私たちの動物病院では、がんのもふもふちゃんを多く診察しています。 一度、がんになった子は、そこが寛解してもがんになりやすいので、注意深く見ています。 鼻腔内腺…
小動物臨床をしている獣医師。犬や猫のことを紹介。臨床体験を少しでも世の中に還元できれば。
【YAHOOニュース】真夏にゴミ部屋に置き去りにされた猫・ミラクルちゃん 飼い主は刑事告発
賃貸人や管理会社に告げずに居住する賃借物件を退去し、給水や給餌の準備もなく、飼い猫を約1カ月半置き去りにしたとして、元飼い主が動物愛護法違反の容疑(遺棄)で…
【食事療法】ワンコさまにはニンジンジュースを #がん #ビタミンA#ゲルソン療法
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上経っているいちごちゃん 当院では、がんの治療として食事療法をしています。その中で、注目の食材は、ニンジンです。猫さま…
【食事療法】 魚をあげるのだったら、マグロよりアジやイワシがいいのはなぜか? #重金属#食
私たちの動物病院では、注射や投薬のほか、食事療法も行っています。 特にがんやシニアの動物には、なるべくタンパク源として魚を与えるように指導しています。魚は尿…
【有機ゲルマニウム】うちの子も有機ゲルマニウムの治療を受けたい #がん#有機ゲルマニウム
当院では、有機ゲルマニウムを以下の疾患に対する治療に使用しています。 がん 慢性腎不全 肝臓病 胆管炎 皮膚炎可能であれば当院にご来院いただきたいですが、遠方…
【有機ゲルマニウム】具合が悪いときだけ、有機ゲルマニウムの噴霧するの? #有機ゲルマニウム
「鼻が詰まっていないのに、有機ゲルマニウム※を噴霧しても大丈夫ですか?」という質問をいただきました。 答え: 予防を目的に、有機ゲルマニウムを噴霧することは…
【ヒグチユウコ】デ・キリコ展特設ショップでは、ヒグチユウコさんとコラボした缶バッジが
現在、神戸市立博物館で開催中の『デ・キリコ」展の特設ショプにヒグチユウコの缶バッジが販売されています。 かわいいので思わず購入しました。 『デ…
【食事療法】 ビタミンAは抗酸化作用があるけれど、どうやって取ればいいのか?#ビタミンA
レチノールやカロチンなど体内でビタミンAとして働くものをまとめてビタミンAと称しています。食事にビタミンAを取ることは、大切です。食事療法に、ビタミンAを…
【噴霧】経鼻から抗炎症作用を促すための #がん #経鼻#白花蛇舌草
当院は経鼻からの治療もしています。有機ゲルマニウムの他に漢方薬の白花蛇舌草(はくかじゃぜつそう)を使っています。煎じてもらっています。 【白花蛇舌草(はくかじ…
【オーソモレキュラー医学入門】ビタミンEで抗酸化作用 #ビタミンE#がん
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上経っているいちごちゃん 当院では、がんを炎症反応の一つとして捉えています。そのため、オーソモレキュラー療法も取り…
【噴霧器】経鼻投与は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』から#有機ゲルマニウム#経鼻
当院では、噴霧器を飼い主さんに購入していただいています。その理由は、もふもふちゃんが薬を飲むのを嫌がる子が多いからです。 噴霧をしていただくと、そこにいる…
【腫瘍】表在性の腫瘍は小さいうちにレーザー処置 #レーザー#表在性の腫瘍
↑出血が出てこまっているということで来院(病理検査中) ↑3日後にこんなに小さくなったので、レーザーで処置しました 年齢を重ねると、腫瘍ができやすくなりま…
【Yahoo!】浜崎あゆみさんの愛犬、声奪われた元保護犬が「乳がん」手術に 繁殖引退犬は要注意?
