2025年6月
第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会没後40年の集い日時2025年7月12日(土)13日(日)場所山形市東の杜交流ホール*Zoom配信によるオンライン参加(参加費無料)もできます。研究会のご案内をさしあげていますが、前回の7月13日の研究会の内容のご案内は、文字が小さくて読みにくかったのではないかと思います。そこで、改めてお送りし直します。7月13日・研究報告の概要■報告-1「デジタル化隆盛のいま、子どもに文章を書かせることの意味と課題」早川恒敬(「5分間メモ」による教育実践法研究会本会会員)「教室で、一斉に、全員同時に、5分、同じ大きさの白紙に文章を書く」。その公平、公正さの子どもたちにもたらす意味は計り知れないものとなる。「手書きの素の文章」がもつ意味を問い直すことである。「デジタル化の時代にお...第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内-③
第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会没後40年の集い2025年7月12日(土)13日(日)山形県東根市東の杜交流ホール先日、このブログで第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内をさしあげました。今日は、その2日目に開かれる研究会の内容をお知らせします。国分一太郎没後40年にあたる今回では、「書くこと・つづること」が、子どもだけでなく大人にとっても大切なことだとその意味と方法を追求してきた国分一太郎にふれます。そして、いま、なぜ、「綴ること・書くこと」が、大事なことなのかを、報告します。そして、皆さんとともに考える機会にしたいと思います。ぜひ、サクランボの名産地でもある山形県、東根市へお越しください。そこまで出かけるゆとりがないという方は、チラシの一枚目の、QRコードから、オンラインでご参加...第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内ー②
いかがお過ごしでしょうか梅雨に入ったのでしょうか。すっかり、ブログでは、ごぶさたしてしまいました。第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会の準備のために、けっこう忙しい毎日を送っていたからです。(本当はそればかりではありませんが。)でも、何回もミーティングを重ねたおかげで、国分一太郎先生の「没後40年」にふさわしい「集い」が開けそうです。日時、場所、1日目の内容が決まりました!本日は、このチラシをご覧になって、予定表にご記入してください。チラシの2~4頁をご覧になりたい方は、田中定幸までご連絡ください。、第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内
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