人生が主体化していくと起きる出来事に 「流れ」が生まれてくる 個々の出来事の「点」が「面」になりやがて 流れをもち始めひとつの「ストーリー」が 形づくられていく 「ストーリー」が見えたときあなたの一つひとつが 意味をもち あなたがどこ
苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。
現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。
この世界って ほんとうはとてもシンプル 複雑にしているのは 人間がまもるべき自我をもつから すなおに やわらかに柔和質直 そうすると どんな問題も驚くほど簡単に 解けてくる 考える世界ではないしずかに耳をかたむけること 思う以前
感謝とは ものの正の面 プラスの面 すぐれた面 可能性の面に あなたのまなこを据えそれを あなたのなかに膨らませていくこと 感謝って 宇宙の普遍的なエネルギーの 「プラスのスイッチ」を オンにさせる 愛が その歓びを さらに増幅させあなたの
たましいの原点に帰ると時間の流れって あなたの主観にそって 変わっていく 伸び 縮みあるいは 未来から過去に 逆流する そんな素敵な奇跡が起きる 時空のかなめに座るとき・・・ 時間の流れって あなたが考えるほど 堅固な
いのちのほんらいの目的 アルタそれを果たすために あなたはこれまで 流転輪廻してきた そうみほとけはいう あなたが出逢う 不運・不幸も さまざまな災難や病気さえもじつは ほんとうの「あなた」が あなたに課した試練 何のために? あなた
みほとけと神 神って レベルの高い 意思を内包した霊的なエネルギーみほとけって その神のエネルギーが さらに高められ アクの抜けた状態 そう考えればいい だから 三次元的な次元の制約を超えている 神の段階では まだ その次元の縛りって
この世界って ほんとうはとてもシンプル 複雑にしているのは まもるべき自我をもつから すなおに やわらかに そうすると どんな問題も驚くほど簡単に 解けてくる 考える世界ではないしずかに 耳をかたむけること 思う以前にまず 耳を
シャカムニは「ブッダ」 「ブッダ」は目覚めた人 目覚めしめる人 眠っている者を覚醒させるあたかも父親のような存在 サルマプッティは「みほとけ」 「みほとけ」は 解きほぐす人からまった糸を ほんらいの 白い まっすぐな糸にもどす人あた
ほんとうの救いには 温もりがあるそうみほとけはいわれる 真の智慧は 慈悲を帯している慈悲とは エゴの抜けた愛 それはめぐみ・功徳とも言い換えられる あなたを動かす真実・真理って 体温を帯びる 体温とは みほとけのカルマみほとけは あなた
人間の至福って 化学反応を起こす 不幸や苦しみ マイナスとマイナスけれど それが合わさると プラスの芽が萌し出すあなたの中のプラスへの時間が マイナスの刺激を受けて動き出す 固定した不幸って ない固定したマイナスも 存在しない 失敗の集
この三次元世界の特質は ぶつかり合い 存在が存在と衝突し合い あなたが存在することで だれかの存在の場を奪い あなたが存在するために だれかを 何かを 害し損なわねばならぬこと それが この「しゃば」と呼ばれる三次元世界の特徴であり 宿命で
ひとつのことを継続する 工夫する そういう努力をつづけているとある日 突然 エネルギーのスイッチが入る いったんスイッチが入ると すべてのものごとがあなたの目的に向かって 流れていくようになる 智慧の眼が開ける・・・ シャカ
「柔和質直」(にゅうわしちじき) やわらかな すなおなこころ どんなことも 荒げず やわらかに 染まらずありのままに受け止めるこころ飾りをつけぬ シンプルで素直な姿勢 それを保てば あなたは不自由しないよそう シャカムニはいった 白
今のこの社会に生きる人たちって せかされている 時間にせかされ 期日にせかされ 仕事のノルマにせかされ 人間関係のしがらみにせかされそんな脅迫観念に追われているかのよう せかされるとは あなたの時間を失うこと 人やものにはほんらい 固有の時
