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jasmine
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2016/03/18

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  • カペラハノイのディーバラウンジで午後茶とアペリティフ

    カペラハノイのエントランスをくぐり、すぐに目にするのはビルベンスリー氏率いるデザインチームがカスタムデザインした装飾やアートが彩るディーヴァラウンジ。 煌びやかなバーはアンリ マティスにインスパイアーされたと言う。こちらのバーカウンター付近は外部からのお客も利用するので写真撮影に忙しい女子たちが多い。 11月中旬頃だったので、すでにクリスマスリースが窓に飾られてました。 ディーバラウンジ内、さり気なく宿泊ゲストと外部のゲストを分けていて、こちらから先は宿泊ゲストOnlyだった気がする。 アンティークなバーと1700年代の暖炉が特徴で、どちらもビルがアンティークハンティング中に見つけたものだそう...

  • ウィスキーと生牡蠣のペアリングをカペラハノイのザ ハドソンルームで

    カペラハノイの華やかな1階からエレベーターに乗って最上階のザハドソンルームへ、今宵のディナーはここで食べようと明るいうちにどんな雰囲気なのかとやって来た。ニューヨークのマンハッタンをイメージしたレストラン&オイスターバー。 気分だけはセントラルパークを望むアッパーイーストサイドにあるレストラン。ちょうどプライヴェートパーティーがあった様で、半分はクローズされていたけれど、シックで大人な場所。 さてさて、ここで楽しみにしていたのは、ウィスキーとオイスターのペアリングを楽しむこと。 生カキと言えば、レモンをギュッと絞って黒コショウを引いて食べる。お供はシャンペーン若しくは辛口の白ワインと思っていた...

  • カペラハノイのジュニアスイートに滞在

    カペラハノイは全47室。全ての部屋には実在したオペラ座の俳優、セットデザイナー、アーティストの名前が付けられていて、ベンスリー氏がオペラのオリジナルの記念品や舞台装置のデザインを 1,000点以上収集し展示しているので、さながらミニ博物館の様になっていて、ポートレートアートはイギリスの画家ケイト スペンサーによるものだそうだ。 知らないと一瞬ビックリするエレベーターを降りると各階に名前が付いているので、正面にそのイメージ通りのデコレーションが施されている。私達のお部屋は3階のアクターズ。 廊下の天井も抜かりなくデコレーション。 お部屋の合間合間にアンティークコレクションなどが展示されているので...

  • ワクワク楽しい♬カペラ ハノイにチェックイン♪

    ヴェトナムと言っても日本の様に南北に長い国は北と南では違う表情を見せる。20年ほど前にホーチミンとニャチャンに行った事があるけれど、今回2022年11月に旅したハノイは初めての街。 ハノイでのステイ先は2021年4月にコロナ禍と言うのに強気のオープンをしたカペラハノイ。ヴェトナムではダナンのインターコンチネンタルホテル、サパとイエントゥのMギャラリー 、フーコック島のJWマリオットなどを手掛けているビル ベンスリー氏率いるデザインチームによるもの。 私達もビル ベンスリー氏デザインのホテルに滞在するのはインドのアグラにあるジ オベロイ以来2件目。来月にはダナンのインターコンチネンタルを予約して...

  • プームバイタンで稲刈り体験♬♬

    カンボジアの田園スタイルのリゾート、プームバイタンではお米の収穫時であれば稲刈りの体験が出来るらしく、私達の滞在中は収穫真っ最中!という事で、稲刈り初体験! 収穫後の田んぼは水牛が虫を食べたり、残った稲を食べたりと綺麗にしてくれる。 あぜ道と田の段差も結構あるのね。 ここでは機械ではなくて、全て昔ながらの手作業。 こんな鎌を持つのも初めてなので、勿論最初に使い方を教えてくれる。 彼女が付きっきりで教えてくれたのだけど、なかなか彼らの様にサクッと切れない。鎌を内側(自分に向かって)に振るのだけど、自分の足を切ってしまいそうでおっかなびっくりだし、角度が悪いのか、要領が上手くつかめないでいると、足...

