chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
空飛ぶおばさん旅日記 https://www.rararasan.com/

一人、時々連れと、個人旅行をしています。ツアーにも、一人参加していた時の模様をつづっています。

最近は、うさぎ島(大久野島)、姫路城への旅行記:http://rararasan.hatenablog.com/entry/2016/02/24/190103 や、東北エモーションのツアー旅行記:http://rararasan.hatenablog.com/entry/2016/02/17/173300などをあげています。見に来てくださいです。

らららさん
フォロー
住所
新宿区
出身
富津市
ブログ村参加

2016/04/04

arrow_drop_down
  • インド・シッキム地方、聖なる湖「ケチュパリ湖」、女神の足跡を高台から望む

    インド・シッキム地方、聖なる湖「ケチュパリ湖」のハイキング観光のご紹介です。 「女神の足跡」とされる緑の湖です。途中、ヒマラヤの雪解け水が流れる滝にも立ち寄りました。 アクセス 「ケチュパリ湖」は、宿泊中のノルブ ガン リトリート & スパ ホテルより、車で約1時間くらいの所にあります。クネクネ道を4WDで、向かいます。 カンチェンジュンガの雪解け水が流れる滝 途中、ヒマラヤの雪解け水が流れる滝に立ち寄りました。 滝壺です。すぐ側まで行けます。 道路の側にあり、遠目で見える場所がなくて、全体を写真に入れての撮影ができなかったです。 googleのストリートビューの写真です。こんな感じでした。そんなに大きな滝ではないです。2日前まで降った大雨のせいで、この写真とは、水量が違うようです。 2日前までの大雨で 川も水量が増えていたのでしょうか? 綺麗な早い流れです。 道の両側でも、そこかしこに、水の流れができていて、そこで、車を洗っている方が多かったです。道が狭いので、車が通れなくて...洗車渋滞ができてましたぁ。 駐車場にて 「ケチュパリ湖」から10分くらいの所に車を止めて向かいます。 駐車場での、かわいい風景です。車のすぐ側を、水鳥が「そこのけそこのけ」な感じで列をなして歩いてましたぁ。現地の方、全然、気にしていなかったです。日常の光景なのかな^^。 ここは、街なのでしょうか、住宅、ショップがありました。観光地だからかな。 中には、「JAPAN SIKKIM-YA」というショップも。ポストカードが売られているような... お店の方は不在でした。 「ケチュパリ湖」へ 民家の間を通って、「ケチュパリ湖」へ向かいます。 近くにつれ、祈りの旗が増えてきました。 「ケチュパリ湖」到着 歩き出して10分くらいで、祈りの旗がたくさんの 湖が見えてきました。 そんなに大きな湖ではないようです。写真の建物は、マニ車の建物です。 湖の側まで、マニ車が連なっていました。 聖なる地です。靴を脱いでお参りです。 湖の岸では、祈りの旗がたくさんです。と、湖で何やら、キラキラと動くものが...

  • インド シッキム地方ペリン「ノルブ ガン リトリート & スパ:Norbu Ghang Retreat and Spa」ホテル

    ヒマラヤから、わずか約30kmに位置する町インドシッキム地方ペリンのホテル「ノルブ ガン リトリート & スパ」のご紹介です。世界第3位の主峰ヒマラヤ「カンチェンジュンガ」の眺望の地にあります。 可愛らしいデザインの 広い空間がたくさんある 素敵なホテルでした。 norbughang(Norbu Ghang Retreat and Spa) アクセス 通常では、ベンガル州バグドグラ空港から、車で5時間半のところにあります。私たちは、昨日、洪水のため道が通れず迂回して、10時間かけて、辿り着きました。 ヒマラヤの眺望 世界第3位の主峰ヒマラヤ「カンチェンジュンガ」を望む地にあります。コッテージ棟の道から、望む事ができます。 この写真の右側のコテージ1階に滞在しました。 そして、ホテルの建物から離れて(入り口のところ)、夜空を見上げると、まわりに灯がないので、素敵な星空を見ることができました。 可愛い フロント & ロビー 白い可愛い感じのデザインのホテルです。 入るとすぐ、フロントです。いろいろな情報が掲示されています。 ロビーとレストラン周辺で、wifiが使えるようでした。レンタルwifiを持っていきましたので、ホテルのwifiは、使用しませんでした。レンタルwifiは、快適に使用できました。 かわいいロビーには、たくさんのソファで、カラフルなデザインのクッションです。 こちらの一角からは、窓から絶景を望めます。カーテンも開け放たれて、心地よい季節でした。 コテージ ツインルーム コテージの1階のツインルームは、山の斜面にあり、眺望もすばらしく、広い部屋でした。入ると、左側に二つのベッド、右側がベランダに面していて、ソファがあり、奥には、鏡、机、テレビ、暖炉がありました。 ベッドです。海外のホテルでは珍しく、スリッパも用意されていました。 ベランダに面したソファです。久々です、こんなに広いソファの空間〜。 雰囲気の良い暖炉もありました。でも、今は使われていない感じでした。デロンギのヒーターがあるからかな。 デロンギのヒーター、夜は寒いので、そして、洗濯物を乾かすのにも大活躍でした。 お茶セットです。湯沸かしポットも用意されていて、グッドです。 コテージ