朝はまだ厳しい寒さけれども その奥に 地中では 少しずつ 春がその歩みを始める 寒風が吹きすさぶような人間社会 報復の憎しみがあり 自然災害の 地震や森林火災があり昏く 重いできごとが起きる けれども 災難は長く続かない 絶対にね
瞑想はがんばるものではなく 「がんばろう」の自分を観察すること・・・
瞑想は宴座 そう呼ばれる 宴は くつろぐ瞑想って がんばるものじゃないがんばる自分を一歩ひいて その「がんばろう」の根を観察する それが瞑想 がちがちにがんばることだけが 前進じゃないときに そのがんばりを休めてみる それが前進につなが
静寂な朝 寒い季節の朝は 音がなく大気の清涼な気が 空気中の余分な垢を落し澄み切った精気に充ちる あなたの中の 夜の間にたまったアーマよどみの垢がここちよく 初春の澄んだ空気に入れ替わりエネルギーが浄化されていく そんなさまを イメ
あなたの暮らしって あなただけで成り立っているのではない あなたが生きるためには いろんな人の働きがあり 苦労があり 労働があり水があり きれいな空気があり 大地があり 地球がある ティク・ナット・ハンさん(ベトナムの禅僧で 詩人 平和運動家)はいう
寒い朝だから熱い一杯のお茶って ありがたい みんなのこころが冷え切りすべてが 自分のことしか考えられない世の中 だからこそ あなたのほのかな優しいこころって価値をもつ そんな価値あるこころを起こす勇気を 今日も一日 だいじにしてゆこ
この世界は すべて循環と調和の中にある だから どんなささいなことの中にも宇宙の必然が 脈打っている あなたが出逢うもの 出逢うこと 出逢う人 そのすべて一つひとつに意味があり 必然がある 偶然というのは 宇宙に存在しないこれが ぼくみ
今 この国の人たちは 疲れきっている 自分のこと 生きることに精一杯で 他人のことを構うゆとりを 失っているたましいの温もり そういうものに みんなほんとうは飢えている けれど 社会も国も そして宗教さえもそんな人たちに 安らぎを与えられる用
みほとけのさぁさな(教法)は 除苦悩法人を安らがせ 人のこころをかろやかに やわらかにさせていく法 触れれば触れるほど 人を頑なにするのは みほとけの法理ではない 触れれば触れるほど あなたの中のむいみなこだわりや囚われ 敵対心が落ちてゆくのが
だれもがみんな みほとけどんな人にも その生命の中に みほとけを宿している ぼくらはむかし みほとけとひとつだった みほとけの願いを受けて カルマをいただいてこの世界に降り 母親の子宮に宿り人間としての生が 始まった けれど あなたは
カルマには 同類牽引という法則がある 同じ波動のカルマは 引き合うということ いわゆる似たもの同士って本人の意思を超えて たましいのレベルで 引き合い 結びつき合おうとする 波動が同じものと一緒の方が ラクなのだ 人だけじゃなく 環境に
たましいと呼応すると日常的なささいなすべてが ストーリーになる 個別の点のような体験が 線になり線がつながり合って やがて ものがたりが姿を顕す ストーリーは ほほえみストーリーは 愛 すべてがあなたに あなたのためだけに流れていく
こころをゆるくもつことそうすると 見えなかったものが見えてくる ベルトなども きつく締めすぎると身体の血流がさまたげられ 健康を害していく それなりに締めつつもゆったり息ができるほどの ゆとり 遊びがあるときがもっともよい状態 ゆるさ
たましいに正直に生きる人って自分にごまかしがないごまかしは 屈折すべてのずれの根が そこにあるのだ原点に戻す・・・ まっすぐな白い一筋の糸 あなたのたましいって ほんらい そういうもの その原点を忘れ 絡まり汚れた その糸をほぐし きれいにするのが ぼく
完成されきったものって 衰退 腐敗の第一歩だから すぐれたアスリートって 自分を「完成」の場に置かない 完成しきったものって 衰退の美がある 日本人は古来 まん丸になり切った十五夜よりもその直前の十三夜の月を愛でた 伸びしろを残す そのこ
