やばせきはんとう)に到着です。まずは昨年ルリビタキがいた場所を探しましたが、姿は見られませんでした。そして、池の方に行くとカメラマンがひとり望遠レンズで何かを狙っていました。カワセミですかと尋ねると、レンズの先を指差してくれました。カワセミが木の中に隠れるようにしてとまっていました。餌を捕る風でもなく、実は30分以上こんな状態でした(笑)こちらが、しびれを切らせて諦めかけた時にやっと動きがありました。池の上の木の枝にとまって餌を探しているようです。そのあとダイブがあり、餌をゲットしたようでし...矢橋帰帆島でカワセミを撮りました

  • 琵琶湖の寒咲花菜も雪で無残な姿になっていました

    最強の寒波がやって来て、各地で電車や車の立ち往生がおこりました。通勤や仕事で立ち往生に巻き込まれた方々は、本当に大変だったと思います。私の住む大阪市内では雪が降ることもなく、ただ寒いだけで終わりました。そんな寒波も過ぎて、暖かい日ざしが戻った26日に琵琶湖畔に出かけました。雪で真っ白になったであろう比良山系と寒咲花菜を写すためです。ところが、第1なぎさ公園について、その風景にびっくりしました。ほとんどの菜の花の茎は折れて、無残な風景が広がっていました。何年か前にも大雪で菜の花の茎が折れたことがありましたが、それ以上だとおもいます。けっこう深い雪でした。寒咲花菜の撮影は諦めて、比良山系を写すことにしました。大雪だったわりには、比良山系は思ったよりも白くなっていなかったです。冬の琵琶湖の風景は寒々しいです。上...琵琶湖の寒咲花菜も雪で無残な姿になっていました

  • 大阪城公園に咲く早咲きの梅とスイセン

    最強の寒波が来ているようで、大阪でも積雪が心配されています。こんな時は、お出かけもせずに家で大人しく過ごすのがよろしいようです。(ブログのネタは無くなったのですが‥。)さて、前回は、大阪城公園の梅林に咲くローバイでしたが、今回は梅の様子です。この時期は、梅の花は咲いていてもチラホラでしたが、今年は早咲きの品種が見ごろを迎えようとしていました。大阪城をバックに早咲きの品種が見ごろを迎えようとしていました。こちらは一輪だけ咲いていました。白梅もチラホラと咲いていました。スイセンが見ごろのようでした。淡路島のスイセンもそろそろでしょうか。昨年は行くのが少し早すぎました。梅の木の下に植えられているので、両方とも撮るのは難しいです。どちらも早咲きの品種でしょうか、紅白の共演が見られました。ここだけ見ると、すっかり春...大阪城公園に咲く早咲きの梅とスイセン

  • 今年も大阪城のロウバイを撮りに行きました

    今年も大阪城にロウバイを撮りに行きました。例年よりも少し遅く行ったのですが、見ごろは少しすぎた感じでした。それでも満開のロウバイが、良い香りとともに迎えてくれました。大阪城公園の梅林の中で咲いているのですが、広い梅林の中で少ししか植えられていません。梅が咲き出すのはまだ先なので、梅林はひっそりとしています。到着した頃は青空も広がっていたのですが、南の空には雲が多く、時々太陽が雲に隠れてしまいました。大阪城と一緒に取りたかったのですが、そういうアングルはありませんでした。陽がさしたところをパチリ。クリスタルタワーとパチリ。今回は16-55mm一本勝負です。このローバイが一番よく咲いていました。マスクを外して香りも楽しみました。例年より遅くなりましたが、今年も大阪城のロウバイを楽しみました。足もとにはスイセン...今年も大阪城のロウバイを撮りに行きました

  • 神戸・高取山へハイキング

    神戸の高取山に登ってきました。標高は328mの低山ですが、頂上からの眺めは素晴らしかったです。出発地は長田神社です。ここから高取山を往復しました。この神社のある長田区は阪神淡路大震災で大きな被害があった場所です。登山口から10分ほど登ると、背中にはこんな風景が広がっていました。こんな山道を登っていきます。途中で開けた場所があり、菊水山や摩耶山が見えました。これらは「六甲全山縦走」の山々です。途中でこんな茶屋が何軒かありました。懐かしい看板です。月見茶屋です。高取山も毎日登山が盛んなようで、これらの茶屋はそんな方々の憩いの場のようです。この階段を登りきれば高取神社です。高取神社に到着しました。登山口から40分ほどでしょうか。神社の前からは素晴らしい眺望がありました。神戸の町並みが眼下に広がっていました。瀬戸...神戸・高取山へハイキング