  • 世界第3位の主峰ヒマラヤ「カンチェンジュンガ」を望む、シッキム地方ペリン

    夜遅くシッキム地方 ペリンに到着の翌朝、世界第3位の主峰ヒマラヤ・カンチェンジュンガの絶景に出会えました。ここは、ヒマラヤから、わずか約30kmに位置する町ペリンのホテル「ノルブ ガン リトリート & スパ」です。2泊しました。 夜明けに ワサワサ集まって 前日は、夜10時過ぎに到着、それから食事と遅い到着でした。その時、添乗員さんより夜明けが一番、雲がかからないと聞いて、皆、夜明け前から部屋の外でワサワサしていました。 部屋は、2階建のコテージ風、すぐ外の道から絶景を見ることができました。部屋からは、見えなかったです。残念... でも十分でした。 この時、5時20分頃、上下に雲が少しかかっていて、でも「カンチェンジュンガ」をしっかり確認。皆で「良かった、見れたね〜」と、一旦部屋に戻りました。 ホテルにありました説明図です。(ちょっと、写り込んでしまいました...^^;) 朝食の時 晴天!! 朝7時20分頃、ホテルのレストランの朝食に向かうため、部屋を出て、振り返ると、なんと、雲がほとんど無く、空が真っ青です。 ちょっと拡大です。さらに拡大撮影が、このページのトップの写真です。 食事中、皆で「見た見た〜、こんなに綺麗に見えるなんて思わなかったね」と盛り上がりましたぁ。 昼食の時 雲に覆われて 午前の観光から戻り、ホテルでの昼食時15時頃は、雲で、完全に覆われていました。こんなに違うとは... 朝、見れて良かったです。 振り返ると、この付近は、こんなに天気が良いのに... ヒマラヤの方は、悪天候なのかな。 夕食の時 少し雲がかかって 夕食前、18時頃、少し雲がかかっています。山々の緑が見えなくなって、写真撮影は、やはり朝ですね。 反対側は、空が赤く染まっていました。 翌日、出発 夜明け前 翌日は朝からブータンに向け出発です。移動に時間がかかるため、朝5時の出発です。なので、夜明け前5時前のカンチェンジュンガです。この日は、夜明け前から雲はかかってないようでした。 夜明け後、移動中、一番見える場所で、道から撮影です。これで、ヒマラヤともお別れです。 ホテル「ノルブ ガン リトリート & スパ」付近の風景

  • バグドグラから シッキム地方ペリンへ(2/2) ヒマラヤ鉄道 と シッキム入国

    バグドグラ空港から、カンチェンジュンガ展望地ペリンへ向けての移動の続きです。洪水のため道が遮断され、ダージリン地方へ迂回してのドライブです。 インド ダージリン地方の道には、インド ヒマラヤ鉄道の線路が引かれていました。 クネクネ道 体調が悪い方続出 ここまで通過してきた道(一部)の地図です。こんな過激なクネクネ道をスピードをあげて、約1時間、走破してきました。 途中の街のトイレ休憩で、しばし停車で、他の車両では、車に酔ってしまって、ダウンした方達が、数名おられるという情報が... 狭い車両、あんな激しい道を、スピードをあげて左右に揺らされていたら、ひとたまりもなかったのかもしれないです。ましてや、後部座席の中央位置に座っている方は、特に大変だったと思います。私達の車は、皆元気でしたぁ。ドライブのテクニックもあるのかな... シッキム地方の入国事務所の閉鎖時刻に追われて、ここに止まるわけにもいかず、先を急ぐしかなかったです。 ダージリン ヒマラヤ鉄道 街の中に入ってきたなぁと思ったら、道に線路がありました。駅は、どこにあったのか、この道中、見つけられなかったです。 この日は、列車は走っていなかったです。クラツーさんでは、このヒマラヤ鉄道に乗りに来るツアーもあるそうです。 狭い道なのに、線路まであって、一方通行かな?と思ったら、対向車です。鉄道が走行している時って、この道、どんな状態になっているんだろうと... 走っていない日で良かったと思いました... Kurseong付近からの車窓 こんなに、高地なのに、いろいろな建物があります。全体的に、建物がカラフルです。 これは、お寺かな。 まっすぐ立っている電柱の方が、少なかった... ダージリンに来て、初めての野牛です。(こんなに高地でもいるのね。) いろいろな、お店が、軒先きに、これでもかと、商品を吊るしていました。 SONYってある... おもちゃ屋さんのような... 駄菓子屋さんのような... モバイルのバッテリーも売っているようです。 人が店先にいない商店の方が少なかったです。これは雑貨屋さんかな... バナナ、りんご、と果物も販売しています。 一番の高地... これから下り SENCHAL付近です。