ほんとうのいつくしみって相手を敬うこころが 基礎になっている 敬意のないあわれみは その人を限りなく 渦の中に流転させる 持つものによって持たれる・・・ 敬いは 愛 でも 愛は必ずしも 敬いを含まない ここは注意すべき
ひんやりとした風が 大気の垢を落とし霊的な精気が 最高潮になる早朝少し早起きして そんな精気にあなたを晒し 大気のプラーナを 肌から吸収してみよう 一日の中で もっとも気温が落ちるのは 日が昇る直前 放射冷却と呼ばれる現象大気が地表の熱
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人生が主体化していくと起きる出来事に 「流れ」が生まれてくる 個々の出来事の「点」が「面」になりやがて 流れをもち始めひとつの「ストーリー」が 形づくられていく 「ストーリー」が見えたときあなたの一つひとつが 意味をもち あなたがどこ
しあわせとは 楽しいことをすることじゃなくしていることが楽しいということ あなたのこころが転ずればそこにしあわせはいつでも現成する そうみほとけは教える 流雲が見せるものがたり・・・ あなたが不幸ととらえることが 別の文
たましいとこころとは 同じじゃない たましいは 細胞と直結する生命や体の生理とつながっている けれど こころは 頭のなかのいとなみ それはときに 細胞の訴えを無視して暴走したりするそしてそれがあなたの心身を損ない オーバーヒートさせる
しあわせの本質は 流れ しあわせって 関係がつくる特定の「もの」が じゃない お金は しあわせの条件であるけれど しあわせそのものじゃないそうみほとけは言う お金を受け止める人間が エゴや野心に満ちていたらしあわせの条件であるお金は と
余白をもつことって だいじだ人生 きつきつだと 息が詰まってしまう 絵画でも あるいは写真でもよき風景は 余白がうまくとれているだから見る者に安定感を与える 余白がないもの あるいはそれがアンバランスなものって落ち着かず どこか安定感がな
眼を閉じて あなたの中に流れる宇宙の波動に静かにこころの耳を向けてみよう 宇宙の鼓動にこころを向けその鼓動を 歓びと感謝いっぱいにあなたと一体化させよう あなたのたましい あなたの細胞の一つひとつあなたのその体もあなたのものじゃなく 宇
宇宙って シンプル宇宙って 歓んでいる宇宙って 軽やか けれど 頭の思考が入るほどそれは複雑化され暗く 重くなる 思考を休め かろやかさをたのしむそんな人生を 重く 暗く 自分を持っていかなければならぬ義理などあなたには存在し
大地の精気 その新鮮な精気が 呼吸とともに全身に広がり細胞に沁み込むさまを イメージしてみよう 大地の生命の歓喜のエネルギーを豊かに含んだプラーナ樹々の精気や 木陰の清涼感 それらをまろやかに帯びた冷たい風が吸う息とともにあなたの全身に
しあわせの本質って 流れしあわせという固定した何かがあるわけではない 流れが円滑に ここちよく滞らぬさま 細胞が代謝し 過去・現在・未来が消えるとき人間の中に 至福というエネルギーが生まれる エネルギーとは 質量のない熱量そう科学では言
体に合うもの 合わぬものそれを直に 体に細胞に 聴いてみる 医師の診断もだいじけれどもしずかに あなた自身の細胞の声に耳を傾けるのも だいじなこと 疲れやすい いらいらしやすい こころの状態がアンバランス・・・ そういう体の声にしずかに
たとえば 中小企業(大企業ではなく)の主人が 従業員の一人ひとりに日ごろから目くばせしこころを開いて接していれば その会社は安定し 順調に回っていく 従業員は主人を信頼し 主人も従業員の一人ひとりにしっかり耳を傾けるならその仕事に無理が生じる
世間では 目的通りきちんと事を運ぶことが美徳とされる けれど 宇宙はそうではないようだ 目的はゆるめに立て かならずしも結果に囚われぬようなそんなやり方 姿勢を好む そもそも 目的 → 行為 → 達成 という枠組みが 宇宙には存在しない