浜崎あゆみさんの愛犬「ポテト」ちゃんが乳がんを患い、手術を受ける予定であることを、まいどなニュースが報じています。浜崎さんは昨年、保護犬の「コンブ」ちゃん…
【ネコ】鼻づまり、目ヤニの猫さまが、有機ゲルマニウムの噴霧 Q&A #有機ゲルマニウム
猫さまの鼻づまりや目ヤニに悩む飼い主さんは多いことでしょう。 有機ゲルマニウムの噴霧について問い合わせがあるので、Q&Aで Q、アロマで使うようなものを…
【がん】腫瘍ができれば早めにレーザーで処置を #がん#レーザー治療
↑処置前 ↑処置後 当院ではレーザー治療も行っています。レーザーを使用することで、以下の腫瘍治療が可能です。 腫瘍の蒸散 止血しながらの切除これらの機能…
【ネコ】鼻づまり、目ヤニの猫さまが、有機ゲルマニウムの噴霧の実践編 #有機ゲルマニウム
猫さまの鼻づまりや目ヤニに悩む飼い主さんは多いことでしょう。 昨日、以下の記事を書きましたら、「遠方の人はどうしたらいいの?」という質問が来ました。 【飼…
【ネコ】鼻づまり、目ヤニの猫さまが、有機ゲルマニウムの噴霧で美猫に #有機ゲルマニウム
猫さまの鼻づまりや目ヤニに悩む飼い主さんは多いことでしょう。一般的な治療法としては以下のものがあります。 抗生剤 ステロイド剤 インターキャットしかし、これ…
【オーソモレキュラー医学】てんかんにナイアシンを #オーソモレキュラー医学#てんかん#ナイアシン
当院では、てんかんや発作のもふもふちゃんに有機ゲルマニウムとナイアシンを使っています。今日は、ナイアシンのお話を。 【ナイアシン(ビタミンB3)とは?】・…
【Yahoo!】「犬の高齢化」徘徊、夜鳴き、トイレの世話、老老介護の現実 それでも愛せますか?
コロナ禍で人と接する機会が減少し、その癒やしを求めて犬を飼い始めた人が多くいました。そうして飼われた犬たちも、現在では4歳前後になっています。あと数年経て…
【がん】高濃度ビタミンンCの局所療法 #がん#高濃度ビタミンンC
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上経っているいちごちゃん 当院では、高濃度ビタミンC点滴によるがん治療を行っています。高濃度ビタミンCは、経静脈投与で…
【がん】オーソモレキュラー医学入門 エイブラム・ホッファー アンソリュー・W・ソウル著#がん
当院では、食事療法と併せて、抗がん剤の効果を補完する治療も行っています。食事療法は、飼い主さんの理解がなければ難しい面があります。毎日の食事で何を選び、ど…
↑眼窩 鼻腔リンパ腫が寛解して5年半以上経っているいちごちゃん今日の10月15日は、休診にさせていただいています。16日は、通常通りに診察しています。よろしく…
【がん】 交感神経の緊張が続くと顆粒球が増えて免疫力が落ちる? #がん #免疫力
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解中 いちごちゃん 私たちの治療は、自分の持っている免疫力を使ってがん細胞に撤退してもらうものです。それで、免疫力が下がるとなかなか…
【がん】 猫さまのリンパ腫は、若い子もなります! #がん#リンパ腫
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上経っているいちごちゃん 私たちのところには、がんのもふもふちゃんが多く来院されています。一般的には、がんはシニアの子…
【食事療法】 朝のPHが大切なんです。どうすればいいの?#がん#食事療法#アルカリ性
いろいろな食事療法があると思います。私たちの食事療法は、慢性炎症を抑えるというものです。がんは、慢性炎症の結果にできたものだと考えています。そのため、食事療法…
私たちのがんの治療は、光免疫療法というものも併用してやっています。そのため、リンパ球にはしっかりと働いてもらいます。それで、食事療法やサプリメントなどをして…
【がん】まずこれを読んでね『がん劇的寛解』 『がんに負けないこころとからだのつくりかた』 #がん
初診の方や、当院で治療を受けられる方には、以下の書籍をお読みいただくと理解が深まるかと思います。 『がん劇的寛解』 『がんに負けないこころとからだの…
【がん】 メラノーマ、手術が終わったら「がんに負けないからだ」に変える方法 #ルペオール
私たちの病院で、メラノーマのワンコさまが、寛解になっている子がパラパラいます。以下の条件が揃えば。*手術をする。*食欲がある。 「1年前、2年前は、メラノ…
【Yahoo!】やす子さんが5歳の保護猫「アビシ」ちゃんを迎えた その3つの素晴らしい理由とは?