  • プームバイタンで食べるクメール料理

    プームバイタンでのディナーは2か所。どちらのレストランでもこのリゾートで育ったお米が食べられるのです。 まずは田んぼが目の前に広がるオールデイダイニングのBay Phsar。美しい夕焼け空を堪能した後、虫の鳴き声を聞きながら向かいます。 プールは緑色に灯り、オレンジ色の電灯が点るBay PhsarとPool barに到着。 プールの前に座っても真っ暗で水田は見えないけれど、暗い中にポツポツと点るお部屋の灯りがほぁ~んとしてて良い感じ。 フォカッチャみたいな自家製のパンにスープが出てきた。 前菜は二人でシェアーした。蒸したイカにスパイシーなソースを合えたもの、コリアンダーも乗ってさっぱりとした品...

  • 神殿みたい!プームバイタンのスパでシローダラとクメールマッサージ

    長閑な田園スタイルのリゾート、プームバイタンのスパはアンコールワット遺跡で見た連子窓があって、エントランスなんかはBenoitと二人で神殿みた~いだね~なんて言っていたら、その名もSPA Temple。 神聖な神殿に入る気分でそ~っと足を踏み入れると温かい笑顔で迎えてくれたスパのマネージャーさん。 プームバイタン、何処も自然素材を使った家具にデコレーションで徹底しているけれど、スパもしかり! プラスチックとかビニールを見かけないのです。上海在住時に買ったダイニングの椅子がこの明朝スタイルだったので、懐かしい気持ちになる。ブリュッセルからシンガポールに越してくるときに引っ越し業者に譲ったので6脚...

  • のどか~な1日の始まり!プームバイタンの朝ご飯はプールサイドで水牛見ながらクメール麺

    プームバイタンの朝ご飯はプールサイドのオールデイダイニングであるBay Phsarにて 籐の椅子にランプシェード、アースからの麻や綿の自然素材のクッションカバー。こちらもとことん拘ってます。食器もタイのセラドンみたいほヒスイ色。 日中は人もまばらなプールサイドも朝ご飯時には賑わっていたレストラン。 運よくプールサイド側に座れたなら、水牛を見ながら朝ご飯と言う、朝から癒されるシーンに自然と笑顔になる。 ビュッフェとオーダーの半々。フルーツなどはカウンターに並びます。 アマンサラでも食べたカレースープの麺とお野菜たっぷりの鍋みたいな麺。 優しい味わいにホント朝からホッとする。それにこの景色・・・・...

  • サンセットラウンジでマジカルアワー@プームバイタン

    シェムリアップの田園スタイルリゾート、プームバイタンに滞在中はサンセットだけではなく、オレンジやピンクに包まれた、とびっきり美しい極上のマジカルアワーを楽しむことが出来ました。 陽が西に傾くころ、5:00pmからオープンするサンセットラウンジへ向かう。村の中の田んぼのあぜ道みたいで、何度通ってもカメラを向けたくなる。 遠くに鳥の群れが羽ばたいているのが見えて、頭の中に「カラスと一緒にかえりましょ~~~」と言うフレーズが出てきた。カラスは好きではないけれど、夕方にここを歩いていると、不思議と自分がそんな童謡の一場面の中にいる気になる。 レセプションのある建物の後ろに立つ築100年の農家を改装した...

  • プームバイタンのプールサイドで過ごすシェムリアップの休日

    素朴な田園スタイルのラグジュアリリゾート、プームバイタンではヴィラのプールとメインのプールと両方楽しめた。朝食時には結構人がいるなぁ~と思っていても、日中は遺跡見学に出ている人も多いのか、プールサイドは人もまばらで、1組、2組しかしないかったり、貸し切り状態だったり、なので、あえてプール付きのヴィラにすることもないかもしれない・・・・ レセプションホールからはこの田んぼのあぜ道みたいなデッキを歩いていくとメインプールとオールデイダイニングのBay Phsar とプールバーがある。 水牛を見るたびに写真を撮りたくなる。田んぼも丁度稲刈りの時期だったので、長靴はいて、鎌を持って稲刈り体験をさせても...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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