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  • (看護)小規模多機能居宅介護は拡大傾向

    どちらも通い中心のサービスです。小規模多機能居宅介護は通い、訪問、宿泊(短期入所)のトリプルセットが月額定額制です。なんだか携帯のサービスみたいですね。3つとも使う人にはお得なサービスと言えると思います。要支援認定者、要介護認定者ともに対象で門戸も広いです。

  • 介護医療療養型医療施設から『療養機能強化型』介護医療療養型施設へ。

    私はかつて介護医療療養型施設で働いていました。ここは医学的管理のもとで、介護・リハビリが行われます。私が働いていたときは社会的入院の方が多いというイメージでした。病院にいる意味はないけど介護老人福祉施設や介護老人保険施設施設に行くと余計にお金がかかるから

  • 介護老人保険施設は医療施設、介護老人福祉施設は生活施設。

    私はずっと病院で働いていて介護老人保険施設と介護老人福祉施設の区別がはっきりと分かっていませんでした。それが今回、ケアマネの勉強で随分くっきりしてきました。介護老人保険施設必要な必要な機能訓練や看護・医学的サービスを受けることによって在宅への復帰を目指し

  • 要支援認定者が受けれる訪問系サービス

    先週、後輩と話していて退院後、要支援の方が訪問介護を使えるのか?、という話になりました。結論から言うと、訪問介護でなく介護予防訪問介護介護は使えます。あります。訪問介護の種類には身体介護と生活援助があります。前者にはADL介助はもちろん、移動移乗、通院外出、

  • 降圧目標

    若年者、中年者   130/85mmHg未満 高齢者、CVA        140/90mmHg糖尿病、CKD.心筋梗塞後     130/80mmHg 家庭用血圧では各々-5mmHg日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン2009応援クリックお願いします(*´ω`*)にほんブログ村 

  • 正中神経麻痺

    正中神経麻痺の患者さんを受けたのでちょっと復習です。とりあえず知覚神経支配筋力評価をしていきます(*´ω`*)応援クリックお願いします(*´ω`*)にほんブログ村 

  • 神経筋再教育の原則

    神経筋再教育ってボバースやPNF、認知運動療法から最近流行りの川平法まで色々ありますが、新人さんが学ぶのは手技からでなく、基本原則からであって欲しいな、と思います。なぜなら神経筋再教育の手技の考えを比較したときに相反、とまではいかなくても○○法ではこう学んだ

  • 腹部大動脈瘤のリスク管理

    今日はAAAについてです腹部大動脈瘤ってトリプルAっていうんですね。最近知りました。今、腹部大動脈瘤&脳梗塞の患者さんを2名持っています。うち、1人なんて4センチは+αあるんですよ~!もう、ヒヤヒヤしながらリハビリやってます腹部大動脈瘤のリハビリ上のリスク管理につ

  • 骨折の鑑別

    今日久しぶりに患者さんが骨折しているかも!?ということがありビクッとしました…(´-ω-`)結局違ったので良かったです。大先輩に「骨折かもと思ったときに何をみますか?」と聞いてみたところ…、疼痛、関節可動域、炎症所見、筋力、振動痛という答えが返ってきました。メモ

  • 呼吸数、チェックしてますか?

    4大バイタルサインってご存じですか?血圧、脈拍、体温。あともうひとつ、呼吸(数)。全身状態の変化の前兆として呼吸状態の変化が先行してすることが多いようです。私は呼吸障害、心不全の患者さんの場合と必要に応じて、リハビリ前後の呼吸(数)を確認するようにしています。

  • 下肢で血圧を測る方法

    患者さんの両上肢がシャント+ルートなんかで上肢で血圧測定できないことってありませんか私はその時、下肢測定しています。下肢で一番メジャーなのは下腿で後脛骨動脈での測定のようです。下肢測定だと10~30mmHgほど上肢測定よりも高くでます。血管が末梢にいくほど平滑筋

  • 作業療法士とは?

    作業療法士歴も長くなると、作業療法士ってなんだったっけ?って思いに陥ることがあります。なので、作業療法士ってなんだろう?の復習から。理学療法士及び作業療法士法では・・ちょっと分かりにくいですね~(´-ω-`)もうちょっと読み進めると…、うん、ちょっと分かりやす

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病院でリハビリの仕事をしています。
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