【noteまとめ】今年いちばん読まれた記事は?2024年の記録
こんにちは!マックデザインの柴田です。 ワシのところにもnote運営事務局さんより #noteまとめ のお知らせ 届いてました! まとめていただくほどnoteで活動していないので恥ずかしい限りなのですが…とりあえず記録しておきます。(^^; よく読まれた記事 今年2024年によく読まれたのは、以下の3記事です☆ 第1位 世界遺産とカフェ巡りの列車旅【タイ アユタヤ】 一番読まれた記事は、昨年投稿したこの記事でした。 アユタヤに行ったらカフェ巡りもしてみたい人が多いのかな?参考にしてもらえてるなら嬉しい限り! 第2位 龍が巻きつくタイのお寺"ワ
こんにちは!マックデザインの柴田です。 タイの離島「ムック島」4日間の旅をnoteします。 今回は『景色も最高のご馳走』です。 KoYao Viewpoint Restaurant KoYao Viewpoint Restaurant ムック島到着日は、モタサイ(バイクタクシー)のお兄ちゃんに島を案内してもらいました。連れてきてくれたのは「チャーリービーチ」。 おすすめのタイ料理店は「ビューポイント」なだけあって、眺めがとにかく素ん晴らしい〜! ごく普通のメニューも眺めのおかげで美味しさ3割増し。まさに景色も最高のご馳走w。 沖に浮かぶ島々…。 眼下には人影のないビーチ…。
こんにちは!マックデザインの柴田です。 タイの離島「ムック島」4日間の旅をnoteします。 今回は『おすすめのリゾート』です。 Koh Mook Sivalai Beach Resort ムック島ってどんな島? ムック島はタイ南部のトラン沖にある島々の中で3番目に大きな島。 ジュゴンの保護区だったり 干潮時にだけ現れるモラコット洞窟が有名。 メインビーチでも観光客目当ての物売りは来ないし、バナナボートやパラセーリングみたいなアクティビティもないローカルな雰囲気の島。 のんび〜り静かに過ごすにはうってつけの楽園。 そんなムック島でダントツにプライベート感満載のリゾートが『コ
こんにちは!マックデザインの柴田です。 タイの離島「ムック島」4日間の旅をnoteします。 今回は『おすすめの過ごし方』です。 モラコット洞窟ツアー ムック島でおすすめの過ごし方 その1は『モラコット洞窟ツアー』。 この洞窟を見るためにだけムック島に立ち寄るツアーもあるほど人気のアクティビティ。 案内板と洞窟の入口が同じ形に見えるのは気のせい!? モラコット洞窟はムック島の西側にあり、干潮時にだけ現れる洞窟。 移動は洞窟の入り口まではボート。 しかし、そこから先はなんと泳げと! ライフジャケット渡されて焦りまくりでしたが、浮きを伝って進むので泳げなくても大丈夫でしたw。
人と違ってよかった ゲイであることを誇らしく思う 友だちも恋人も たくさんの色の人たちがいることも誇らしい 祖先を恥じている 僕はあの人たちとは違う 1987年3月28日 Keith Haring Keith Haring Journals, 1987 キースヘリング展でのメッセージ。 31歳のときエイズによる合併症で亡くなったキースヘリング。 同性愛やエイズに対して、今よりもっと偏見や差別感情が強かった時代にこのメッセージは「すごいな…強いな…」と胸アツになった。 作品はもちろん全部よかったけど、このメッセージが一番心に残ってる。 こんにちは!マックデザインの柴田です。
愛岐トンネル群見どころレポ♪廃線路の絶景に癒される穴場スポット散策
こんにちは!マックデザインの柴田です。 今回は廃線路の絶景に癒される『愛岐トンネル群』の見どころについてnoteします! 愛岐トンネル群の入り口 愛岐トンネル群とは 『愛岐トンネル群』は国の登録有形文化財で、毎年春と秋に期間限定公開される愛知の穴場スポットです。 明治時代に開通し昭和41年に廃線となった旧国鉄中央線。愛知県春日井市〜岐阜県多治見市をつなぐ13基のトンネル群のうち4基が公開されています。 散策はJR中央線「定光寺」駅からスタート。 片道1.7kmで往復およそ2時間のコース。 ちなみにワシは3時間でした。 愛岐トンネル群保存再生委員会公式サイト 当会は
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