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ツルピカ田中定幸先生 https://blog.goo.ne.jp/sadayuki1945

教育・作文教育・綴り方教育について。 神奈川県作文の会 綴方理論研究会 国分一太郎「教育」と「

ツルピカ田中定幸先生
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2016/03/29

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  • 国分一太郎「教育」と「文学」研究会《学習会》のご案内

    国分一太郎「教育」と「文学」研究会《学習会》のご案内

    ズームでも参加できる「学習会」のご案内第14回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内今週の土曜日、11月25日、巣鴨地域文化創造館でご案内のような学習会があります。会場へのご参加が一番よろしいのですが、ズームでの参加も可能です。事前にsadayuki@mrh.biglobe.ne.jpまでご連絡ください。招待メールをお送りします。国分一太郎「教育」と「文学」研究会《学習会》のご案内

  • 『生活綴方と昭和国語教育史』 山形新聞で紹介

    『生活綴方と昭和国語教育史』 山形新聞で紹介

    「子どもを救い出す教育」山形新聞「郷土の本」で紹介酷暑、お見舞い申し上げます。クーラーでない自然の涼しさが、恋しい毎日ですが、いかがお過ごしですか。口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』東京学芸大学特別講義と私の覚書』を刊行して、「好評発売中!!」とはいえませんが、たくさんの方々から感想やご教示をいただき、心ひきしまる日々を過ごしております。また、この度、山形新聞が文化欄”味読郷土の本”で紹介されていることを、北の風出版の村田民雄さんからご連絡をいただきました。「子どもを救い出す教育」という、見出しがつけてありました。なるほど、こんなふうな受け取り方もあるのだなと、山形童話の会の会長をされている花烏賊康繁氏の見方と文章に心をときめかせられました。2023.8.23の掲載です。『生活綴方と昭和国語教育史』山形新聞で紹介

  • 第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム

    第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム

    今日は、夏の暑さですね。だんだんと研究会の日がせまってきました。一緒に研究会をささえている、山形の「国分一太郎・こぶしの会」の村田民雄さんが、当日配布するプログラムを作ってくれました。ズームでご参加くださる方は、はじまる時刻等のご確認をしてください。第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・プログラム

  • 口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』のご案内

    口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』のご案内

    口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』のご案内「北の風出版」でチラシを作成してくれました。購入をしてくださる方は、ご活用ください。口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』のご案内

  • 口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』刊行のおしらせ

    口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』刊行のおしらせ

    口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』ー東京学芸大学特別講義と私の覚書ー(北の風出版)発刊のご挨拶拝啓日に日に、木々のみどりの濃さが増してくる感じがします。間もなく、逗子の浜辺もにぎわう季節を迎えます。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。さて、このたび北の風出版より、口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史―東京学芸大学特別講と私の覚書―』を刊行いたしました。ご承知のように、国分一太郎は、1984年5月から7月にかけて7回、「生活綴方と昭和国語教育史」と題して東京学芸大学で特別講義をしています。その講義がビデオに残されていたのです。これは貴重なものだと思い、生活綴方の歴史を学ぶつもりでテープをもとに「再生」をはじめました。亡くなる一年前に熱く語った「生活綴方と昭和国語教育史...口伝『国分一太郎の生活綴方と昭和国語教育史』刊行のおしらせ

  • 第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内 その2

    第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内 その2

    第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内地震、台風接近などで、あわただしい毎日をお送りのことと思います。ようやく、第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のチラシができました。久しぶりの山形での開催ですが、オンラインでの参加も可能ですので、ご都合のよい方法でご参加ください。チラシをご希望の方は、事務局へあるいは田中定幸までご連絡ください。第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内その2