お笑い芸人のやす子さんは「昨日から猫を飼い始めたんですよ! 5歳の保護猫ちゃん。かわいいんですよ~私に似て」とデレデレの笑みを浮かべたと日刊スポーツは伝…
【食事療法】 犬の慢性肝臓病には、何を食べさせればいいの?#食事療法#肝臓疾患
↑鮎の水煮 私が、そもそも手作り食を始めたのは、愛犬・ラッキーの肝臓病からです。*ALP*GOP*GPT の高値からです。 ステロイド剤の治療をしていると、…
【アーシング】『不調を癒す<地球大地の未解明>パワー アーシング』#アーシング#がん
今日は、新しい健康法を学びましょう。それは「アーシング(Earthing)」です。 アーシングは、地面に直接触れることで、体内の電気的なバランスを整え、健…
【食事療法】 魚も養殖はダメということになりますね?#がん#食事療法
理想の食事は、料金がかかりすぎて、普通の食材で、というコメントをいただいています。 もふもふちゃんの健康のために、何を選ぶかは、飼い主さんにゆだねることにし…
【がん】 外からたたくだけの治療では不十分! #がん#食事療法
↑鼻腔内、眼窩リンパ腫が寛解して5年半以上のいちごちゃん 私たちのところには、数多くのもふもふちゃんのがん治療をしています。飼い主さんとしては、病院行き注射を…
学会のため、10月5日は、休診にしています。よろしくお願いします。10月7日は、通常通りに診察をしております。
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんのもふもふちゃんを多く診ています。 「なぜ、がんになるのか?」を考えている人が少ない…
【がん】よだれが増えて、それに血が混じっている #メラノーマ#よだれ
↑ 口腔内から摘出した腫瘍 病理検査中 ワンコさまや猫さまの歯のメンテナンスをしている飼い主は、まだ少数派です。 しかし、口腔内を定期的に確認することで、…
【がん】 高野豆腐を食べさせても大丈夫なの? #高野豆腐 #がん#食事療法
↑高野豆腐の粉で作りました。 読者の方から以下の質問をいただきました。 質問なのですがリンパ腫のダックスに乾燥した高野豆腐を食べさせても良いのでしょうか…
【Yahoo!】【流行犬の闇】凍傷で耳先を失った繁殖引退犬のエマちゃん 人の温もりで見せた奇跡
テレビのCMでかわいい犬が登場すると、その犬種の人気が一気に高まることがあります。 しかし、これには深刻な問題も潜んでいます。特にあまり知られていない犬種が…
【有機ゲルマニウム研究会】ボードメンバーとして研究 #有機ゲルマニウム#がん#慢性腎不全
今年、有機ゲルマニウムという新たな武器を手に入れました。 しかし、動物病院での使用はまだ限られており、取り入れている施設は少ないのが現状です。私たちは「有機…
【食事療法】 赤、緑の綺麗なフードではないですか? #着色料#がん#添加物
先日、猫さまが入院をしていました。病院に処方食もあるのですが、普段、食べているものを持ってきてもらいました。すると、どう見ても赤い色がついていました。処方食…
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私たちの動物病院では、がんのもふもふちゃんを多く診察しています。 一度、がんになった子は、そこが寛解してもがんになりやすいので、注意深く見ています。 鼻腔内腺…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して6年以上のいちごちゃん 私たちは食事療法をしながら、がん治療をしています。 猫さまやワンコさまは、肉食なのでカリウム不足の…
大阪市港区の市立幼稚園で、14日に職員がノミの大量発生を確認し、園は臨時休園となりました。ノミは玄関や教室など建物全体で確認され、園では園児への影響を考慮し…
猫駅長といえば、和歌山電鐵貴志駅の雌の三毛猫・たまちゃんが有名です。2007年に正式に駅長に就任し、主な業務は「客招き」。駅のマスコットとして全国的な人気を…
炎天下で倒れていた野良猫の「テンちゃん」が保護された投稿が話題になりました。ぐったりした状態で見つかり、病院で脱水や貧血、猫エイズ陽性と診断されましたが、…
パカッと開けて週に1、2個食べるだけ…がん専門医が勧める「大腸がんを予防するオメガ脂肪酸たっぷり食品」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して6年以上のいちごちゃん 私たちは、もふもふちゃんのがん治療を多くしています。がん治療には、いろいろとあるのでしょうが、私たちは…
↑フルボ酸 猫さまやワンコさまは、寿命が延びて、口腔内腫瘍になる子が多くいます。 猫さまやワンコさまは長寿になり、口腔内腫瘍になる子も増えています。お口は毎…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が6年以上寛解中のいちごちゃん 私たちは、がんの子を多く診察をしています。少量の抗がん剤も使いますが、がんが育つにくい体作りを目指してい…
犬のアトピー性皮膚炎(AD)は、かゆみや皮膚炎を繰り返す慢性疾患です。原因は食べ物、ハウスダスト、花粉など多岐にわたり、特に暑い時期に悪化しやすい傾向があ…
人医療の抗加齢医学会に行き、京都府立医大の内藤先生の講義を聴講しました。免疫系を正常に動かそうとすると、腸内細菌叢が豊かな善玉菌がいないとよくないことがわかっ…
ネコの下部尿路疾患(FLUTD)※は、寒い冬に多く発症するイメージがありますが、実は夏、特に最高気温が30度を超えるような暑い時期にも注意が必要です。高温…
