志望理由書のことを話してみようと思うただし、テンプレートで志望理由書を書きたい人には向かない話です学校の先生の指導で、志望理由書を書きたい人には向かない話です…
受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
毎週のように小論文の個別指導の入塾者が2~3人ほど増え続けている。いうまでもなく、小論文とは受験生にとっては「英語」や「数学」と同じ受験科目であり、取り組みが…
”6月13日(日)20時より無料ZOOM「高校生サミット」”
5月21日に募集を始めたペイフォワードプロジェクトの第1弾「高校生サミット」。わずか4日で11名の高校生が応募してくれた。地元の愛知県はもちろん、関西、関東、…
定員に限りはありますが、熱い想いの大学生と語り合ってみませんか?全国の高校生のご参加をお待ちしています。
長坂塾で毎日にように、中学生や高校生に考えてもらっている。昨日は、 「なぜ日本はワクチン接種が遅れているか?」 そんなことをチョコを食べて血糖値をあげながら考…
今朝の中日新聞のコロナの特集一番下に100万人あたりの新規感染者数の世界比較が掲載されて...
この投稿をInstagramで見る 長坂 潔(長坂塾)(@kiyoshinagasaka)がシェアした投稿
Googleなどで、 「名古屋 小論文」 で検索すると、一番上位に「長坂塾」のHPが出てくるらしい。実は長坂塾にはそのHPのほかに新しいHPもある⇒新HP 長…
日露戦争終結時、外相の小村寿太郎がポーツマス条約を調印し帰国したとき、彼は国賊扱いだった。多大な犠牲を払いながらも、賠償金を獲得することなく帰国したからである…
32年間の教員生活の最後の授業。いろんなことが感極まって涙してしまった。そんな光景を親切な生徒さんが撮影してくれた。不思議なもので26年間勤めた女子校では最後…
今年の3月に、長坂塾の生徒さんが、ご一家でシンガポールに移住されました。とてもいい機会と思い、保護者の方に「シンガポールレポート」をお願いしたところ、快く引き…
教え子であり、ペイフォワードの仲間であり若者が動画を作成してくれている、今後も増やしていこうと思っています。よかったら登録をしてみてください。
5月2日、名古屋城で青空歴史教室を行った。参加者は23名、たくさんの方に参加していただきました。さらに長坂塾の卒業生の大学生も2名参加してもらいました。コロナ…
今日あたりから、各地の高校で第1回全統マーク模試が実施されている。長坂塾の「覚えることなく偏差値70」の独自の勉強法に取り組んだ生徒たちが、模試に挑んでいる。…
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志望理由書のことを話してみようと思うただし、テンプレートで志望理由書を書きたい人には向かない話です学校の先生の指導で、志望理由書を書きたい人には向かない話です…
この時期は、大学4年生が卒業論文の取り組みを頑張っている時期でもあるそんな大学生が卒業論文について相談しに来てくれる卒業論文を評価するのは、大学の先生だ大学の…
2024年9月からオンラインの新しいやり直しの日本史がスタートします学校で学ぶ歴史とは随分と違いますが、多角的な視野で、歴史の様々な面を学んでみませんか?歴史…
昨日は、高校生の「オンラインクリティカルシンキング講座」で、北海道や茨城県、奈良県の生徒と一緒に、「次の自民党総裁」をテーマに取り上げた。ここで大切なことは、…
中学2年生クリティカルシンキング講座みんなで、それぞれのブランディングをして、生成AIでロゴを作成したこのような取り組みは、偏差値が上がるわけでも、高校受験に…
志望理由書の制作過程に何も関らず、長い時間の対話もろくにせず、見せろと言いって、長時間一生懸命作ったものに、必ずケチをつけ、テンプレートに直させるしかも指導経…
大リーグの大谷翔平選手が大リーグ史上初の50本塁打、50盗塁に迫っている「総合型選抜は特別な資格とか実績がないと、特に難関校は難しい」こんなふうに間違った情報…
近所のコインランドリーに行くこのコインランドリーは駐車場には2つの出入口があって、1つはとても大きく入りやすいのだが、もう一つは交差点の真横にあって、しかも工…
8月が終わる今年もたくさんの生徒の志望理由書の応援や小論文の指導をした。テンプレートや添削に頼ることなく、生徒と向き合い、対話をして、生徒自身の人間的成長や、…
高校生が書いてきた大学受験のための小論文「地方活性化対策を具体的にに述べよ」このテーマに対し、高校生はこんな提案をしてきた普通の高校生だ地方活性化のためには、…
その激痛は突然だった道を歩いていたら、左の頬にありえないような痛み(虫歯か?)結局、その日はあまりの痛みに横になることもできず、一睡もできなかった次の日の午前…
8月23日もうあと1週間もすると8月が終わる。毎日毎日暑い日が続いて、スキーが好きだった私としては雪が恋しくなる。日々の生活の中で自分にできる事はなんだろうか…
昨日、大学受験を目指す高校生と対話し、生徒は自己推薦書にジョン レノンの『イマジン』のことを書いた「想像してごらん。戦争のない世界を」「想像」とはすごく大切な…