  • ラ コリーナで焼きたてバームクーヘンをいただきました

    ラコリーナは2015年位オープンした、たねやクラブハリエのフラッグシップ店です。おもしろい建物があり写真の被写体にもなるので、これまでにも何回か訪れました。今回は写真というよりは、連れ合いさんたちと一緒にバームクーヘンを食べるのが目的でした。滋賀県にはメタセコイア並木や彦根城などたくさんの観光スポットがありますが、ラコリーナは集客数6年連続No.1だそうです。今回も平日でしたが、広い駐車場はいっぱいでした。ここは行くたびに新しい建物が出来ていますが、また新しい施設ができていました。バームファクトリーという建物です。2023年1月11日にオープンしたということなので、まだ1週間しか経っていませんでした。焼き立てのバームクーヘンが並んでいました。まさにバームクーヘンの工場です。ここで焼き立てのバームクーヘンも...ラコリーナで焼きたてバームクーヘンをいただきました

  • 冬の三井寺にお参りしました

    三井寺といえば、春の桜や秋の紅葉がよく知られていますが、この時期は冬枯れの季節です。三井寺は、正式名称を「長等山園城寺」というのですが、「三井寺」の方が親しまれているようです。ここを訪れたのは、西国三十三所観音霊場巡礼の時以来となりました。立派な仁王門(大門)が迎えてくれました。桜の季節は額縁になりそうです。近江八景の三井の晩鐘として親しまれている大鐘です。金堂の横で、冬枯れの中に梅が咲いているのを見つけました。一切経堂の屋根が素晴らしかったです。石灯籠が並ぶ景色が素敵でした。比叡山は信長に焼き討ちされたことが知られていますが、三井寺は比叡山に10回も焼き討ちにされたそうです。比叡山と園城寺には激しい戦いの歴史があったようです。西国三十三所巡礼で御朱印をいただいた観音堂です。もう16年も昔の話です。こちら...冬の三井寺にお参りしました

  • ロウバイの咲く明日香をぶらり

    明日香村にある八釣の里にロウバイを撮りに行きました。ロウバイだけではもったいないので、周辺をぶらりとしました。八釣の里に行くには、県立万葉文化館に車を置いて歩いて行きます。(駐車場は無料です)万葉文化館のすぐそばに小原の里があります。万葉集にも登場する大原の里です。(現在は小原です)天武天皇と藤原夫人(藤原鎌足の娘)の贈答歌が有名です。この歌の面白いところは、二人の居る距離が700mほどしか離れていないというところでしょう。この辺りには藤原鎌足の生誕の地と伝わっていて、鎌足の「産湯の井戸」や母親の「大伴夫人の墓」などがあります。大伴夫人の墓から見る大原の里です。5分ほどで、飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)までやって来ました。今回はここから拝んでおきました。飛鳥坐神社の前には、飛鳥のメインストリートがの...ロウバイの咲く明日香をぶらり

  • 明日香 八釣のロウバイ

    毎年この時期に訪れたくなるのが、明日香村は八釣の里に咲くローバイです。実は1/4にも訪れたのですが、その時は少し早かったので、1/12に再度訪れました今年も八釣の里にローバイが咲き誇っていました。良い香りが漂います。青空に黄色いローバイはよく映えます。そんなに広い場所ではありませんが、沢山のローバイが咲いています。明日香でもここは観光ルートから外れているのか、訪れる人はほとんどありません。この日も、撮影しているのは私一人だけでした。この日は、1月とは思えない穏やかな日でした。ゆっくりとロウバイを楽しませてもらいました。八釣の里は明日香でも好きな場所の一つです。この日は、八釣の周辺をぶらりとしたのですが、その様子は次回にアップしたいと思います。※撮影日2023.1.12明日香八釣のロウバイ

