白石第二小近くにあります。個別塾と家庭教師紹介をしています。書道もしております。
冬場は毎年、混雑してます。受験生ははやめにご相談ください。
「天気の子」を観てきました。描写が凄い綺麗でした。特に雨の描写が!今風でかつリアルでした。あとはRADWIMPSの曲がとても素敵でした。最後まで飽きないで、観ることができました。悪い点を述べちゃいますと・・・ストーリー展開がベタでした。キャラクターは外見が健全そうでしたが、実際の内面は、皆が斜に構えていました。過去のゲームソフト、ファルコムのイースⅡのOPを思い出させてくれました。空で何かがまた始まるような・・・イースⅡとか、ラピュタ的な展開をもっとお願いしたかったです。勝手ながら、ファルコムのH.Yさん、元気でやってますように。Tぞうと一緒に、日本酒持ってまた遊びに行きたいです。今を頑張っているので、許してヒヤシンス「天気の子」を観てきました。
またまた続き。「三」「川」という漢字の行書では、二画目三画目が続くのが良いとありました。あとの方をつづけるのは、丁寧さにもつながるとありました。私自身は、一文字を一画目から連綿線で続けて書くと、うるさく感じるなぁと常日頃から思っていました。こういう基本をしっかり教えてくれる本は、自分のささいな謎も解決してくださるので嬉しいです。烈火も、この理論で書くと丁寧な行書になります。「つづけ字の知識と書き方駒井鵞静著」を読んでその2
行書はつづけ字、草書はくずし字という観点から、日常の書を述べている本でした。活字体や楷書などは読み文字で、読みやすいのですが書くのはなかなか難しい。それに対して行書・草書は書き文字、ただ草書はいろいろ難しいため、楽に書けるのは行書だということで、行書について色々書いてありました。駒井鵞静先生の書き方は、つづけ字ではないのですが、ここでは自身の書について述べたのではなく、王羲之などの古典を少し参考にして、この書き方が良いといろいろ語っていてる本でした。最近、本しか読んでないのでどうしたものか。ご無沙汰してました。中国で流行している「三体」という書籍を、今は毎日のように読んでいます。書道と関係ないけども・・・「つづけ字の知識と書き方駒井鵞静著」を読んでその1
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