今日は高校1年生の3人とブランディングについて勉強した。クリティカルシンキング講座にとってブランディングやマーケティングは大切な学び。スティーブ・ジョブズの考…
昔は8月15日に「火垂るの墓」をテレビで放映していた終戦時に23歳だった父は「火垂るの墓」を見て、悲しそうに話してくれた「上野駅にあんな子供たちがたくさんて、…
受験生と長い時間「対話」をして個性的な総合型選抜の志望理由書を作る「学校の先生に見せて出願の許可を取らなきゃいけないんです」「許可がもらえるといいね」そう話し…
先日、大学入試の志望理由書を、生徒と対話することなく添削のみで、テンプレート型に変えさせる、そんな学校があると書いた。すると、「匿名」の先生からメッセージがき…
高校3年生と一緒に対話を繰り返し納得の行く志望理由書を書く。むろん、この世でひとつの個性を表現したものである。だが高校の先生に見せると、対話もせず「添削だけ」…
1921年8月29日、愛媛県に関行男は生まれた。 幼少から勉強ができ一高への進学を志していたが、無念にも不合格。 この関行男と私の亡き父は同年の生まれであり、…
今日は高校1年生のクリティカルシンキング講座。みんなでシンキングツリーに取り組んだ。来月は参加者たちの希望で「読まない要約」を伝授することになった。小論文はも…
まずこのニュース 杉田水脈衆院議員に人権侵犯 SNSにアイヌ民族を揶揄(やゆ)する投稿 札幌法務局が「啓発」行う(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニ…
学校が2学期になり、各学校で文化祭が行われている。なんとも楽しそうだ。何かと規制の厳しい学校もあるけど、こうした機会がとても教育上大切で、思い出にもなるし、勉…
確かにこの歳になって、ありえない無謀な夢をもったり、今の時代に休みは怠けと考え、死ぬ気で働くなんていうと、結構笑われる。その人たちからみたらドン・キホーテてみ…
本当は8月23日達成する目標だった。8月23日は走り始めて100日目。 大好きな愛知県尾張旭市の森林公園まで、長坂塾から12kmある。この12kmを8月23日…
2022年、新しい学校として再スタートした千代田国際中学校。日野田直彦校長の下、日本の教育と世界の教育の良さを取り入れた独自のカリキュラムで、生徒への問いを重…
9月に入って受験のための小論文指導で、高校生と話し合ったときに出てきた話題。もちろん、YouTubeなどの動画も活用しながら話し合いをする。さらにこれらは小論…
今の時代でも、学校ではコピペ的な「調べ学習」はありますが、なかなか本気で問題解決策を考える機会はありません。むろん、そのために必要な「考え方」を教えてもらうこ…
こんな部活の顧問をしたかった。子犬・子猫からもらわれる…高校生が開いた譲渡会 老犬の行く先を案じた生徒の涙(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース進…
「答えはひとつじゃない」よくそんなことを言う人がいますが、なんだか言葉遊びのようで、リアリティがありません。私はいつも、「疑問を重ねると道は無限になる」と教え…
中学受験をする児童の親と話していると、色々なことに気が付く。 例えば、名古屋の場合、南山女子だろうが東海だろうが、膨大な量の「暗記」をしなければ合格できないし…
長坂塾の生徒が南山大学国際教養学部総合型選抜入試の1次合格しました。さらに最終合格に向けて頑張って欲しいものです。#南山大学#総合型選抜#プレゼンテーション#…
自分は自立的で理論的で創造的で協力的な人間ではなく、酷い人間であると自覚している。自分優先主義で、他者とのコミュケーションが苦手で、保守的で頑固だ。そもそも教…
「自分で考えることは大切だ」「新しいもの生み出す能力は重要」たぶん、教育者はみんな生徒に言う。でも、志望理由書も学習計画書も、果ては小論文でも何でもかんでもテ…
8月の終わりごろからどうにも体調が良くないけど、せっかく高校生たちが頑張っているんだから、自分もランニング頑張らないと、、、8月の20日ごろに比べると、頭痛や…
昨日は高校生と、早稲田大学の自己推薦入試の小論文の問題に取り組んだ。基本的なテーマはSNSだが、その奥行きは深く、「SNSならこれを書いておこう」といったよう…
27年ぶり。こんな長い期間、会うこともなかった卒業生3人と、今日は一緒にランチをした。 27年ぶりである。月日は凄いもので、みんなすっかり良い大人になって、中…
「もっと頑張ってもらいたいと思って評定1をつけました」今の時代、普通に毎日学校に通っている生徒が、中学校で評定1がつくのはよほどのことである。これはどの中学生…
来年1月24日に東京ドームでライブがある。ビリー・ジョエルの年齢を考えると、もう本当に最後かもしれない。そんなことで、最も良い席の抽選に参加することにした。も…
最近、中学受験を目指す保護者の方から「30日間記憶の定着法」についての問い合わせが多い。先日、ブログの記事に書いたからであろうか、、、『暗記しなくても』暗記し…