  • 箕面大滝へハイキング

    年末年始とぐっちゃりと過ごしたので、体重もすっかり重くなりました(笑)これではダメだと、近郊の山にハイキングに行くことにしました。いきなりキツイコースはしんどいので、箕面の滝道を歩くことにしました。阪急箕面駅から5分ほど歩くと、箕面観光ホテルが現れます。今は大江戸温泉物語になっています。箕面の名物「もみじの天ぷら」です。箕面川に沿って続くなだらかな道を登って行きます。紅葉の頃は多くの観光客で賑わう滝道も、今は静かな世界でした。オオサンショウウオがいると教えてくれました。春から秋までは「箕面川床」が楽しめるようです。瀧安寺に到着です。ここは宝くじ発祥の地として知られています。こんな道が瀧まで続きます。ところで、この道を歩いた有名人に我が芭蕉さんや野口英世がいるのですが、なんと織田信長もここを歩いて滝を見に行...箕面大滝へハイキング

  • 琵琶湖の長閑な風景

    草津市立水生植物園みずの森は、烏丸半島(からすまはんとう)にあります。水生植物園のすぐ手前に良い景色が広がっていたので、車を停めてしばし撮影をしました。ちなみに烏丸半島は日本でも最大級のハスの名所として有名だったのですが、2016年に突然姿を消してしまいました。遠くに雪をかぶった比良山系が望めました。水鳥がのんびりと波に揺られていました。水鳥の名前はカモしか知りません。琵琶湖大橋も見えました。遠くの水鳥に動きがありました。いっせいに飛び立つようですが。もう少し望遠が必要です。少し移動しただけでした。比良の山並みも霞んできたようです。30代の頃はバスフィッシングに夢中で、よく琵琶湖に通いました。今は竿をカメラに替えて琵琶湖で遊んでいます。※訪問日2023.1.9琵琶湖の長閑な風景

  • 水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(3)

    草津市立水生植物公園みずの森のアイスチューリップも今回が最終回です。今回はXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWRでの撮影分です。私の持っているレンズで一番高価なレンズで、清水の舞台から飛び降りる気分で購入しました(笑)このレンズで花などを撮ると何故か上手く写った気がします。(自己満足ですが)しかし、このレンズは重い(1.375kg)ので、毎回持ち歩くのは疲れます。ボケ具合もなかなか良いです。望遠レンズの良いところは、花に近寄らなくてもよいことですが、どんどんズボラになりそうです。100-400mmですが、ほとんどの写真は120mm前後で撮影していました。ここからは、またまた後ろの噴水と遊びました。キラキラ感を出しました。玉ボケ狙いでしたが、イマイチでした。噴水の流れを強調しました。幻想的な...水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(3)

  • 水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(2)

    今回はFUJIFILMXF16-55mmF2.8RLMWRでの撮影分です。このレンズは、私の一番のお気に入りレンズです。もうかれこれ6年の付き合いになりました。新しいレンズを買う予定もないので、大事に使っていきたいと思います。このレンズのボケ具合が気に入っています。そして、FUJIの色も気に入っています。後ろの噴水で遊んでみました。白い流れにしたかったのですが、手持ちでは無理でした。すっかりアイスチューリップのことを忘れて、噴水と遊びました。こちらはf16でこちらはf4ですが、ちょっとだけ違いがわかっていただけるでしょうか。噴水だけで随分と楽しませてもらいました(笑)館内(ロータス館)に入ると、お正月の飾りが迎えてくれました。takayanさんも撮られていました。館内では、滋賀洋らんフェスタ2023が開催...水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(2)

  • 水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(1)

    守山市の第1なぎさ公園で菜の花と雪山を楽しんだあと、次に向かったのは草津市立水生植物公園みずの森です。みずの森へは、琵琶湖岸を車で15分ほど走ると到着します。水生植物公園みずの森は、ブログ仲間の「気ままに撮り歩き」のtakayanさんのホームグランドで、ブログにもよく登場します。そんな訳で以前から知っていたのですが、訪れたのは今回が初めてでした。ここでは、ちょうどアイスチューリップが見ごろを迎えていました。takayanさんはレンズごとにアップされていたので、私もレンズごとにアップすることにしました。ただ、腕も機材も違いすぎるので、素晴らしい写真を見たい方は「気ままに撮り歩き」をご覧ください。初回の私のレンズはフジノンXF35mmF1.4Rです。神レンズと言われているのですが、使う人によるようです(笑)と...水生植物公園みずの森のアイスチューリップ(1)