  • 第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内 その1

    第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内 その1

    このブログでは長いことご無沙汰をしてしまいました。みなさまにおかれましては、いかがお過ごしですか。私は、コロナ禍でいろいろありましたが、なんとか元気に毎日を送っております。昨年は、16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会を、2会場で、オンラインを併用して、開催しました。今年は、国分一太郎先生が生まれて育ち、教師生活をおくった、山形県東根市での開催を目指して、準備をしています。間もなく、研究会のチラシができますが、骨子が固まりましたので、、第一報としてご連絡いたします。第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会一日時2023年7月8日(土)9日(日)二開催方式東の杜交流ホール(参加費無料)Zoom配信によるオンライン参加三日程《第一日目》7月8日(土)13:30~16:00□開会セレモニー開会のあいさつ来賓...第17回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内その1

  • 第16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内

    第16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内

    みなさまへご無沙汰をしております。いかがお過ごしでしょうか。東京での会場も確保できて、ようやくご案内をさしあげることができました。オンラインでもご参加もできます。まずは、チラシをご覧下さい。第16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内

  • 『想画を読む』のご案内

    『想画を読む』のご案内

    『想画を読む』のご案内ブログでのご紹介が遅れてしまいましたが、四月に発行した『想画を読む』が好評発売中です。私の手元に残っている本もわずかになりました。ご希望の方は、ご連絡ください。また、この本で文章を添えている浅野目憲一さんには、7月2日(土)に計画している、第16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会にもご出席いただき、お話を伺うことになりました。研究会のことは、後日、ご連絡いたします。田中定幸☎090-9811-3888『想画を読む』のご案内

  • 『想画を読む』のご案内

    『想画を読む』のご案内

    『想画を読む』のご案内ブログでのご紹介が遅れてしまいましたが、四月に発行した『想画を読む』が好評発売中です。私の手元に残っている本もわずかになりました。ご希望の方は、ご連絡ください。また、この本で文章を添えている浅野目憲一さんには、7月2日(土)に計画している、第16回国分一太郎「教育」と「文学」研究会にもご出席いただき、お話を伺うことになりました。研究会のことは、後日、ご連絡いたします。田中定幸☎090-9811-3888『想画を読む』のご案内

  • 「日曜美術館」へのご招待

    「日曜美術館」へのご招待

    特集ホリ・ヒロシ「人形風姿火伝」私が初めて赴任した、横須賀市立追浜小学校の卒業生のホリ・ヒロシさんが7月18日(日)朝9時より、NHKEテレ「日曜美術館」に登場します。ご案内にもあるように、ぜひ、ご覧ください。「日曜美術館」へのご招待

  • 「作文名人」三部作の完成

    「作文名人」三部作の完成

    「作文名人」三部作フェイスブックに添田直人さんが、シリーズ「作文名人」を紹介してくださいました。『作文名人』の三部作が完成した。一番新しい『さくぶんめいじん』が好評で、もう三刷であるそうだ‼️学校の単元で作文がなくなったのは1998年なので、作文を学ばないで大人になった人が増えた。ある日ある時の文章表現やいつも思っている考えや感情を、自分自身の生きた言葉で示すことができない社会になりつつある。添田さんの言われるように、「作文力」をすべての人が身に付けて、書きながら考え、時には文章に書いて思いや考えを伝え、書いたものを読み合って、人と人がささえ合う社会をつくらなければならないと改めて思いました。そういう意味からも、このシリーズは、子どもたちだけでなく、昔、子どもであった大人の方々に、子どもの時代にもどって読んでい...「作文名人」三部作の完成

  • 『敗戦後 村は戦場だった』~共同創作『ヘイタイのいる村』の背景~

    『敗戦後 村は戦場だった』~共同創作『ヘイタイのいる村』の背景~

    『敗戦後村は戦場だった』(花烏賊康繁著)のご案内『ヘイタイのいる村』の発刊をご紹介いたしましたが、その本の創作の背景が語られている『敗戦後村は戦場だった』が(花烏賊康繁著北の風出版)刊行されました。これは、山形童話の会機関誌「もんぺの子」に掲載された「敗戦後、村は戦場だった~共同創作『ヘイタイのいる村』の背景」を単行本にして『ヘイタイの村』の発行に支援してくださった方々へのお礼としても出されたものだそうです。『ヘイタイのいる村』をさらに深く理解できる本となっております。ご希望の方には頒価で送っていただけるそうなので、興味のある方は書店、あるいは田中までご連絡ください。『敗戦後村は戦場だった』~共同創作『ヘイタイのいる村』の背景~