穏やかな週始めの朝大地がうっすらと霧に覆われ いのちの潤いに満ちる 霧は大気の塵を洗い よどんだエネルギーの熱を冷却し 地上の音を浄化する 静かな潤いは まるで時間が止まったような異世界感をもたらしあなたの時空を新鮮なそれにと塗り替えていく
環境とあなたって ひとつ あなたの口にする食材は 大地自然の精気の濃縮自然の小さないのちにそそぐ愛は なによりもあなた自身を愛すること それを信じて生きられるあなたに人生のぶれや齟齬は生じない寿命とあなたとのまさつは 起こり得ない 柔
行き詰っているときにはかならずあなたのこころって 凝っている 目先のことを何とかしようとするよりも先にまず その凝りをほぐしあなたのエネルギーの流れを回復させること それがだいじだ 思考や様々な情報は あなたをしばりむいみな緊張は あな
「請われざる友」という言葉がある耳障りなことを言ってくれる有り難くない友 そんなふうな意味だろうか あなたに苦言を呈してくれる友って大事 人は世に出 地位を獲ていくほどあるいは年齢を重ねるほどそういう友はいなくなってくる 苦言を呈し あ
何を加えるか ではなく何が必要でないかを見極め それを落していく生き方 そういう生き方の方が身軽にラクに生きられる あなたに必要なものって ほんとうは多くはない せみの抜け殻のごとくに・・・ たくさんの情報があり たくさんの
まだこんな状態か・・・ そうため息をつくよりも少しでもよい方向に変わった部分そこに意識をフォーカスさせよう フォーカスは環境の軸 可能性 ポジティブな要因 そこに軸を置くとやがてそこを中心としてあなたを取り巻く環境のエネルギーの流れが変わ
あなたがどんなできごとに遭い どんなこころの傷を負うことがあってもあなたはあなた自身を自嘲し貶めてはならない たとえどのように悲惨でみじめな状態に堕ちたとしてもあなたは あなた自身の味方であるべき そうみほとけは言う 大海の渦巻く水
おいしいからといってお菓子ばかりを食べている子どもはやがて 体を壊すだろう 耳にここちよい 感情的に気持ちがいい みんながやっている・・・そんなことだけにこころを取られあなたのたましいにつながることをおろそかにした情報や何か そういう「口あ
苦しいときは 全身の力をふっと抜いてみる そうすると痛い所が見えてくる でも その痛さって 外からではなく じつは あなた自身が与えていることが多い ひずみを解きほぐす・・・ 無意識のうちに 自分を苛めてしまっている そ
歓びって 伝染する しあわせにしている隣人そのしあわせをあなたも一緒に歓んであげるとあなたの中のしあわせのセンサーが起動し始める あなたに伝わったしあわせの種が あなたという大地の上で発芽し始める あれこれ考えず 虚心に歓ぶこころって
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどすバランスがあり 人生がある 宇宙は 喪失にも居場所を与える メッセージを感じる・・・ 失ったことにいつまでもくよくよせず 喪失を通して宇宙があなたに与えるメ
他人の欠点は見る必要はない その人から何が学べるか そのことだけを考えていけば宇宙はあなたに さらにすばらしい出逢いを与えてくれる 疲労の熱を冷ます・・・ 人間は 疲れてくると 他人の欠点が目に入りやすくなる そんな傾
不思議な世界 神秘なる世界 あなたの理知の届き得ぬ世界それに触れることで あなたが降参するという世界 そういう領域をあなたの中に確保しておくのは たましいの健康に必要なことだ 不可思議がもたらす謙虚・・・ 自分のエゴを崩す神秘
情報って あなたはよりよく生きるための手段・てがかり あなたがあって情報があるのであり情報があってあなたがあるのではない ここをまちがえてはならない 糸でつながった風船のように・・・ どんな流れの中にあっても 自分の軸がはっ