  • 第1なぎさ公園は大にぎわいでした

    第1なぎさ公園を再訪したのは、1/9です。天気も良く休日とあって、大勢の方がこの景色を楽しみに来られていました。全体を写すと人を避けては写せません(笑)ということで、前回は一部を切り取った写真でした。残念ながら、どうしても視界が狭くなってしまいます。もう居直って人も一緒に写しました(笑)みなさんそれぞれに楽しまれているようでした。手前の菜の花にピントを合わせて、後ろをボカせました。広角レンズは持って来なかったですが、一番広角域で撮ってみました。これだけの人が来るので、駐車場が変更になったのは正解だと思います。寒咲花菜も見ごろです。まだ1ヶ月は楽しめるとのことです。菜の花と雪山を切り取りました。最後は、琵琶湖と比良山系です。中央の一番高い山が蓬莱山、右が打見山で琵琶湖テラスがあります。今度は雪の蓬莱山から第...第1なぎさ公園は大にぎわいでした

  • 再訪 琵琶湖の菜の花

    6日に琵琶湖畔のカンザキハナナを撮りに行ったのですが、背後の比良山系が雲に隠れていました。ということで、三日後の9日に再度第1なぎさ公園を訪ねました。今回は比良山系もよく見えました。寒咲花菜も綺麗に咲いていました。この景色を見たかったのです。今年は例年より雪も少ないように感じます。この日は休日ということもあり、多くの人がこの景色を楽しんでいました。大阪では朝から遠くの山が霞んで見えない状況で少し不安もありましたが、現地に着くと雪山が見えたので安心しました。それでもスッキリという状況ではありませんでした。次回も第1なぎさ公園からです。※訪問日2023.1.9再訪琵琶湖の菜の花

  • 関西のマッターホルンを眺めてきました

    高見山は「関西のマッターホルン」とも呼ばれています。形が似ているからですが、ちょっと無理があるかもしれません。高見山には昨年の1月に登りました。霧氷の素晴らしさに感動したのを昨日のことのように思い出します。その高見山の姿をもう一度眺めたくなり、1/4に行ってきました。この日は明日香の蝋梅を撮るのが目的でしたが、まだ蕾でした。ということで、高見山見学に切り替えたというわけです。道の駅宇陀路大宇陀から国道166号線を20分ほど走り新木津トンネルを抜けると、目の前に高見山の勇姿が飛び込んできます。確かにかっこいい山です。新木津トンネルを抜けたところが撮影ポイントです。この日は、高見山トンネルを抜けて三重県まで行ってきました。(三重県にタッチして、すぐに引き返しました)※訪問日2023.1.4というわけで、今回は...関西のマッターホルンを眺めてきました

  • 琵琶湖畔に咲くカンザキハナナ

    毎年この時期に撮りに来るのが、琵琶湖畔に咲くカンザキハナナです。今年も綺麗に咲いていましたが、ここでの撮影は背景の雪山があってこそのものです。今回は残念ながら比良山系が雲に隠れていました。第1なぎさ公園に着いたのは午後1時すぎでした。この日は午後からの方が天気が良い予報でした。カンザキハナナ(寒咲花菜)は見ごろ?といっても良いようでした。少しは青空も見えましたが、山には雲がかかっています。この日は開放期間の1日前でした。もちろん駐車場は閉鎖されていました。今年から今までの駐車場がロータリーになるようで、少し離れたマリオットホテルの第2駐車場に車を停めることになります。今回はその駐車場に車を停めましたが、歩いて5分もかからないので、こちらの方がゆっくり停められて良かったです。なかなか雲の動きが遅く晴れて来そ...琵琶湖畔に咲くカンザキハナナ

  • やはり新春はここからです

    毎年、新春に訪れるのが琵琶湖畔に咲くカンザキハナナです。残念ながら背景の比良山系は雲の中でした。※訪問日2023.1.6やはり新春はここからです

  • いつかは行きたい冬の上高地

    今朝の上高地河童橋です。もちろんライブカメラからの画像です。五千尺ホテル上高地のライブカメラを毎朝チェックするのが日課です。今年は冬の間も映っているので嬉しいです。今日は久しぶりに晴れたようで、上高地に遊んだ人はラッキーでした。私も前々から冬の上高地に行くのが夢ですが、いつ行けることやら。今年は今のところ雪が少ないようで、歩きやすいでしょう。いつかは行きたい冬の上高地

  • もうしばらくお休みします

    お正月から更新ができていませんが、もうしばらくお休みします。竜ヶ岳からの富士山(2022.11.8)もうしばらくお休みします

  • あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願いします。あけましておめでとうございます

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