  • 『さくぶんめいじん』【しょうがく一・二年生】広告

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一・二年生】広告

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一・二年生】好評発売中『さくぶんめいじん』【しょうがく一・二年生】、好評発売中です。出版社もがんばって6月2日の「朝日新聞」朝刊に広告を出してくれました。「ツルピカ田中定幸先生」のブログが、『国分一太郎童謡集』(北の風出版)『ヘイタイのいる村』(北の風出版)と宣伝が多くなっていますが、しばらくは、本の紹介におつきあいください。『さくぶんめいじん』【しょうがく一・二年生】広告

  • 『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】コラム①

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】コラム①

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】コラムより”エンピツおしゃべり”のすすめお友だちと、おうちの人と、エンピツでおしゃべりをしてみませんか。『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】コラム①

  • 『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】まえがき

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】まえがき

    「本を手にしたあなたへ」(まえがき)書くことが好きな子どもにそだてるためには、子どもの「おはなし」をたいせつにすることからはじめます。『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】まえがき

  • 『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】もくじ

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】もくじ

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】もくじ『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)は、私の住む逗子の「椿書房」さんでは、書棚にならんでいます。ぜひ、手に取ってごらんになっていただけたら幸いです。まだなかなか書店にはまわってないので、ご覧になれない方に、少しずつ紹介をさせていただきます。今日は「もくじ」です。『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】もくじ

  • 作文名人「三刊」達成

    作文名人「三刊」達成

    シリーズ「作文名人」が完成『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)を発刊しました。これで、すでに発行している『作文名人への道』『作文名人への道』【小学校3・4年生】とあわせて、三冊を刊行することができました。コロナのえいきょうで、学校でゆくりと作文や詩を書く時間がとれなかったら、家で、ときのはお家の人と一緒に、書いてほしい。そんな気持ちもこめて、今、発行しました。シリーズ本「作文名人」の完成です。「三刊」達成です。「三刊」、こんな言葉はないのかもしれませんが、低学年、中学年、そして高学年の子どもたちのための「作文の本」が、「三巻」刊行できたことを喜んでいます。たくさんの人に読んでもらって「三刊王」になるのがツルピカ先生の夢でした。シリーズで読みたい人は、学校の図書館や町の図書館から借りて読むとよ...作文名人「三刊」達成

  • 『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)

    『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)刊行のお知らせ本の泉社から、『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】を発行しました。たのしく読める本、いつのまにか作文や詩が書きたくなる本、そんな本をめざしてつくりました。表紙の絵は、おなじみの木俣敏(きまたびん)さんが描いてくださいました。コロナ禍のなかでも、元気に学校へかよい、たくさんの詩や作文を書いてほしいという願いがこめられています。おもしろいお話がたくさんのっています。文章の書きかたも、どんなことを、どう書いたらよいか、やわかりやすく書きました。親子で、楽しんで読んでいただけたらうれしいです。(たなかさだゆき)電話やfaxでも注文できます。ご連絡ください。☎・fax046-873-4339(田中定幸)『さくぶんめいじん』【しょうがく一、二年生】(本の泉社)

  • 「教師の本棚」に登場 ー『国分一太郎童謡集』ー

    「教師の本棚」に登場 ー『国分一太郎童謡集』ー

    『国分一太郎童謡集』(北の風出版)が紹介される「作文と教育」(日本作文の会編)4/5月号の「教師の本棚」で紹介されました。東京作文教育協議会の小柳光雄さんが、童謡「あかぎれの手」を引用しながら、国分一太郎がどのような思いで童謡を書いていたかにふれながら書いてくれました。また、片桐弘子さんが書かれた、「自分はこの童謡が気にいっている」という文章から、作品をどう読んだらいいかヒントが隠されていると、童謡を読む視点についてもふれています。少し、文字が小さいかもしれませんが、ぜひ、お読み下さい。「教師の本棚」に登場ー『国分一太郎童謡集』ー

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