すべてを肯定的に かろやかに シンプルに裁くことなくあなたに訪れるどんなことにも 祝福と感謝をささげる そんなところに取り憑く魔はなく 流れの淀みはない 自身のふり返りはだいじ けれど 取り戻せない過去や 自分の努力ではどうにもならぬこ
「傍目八目(おかめはちもく)」ということばがある あなたにとっては絶体絶命の迷路 けれどはたで見ている子どもから見れば たいしたことでもなくちょっと視点を変えれば 簡単にすり抜けられる道だったりする 想い詰めは しばしばあなたの思考の自由を奪
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどす バランスがあり 人生がある 宇宙は喪失にも 居場所を与える 間が与える調和・・・ 喪失は 空白であり間 たくみな間合いは 全体を活性化させる 智慧あ
きれいだから 見栄えがいいからといって独楽に飾りをべたべたと張りつけたら 独楽はその重みで ちゃんと回らなくなるだろう 世間的に価値があるから 流行だからとあなたの人生という「独楽」に いろんなものをくっつけすぎると人生の独楽も回らず 倒れ
不安なときって 人は視野が狭窄になる 近くのものしか見えず不安になった自分と距離を離し広い視野でものを見ることができなくなる そんなときは しばし不安の場からあなたを離し 外の風を浴び 深呼吸してあなたの不安に熱くなったこころの熱を冷や
流れる雲 雲は風にたなびきある時は 像のような形になりある時は あなたの懐かしいあの人の顏を思い浮かべさせる どんな形を取っても 一瞬に風に吹かれ次の瞬間には また別の姿を取る 雲はエネルギー地上に流れるエネルギーの象徴 エネルギ
「暑い暑い」とばかり言っているとこころに 「暑さを入れるポケット」ができていく 「つらいつらい」と口にするとあなたの人生に 「つらさの種しか盛れぬうつわ」が造られていく 暑いと嘆いても 暑さはひかずつらいとぼやいても つらい現実は消えない
七月の雨は 蓄積された大気の垢を落しあなたのカルマを浄化させる 澄んで水晶のような軽やかな時間を雨はあなたに もたらしてくれる 雨は潤い そしてめぐみあなたに必要なものを 雨は運んでくれる 水にはまた 浄化の作用がある あなたの疲れ
他人の欠点が気になり 許せなくなっているときは あなたの中の 抑えつけてきたあなたが いるはず 許せない 認めたくないあなたそんなあなたと和解することあなたの中に むりなひずみを造らないことだ ひずみって 成長していく だから早いうち
瞑想のことを 宴坐という 「宴」はくつろぎ 瞑想って 休息あなたのたましいの疲労を癒し 心のひずみを回復させる作用がある 心のひずみは 体のひずみにつながり瞑想は 心の癒しを通して 体のひずみをも修正する その作用は 睡眠に近似し 睡
シンプルな生活をしている人 自分の軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 難しい問題に遭っても「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 飾りを落す・・・ いろんな飾り立て 人って 自分に
「正しさ」に 客観的な模範解答はない あなたがたましいに忠実に生きるときあなたにとっての「正しさ」が見えてくる それは 世間的な価値の「正しさ」「正論」とはかならずしも一致しないし一致させる必要もない そうみほとけはいう 帽子に合
しあわせって 「成るもの」じゃなく 「在ること」 「成るもの」として未来に置こうとするとしあわせはするんと あなたの手から抜けていく しあわせって 「今」在る自分を大事にする人が好きらしい 能動も受動も超えて・・・ Doin
しあわせって 化学反応を起こす 不幸と不幸 マイナスとマイナスけれど それが合わさると しあわせの芽が萌し出す そんな不思議がある 固定した不幸ってない 固定した「悪いこと」ってない 失敗の集積が大いなるプラスに転じ悪いと思っていたこ