慈光会の野菜 先日ご紹介した、無農薬のお野菜が我が家に届きました♪ 【書籍】『生命の医と生命の農を求めて』梁瀬義亮著 #がん#食事療法 まねき猫ホスピタ…
赤シソジュース、砂糖は入れていません。 いま、八百屋さんやスーパーの野菜売り場に行くと赤シソが売っています。今日は、もふもふちゃんにシソジュースを飲ませ…
慢性腎臓病 腎機能を守る!徹底対策 「腎臓も心臓も守る!進化した治療薬」 - きょうの健康 - NHKより ヒト医療では「腎臓も心臓も守る!進化した治療薬」…
天皇、皇后両陛下と愛子さまの愛犬・由莉ちゃんが、7月23日夕方に皇居で死んだことが明らかになりました。16歳4カ月で老衰で、ご一家そろって最期を見送られた…
寒い時期に下部尿路疾患になりやすいとされていますが、暑い時期にも発症することがあるため注意が必要です。 なりやすい子は、血液検査でHt(ヘマトクリット値…
警察犬の中には、直轄警察犬と嘱託警察犬がいます。 前者は、警察が直接、飼育・訓練 した犬で、後者は、一般の人が飼育・訓練を行い、トイプードルやチワワなど小…
『生命の医と生命の農を求めて』は、医師であり「いのちを守る」活動に取り組む梁瀬義亮氏による著書です。 この梁瀬先生は、和田洋巳先生の先輩のドクターです。昭和…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して6年以上いちごちゃん 私たちは、食べるものが大切だと考えています。そして、食べるものでキレートしてもらえればいいと思いますが、…
今年もMLBオールスターゲームの季節になりました。試合前には恒例のレッドカーペットショーが行われ、大谷選手は初めて妻の真美子さんを連れて登場しました。そのと…
私たちは、がんのもふもふちゃんの治療をしています。がんは、炎症反応なので炎症を抑えないといけません。 ●どのような血液検査で、炎症反応はわかるのか?・CRP…
子どもたちの夏休みが始まります。どこに連れて行こうかと悩んでいる人もいるかもしれませんね。2024年7月13日から大阪市の長居公園にある大阪市立自然史博物…
がんのもふもふちゃんの治療を多くしています。飼い主さんは、これだけやれば寛解というものを求めてます。たとえば、細菌性の膀胱炎になれば、抗生剤を投…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上寛解のいちごちゃん 【がん】次の子はがんにさせないためにどうしたらいいか? #食事療法#血液検査 まねき猫ホス…
わたしごとですが、愛犬・ラッキーは18歳と10カ月生きてくれました。がんになることはなく、あちらに逝きました。 ペットを飼っていたものとして、以下のことをして…
明日から、大阪市立自然史博物館で特別展『ネコ』がはじまります。 イエネコからライオンまでいて、ネコ好きにはたまらないです。イエネコの行動学もわかります…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年半以上寛解中 いちごちゃん 私たちの治療は、自分の持っている免疫力を使ってがん細胞に撤退してもらうものです。それで、免疫力が下がる…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちの動物病院では、がんのもふもふちゃんは全て、丸山ワクチンを使っています。 もちろん、丸山ワク…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上になるいちごちゃん 私たちは、毎日、がんの子の治療をしています。有機ゲルマニウムは、「創傷治癒」の効果があることが…
全国的に体に影響を及ぼす暑さが続きます。汗をほとんどかくことができない犬や猫は、暑さに弱い動物ですね。がんのもふもふちゃんもやはり体調がよくないので、熱中症に…
七夕の7日は日本各地で体温を超える危険な暑さになりました。静岡市では2024年、全国で初めて最高気温が40度になり、熱中症に注意です。今年も猛暑が続くと…
私は「がんと炎症 代謝研究会」に入っています。そして、和田先生の講義を聴講することはあっても、診察を受けることはないです。 今回、ご紹介する動画は、和田先生…
↑ 后梅ちゃん さっちゃこ(@kurotorakoume) • Instagram写真と動画 私たちは、がんなどは炎症反応だと考えています。そのため、適切なリ…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年半以上寛解しているいちごちゃん 多量のビタミンCを点滴するという治療法があります。飲む治療法ではなく、注射になります。 ●作用機序…
大阪は昨日、今日と最高気温が30度を超えて、真夏の暑さです。観葉植物に水やりをどの程度すればいいか、悩むところです。 今日、観葉植物用のベコニアの…
↑乳腺の周りの黒くなっていますが、この辺りも赤くなっていました。 まだ、避妊手術をしていない犬で、急に乳腺が腫れて真っ赤になる子がいます。 それは、発情期…
私たちの病院では、命のスープを飲んでいる子がたくさんいます。眼窩、鼻腔内リンパ腫が寛解して5年半以上寛解しているいちごちゃんも毎日、命のスープを飲んでいます…
ポメラニアンやトイプードルなど小型犬3匹を生きたまま、ビニール袋に入れて窒息させ、殺したとして、埼玉県の81歳の元ブリーダーの男が逮捕されたことが分かったと…
Clínica Veterinaria Solares MiVet 知人が、スペインの北部のサンタンデールの近くに住んでいるので…