  • バグドグラから シッキム地方ペリンへ(1/2) ダージリン地方を迂回

    バグドグラに到着、シッキム地方のガイドさん、ドライバーさんと合流し、4WD乗用車4台で、バグドグラ空港からカンチェンジュンガ展望地ペリンまでの、ドライブのご紹介です。 予定していた道が洪水で通行不能となり、ダージリン地方を 迂回しての10時間の移動となりましたぁ... 洪水で予定の道が遮断 バグドグラ空港に到着後、合流した現地のガイドさん2人と添乗員さんが、真剣な打ち合わせ... 何があったんだと... ちょっと不安... 前日まで大量の雨が降り、予定していた道が洪水で通れないとのこと。 「迂回することになりました。他のツアーの方は、スケジュールを変更しなければならない程なのですが、このツアーは、時間はかかりますが、予定通り、ツアーを実施できるので運が良いです。」と... 何か、意味ありげな説明でした... 当初の予定は5時間半の移動、結果的に、渋滞もあったりと、のクネクネ道を 10時間の移動となりました。 シッキム地方 ペリン 宿泊先「ノルブ ガン リトリート & スパ」に向け出発 4WD乗用車での移動ですので、ツアーのメンバー11人、ガイドさんたちを含めて14人で、4台に分散です。 席の場所は、ツアーの申し込み順に良い席が決められるのだと思います。 ツアーの場合、ガイドさんたちは、助手席と決まっていて、運悪くツアーの方のうち2名が、後部座席の中央席です... 私は、運良く、3号車の助手席に割り振られていました。車窓も見やすいし、ホッと一安心でしたぁ... もっと台数を用意してくれればと... ツアーのステージが関係してるのかな... 真ん中の席なんて... 最悪です...(プレミアムステージ以上だったら、こんな事... ないのかもです...) ランチBOX そして、出発時に配られましたランチBOXです。昼は、国内線で食事が出ましたので、空腹になった時にとしまいます。 ジュース、サンドイッチ、パンケーキ、ゆで卵、骨つき鳥肉、クッキー、あとコロッケみたいのだったかな...、それなりに食べられましたぁ^^。 ダージリンまでの車窓 平坦な道をダージリンに向け、楽しい出だしの車窓をご紹介です。 バグドグラの商店街を通って、 建設中の建物です。どこでも、竹を架設用に利用していました。

  • デリーから 国内線で ベンガル州バグドグラへ 、シッキム地方ペリンへの出発

    インド デリー インディラ・ガンディー国際空港から、シッキム地方ペリンへ移動のため、ベンガル州バグドグラへ国内線で向かいます。 カンチェンジュンガ展望地、シッキム地方での移動は、すべて4WDでした... ホテル出発 昨日、日本から、インド到着時は、ほとんど暗くなっていて、車窓もあまり楽しめなかったので、今日から、空港まで20分くらいですが、新鮮な旅の始まりです。 インドの風景、バイクの二人乗りです。 インドの風景、オートリキシャが横を走ってます。 と、すぐ、空港に到着でしたぁ。 ターミナル到着 ターミナルに到着です。車が渋滞していて、あまり進みません。すごい車の数です。 ターミナル前も すごい人混みです。何やら... ゴチャゴチャしています。 建物に入るには、チケットチェックが必要なようです。そのチェックに時間が取られている感じです。最近行きましたエジプトでもそうだったのですが、テロ対策でしょうか。 ベレー帽の方がチェックされているようです。軍人さんでしょうか、何人かおられます。私たちも、すばやく並びました。 チケットを偽造したら... 罰せられる等の看板もありました。 セキュリティ内 セキュリティ内のエリアは、平和でした。あの人混みが嘘のようです。 11:10 バグドグラ(Bagdogra)行きAI879便、搭乗口31Aです。 搭乗口付近は、広々としていて、さらに静かでした。 自動販売機です。ちゃんとお釣りも出ます。この時は、構内のcafeでミネラルウォーターを購入したのですが、店員さんのおっとり対応で、すごい時間がかかりました。自動販売機での購入がお勧めです。 デリー出発 少し空席があっての定刻での出発です。バグドグラまで、2時間です。 お昼の時間帯だからでしょうか、昼食が出ました。 国際線の機内食より美味しかった感じです。(慣れてきたのかな...)この小さなペットボトル、とても重宝しました。持ち込み可能なサイズなのです。インドでは、セキュリティ内への 水の持ち込みは、ちゃんと検査されていたようでした。 バグドグラ到着 定刻到着です。タラップをおります。日差しが、とても強かったぁ...。 シッキム地方ペリンへ

