ズームでも参加できる「学習会」のご案内第14回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内今週の土曜日、11月25日、巣鴨地域文化創造館でご案内のような学習会があります。会場へのご参加が一番よろしいのですが、ズームでの参加も可能です。事前にsadayuki@mrh.biglobe.ne.jpまでご連絡ください。招待メールをお送りします。国分一太郎「教育」と「文学」研究会《学習会》のご案内
「子どもを救い出す教育」山形新聞「郷土の本」で紹介酷暑、お見舞い申し上げます。クーラーでない自然の涼しさが、恋しい毎日ですが、いかがお過ごしですか。口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』東京学芸大学特別講義と私の覚書』を刊行して、「好評発売中!!」とはいえませんが、たくさんの方々から感想やご教示をいただき、心ひきしまる日々を過ごしております。また、この度、山形新聞が文化欄”味読郷土の本”で紹介されていることを、北の風出版の村田民雄さんからご連絡をいただきました。「子どもを救い出す教育」という、見出しがつけてありました。なるほど、こんなふうな受け取り方もあるのだなと、山形童話の会の会長をされている花烏賊康繁氏の見方と文章に心をときめかせられました。2023.8.23の掲載です。『生活綴方と昭和国語教育史』山形新聞で紹介
今日は、夏の暑さですね。だんだんと研究会の日がせまってきました。一緒に研究会をささえている、山形の「国分一太郎・こぶしの会」の村田民雄さんが、当日配布するプログラムを作ってくれました。ズームでご参加くださる方は、はじまる時刻等のご確認をしてください。第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム
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