  • インド1泊目 デリー「ITCウェルカムドワーカホテル(ITC WELCOME HOTELDWARAKA)」

    インド1泊目のお宿「ITCウェルカムドワーカホテル(ITC WELCOME HOTELDWARAKA)」のご紹介です。 翌日はベンガル州バグドグラへ国内線で向かう為、空港側のホテルです。この旅、一番の高級ホテル、朝、窓を開けたら、目の前が鉄道駅でした。 アクセス インディラ・ガンディー国際空港から車で10kmくらいの所です。 部屋の窓からは鉄道の駅が見えました。Blue Lineの「PNB Dwarka Sector- 10」駅です。ホテルから数百メートルでした。(時間の余裕があったら、行ってみたかったです...) カラフルな車両です。数えてみたら6両編成でした。 ホテル到着 夕食後に到着でした。日本時間だと、0時近く、インド時間は時差が3時間30分なので、20時すぎに到着でした。 フロントは、ピカピカ、キラキラしてました。 下の階は量販店 吹き抜けの構造です。ホテルの下の階は、ショップ(量販店)があるそうです。到着時、イベントを行っているようで、大音量で音楽が流れてました。(遊びに行く元気がなかったです... 楽しそうでした。) ツインルーム 部屋は、ツインルームです。広いです。ミネラルウォーターが3本(無料)も用意されていました。 テーブルにはコンセント、荷物置き場も十分でした。 お茶セット、ここにもミネラルウォーターが用意されていたのです。電気ケトルも準備されていて、場所も広くて良い感じです。 そして、金庫も完備。 なぜか、ツインルームなのに、バスローブが一つ、後でツアーの方にお聞きしたら、皆の部屋も一つ(二人ずれの方の部屋も)だったそうです。なぜだろう... ツインルーム 水回り バスタオル、アメニティは、しっかり揃っていました。 バスルームです。しっかりお湯も出て、お湯を張って、ゆっくりしました。 お部屋の環境、とても満足でした。 朝日 朝、6時半頃、部屋からの朝日です。 この左側の変わった長っぽそい建物、なんだろう... と電車がでてきました。鉄道駅でしたぁ。 朝食 朝食は、フロント階のレストランで、ビュッフェです。 さすがホテルです。パンの種類が豊富です。 カップケーキも。これは揚げパンかな。

  • 成田空港第2ターミナルから エア・インディア・エコノミークラスで デリーへ

    ブータン・シッキムへの出発です。成田発 エア・インディア・エコノミークラスで、まずはインド・デリーへ向かいます。 過ごしやすくなった?成田空港第2ターミナルと、エア・インディア・エコノミークラスのご紹介です。 銀座から成田空港へ 11:15発のデリー行き、ツアーの集合は8:45です。心配性な私は、銀座始発の5:30に乗車です。すでに列はできていましたが、予約をしているので、別列で、最初に乗車でした。 東京・銀座~成田空港 ラクラク安心1,000円高速バス THEアクセス成田。 成田空港第2ターミナル 成田に到着、レンタルwifiを確保して、出国手続き、搭乗口へ向かいます。 第2ターミナルには、セキュリティ内に、プライオリティパスのラウンジもなく、ANAのマイレージクラブも、あと少しのところで、プラチナなのですが、今回の旅では、ポイントが足りずラウンジを使えません。 で、早めに来てしまったので、空港内をウロウロです。 と... いつから こうなのでしょう... 空港内が、過ごしやすくなっているのです。 コンセントも沢山あるのです。 そして、ゆったりと、座るところも沢山。 この側には、Cafeも。 こんなブースもあって、cafeで、アイスティーを購入して、ここで しばらく電力を補給でした。 静かな時間を過ごせました。こんな環境になっているのだったら、混んでいるラウンジに拘らなくても良いかなと、思いました... エア・インディア・エコノミークラス AI307便 11:15発のデリー行きは、満席のようでした。席は運良く通路側が確保されていました。(ツアーだと、自分で選べないのです。チェックインの時に、変更が可能な時もありますが、ほぼ無理です。) シート毎にUSBがあって、充電OKでした。 座席の幅は、このくらい... 足元には足置き、これは嬉しかった(最初は、上にあがっていて、気がつかなかったです。) リクライニングが... いくら押してもならなくて... 周りをみてもリクライニングをしている方がいないようで、「そういう航空会社なのか」と諦めでしたぁ... シートのモニタ... ひとつ、ボタンが取れていて、機能しません。映画も日本語のは、ほとんどなく、そのわずかな日本語映画も すべて見たことがある映画でした。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、らららさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
らららさんさん
ブログタイトル
空飛ぶおばさん旅日記
フォロー
空飛ぶおばさん旅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用